ミドルフェイズ2
GM猫魚:えーっと・・・たしか女装野郎であふれてる現場・・・でしたっけ?
クウ:ユートピアへようこそ
サム:着てない人は誰だったかな?(私は着てる)
ジギー:……なんて現場だw
GM猫魚:もちろんじぎーも着せられてますよ?w
ジギー:外に埋められてたんじゃないのかw
クウ:「にゃは、絶景かな絶景かなー」
GM猫魚:ちなみに、ジギーの中の人のために言いますと
GM猫魚:現在は武器防具店に来ております
GM猫魚:まだ新規オープン前なので、お客さんはみなさん以外は現在ほとんどおりません
クウ:「にゃーにゃー、スカートめくっていい?」
クウ:おおはしゃぎする、猫
ジギー:なんか…ベザフィの店が頭に浮かぶw
サム:「や〜め〜て〜」(本気で嫌がってはいない)
クウ:「よいではにゃいかー、よいではにゃいかー」
ザック:「なんだ・・ここはw」
サム:「あ〜れ〜」
ジギー:「…………」気が付いたらまさかの格好で現実逃避
ザック:「お前ら遊んでないで、買い物とかすんだのかー?」
クウ:「猫はこの"英雄叙事詩"を買ったのにゃ。なかなか面白いのにゃ」
サム:「アイテムは補充完了。…服は今度。」
ザック:「あまりはしゃいで店に迷惑かけんなよー」
ジギー:「これは夢だ…ああ、きっと夢なんだ…、絶対夢なんだ…。そう、悪夢に決ってる…」ぶつぶつ
クウ:「満喫満喫。で、にゃんだっけ?」
バルトス:「ジギー、これは現実じゃ」
ザック:「お前もいい加減現実から戻れ」w>ジギー
サム:「お買い物の後は…何だっけ?」
ザック:なんだっけ?w
GM猫魚:BEEP BEEP BEEP BEEP BEEP
GM猫魚:ガラガラガラガラ
GM猫魚:急に入り口のすべてにシャッター(鍵Bつき)が下りる
ザック:「なんだ!?」
GM猫魚:ウィンウィンウィンウィン 警報音と真っ赤なランプが回りだす
クウ:「・・・・・・これって、閉じ込められてるのにゃー」
トニス:「な、なにが起こったの」
GM猫魚:ちなみに店員さんもいるけど、おろおろしている
サム:「…緊急事態?」(マジメモード)
ザック:こりゃ店員に聞いてもダメか
ジギー:「はっ!何事っスか!?」
サム:黙って周囲を警戒
クウ:「今のところ、シャッターが下りてるだけとして・・・次には何が起こるか」
GM猫魚:・・・あのさぁ
バルトス:「強盗か?ってワシらか」
GM猫魚:ドレス姿でマジメモードって書かれても(笑)<サム
クウ:萌えす
バルトス:後ジギーも
サム:ぎゃ〜、本気で忘れてた
バルトス:>ドレス
ザック:「おい、この店はこんな仕掛けがあるのか?」>店員に一応だけど聞いてみる
GM猫魚:店員「ま、ままま万が一のための設備はあるとはき、聞いてますけど」
バルトス:「どこぞの錬金術士どもの作品かの」
GM猫魚:店員「いったい何がどうなってるのか・・・」
クウ:「では、調査といこうかにゃー・・・?」
ザック:「そこの制御室はどこだ!?」
GM猫魚:店員「一介の店員が知ってるわけないでしょう!(逆切れ)」>ザック
ザック:「店長はどこだー」
ジギー:「……とりあえず…動きにくいから着替えてからにしないっスか?」
GM猫魚:それはGMもとっても思う
サム:「……あ。」
バルトス:「こ、これが噂の『店長を出せ』!」
ザック:ええい、店長を呼べ!この料理を作ったのは誰だー
バルトス:「は、『店長を呼べ』じゃったか」
サム:「…そうですね」
クウ:「ああ、気付いちゃった・・・・・・残念だにゃー」
GM猫魚:店員「て、店長ですか・・・今日は・・・・あ、だめだ、本部に行ってます〜〜」
GM猫魚:本部っていうか、本店かw
クウ:「よし、店員くん。キミはこのままじゃ困るよにゃ?」
バルトス:「まぁ店長なんて会議やらなんやらでいないもんじゃがの」
ザック:「まじかー・・しょうがねぇから店の中片っ端から調べるしかねぇか」
サム:「勝手に調査…といきますか。」
GM猫魚:そこで奥の目だたないドアが開いて、シアナが出てきます
GM猫魚:・・・・・・えー、なぜか
GM猫魚:ジギーとサムからは視線をそらしますがw
ザック:早く着替えてくださいw
クウ:「猫たちは何を隠そう冒険者なのにゃ。さぁ、依頼するがいいにゃ・・・・・・あれ、シアナ」
ザック:戦闘前にw
バルトス:サムはまだましなはずw
トニス:じゃないと今のままでひと目の多い戦場に行く事に
サム:慌てて着替えます
GM猫魚:怪我はなさそうですが、服はけっこう汚れてます
ジギー:スーパージョッキーもかくやという早着替えしますよ、そりゃぁw
ザック:「あー・・どうした?」>シアナ
GM猫魚:シアナ「いえ、わたくしもよくは分からないのですが」
GM猫魚:シアナ「実はこの後、みなさんを奥に案内しようとは思っていたのですが」
GM猫魚:シアナ「その、予想外のことが起きてしまっているようです」
トニス:「何があったの?」
ザック:「というと?」
ジギー:「…何が有ったっスか?」
GM猫魚:シアナ「この奥は、実は冒険者用の施設になっていて」
GM猫魚:シアナ「模擬ダンジョン探索などが行えるようになっているのです」
ザック:「・・なんだそりゃ・・ならこの警報ってまさか・・」
クウ:「訓練所、にゃるほど。店員君、青いリボンをここに(キリッ」
GM猫魚:「この店で買ったものを、すぐに試せる、というわけなんですね」
ザック:「もしかして・・そのダンジョンモンスターとかいるのか?」
GM猫魚:シアナ「はい、もちろん」
ジギー:「某神官特製の“ドロップのないダンジョン”じゃぁ無いッスよね?」w
ザック:「ってことは・・まさか逃げ出したとかそんなんじゃねぇよな・・この警報」
GM猫魚:シアナ「といっても、錬金術などで作られたゴーレムや、契約でいる精霊などのはずで」
GM猫魚:シアナ「本来ならあくまで訓練の域は出ないはずなのですが」
GM猫魚:シアナ「よく分かりましたね」>ジギー
GM猫魚:シアナ「いえ・・・その」
ジギー:「………じょ、冗談っスよね?」
サム:「う〜ん、脱走するような代物ではないのに…なんで…?」
GM猫魚:シアナ「脱走ではありません」
GM猫魚:シアナ「あくまでわたくしの憶測にすぎませんが」
GM猫魚:シアナ「あの、トニスさん・・・」
GM猫魚:と、耳打ちしようとするよ
トニス:「……?」
GM猫魚:と、ここでエネミー識別をw
トニス:んー、気になるけど
トニス:普通に振ってみよう
GM猫魚:んー・・・だいじょうぶ?
トニス:5d6+28 識別
)ノミ□ ころころころ…… 20(5D6: 2 6 3 4 5)+28 = 48
GM猫魚:わかりません
GM猫魚:特徴を言われるけど、あやふやでトニスにもぴんとこない
トニス:これで分からないなら仕方ない……としとこうw
バルトス:2d6+13
)ノミ□ ころころころ…… 9(2D6: 5 4)+13 = 22
クウ:「つまり・・・どういう事だにゃ?」
GM猫魚:トニスがあやふやな特徴を言うんなら、他の人でも識別していいよ
トニス:説明してはおこう
クウ:11+2d6 ・・・識別最低ですかァー
)ノミ□ ころころころ…… 11+8(2D6: 6 2) = 19
ジギー:あやふやだと…目標値上がってそうだなぁw
トニス:「こーんな、あーんなのだって」
バルトス:「うむ、なるほど」
サム:2d6+3 わかんない
)ノミ□ ころころころ…… 7(2D6: 2 5)+3 = 10
クウ:どうがんばっても、48↑なんて出ないにゃ!w
GM猫魚:うん、みんなまっったく分からないw
ジギー:「曖昧な情報で判断するのは危険っス。」
ジギー:「俺ッチは判断保留しとくっスね」
バルトス:天啓でも使うか?w
ジギー:おぉw
ジギー:クウェリィがあるジャマイカw
バルトス:忘れるナw
ジギー:自分のスキル忘れてたw
GM猫魚:w
GM猫魚:そんで、どうする?
ジギー:「………ちょっと待つっス。」
バルトス:スタ○フサービスに電話を
ジギー:装身具を古代竜の牙に変えてからクウェリィ〜!
ジギー:「トニスちゃん、もう一回説明良いっスか?」
ジギー:と、説明聞いたところでなぜかビンゴw
トニス:「うん、あーんなこーんなのなんだって」
ジギー:…となるかな?
クウ:か、かっこいいにゃー
GM猫魚:うん、そうですね
バルトス:何だ
GM猫魚:ジギーの頭に、蠅の王とも言われる上位種族のことが頭に浮かぶ
バルトス:店員に紛れた工作員が情報わたすのではないのかw
GM猫魚:人心を惑わすのを得意とし、しかし攻撃力も決してあなどれない
GM猫魚:EGP148ねw
GM猫魚:その名もベルゼブブ
GM猫魚:がなぜか思い浮かんでしまうw
ザック:つおい?
GM猫魚:ML80
クウ:ぐふっ
ザック:うひ
ジギー:「げ………まさか、アレっスか?」
ジギー:「は…蝿の王“ベルゼブブ”」
クウ:「にゃにゃ、分かりやすく言うと?」
ザック:「なんだそれは?」
サム:「???(聞いてもわかんない)」
トニス:「知ってるの?」
GM猫魚:ああ、みんなにすごさが伝わらないww
バルトス:「さっぱりじゃ」
クウ:さっきのキマイラも王だったからにゃーw
ジギー:「一言で言うと…厄介すぎて逃げ出したくなる奴っス」
ザック:「んでまぁ・・そいつがどうしたんだ?」
GM猫魚:シアナ「それの影・・のようなものがいくつかこの中に・・・」
ザック:「影?」
ジギー:「で…外には出られない…と。」
GM猫魚:シアナ「あと、サモナーとしてですが・・・おそらくそれは、本体の召喚の兆候に思われるのです」
サム:「…影…本体を確認したわけではない、と」
GM猫魚:シアナ「はい、本体はおそらくはまだかとは思います」
クウ:「召喚となると、つまりそれを企むサモナーがおるという事だにゃ?」
ザック:「なるほどなー・・まぁ影といってもやっぱつえぇんだろうな・・」
GM猫魚:シアナ「おそらくは」>クゥ
GM猫魚:シアナ「そうですね、ここにわたくしがたどり着くまでにかなりの魔法力を要するほどには」>ザック
ザック:「それに感づいた装置が自動で走ったか・・」
GM猫魚:シアナ「あ、いえ、作動させたのは・・・わたくしです、すみません」
ザック:「お前かーー・・・まぁしょうがねえか」
クウ:「外に逃がすわけにはいかないと思った訳だにゃ?」
GM猫魚:シアナ「昨日あれだけのことで傷ついた街中に出すわけにはいかないと思いまして、それで・・・」
ザック:「んー・・その召還した奴が中にいるんならぶっ飛ばして終わりなんだろうが・・どうなんだろうな」
クウ:「よかよか、それなら猫がなんとか」
GM猫魚:シアナ「むしがよいとは思いますが、お願いできますか?」
ジギー:「ここまで来てたら…探してる間に本体が来かねないッスね」
GM猫魚:シアナ「この中には、他にも何人かの方が、取り残されているようなのです」
サム:「僕も行くー!」
ザック:「おっと・・そいつはいけねぇな・・ならなおさら行かないと駄目だな」
トニス:「うんうん、助けないと」
ジギー:「はぁ…厄介っスよねぇ…」
クウ:「人命救助、さぁさぁ、今助けに行くのにゃー」
クウ:厄介さがわかっているのがジギーだけ・・・w
ザック:「んじゃぁ、行くか。ぐずぐすしてたら余計悪化しちまうしな」
サム:「救出…召喚阻止…敵粉砕…と。張り切っていきましょう。」
GM猫魚:シアナ「あの、最後に」
ジギー:「俺ッチやサムの兄さんの攻撃効きが悪いっスよ…そいつには」
ジギーとサムの主攻撃は風属性であるため、風属性のベルゼブブとは相性が悪いのである
特にサムは攻撃属性を変えるて補おうにも、風属性以外ではダメージが40点ほど下がるためかなり厳しい
GM猫魚:シアナ「わずかにですが、残った魔力でみなさんの応援をさせていただけないでしょうか」
クウ:「にゃにゃ、是非も無い」
ザック:「あんま無理すんなよ」
バルトス:「な、なんか今にも死にそうな」
GM猫魚:1.全員のHPとMP(ファミリアのを含む)を回復 2.3人のフェイトを1点ずつ回復 3.使用回数に制限のあるスキルを1つ、1回回復
GM猫魚:1〜3の中から、1つだけです
バルトス:祝福もあるしHMPP買い込んだからMPはまぁ何とか
ザック:それって、全員で同じ?
GM猫魚:うん、全員で1回だけ
トニス:選ぶなら3?
バルトス:3
ザック:えと・・タイミングは今?
ジギー:3ですかね
バルトス:ザックのとりぷりゃー
GM猫魚:つれていってもエキストラになるだけです
サム:3ですね
クウ:りょうかいー
ザック:じゃぁ3なのかな?
GM猫魚:では3の効果で・・・トリブロ?
バルトス:他に回数限定スキル切ったやついないしw
クウ:異議ナーシ
GM猫魚:なるほどw
バルトス:あ、ジギのガーディアンか
すみません。素で忘れてましたw
サム:異議ないです
ザック:あーだったら
バルトス:そのままでいいよね?w
ザック:ガーディアンのほうがよくない?
ジギー:ガーディアンは他に持ってる人もいますし
ジギー:攻撃の切り札有るほうがいいとおもいます
GM猫魚:ではシアナはザックにたまった疲労を回復してくれる
ザック:ぺかー
GM猫魚:シアナ「気をつけてくださいね」
ザック:「おう、さんきゅー。まぁぶっ飛ばしてすぐ戻ってくるぜ」
GM猫魚:ちなみに、中の様子は時々変わるからくり式のため
GM猫魚:地図は書いてくれませんw
ザック:uhi
クウ:「ゴーゴー、レッツゴー、輝くひーかーりー」
ザック:ふしぎなんだんじょん
バルトス:「ランダムぅ」
GM猫魚:ではミドルフェイズ3に移ります
GM猫魚:ここからはラウンド式で動きます
GM猫魚:戦闘が起これば普通に戦闘と同じように、それ以外では回復等の行動も1ラウンドとみなします
GM猫魚:では最初のお部屋
GM猫魚:まずそこにあったのは長めのくだり階段一本道
GM猫魚:その向こう側の出口の前に、竜巻がうずまいている
エンゲージ:(入り口)(竜巻)15m(PC)
ジギー:竜巻…相性悪いなぁ
バルトス:向こう側って見える?
バルトス:出口の
GM猫魚:見えはする
バルトス:ふむ
バルトス:横着するなら一瞬でいけるよ
バルトス:全員で
GM猫魚:まあ、ラウンド処理ですので
GM猫魚:☆セットアップ
ジギー:テレポですか
バルトス:うい
クウ:竜巻って、識別できますかにゃー
GM猫魚:するならどうぞ
トニス:竜巻の識別
バルトス:1回しか使えないけどね
ジギー:何はともあれ…エネミーなら識別しちゃいたいですね
クウ:トニたんにお任せにゃー
トニス:5d6+28 あれはなんだ
)ノミ□ ころころころ…… 21(5D6: 5 3 6 5 2)+28 = 49
GM猫魚:うん、だいじょうぶ
GM猫魚:ML45の魔獣、ツイスター
GM猫魚:シーンにダメージを与えるスキルなどを持つ風属性の魔獣です
GM猫魚:防御は50/41
GM猫魚:なお、封鎖が追加されています
クウ:い、生き物だったのにゃー!
GM猫魚:ルインストームや完全耐性:風があります
ザック:15mかぁ
GM猫魚:他セットアップは?
ザック:じゃぁランナップで14m移動
トニス:やー
ジギー:素直にバルのテレポで抜けますか?
バルトス:1Rで殴り倒すか
バルトス:テレポるかですが
サム:私は無能。相性最悪。
サム:殴りたおしには参加できません。
ジギー:ジギもルインが効きませんね
クウ:猫は無属性なのにゃー。でも弱い
ジギー:リソース温存で抜けた方が良い感じですかね
サム:テレポに1票
ザック:じゃぁ移動しない方がいいのか?
クウ:異議ないにゃー
バルトス:ザックって強制移動攻撃持ってたっけ?
ザック:いや普通に移動しないとダメ
バルトス:強制移動スキル持ちもこっちにはいないか
バルトス:一発受けてテレポりますか
ザック:じゃぁ移動しない方がいい?
クウ:ええと
バルトス:移動すると範囲外です
クウ:だにゃー
ザック:じゃぁやめておくか
クウ:ではプラン・テレポですにゃ
クウ:セットアップは以上。ですかにゃ
バルトス:プリならキャストフォースなんだがなー……
GM猫魚:●では竜巻
GM猫魚:マジックブラスト+ルインストーム
トニス:カウンタースペル
GM猫魚:ぎゃうんw
バルトス:さすがトニスゥ
クウ:おおっ・・・
GM猫魚:しくしくw
トニス:6以上だったりはしないよね?w
GM猫魚:ないないw
ザック:おおう・・なんかしらないがすごいのかw
バルトス:魔術キャンセルw
クウ:範囲攻撃無効化かにゃ
トニス:「させない! 風さんはあっち〜」
GM猫魚:・・・・・この部屋の風の逃げ場ってどこ?w
ジギー:あさっての方向w
トニス:どこだろうw
バルトス:竜巻の後ろ?w
クウ:ああ、ボスにルインストームがヒットっ
ジギー:効かないけどな!w
ザック:「おー・・すげぇな・・あーいうのは俺には無理だよなぁ」
GM猫魚:ん・・・ここで全員【感知】
バルトス:「うむ……さすがじゃな」
バルトス:うげぇ
バルトス:3+2d6 低い
)ノミ□ ころころころ…… 3+11(2D6: 6 5) = 14
ザック:2d6+2 かんちー
)ノミ□ ころころころ…… 6(2D6: 1 5)+2 = 8
バルトス:う、惜しい
ジギー:2d6+8+1d6 感知…なんとなくDH
)ノミ□ ころころころ…… 6(2D6: 2 4)+8+4(1D6: 4) = 18
クウ:7+2d6
)ノミ□ ころころころ…… 7+7(2D6: 2 5) = 14
サム:7+2d6 感知
)ノミ□ ころころころ…… 7+8(2D6: 3 5) = 15
トニス:フェイト2点ほど入れておいてみよう
トニス:2d6+7+2d6 かんち〜
)ノミ□ ころころころ…… 7(2D6: 4 3)+7+11(2D6: 5 6) = 25
GM猫魚:ジギーはどこからか小声が聞こえた気がした
バルトス:3456見事な階段です
GM猫魚:トニスは上の方から小声がしてきた気がした
GM猫魚:竜巻の↑ね
トニス:天井?
GM猫魚:いや、違う
GM猫魚:竜巻のかなり上の方・・・天井近くで
ジギー:「な…何の声っスか…?」きょろきょろ
バルトス:蜘蛛ー
GM猫魚:「いやーん」とか言ってるアウリクの女の子がいるw
クウ:飛ばされてれぅー!?w
GM猫魚:怪我はないけど、ただもてあそばれているw
ジギー:だ…誰だw
クウ:「にゃははは、そのような攻撃、トニスには・・・・・・声って何?」
GM猫魚:ちなみに・・・七海さんはよくご存知のはずw
ジギー:るしゃかw
GM猫魚:そのとおりw
ザック:アウリクって
サム:「何か聞こえるの?」
トニス:「誰か飛んでる〜」
バルトス:ルシャのことカー!w
ザック:猫だっけ?兎と勘違いしたw
GM猫魚:ルシャ「きゃ〜〜」w
ザック:きゃーーw
GM猫魚:ウサギはアウリラ
ザック:誰かたすけれw
GM猫魚:放置しても、セッション終了まで別に何が起こるではありません
バルトス:飛ばないとダメか?w
クウ:「なるほど、人が居るというのは間違いなかったにゃ」
GM猫魚:ただ飛ばされ続けるだけw
クウ:「安心するのだ少女よ、猫猫救助隊が今行くのにゃーっ!?」
ザック:R「きゃー・・ちょっとなにこれーー」
ザック:R「目が回るー(@@」
ザック:R「クーロくんールナルナーたーすーけーてー(@@」
クウ:「ニャァァァァ、何やら謎の義務感に駆られたのにゃぁぁぁぁぁ」
バルトス:「という作戦(裏参照)でどうじゃ」
クウ:「にゃ、じゃあそれでよろ」
ザック:「任せた」
ザック:R「あうあうー(@@」
サム:「なるほど〜お願いします。」
ジギー:「まぁ…お任せするッスよ」
トニス:「お願いね」
バルトス:「うむ……これでテレポ不可能だったら爆笑モノじゃが」
バルトス:皆さん待機してねー
GM猫魚:○バルトス
バルトス:ブリンクで竜巻に突進ー
バルトス:向こうをマーキング
バルトス:「第一段階発動じゃ」
GM猫魚:○それ以外の人
クウ:待機
GM猫魚:待機だと、行動放棄ってことでいいのかな?
クウ:遅らせるほうの待機にゃー
バルトス:既に待機済み
トニス:遅らせて、もうバルトスが宣言してるw
バルトス:でないとバルトス動いて無いです
ザック:まぁする事もないし移動も出来ないので
バルトス:その気があるなら
バルトス:離脱に挑戦してもw
GM猫魚:うんと、このRに動く人は手をあげて
トニス:テレポ戦術のばあい、エンゲージするんでしょ?
ジギー:ですよね
バルトス:まず全員で竜巻にエンゲージ
サム:m:移動でエンゲージ。終了…でいいんですよね
バルトス:んでトニスがバルトスにジョイフル
バルトス:これで終わり
ザック:うちはmMでエンゲージか
クウ:あ、同上。なるほど
ジギー:バルトス追いかけて竜巻にエンゲージしますか
GM猫魚:で、最後に移動はトニスかな?
トニス:うん、最後にエンゲージしてジョイジョイをバルトスに
GM猫魚:ではジョイジョイどうぞ
トニス:3d6 「おねがいね〜♪」
)ノミ□ ころころころ…… 15(3D6: 6 4 5) = 15
GM猫魚:ルシャ「きゃーきゃー」
GM猫魚:○バルトス
ザック:R「ぐーるーぐーるー(@@」
バルトス:ではてーれーぽー
バルトス:「ルシャ、抵抗するなよ!」
GM猫魚:はいな
ザック:くくく・・そんな余裕はないw
バルトス:2d6 はつどー
)ノミ□ ころころころ…… 7(2D6: 3 4) = 7
バルトス:うむ、ファンブルではない
GM猫魚:ところでザックの中の人
ザック:ほい
GM猫魚:いきなりどこからか「抵抗するな」と言われて、本当に抵抗しない?
GM猫魚:ルシャとして・・・・
バルトス:一応ルシャとは面識あるよ
クウ:にゃはは、そこは猫が救出する宣言をしているのにゃー
バルトス:声を覚えてるかは中の人の判断次第w
ザック:知り合いなら別に平気かもーw
GM猫魚:ではルシャは救出されましたが
GM猫魚:目がぐるぐ〜るw
ザック:R「あうう・・・世界が回ってるー・・」
GM猫魚:竜巻はみなさんを追いかけてこようとしますが・・・長すぎて出口につっかえて来れないw
クウ:「気が付くと救出完了した上で出口に立っていたのにゃー!」
バルトス:「ふぅ、これでいいかの」
GM猫魚:ルシャ「助けてくれてありがとうなのー・・・ぐるぐる」
トニス:「無事に抜けれた〜」
GM猫魚:ルシャ「気持ち悪くて動けないー・・・」
クウ:「少女よ、安心な場所に隠れているのにゃー。後でまた来るのにゃー」
ザック:R「うん、そうするー。ほんとうにありがとー」
GM猫魚:ルシャ「あ、せめてこれ持っていってー」
ジギー:「バルさん、助かったっス。俺ッチはどうも相性悪い奴だったっスね」
ザック:なんだろ?
バルトス:「というかこのPTは風に偏っておるなー」
GM猫魚:アイテム:気爆弾、マジックフォージ、またはボルテクスアタックのダメージを+5d6します
ザック:うひょ
バルトス:ザックに食わせるっw
GM猫魚:このアイテムはこのシナリオ終了時に消滅します
クウ:「自由な感じでいいじゃにゃいかー」
GM猫魚:使用タイミングは、マジックフォージ、またはボルテクスアタック使用時となります
サム:「そういうことにしておきましょう」>自由な感じ
GM猫魚:もちろん使い捨て
バルトス:そりゃそうだw
ザック:「おおう・・さんきゅー」>ルシャ
クウ:「これにて一件落着なのにゃー」
ザック:「じゃぁ、おとなしく隠れてろよー」>ルシャ
GM猫魚:ルシャ「はーい・・・ぐるぐるー」
ジギー:「あれが最後の風とは限らない…」ぼそり
バルトス:「みろ、ジギーがゴミのようだ」
バルトス:ボソ
GM猫魚:まあ、蠅魔王も風属性ですからね・・・
ジギー:「くぅ……」
サム:「さ…次行きましょうかね。まだまだ大変そうですよ。」
ザック:「そうだなー」
ジギー:いいもん、シャドウスフィアは通るからw
トニス:「ごーごー」
クウ:「ではでは、猫ダーッシュ」
順調な滑り出しをしたかに見える冒険者たち
この後、まさかあのような事が起こるとは誰も想像していないのであった……