ガープス人外魔境ZERO 第0話 春は別れの季節 カズ  ・・・卒業式か ショウ りのあ先輩が居残るんだな りのあ 居残るゆうなw 気持ち的には新・三年生なんだからっ ショウ 学力的には、どうなんだと思う?(ひそひそ) りのあ が、学力的には... 2年次終了くらいはある...と思うし? ショウ まるまる一年分遅れてるやんね<2年次終了 舞台は東都市中央区第二高校 オカルト研究会部室 窓の外には、満開の桜が揺れている GM  りのあの前には、まるっとふっとった男が立っている。 GM  男:山田太郎:オカ研元部長 「君を残していくことになるとは、思わなかったな」 りのあ 「あたしだって、まさかたろーちゃん見送る側になるなんて思っても見なかった」 りのあ 「ま、ちょっと学校サボりすぎちゃったわけだし、自業自得ってヤツ?」 GM  苦笑して「君が悩んでいるのは知っていたが、助けになれなかったのが心残りだ」 手を出す りのあ 「いいの、これはあたしの問題なんだし」 りのあ 「これからも、がんばりなさいな」その手を握り返します GM  「元気でな。できるだけ力になれるよう、心がける」山田太郎は、名残惜しそうに教室を出て行く。部室に一人残される、りのあ りのあ 「期待しないで待ってる」といって見送ります りのあ 「はぁ...」誰もいなくなった部室で、今年1年を振り返ってため息をついてみたり * 21世紀前半,世界は混迷の中にあった. 人々は昼夜を問わず動き回り,彼処にある闇に気づきもしない. ビルとビルの間,街路樹の陰,非常階段,そして,人の心の中に,闇はある. そして,闇の中には彼らが住まう. 人を害する物の怪,人を喰らう妖魔. 人の外側の領域にいる存在.   人々はそれを 人外 と呼んだ. * 4月某日 東都市中央区第二高校 1年廊下 GM  弥生は、講堂でのオリエンテーションを終え、友人と一緒に教室へ戻る途中。 GM  「やよいちゃん! 部活決めた?」 やよい もう友人できたのか ショウ 中学一緒とか GM  入学式から、数日たっているので(笑 ショウ ああ、そっちか やよい たぶん同じ中学のヤツはおらんのだ。 GM  「わたし、テニス部にしようかなぁ。カッコイイ先輩もいたしー」 やよい 「え、カッコイイ先輩? マジ~?」 ショウ ふっふっふ 見られてしまってるなっ(笑) GM  「いたよー!? 名前は、確か、杉原ショウ先輩」 ショウ うむ、友人さんはいい子だなあ(笑) りのあ おおw 早速名前覚えられているという ショウ 魅力的、美声、ファッションセンス持ちです(笑) 高校レベルなら、十分だろ(笑) カズ  まぁ、数日で認識されているというのは扱いとしてはいい方だ(笑) やよい 「テニス部って、週1でも平気かな?」 ショウ 大丈夫、やさしい先輩が指導してあげます(笑) GM  「どうかなぁ。うちの学校体育系厳しいって聞いてるけど・・・」 やよい 「厳しいのかぁ~。ムリムリ ヤヨイ、オジョウサマだからぁ~w」 GM  「そうだね、オジョウサマだもんねーw」 GM  ふと、弥生の目に飛び込んでくる、原色のポスター GM  『来たれ人外 オカルト研究会 部室No123』 ショウ いくつあるんだよ、部室(笑) GM  あー、20くらい? やよい 12階の3号室か(’’ ショウ 全部階段か やせれそうだな やよい しかも外階段ナ カズ  昇れなくなったら退学なんだな りのあ ひどいw やよい 退部でかんべんw GM  「? やよいちゃん、なに見てるの?」 やよい 「この、オカルト研究会ってのは? てゆーか、ジンガイって何?」 GM  眉間にしわを寄せて「そのポスター、白紙だよ?」 ショウ おおっ やよい 「白紙? ・・・・・・・・・。・・・白紙なら、ポスターじゃないよね?」(’’ ショウ 壁のひび隠しだな(笑) GM  「そうだねぇ?」 やよい 「そかぁ・・・。」 GM  などといいながら、教室に戻る二人。 GM  オカ研部室  部室にはりのあ以下、十名に満たない部員が勢ぞろいしている GM  りのあ、ショウ、カズ、ユリ、ユキ、マイ、テツ、ハル;…多いな(笑 カズ  意外と揃ってるな、数だけは(笑) ショウ ありゃ、掛け持ちしてるー(笑) りのあ わたしだけひらがな...(ぇ りのあ 「うーん... 新入生、こないなぁ...」窓からぼーっと外見てます カズ  「まー、ほっときゃそのうち寄ってくるんじゃないかね?」 ショウ 「いやまあ、こんだけいることにビックリですがね」 りのあ 「まぁ、この時季はねぇ」 ひぃ ふぅ みぃ と数えてみたり GM  ユキ(二年)「そうそう、ほんと驚き」 ユリ(二年)「(このユーレイがっ!)」 GM  マイ(三年)「それで、先輩、今年はどうするんです? 去年は各クラス回ってみましたけど」 ショウ 三年に先輩と呼ばれているところにちゅうもーっく カズ  実際あったら死ぬほどいやだな、それ(笑)<3年に先輩 りのあ 「今日まで様子みて、ダメなら回ってスカウトね」 りのあ 「あと、あたしのことは先輩、いらないから」 ショウ 「分かったよ、りのあ」(笑) りのあ 「アンタ違う」ビシッと指差します GM  マイ「えー、去年から呼びなれてるから、呼び捨てなんてー」 ショウ 追い打ち(笑) りのあ 「今年から同輩なわけだし ヘンに気を使われてる気がしてヤだからね」 GM  マイ「でもー」 (ゴスっ) テツ「黙ってろ」 マイ「・・・・・・(涙目」 ショウ 「いや、テツ先輩・・・そのツッコミは女性相手にはどーかと」 GM  テツ(三年)「構いません。16年の付き合いですから。 それで、最初の手は待ちですか?」 りのあ 「そうね やっぱりこっちからのアプローチよりも自分から来てくれたほうがあたしとしては嬉しいし」 GM  テツ「わかりました。では、自分は柔道部に顔を出してきます」(礼 退出 りのあ 「ん、暁くんによろしく~」 手を振って見送ります GM  ハル(三年)「あ~、俺もサッカーやってきます。レギュラーかかってんで・・・」 りのあ 「たいへんねぇ..」 ノシ カズ  こいつらも掛け持ちか(笑) GM  君ら以外はたいてい掛け持ち りのあ 「とは言っても、部員確保しないと部としてやってけないから」 ショウ 「テニス部の新入部員のコ、てきとーに見つくろっときますか?」ケータイでアドレス確認しつつ(笑) カズ  「テキトーに見つくろってオカ研に放り込まれるとか、何の罰ゲームだろうな」(笑) ショウ 「言うねえ、カズくん(にやり)」 りのあ 「それも縁ってヤツ? もしかしたらすっごい逸材かもしれないし」 GM  きーん、こーん『あー、狩野舞ー、かのうまいー、残ってたら萩山のところまでこーい』 マイ「げっ」 ショウ 「げって(笑)」 りのあ 「おっと、お呼び出しか.. ってらっしゃいなー」 ノシ GM  マイ、かばんを引っつかみ「おさきですー」逃亡。 カズ  「達者でなー」 ショウ 「さて・・・俺もそろそろ」ラケット持って逃げようとする(笑) りのあ 「ハイ ストーップ!」 ガッと肩を GM  ユリ、ユキ『にげちゃだめっ!』両脇を押さえる ショウ 「いや、別に逃げるわけじゃないけどね? 俺もレギュラー狙ってみようかなー、なんて」 りのあ 「レギュラー、かかってる?」 ショウ かかってるかかってる そりゃーもう 今部内順位十二番手ぐらい(笑) カズ  部員は何人だ ショウ 30人ぐらいで(笑) れぎゅらーは6にんだよ(笑) りのあ 「...ま、テニス部は他に部員いっぱいいるから一人くらいいいでしょ」 ショウ 「それを言ったらサッカー部だってー」 やよい knock knock「こんにちわぁ~」 りのあ 「はぁい こんにちわ~ ここ、オカ研だけど もしかして、入部希望?」 キラキラ ショウ 「(がっつきすぎだ・・・)」 やよい さて、状況だが ドアは誰か開けた? それとも、インターホン?(’’ GM  ユイ「(よくわかったね、ここ)」ユキ「(ふつーわかんないよね)」ユイ「(やっぱそうかな?)」ユキ「(そうでしょう?)」 ショウ ユイ先輩とユキ先輩は双子なんだね(笑)美少女ですか?w GM  岸和田百合恵(ユリ) 柏木雪乃(ユキ) 魅力的(笑 ショウ 十分です<魅力的(笑) カズ  てか、名前混じってないか(笑) GM  (ユリとユキは部室の奥に引っ込んで、何かを探している) やよい 「部室No123ってこちらですかぁ~?」 りのあ 「えぇ、そうよ」 ショウ プレートも異能者にしか見えなかったりしてな(笑) GM  ああ、そのとおり>ショウ やよい 「ポスターじゃないものを貼ってたのはこちらなんですね~。アレ、何ですか?」(’’* りのあ 「じゃ、ないもの...?」「あぁ、ウチの部のポスター、みてくれたんだ?」 ショウ 「・・(口笛吹く)」(笑)・・・いやあ、逸材はいるもんだねえ」 やよい 「えぇ、でも、白紙らしいのでぇ~」 GM  *ポスターも、プレートも、『異能者』にしかみえません* やよい 「ところでぇ~このドア、私には中が見えないんですけどぉ、みなさんからは見えるんですかぁ?」knock knock ショウ 開けろっ(笑)ノックしたら、もう開けちまえっ(笑) やよい 黒板消しが落ちてきたら怖いじゃないですか(’’ GM  ひどい(笑 りのあ 「あ、ごめんごめん..」あけに行きます りのあ 「ん なんか 固い?」 開かない GM  開くよ、普通に(笑 りのあ 「ああ、引きドアか」 やよい きっと鍵が ショウ 「・・・覚えましょう、ひくんですよ」留年の理由が1つ明らかになったな カズ  「何年使ってるんだよ」(笑) りのあ 「いやぁ、いつも誰かにあけてもらってたから...」 ショウ 「・・・蝶番の位置から判断しましょーよ」 やよい 「引くドアを押してあけようとすると、バランス崩して手首痛くなりますよねぇ~」 ショウ 「(この子も動じない子だな)」 やよい 「あ、はじめましてぇ。北見方ですぅ」 りのあ 「はじめまして、そしてようこそ、オカ研部へ。あたしが、部長の上埜りのあ よろしく」手を出します ショウ 「名前も、聞いていいかな?」すっと、そばに寄りつつ(笑) りのあ 「こら、そこ!」 ビシッと指を指しけん制します やよい 「ヤヨイです。北見方弥生。ちなみに・・・ りのあ 「どしたの?」 やよい 「・・・みなさん、どうして急に黙ってるんですか? ショウ 「君の声がよく聞こえるようにさ」 GM  ユリ「ぁー」 ユキ「ぁぁー」 GM  ユリ「岸和田百合恵、よろしく」 ユキ「柏木雪乃です」 ショウ この2人の美少女サマは何をしてるんだ(笑) GM  ユリとユキはちょっとタロットカードを探している やよい 「で、あの白紙はなんだったんですか?」 ショウ 「・・・一種の試薬?」(笑) ショウ ああ、なるほど(笑)弥生ちゃんだと、アレか 靴屋さんの小人の絵とか出るんかな(笑) やよい 「・・・あ、そうそう。ちなみに、3月生まれです」 りのあ 「それで、やよいちゃん、かぁ」 やよい 「安直ですよねぇ~」 りのあ 「わかりやすくていいじゃない」 りのあ 「で、あのポスターなんだけどちょっと特殊な加工がしてあって、素質のある人にしか見えないようになってるの」 やよい 「よくそんなもの貼って起こられませんネェw」 りのあ 「まぁ、あのポスターの裏の壁ってへこみがあるから」 りのあ 「普通の人から見たら、ただの傷隠しになってて、誰もきづかない…」 カズ  「毎度のことながら、よく学校側が許可してるよな」 ショウ 「生徒会長も見えてるって噂は本当なのかね?」 りのあ 「嘘っ!?見えてるの?」 GM  ユリ「噂ですよ、噂」 やよい 「・・・で。そちらの方々は?」(’’ GM  ユリ「部員ですー」ユキ「部員ですー」 やよい 「ユリさん、ユキさん、ブインさん、ブインさん、ブインさんですね」 GM  ちょっ(笑 カズ  「いやまぁ、背景みたいなもんだろうけどさ。2年の黒岩だ、よろしく」 やよい 「よろしくぅ~」 やよい 「黒岩なにさんですかぁ~?」 カズ  「和利だよ。いたって普通だろ?」 ショウ 「杉原ショウ、よろしく」右手を出す(笑) カズ  「・・・ん?」 ショウ 「(・・・・黙ってろ)」カズ君をけん制します(笑) やよい 「りのさん、ユリさん、ユカさん、カズさん、ショウさんですね。よろしくおねがいします」 ショウ いい子だ(笑) GM  ユリ「(またウソ言ってる)」ユキ「(ショウタって教えてあげようか?)」ユリ「(やめときなさいって)」 やよい 「・・・杉原って、多いんですか?」 ショウ 「・・・多い、って?」 やよい 「テニス部にも、たしか」 ショウ 「ああ、掛け持ちだよ、掛け持ち」 やよい 「あぁ、掛け持ちなんですか。いいですね~」 やよい 「そういうわけなんで、週1回ぐらいの活動だとありがたいんですけど、どうですかぁ?」 りのあ 1月分の宿提供... GM  *オカ研は、基本的に大学部活的イメージです。部室に行くと誰かいるっていう(オイ)* ショウ 上下関係が絶対で 毎日血ぃ吐くまで練習か GM  もっとゆるいです(笑 ショウ ぇー(笑) りのあ 「ウチは掛け持ってる子も多いから 部員が揃ったら何かする、みたいな感じかな?」 カズ  「そして滅多なことでは揃わない、と」(笑) やよい 「あ、そうなんですねぇ。よかったぁ」 ショウ 降霊術とかやってたらヤだな(笑) GM  *やってる人はいるかもしれません* ショウ 「弥生ちゃんが出席できる曜日、教えてよ?俺も顔出すようにするから(笑)」 やよい 「それはちょっとわかりませんねぇ~。シフt・・・いや、まぁちょっとありましてぇ」 ショウ 「それは残念・・・よかったら連絡ちょうだい」と、一応ネームカード渡しておく(笑) やよい 「あ、ありがとうございますぅ。」 ショウ ケータイ番号とメアドつきー(笑)『杉原 ショウ』になってます(笑) ショウ プロデューサーのFさんに、エライ人との顔つなぎにつかえ、と渡されてるのに(笑) やよい 「(番号・・・・・・いくらで売れるかなぁ?)」 ショウ 売れるかっ(笑) やよい クラスで競りにかけたら誰かが値をつけるかもしれないじゃないw ショウ ふ めぼしいコには配り終わっている(笑) GM  さすがです(笑 ショウ ちなみに、ストライクゾーンは結構広い(笑) GM  で、りのあ、入部の手続きを(笑 りのあ 「ああ、はいこれ」 入部届けとペンを手渡します りのあ 「ここに名前と学年を書いて、手続き完了ね」 やよい 「1年薔薇組、北見方弥生、と・・・」カリカリ ショウ 花の名前だったのか(笑) GM  (w; そうなった。年度によってクラスの名前が変わるという やよい Σ( ̄□ ̄; GM  今年はバラ科。去年はユリ?(笑 ショウ ユリ科?w ショウ じゃあ、2年大蒜組で(笑)<マテ りのあ 「はい、これでアナタもオカ研の部員ね」 GM  ユリは部長にタロットカードを渡す オカ研に伝わるマジックアイテム GM  「23番:異端:Outer Law」が入っているタロットカード GM  通常は白紙。一定の手続きを経た後、異能者が引くとその能力を模した図案が現われる。 りのあ 一定の手続き...;; ショウ りのあ、覚えてるか?w ああ、さっきユリが準備完了とか言ってたな(笑) りのあ セーフ...orz GM  ユキ「(部長、覚えてないんじゃ?)」ユリ「(普通に配れば良いだけですし、大丈夫ですよ)」 りのあ 「(うぅ、ありがと)」 りのあ 「で、早速なんだけど これ引いてもらっていい?」そう言ってタロットカードを弥生に やよい 「1枚でいいですかぁ?」真ん中のを1枚引いてみよう。よいしょ りのあ 「うん」 GM  やよいが引いたカードは…23番:異端:Outer Law *操り糸に吊された小人 ショウ 「へぇ」 やよい 「?」 GM  ユリ「やっぱり、そうだったかー」ユキ「そうですねぇ」 ショウ りのあちゃんが語らないとだめなシーンだと思います(笑) GM  りのあどうぞ りのあ 「このタロットもちょっと特殊で アナタの力がわかるってタロットなのよ」言っていいのでしょうか? GM  図案を読み解くなら、知力判定ね。能力がある、ならNO判定。 ショウ 「(いつみても、面白いなあ)」あ、分かった(笑) 黙ってるけどな(笑) りのあ 「えーっと...」 13 やよい 惜しいなぁw りのあ 目標値よりも小さいのが成功ですよね? <ガープス ショウ そですあと1つ、ひっくり返ってればなあ(笑) りのあ 「(なんだっけ?)」 部員にそっと聞いてみます GM  ユリ&ユキ『(わかりません)』 やよい おひw カズ  3d6 (3D6: 1 1 1) = 3 ショウ おおっかずくんすげー カズ  ・・・うわぉ GM  かずー!!! やよい ・・・さすがだなw りのあ なんという出目w ショウ 見かねて語ろうと思ったがここはカズだな(笑) GM  ばっちりわかります。限定も(笑 GM  射程2m、小人が見える、体力4、までわかる(笑 りのあ 「(カズ、アンタは?)」 カズ  「(いや、一応わかるけどさ。これ部長から言うのが筋じゃね?」(笑) ショウ 「(こっそり教えてやれよ。部長、分かってないぞあれ)」 りのあ 「(だから、こっそり教えてほしいんだけど...)」 ショウ 「あ、弥生ちゃん?ケータイ聞いていい?」と、弥生の気をそらす(笑) カズ  「(しゃーねぇなぁ)」とこっそり(笑) りのあ 「(ナイスフォロー...!)」ショウに感謝します やよい 「えっとぉ、090ぉ、(ry」 ショウ 「赤外線でいーから(笑)」聞いていいか、と言ったがな(笑) GM  りのあは教えてもらいました(笑。 語ってください。 りのあ 「メアド交換 終わった?」 ショウ 「はい、終わりました(やり遂げた顔で)」w りのあ 「アナタの近くに小人が見えるわね、ただ、サイズ相応の馬力しかないみたいだけど」 りのあ 「いつになく、今日は輝いてるわね...」 ショウに ショウ 「はっはっは」 やよい 「馬力って・・・」(’’ りのあ 「馬力っていうか、筋力? 物を持ち上げる力」 ショウ 「ああ、弥生ちゃん、気にしないでいいよ。部長は現国も苦手なんだ」 りのあ 「ああ、たしかに小説とか苦手で... って、何でそれをっ!?」 ショウ 「昨年、たろー先輩のレポート丸写ししてたじゃないっすか(ぼそ)」 りのあ 「(み、みてたの...?)」 GM  ユリ「これで、あなたもオカルト研究会の仲間ね」ユキ「改めてよろしくね」 やよい 「はぁい。よろしくおねがいしますぅ」 りのあ 「と、とにかくよろしくね」 やよい 「りのさんて、カズさんと仲良しなんですねぇ」(’’ りのあ 「え、あ、うん コイツとは小さい頃からの知り合いで...」 GM  ユリ「自己紹介とかしたほうが良いんじゃないですか?」ユキ「能力も含めて」 りのあ 「(とと、そうだった)」 りのあ 「さて、やよいちゃんの能力もわかったところで、改めて自己紹介かな?」 ショウ 部長、早く能力披露してくれ(笑) カズ  「世話の掛かるセンパイでなぁ(しみじみ」(笑) ショウ りのあの死角になっている方の肩を、ぽん、とたたく(笑)>カズ りのあ 「ま、まぁ 否定はできないんだけど...(教えてもらったばっかだし)」 りのあ 「わたしの能力は 手から火を出すことができる能力」 りのあ 「実演するのは また今度で! 危ないから...」 ショウ 「(ライター程度なのになぁ)」 りのあ 「疲れるし叫ばなきゃ、ってのもあるんだけど」 GM  *カズかな? カズ  「俺のはまぁ、いわゆる透視ってやつかな・・・制限ばっかでろくに使えやしないけどなー」 やよい 透視・・・エロー さっと物陰に隠れよう(’’ りのあ 「ああ、そんな警戒しなくてもだいじょぶだから...」 やよいを手招き GM  *ショウでしょう? ショウ 「俺の能力は・・・」赤い紙取っていい?(笑)バラに変えたい GM  まあ、良いんじゃない? 判定してね ショウ があ(笑)失敗した(笑) GM  ぐしゃぐしゃの薔薇ができました。 りのあ おおぅ ショウ 疲労して、もっかい試みていい?w GM  どうぞ? ショウ あ、できた でこれで発動なので 造形を今から ショウ とうっ・・・ぐちゃぐちゃ(笑) GM  ぐちゃぐちゃですね。 ショウ 「『トポロジカルソート』モノの形を変えられるんだが・・・なかなか思った形にならないんだ(苦笑)」 りのあ 「ま、まぁドンマイ.. 」肩をぽん、とたたきます やよい 「どんな形にしたかったんですかぁ?」 ショウ 「お近づきの印に、プレゼントしたかったんだが・・・まあ、またのお楽しみだな」と、ゴミ箱にぽい(笑) GM  1分ぐらい跡に、きれいな紙に戻っているわけだが。 ショウ あ、そうだった ごめん(笑) GM  ユリ「一応、私も言っておいたほうが良い?」 GM  ユリ「私は、『テンカウントメント』。10秒後の未来を見通せる。数秒間放心するけどねGM  ユキ「私は『ハンドメイド』。手書きしたことを完全に記憶できる。暗記科目は任せて!(笑」 ショウ ユキのが何気にいいよな(笑) GM  研究者向きだと思う。手書きがくせもんだがな! やよい 10秒後を見通した後で数秒放心したら、説明する時間すらないな ショウ 見通すときに、じゃね? 3秒で伝えられれば(笑) やよい しばらくぼーっとしてるとおもったら急な事を言い出す? ショウ だと思ってた(笑)「ボールが来る、あと1秒」(笑)間に合うかいっ(笑) カズ  そこをなんとか(笑) GM  じゃ、りのあさん、まとめちゃってください。 りのあ 「っと、もうこんな時間かぁ...じゃあ 本日は解散!」 GM  (w; ええと、りのあが、まとめた?(笑 もうすこし(笑 GM  解散!でおわられても・・・(笑 ショウ りのあ まとめってのは この間やった日記風のやつだ りのあ うーむ うーむ... りのあ 「新メンバーも加わったし、みんなこれからガンガン部活に参加するのよっ!」 と仁王立ち ショウ カズ君、ふぉろーっ(笑) りのあ (こんな感じで、新生オカ研部がスタートしたわけで)最後の一文...orz カズ  そして我々は、そんな部長を眺めていることしかできなかったわけで・・・ ショウ あーあーあああああーあー りのあ (もう今年しかないんだし、結果のこせるようにがんばろう!) GM  *こうして、オカルト研究会の、新たな時代が幕を開けた りのあ あーあーあぅあぅあぁぁぁぁ......;; GM  *これから1年。 ショウ 課題はまず、部長がきちんと日誌を書けるようにすることだな(笑) GM  うむ。 GM  というわけで、 GM  おつかれさまでした! ショウ おつかれさまー やよい おつかれさまでした」 りのあ おつかれさまでした~ りのあ ...orz カズ  お疲れ様ー GM  では、第0話は終了。次回は…、このメンバーで冒険が始まります(笑 GM  シナリオを楽しむことが最優先。 ショウ 本気で冒険だ(笑) GM  各話で事件が起こりますが、解決する必要はあんまりありません(笑 GM  君たち以外のNPCは基本的にユーレイです。 GM  呼べば来ますが、呼ばないと来ないです。 GM  それから、ほぼ1年後、日本超常現象学会で、1年間の研究成果を発表し、部活としての業績を残すことが、目標です。 ショウ ういーっす GM  PCのミッション(目標)も、これに絡めて、いけたら良いな(笑 りのあ はぁい ノ GM  というわけで、今日はおしまい! 次回をお楽しみにねっ!