※今回はクウの中の人がお休みだったため猫分が足りません。ご注意ください
バルトス:あらすじ
バルトス:
バルトス:店の中で蠅復活の儀式
バルトス:それを防ぐために地下に入っていった冒険者達
バルトス:途中で落ちていた仲間を拾いつつ
バルトス:ダンジョンを探索していくのだった
バルトス:
バルトス:「こんな感じかの」
バルトス:「さて、意外に時間を食ってしまったがどうするかのぅ」
バルトス:「クゥも寝ておるし」
ジギー:「今更っスけど…よくもまぁこんなところに潜るって人がいるっすよねぇ」
ジギー:「ま、それはそれとしてっス。」
サム:「全速前進あるのみ!何とかなりますよ。」
バルトス:「トイレか?」>ジギー
ジギー:「何でッスか!」w
ジギー:「ひとまずはどこに元凶が潜んでいるかっス…」
ジギー:…クウェリィじゃ分からないでしょうしねぇw
トニス:最深部という答えとかw
GM猫魚:ん? 分かるよ?
GM猫魚:そのとーりw
ザック:「たまには一番最初にいるとかという奇特な奴はいねぇのかと」
ジギー:消耗なく最短でいけるルートとかw
サム:「いいですねぇ〜それ。楽チンだ。…ま、何故かいないけど。」
ザック:「なんでどいつもこいつも奥に引っ込みたがるかね」
ジギー:「浅いところにいるとご同業に狙われるからっスよ…」ぽそり
サム:「皆みんな、引きこもり♪」
GM猫魚:コリン「そういう冗談はよしてくださいよ」
GM猫魚:ネル「うん」
GM猫魚:2人ともほとんど傷はないけど、鎧がけっこうでこぼこしてる
バルトス:「おぉ」
ジギー:「お久しぶりっス…って本物っスよね?」じろ〜
ジギー:まぁ、コリンとジギには面識はないわけですがw
ザック:おいらは・・面識あったけかな・・
バルトス:「この間魔法ダメージ化がぁー、と嘆いておったコリンではないか」
ジギー:コリン「漢は拳で語るんですよ…ってなぜそれを」w
バルトス:ネルとは会っているな
トニス:「あれ、お久しぶり〜」
トニス:ネルは時計だから、ギルドメンバーだったり
ザック:「知り合いか?」>知ってる人
バルトス:コリンとも会ってるや
バルトス:「うちのギルドのメンバーじゃ」>ネル
バルトス:「もう一方は……」
バルトス:コリンの肩を叩いて
ザック:「んじゃぁとりあえずなんだ・・ここはもうやる事はねぇのか・・あらかた片付いたって感じだが?」
バルトス:「まぁ、頑張れよ?」爽やかー
ジギー:コリン「な…なんだって言うんですかバルトスさん!」あせあせ
サム:「ふむふむ…(人間関係をメモメモ)」
ジギー:まぁ…コリンは女性キャラにいじめられる頻度が異様に高いんですがねw
GM猫魚:はい、コリンたちも先に進もうかとは思ったのですが
ザック:あぁそういうことか
バルトス:ネルも女性だしコリンよりも年上だw
GM猫魚:この部屋の次の部屋は魔術が使えないと難しく
GM猫魚:応援を呼びに行くところだったそうです
ジギー:そ…そう言えばw
ザック:それは聞いてたことにしていいのかしらw
GM猫魚:しかしこの部屋は殺意が高く(笑)
バルトス:魔術師は寝ているクゥを入れて3人
GM猫魚:このように鎧が傷だらけになってしまったそうです
ジギー:さては…ピアニィが潜んでる?w
バルトス:「魔術のぅ……」
ザック:「魔術か・・そいつは困ったな。俺にはさっぱりだ」
トニス:「魔術……」じーっとジギーを
バルトス:攻撃魔術に限定するといきなり使用者激減w
GM猫魚:えー、もうちょっと具体的に説明を聞きますと
ザック:魔法ダメージを飛ばすのは出来るけど・・w
ジギー:「攻撃の術式が主力なのは…俺ッチ位っスか?」
GM猫魚:魔術が必要なのは、この部屋ではなくこの次の部屋ですね
GM猫魚:この部屋の殺意の高さはしかけによるものです
ジギー:あまり攻撃には出ませんがねw
GM猫魚:じぐざぐになってて、奥まで視界が通りづらく
GM猫魚:また移動もしづらいこの部屋ですが
GM猫魚:数m進むたびに攻撃を受けます
GM猫魚:攻撃は、物理、魔法、HPの3種類がランダムで
GM猫魚:でてきます
GM猫魚:一番奥には、しかけを一時的に止めるスイッチもあるそうですが
GM猫魚:一定時間すると解除されてしまうため、現在はしかけが作動中です
GM猫魚:って説明がコリンとネルよりありましたw
ザック:「なんかすげぇめんどくせぇ話になってるな・・」
トニス:もう1回押しに行かなきゃなのか
ジギー:奥行きはどれ位です?
ジギー:具体的には…攻撃を喰らう回数でw
バルトス:「ふむ、まずはジギーを投入して……」
ジギー:「何でッスか!」
GM猫魚:攻撃は全部で10回
GM猫魚:・・・たぶん、だそうです
バルトス:魔術でスイッチ押せるということなんかな
バルトス:魔術というかテクのことかしら、必要と言ってたのはw
トニス:魔術が欲しいのは次の部屋だって
バルトス:あ、そういうことか
ザック:あー
トニス:コリンとネルが頑張って抜けたけど
ザック:おいらも勘違いしてた
トニス:魔術ないから仕方なく帰ってきたものかとw
ジギー:そういう状況らしいですね
ザック:「じゃぁあれだな・・魔術使える奴は極力まもらねぇとダメか」
GM猫魚:ちなみに、罠は1〜2mごとに配置されていますw
ジギー:「ここは…複数いる守りのエキスパートで固めるのがよさそうっすね」
トニス:で10回だと、だいたい20m向こうか
バルトス:「……」
バルトス:「これはアレか」
バルトス:「わしに突っ込んで来いと」
トニス:「がんばって〜」
ジギー:「援護するッスから頑張って〜」
ザック:罠ってどうしようも出来んのかなぁ
バルトス:エンチャント型だと無理なのよねぇ
バルトス:ディスペル無いし
GM猫魚:解除はできますが、解除はメジャーアクションを使わないとできないし
GM猫魚:まずエンゲージの必要はありますね
サム:移動の度に、罠にエンゲージしたところで必ず止まるのでしょうか?
GM猫魚:それはありませんが
ザック:「まぁとりあえずいくしかねぇか・・」
GM猫魚:移動はマイナーやメジャーで通常は行うものですので
GM猫魚:プロテクやアラクネは、その間にいくら罠からダメージを受けても
GM猫魚:そのうちの1回にしかかけられません
バルトス:ははは
バルトス:ワイドの出番だw
サム:脆い人には通れませんなぁ
ジギー:テク使いがネル含めて3人(クゥ除く)
ジギー:コリンのアラウンドカバーもありますよね
バルトス:いかんエキストラだから死んでしまうぞ!w
ジギー:そっか…ゲストじゃなかったかw
バルトス:20m移動できない人って
バルトス:1ラウンドで
バルトス:トニスだけ?
トニス:マイナーメジャー使えばいけるけど
バルトス:ヘイストどうするかなんだけど
バルトス:誰もいらないならこっちに欲しいかも
バルトス:ブリンク分のMPも惜しい
トニス:トニスはいっぺんには行かないだろうからいいかな
バルトス:「はぁ、仕方ないのぅ」
バルトス:「解除ボタン押してくるか」
ジギー:「じゃぁ、お願いするッス」へいすと〜
ジギー:4d6 発動
)ノミ□ ころころころ…… 13(4D6: 4 1 5 3) = 13
トニス:「がんばって〜」
バルトス:解除ボタン関係のことはコリンに聞いたってことで
GM猫魚:普通に押すだけのようですw
ジギー:1d6+10 加速量…杖込み
)ノミ□ ころころころ…… 6(1D6: 6)+10 = 16
バルトス:一応HF+ケセドー
ジギー:ムダに速くw
バルトス:そんなにいらんw
ザック:「まぁ・・奴がダメなくらいきついなら俺らもダメだろうけどな」
行動値変更 バルトス 4→20
バルトス:「さて、いくかの」
バルトス:進むかー
サム:「ふぁ〜いと〜」
バルトス:てこてこ
GM猫魚:ほいな
GM猫魚:えーとではですね
バルトス:もしや1d6
GM猫魚:バルトス、まずは何m進む予定です?
GM猫魚:ええ、大当たりですよw
バルトス:無論全力突破!w
バルトス:まぁ危険水域になったら止まるけど
GM猫魚:ほいな
GM猫魚:では第一弾、ザックの人
バルトス:こんなところで蘇生とかありえんw
GM猫魚:1d6を振ってくださいなw
ザック:1d6 とー
)ノミ□ ころころころ…… 6(1D6: 6) = 6
GM猫魚:・・・おめでとうっ
GM猫魚:最初に引き当てたのはHPダメージですw
バルトス:3,4あたりがねらい目
ところがこの予想は大外れ。3は鬼門で御座いました
ザック:(’’*
バルトス:やっぱりーw
ザック:ごめんねごめんねーw
バルトス:でも1回目でよかったかも
ザック:こんあところで6をだすとはっ!
バルトス:アラクノがまだ入れれるはずw
ジギー:ですねw
GM猫魚:ってことで、10d6を振ってくださいw
GM猫魚:>ザック
ザック:10d6 低くね低く
)ノミ□ ころころころ…… 33(10D6: 2 3 4 5 2 3 3 6 3 2) = 33
ザック:なんと言う期待値
ジギー:杖込みでアラクネ行きます
ジギー:6d6+10 大体止まる
)ノミ□ ころころころ…… 26(6D6: 5 2 5 4 6 4)+10 = 36
ジギー:よし
バルトス:「いきなりかっ」
GM猫魚:おーw
ザック:「うーん・・なんかしらねぇけどスマンw」
GM猫魚:では次はトニス、1d6をどうぞっ
トニス:1d6 なにがでるかな
)ノミ□ ころころころ…… 1(1D6: 1) = 1
GM猫魚:物理だね
GM猫魚:6d6+70でどうぞ
)ノミ□ ころころころ…… 24(6D6: 6 6 2 3 3 4)+70 = 94
GM猫魚:ああ、ごめんw
GM猫魚:トニスが符って
GM猫魚:振って
バルトス:トニス入ってたら即死じゃ……
トニス:6d6+70 ↑より低いことを願って
)ノミ□ ころころころ…… 17(6D6: 5 2 3 3 1 3)+70 = 87
バルトス:低いねw
ジギー:さすがw
トニス:トニスが食らってたら、防御魔法しないと落ちるw
ザック:「あー・・なんつーか・・ヤワな奴だと危なかったな・・」
バルトス:4d6 手抜きテク
)ノミ□ ころころころ…… 19(4D6: 6 5 5 3) = 19
GM猫魚:見えないけど。。。なんとなくそんな予感がするザック
バルトス:かきーん
バルトス:「まだまだ」
バルトス:HPダメージでなければ0に出来そうだ
ここまでダメージをあまり受けなかったので正直なところちょっと油断しておりました
よもやここから地獄が始まろうとは……
GM猫魚:次はジギー
ジギー:1d6 何が出るかな
)ノミ□ ころころころ…… 3(1D6: 3) = 3
GM猫魚:物理だね
ジギー:おろ
GM猫魚:10d6+90でどうぞ
)ノミ□ ころころころ…… 34(10D6: 1 4 5 6 4 1 2 5 2 4)+90 = 124
GM猫魚:ああ、またーw
バルトス:でかいよw
ジギー:10d6+90 ちまっとな♪
)ノミ□ ころころころ…… 50(10D6: 6 4 6 4 6 6 4 4 6 4)+90 = 140
ジギー:ぶへ
トニス:すごく多いよw
GM猫魚:被害拡大w
ちなみに10d6の期待値は35。何も味方へのダメージロールでそんな目を出さなくても……
バルトス:10+4d6 「おのれジギー!?」
)ノミ□ ころころころ…… 10+12(4D6: 4 1 4 3) = 22
GM猫魚:6と4しかないよw
ジギー:「おれっちのせいじゃないっす〜〜」w
GM猫魚:次はサムw
バルトス:41点食らったぞ
サム:1d6 何かな
)ノミ□ ころころころ…… 6(1D6: 6) = 6
GM猫魚:HP
GM猫魚:10d6でw
サム:10d6 ダメージ
)ノミ□ ころころころ…… 32(10D6: 3 2 2 1 4 4 4 5 5 2) = 32
バルトス:10+4d6 「またかジギー!」
)ノミ□ ころころころ…… 10+15(4D6: 2 2 5 6) = 25
サム:「大丈夫…かなぁ?ちょっと不安。」
ジギー:「きっと行き倒れてくれるッスよ」ぉぃ
ザック:「あいつで無理なら俺らなんてもっと無理だぜ」
GM猫魚:次はバルトス自身
バルトス:1d6 ころころ
)ノミ□ ころころころ…… 6(1D6: 6) = 6
バルトス:……
GM猫魚:セルフダメージよろしくw
バルトス:10d6
)ノミ□ ころころころ…… 33(10D6: 2 4 5 2 4 5 5 1 2 3) = 33
バルトス:10+4d6 「これをマッチポンプという」
)ノミ□ ころころころ…… 10+11(4D6: 6 1 2 2) = 21
GM猫魚:えーと全力だから
GM猫魚:次は戻ってザック
ザック:1d6 結局どれがアンパイだ・・6か
)ノミ□ ころころころ…… 2(1D6: 2) = 2
GM猫魚:8d6+80の物理ダメージ
ザック:8d6+80 固定値だけでもう・・w
)ノミ□ ころころころ…… 24(8D6: 2 3 2 4 1 3 3 6)+80 = 104
ザック:よし・・ダイスは低いぞ
バルトス:10+4d6 「MP減りまくりじゃ」
)ノミ□ ころころころ…… 10+11(4D6: 3 2 1 5) = 21
バルトス:11点
GM猫魚:次はトニス
トニス:1d6 とぉ
)ノミ□ ころころころ…… 1(1D6: 1) = 1
GM猫魚:6d6+60 物理
GM猫魚:違う、6d6+70だw
トニス:6d6+70 「がんばって〜」
)ノミ□ ころころころ…… 20(6D6: 2 6 5 4 1 2)+70 = 90
バルトス:10+4d6 「あとちょっと」
)ノミ□ ころころころ…… 10+13(4D6: 6 3 2 2) = 23
バルトス:かきーん
GM猫魚:はい、次はおたのしみのジギー
ジギー:1d6 ふふふふ
)ノミ□ ころころころ…… 3(1D6: 3) = 3
ジギー:………
バルトス:さっきのがもう一回出たら無理だぞw
バルトス:ジギー!?w
皆の期待通り見事に3を出すジギー
ダメージの半分以上はお主だ!w
サム:あらぁ・・・
GM猫魚:・・・・・えー、どうぞw
ザック:敵は味方の中にいた!?w
ジギー:10d6+90 しなないでぷりーず
)ノミ□ ころころころ…… 39(10D6: 4 5 2 2 6 1 4 6 6 3)+90 = 129
ここでもしっかり期待値以上出しております
ジギー:また大きいよ…
バルトス:10+4d6 「またかジギー!!」
)ノミ□ ころころころ…… 10+12(4D6: 4 3 1 4) = 22
バルトス:後2回か、微妙な線だな
GM猫魚:次はサム
サム:1d6 頼む、1出て
)ノミ□ ころころころ…… 3(1D6: 3) = 3
いくらなんでも3回は耐え切れないって!
サム:げ
トニス:3連打かぁ
ジギー:げぺ
GM猫魚:どぞ
サム:10d6+90 小さく
)ノミ□ ころころころ…… 37(10D6: 3 1 4 3 5 3 6 5 5 2)+90 = 127
GM猫魚:そしてバルトス
バルトス:ダイスが全部1だと倒れるな
バルトス:まぁ大丈夫……だよな
バルトス:10+4d6 「またかジギー!!」
)ノミ□ ころころころ…… 10+11(4D6: 1 6 3 1) = 21
GM猫魚:ここで止まる?
バルトス:つっこむ
ダメージ期待値と所持スキルから強行していけると判断したんですがねぇ……
よもやああなるとは
GM猫魚:ではどうぞw
バルトス:無理そうならGD切るさw
バルトス:1d6
)ノミ□ ころころころ…… 6(1D6: 6) = 6
バルトス:10d6
)ノミ□ ころころころ…… 41(10D6: 3 5 4 3 4 6 5 5 2 4) = 41
バルトス:は、GD切ります
GM猫魚:まだつっこむ?
バルトス:10回通ったけど
バルトス:まだあるの?
トニス:10回だから、コリンとネルの目測が違ってなければ
トニス:たぶんとか言ってたから、微妙に怖いような
ジギー:そろそろスイッチに着くはず…
ジギー:さてはネルが間違えたな!
GM猫魚:どうします?w
バルトス:まぁいくか
GM猫魚:ほいな、
バルトス:倒れたらジギーの所為だw
GM猫魚:では【幸運】判定
バルトス:2d6+3
)ノミ□ ころころころ…… 4(2D6: 3 1)+3 = 7
GM猫魚:・・・自分で1d6を振ってください
バルトス:1d6
)ノミ□ ころころころ…… 3(1D6: 3) = 3
そして最後は自分の手で止めを刺すというオチ
このサイコロ出目が偏ってるよ!(言い掛り
ジギー:ぶ
バルトス:死にましたw
GM猫魚:よりによってー!?
トニス:ぎゃー
バルトス:あーあ、札が破れちゃったよ
バルトス:しかも行動済みだ
GM猫魚:ではそのころの5人には。。。
GM猫魚:そろそろバルが解除してくれるはずのスイッチが。。。
バルトス:「ジギーの所為じゃ!」
GM猫魚:入っていないw
ジギー:「無事に抜けてるッスかねぇ…」
GM猫魚:ってことに気づくw
ジギー:きこえない〜〜〜
GM猫魚:このRは待機してたと思いますが・・・どうします?ww
バルトス:5割はジギーのだー!w
トニス:「解除されてない。もしかして……」
GM猫魚:>バルトス以外のALL
バルトス:ミイラ取りがミイラになるぞw
トニス:1歩目で死ねるから、動くに動けず
ジギー:どれくらいのペースならダメージ触れずにいけます?
GM猫魚:とりあえず、バルトスが最初にHPダメージを受けた場所は見えてたしね
バルトス:1d6 あ、回復量
)ノミ□ ころころころ…… 2(1D6: 2) = 2
バルトス:ここでか
GM猫魚:それは分かるよ>ジギー
ザック:「うーん・・まいったなぁ・・」
GM猫魚:信じて待つか、助けに入るか、さてどうするっw
トニス:ダメージ触れずに行ける距離って1mあります?
ジギー:2ラウンド程度のペースで大丈夫なら…エンカレ切ってでも強引に抜けようかと
GM猫魚:ん?エンカレ切る?
トニス:どう抜けるの?
ジギー:つまり…5mの移動距離でダメージ触れずに抜けられるのであれば
トニス:ダメージ受ける地点は固定なだけで、
トニス:進めば必ずじゃなかった?
バルトス:声かけていい?w
GM猫魚:いいよw
GM猫魚:思いっきり大声でよろしくw
バルトス:「トラブルがあって手間取っておる、ちょっとまっとれー!」
ジギー:もしくは…壁の上を抜けられます?
バルトス:「あとジギー!貴様おぼえておれ!!」
ジギー:「何でッスかぁ〜〜〜!」
ザック:「うへぇ・・大丈夫か・・トラブルって」
GM猫魚:壁の上抜けはできませんw
サム:この位置から、バルトスにスキルの効果を与えられますか?(ヒールとか)
GM猫魚:見えないのでだめですね
ザック:「お前本当に大丈夫なんだろうなーーー!」
トニス:視界が2mだからなぁ
ザック:>バルトス
ザック:それが出来たらテレポでき照るw
バルトス:「とりあえず」
バルトス:「回復でもして待っておれ」w
ザック:「しょうがねぇ・・あいつが言うんだから待つとするか」
サム:「ほ〜い、おとなしく待ってま〜す。」
バルトス:ポーションでも飲んでてくだされ
バルトス:1ラウンド開いたんだし
バルトス:空いた
サム:2d6 MPPごっくん
)ノミ□ ころころころ…… 6(2D6: 3 3) = 6
バルトス:次のラウンドにぽちっとなをするわけですが
GM猫魚:他の人も回復するならどうぞ
ザック:おいらはしなくとも大丈夫
ジギー:4d6 HMPP
)ノミ□ ころころころ…… 17(4D6: 4 6 6 1) = 17
GM猫魚:では次のラウンド
バルトス:飛ばしていいよね、ボタン押しまで
GM猫魚:いいよ、さすがにもうないw
ジギー:出口(=スイッチ)に到達で脱出OK?
GM猫魚:うん
バルトス:しにそー
ジギー:距離は20mで大丈夫ですか?
GM猫魚:全員がそこにたどりついたらだから、届くね
GM猫魚:いや、正しくは25mあった
ザック:なるほど
ジギー:うむ…
ジギー:となると自分にヘイスト行きます
GM猫魚:でもマイナーとメジャーを使うと、全員到達してしまうため
バルトス:ジギーのメジャーが1回浮くと
GM猫魚:あんまし・・・
バルトス:ヒールがw
GM猫魚:マイナーでスイッチは押せないよ
GM猫魚:ああ、なるほどw
バルトス:バルまで待機→ジギ移動&ヒール
トニス:バルが押して、走ったジギーがヒールw
バルトス:てことですな
ジギー:マイナーで到着できるようにしてバルにヒールできるように
ジギー:うぃ
ジギー:4d6 発動
)ノミ□ ころころころ…… _15_Jiggy: 20(4D6: 5 5 4 6) = 20 発動
ジギー:1d6+10 杖込み加速量
)ノミ□ ころころころ…… 6(1D6: 6)+10 = 16
バルトス:ジギー
ジギー:……杖入れなくてよかった…
サム:また6だ
バルトス:また攻撃用魔術で低い目を振るつもりかい?w
ジギー:多分w
行動値変更 ジギー 15→31 バルトス 20→4
ザック:今もう一緒に出口だっけ?
ジギー:バルが押すのを待って行動します
バルトス:「ぽちっとな」
GM猫魚:うん、押してからみんな待機解除して扉へ、でしょ?
GM猫魚:その後ジギーがヒール、かな
トニス:うんうん
ジギー:ですね
ジギー:ではヒールの判定をば…
ジギー:4d6
)ノミ□ ころころころ…… 16(4D6: 2 4 4 6) = 16
バルトス:ここで6出してくれw
ジギー:10d6+8+10 回復量…杖込み
)ノミ□ ころころころ…… 37(10D6: 2 5 1 3 4 4 3 3 6 6)+8+10 = 55
ジギー:びも〜
GM猫魚:期待値は出てるw
ジギー:期待値よりは上ですが
バルトス:一回ぐらいなら耐えられるかな
ジギー:さっきみたいに50は出ませんねぇw
ザック:「・・しかしなんだな」
ザック:「・・おまえ結構ボロボロじゃねぇか・・かなり凶悪な罠だったみてぇだな」>バルトス
バルトス:「うむ」
バルトス:「主にジギーの所為じゃ」
バルトス:「まぁ、切り札2枚使ったが」
トニス:「何やったの?」>ジギー
バルトス:「時間短縮にはなったじゃろ」
ジギー:「何でッスかぁ〜〜」
ザック:「お前でそんなになるなら・・俺らじゃ危なかったなー・・」
ジギー:「俺ッチは…何もして無いッスよ」>トニス
バルトス:「うむ、ちょっと罠にお前の悪運が乗った位じゃ」
サム:「ふ〜ん(ジギーをチラリ)」
バルトス:GD切るのはあそこだったかもしれんなぁ
ジギー:1回目の奴ですかw
バルトス:うい
ジギー:「俺ッチよりも…バルさんの悪運が強かったかもしれないッスよね」
バルトス:まあ結果論だけども
バルトス:「ま、いいがの」
GM猫魚:では扉を開けて次の部屋に行く、だよね?>ALL
ザック:あい
トニス:うんうん
GM猫魚:ではそこでみんな【感知】
バルトス:2+2d6 ころころ
)ノミ□ ころころころ…… 2+9(2D6: 4 5) = 11
ザック:2d6+2
)ノミ□ ころころころ…… 9(2D6: 5 4)+2 = 11
GM猫魚:みんなは13、サムだけ10ね
バルトス:あ、感知3あった
サム:2d6+7 感知
)ノミ□ ころころころ…… 12(2D6: 6 6)+7 = 19
起きるイベントに対して何かの勘が働いたのだろうか?
サムが絶妙なタイミングでクリティカルを
バルトス:1足りねぇw
ジギー:4d6+8 感知+DH+FA1点
)ノミ□ ころころころ…… 15(4D6: 5 6 1 3)+8 = 23
ザック:うひょ
トニス:2d6+7 かんち
)ノミ□ ころころころ…… 7(2D6: 3 4)+7 = 14
ジギー:……突っ込む意味無かった…
トニス:サムがすごい
バルトス:その6クレw
サム:目標値低くてよさそうな時にぃ…
GM猫魚:みんなが扉を開けると同時に
バルトス:ギロチンが
GM猫魚:向こうから小さな女の子が駆けてきて
GM猫魚:そして風のように走り去っていった
ザック:後ろにか?
バルトス:バリアを戻すと……
GM猫魚:そしてサムは・・・それが探していた妹の姿にとても似ているように思った
ジギー:……サムが目標値低かったってことは…アレかな
ザック:おおう・・
GM猫魚:が、一瞬のことであり、はっきりとは分からなかった
サム:やっぱり、それ?
GM猫魚:コロンコロンコロン・・・あとには4本の謎の薬瓶が落ちていた
バルトス:Gとかナ○チ印の
ジギー:…ヤクチュ〜?w
GM猫魚:ラベルはあるが、古ぼけていて内容はラベルからは分からない
トニス:鑑定に4Rいるのかな、これw
GM猫魚:いや、全部おなじものだね
GM猫魚:1回成功すれば全部分かるよ
バルトス:それよりも問題は拾うのに行動がいることだと思うw
GM猫魚:ああ、では落ちていたではなく
GM猫魚:手の中に飛び込んできた、でw
GM猫魚:サム、ジギー、トニス、あとはクゥの手の中で
ザック:もしかして中身はいってるんだ
バルトス:クゥは今ザックの背負い袋の中だねぇ……
バルトス:一緒に詰めてあげよう
トニス:詰め込まれてる!?
サム:「おっと??…あれ、あいつは…?この瓶何だ?」
ザック:「あー・・色々突っ込みたい気はするが・・それはなんだ?」>ビン
ジギー:「えと…こいつはどっかで見た覚えが有るッスねぇ…」
バルトス:「うむ、わからん」←知力基本値8
ジギー:トニスが鑑定して分かれば…
ジギー:その間にバルにヒールしますかねw
バルトス:それも次のシーンかなw
ジギー:ですかね
トニス:そして、次のシーンでトニスが動かなきゃいけない行動できて鑑定できないと(ぁ
バルトス:そしてジギーが鑑定し失敗する、と