■キャンペーンハンドアウト 時計さんPC 君は最近爵位を授与されたばかりの新米騎士だ。そんな君に、一つの部隊を任せるという辞令が届いた。 由緒正しい騎士の家系出身とはいえ、いきなり新米に部隊を任せるというのはどういうことなのだろうか? しかし、これを断るわけにもいくまい。君は首をひねりつつ辞令を出したものの執務室に向かった。 エクストラスキル:乙女の石(タクティクスガイド)   ぬるま湯さんPC キミはエルシオンの第三の騎士、シュベルツライン直属の部下だ。 普段は兵装の整備や、装備品の練成の補佐をしているが、今回毛色の違う任務を言い渡された。 何でも、新たに特殊部隊を立ち上げるので、その部隊のサポートに入って欲しいという。 わざわざこの時期に新部隊を立ち上げる?その意図を測りかねつつ、君は頷いた。 エクストラスキル:月の杯(レジェンドガイド)   ひのえさんPC キミはエルシオンに雇われた傭兵である。今まで様々な任務に投入されてきた。 隠密や破壊工作、制圧、表に出せないような仕事を請け負ったこともある。 それも全ては自分を改造したあの組織の情報を追うためだ。 探し出して復讐したいのか、ただ理由を聞きたいのか、それは見つけてみないと分からない。 そんな時、キミをある部隊に加えたいという話が来るのだった。 エクストラスキル:オーバーブースト   かえるさんPC キミはかつて記憶を記憶を失って倒れていたところをベルーガに拾われ、そしてシュベルツラインに育てられた。 シュベルツラインはキミの魔術の才能を見抜き、自らの養子として引き取って魔術師としての修行をつけさせたのだ。 失われた記憶の中に一体何があったのか、おぼろげながら浮かぶのは戦いの映像だ。 この身に備わった、特異な能力も関係しているのだろう。 ベルが新たに立ち上げられる新部隊、それに参加することが何かのきっかけにならないだろうか。 エクストラスキル:カースドオーラ PCD(推奨:特になし) 入りたい方がいれば一報を。