あらすじ
GM:アンゼロット、強盗に激昂
GM:浜路、阿星に言い寄られる
GM:じーさん、おばちゃんを口説く
GM:以上
▼ミドルフェイズ
GM:というわけで情報収集フェイズ〜
GM:時刻は昼過ぎ、町内案内は一通り終わったところ
GM:浜路も昼休み突入中
GM:何か調べたいことがある方はシーンを取って情報収集して下さいな
浜路:ふむ・・・まずは詩乃の状況の確認より先にすることはないw
浜路:あほしはほおっておけないしw
GM:じゃあまずは浜路からか
浜路:詩乃の身辺の安全の確保を確認してから、阿☆といっしょにいたやつが何者かの調査になるかな
▼あいつってウザry
GM:では昼休み
GM:詩乃の様子を見に来た浜路
GM:いつものパターンなら阿星が詩乃にちょっかいをかけているところだが
GM:何故か今回はその様子が無い
GM:阿星の姿自体を見ないですな
浜路:ふむ・・・気にはなるけど、向こうも気になるしなぁ
浜路:詩乃は学校の友達といっしょかな?
ジュリエット:今はおもちゃ屋さんにボールとフリスビーを買いに言ってるからだよw
GM:詩乃は姫神と一緒に飯食ってるな
GM:机の下辺りに宗助もいるのだろうか
ジュリエット:ダンボールじゃないの?w
ノーマン:宗助は普通に座っているぞーw
浜路:じゃあ詩乃に、阿☆が言い寄ってきたらすぐに電話をかけるように10分くらい説いてから
浜路:ようやく調査に行きますかw
GM:理解して無そうな気はするがw>詩乃
それは言わないお約束っ
GM:何をどう調査するかい?
浜路:阿☆って先輩だっけ?
浜路:浜路から見て同学年?
GM:浜路、君の年齢いくつだ
浜路:詩乃の1こ上
浜路:本編では18
GM:外伝だと17か
GM:となると浜路は2年になるな
浜路:ですね
GM:☆は3年だね
浜路:となると自分のアルバムは同学年しか載ってないなぁ
浜路:図書室とかに、☆の学年のアルバム置いてないかな?
ノーマン:卒業生のならありそうだけど
ノーマン:現役生は普通ないんじゃないかなあ?
ノーマン:むしろクラス名簿?
GM:まだ☆は卒ってないからアルバムにはないだろうねぇ
ジュリエット:今は在学生でも見れないような気がするプライバシーの問題で
ジュリエット:輝明学園でもそのルールが生きてるかわかんないけどw
みずき:プライバシーなんて、学校にあるわけがない
みずき:閉鎖空間なのに
GM:どーする?
浜路:うーん・・・部活とかはやってないけど
浜路:スクールメイズでちょっと手を組んだ学生とかはいそうだし
浜路:そのへんに心当たりないかとか、3年の知り合いにアルバム借りれないかとか
浜路:コネないけどできるかなぁ
GM:3年にアルバムを借りる、と
浜路:うん
GM:中学のやつ?
浜路:それだと意味ないかなぁ
浜路:高校から入ったって可能性も高いし
GM:高校のアルバムは卒業後で無いと発行されないから
浜路:じゃあ在学中でもいろいろ遠足の写真とかはあるだろうから
浜路:そういうの当たってみる
GM:同学年のやつは持ってないと思うぞ?
GM:あぁ、普通のアルバム?
浜路:うん
GM:じゃあ
GM:知り合いの先輩に頼んだってことで
GM:【精神】で説得してもらおうかw
浜路:精神か・・・プラーナ2点かな
浜路: 7(2D6: 2 5)+6+9(2D6: 6 3) = 22
GM:では
GM/先輩:「ん?何だ、浜路」
GM:と、知り合いの先輩に声をかけ
浜路:「とつぜんすいません先輩」
浜路:「ちょっと先輩を見込んで頼みたいものがあったんで」
GM/先輩:「俺はその気は無いぞ」
浜路:「たぶんそれ違いますから」
GM/先輩:「違うのか」
ノーマン:残念そうな先輩w
浜路:「(かくかくしかじか)なやつが写った写真とか持ってたら貸してもらえないですか?」
GM/先輩:「んー、そんなのいたかな?」
GM/先輩:「ちょっと待ってろ」
浜路:「お願いします」
GM:こいつは写真部ということにでもしよう
GM:部室に引っ込み、ガサゴソと漁る音がした後
GM:先輩「今年の写真は全部コレに纏めてある」
GM:と、ひとつのアルバムを渡す
浜路:「助かります」
GM/先輩:「用が済んだら俺に渡してくれればいいから」
浜路:「分かりました、ありがとうございます」
浜路:じゃあ借りて1枚1枚しっかりと見て確認していきましょう
浜路:「これは違う、これも違う、これも写ってない・・・」
浜路:「3年だと思ったけど、違うのか?」
GM:姿は無いね、アレの
GM:星はやたらたくさん写ってるが
浜路:「集合写真にすら載ってない・・・転校生か?」
浜路:もう1回よく確認するよ
GM:どこを見ても姿は無い
浜路:もちろん1年や2年にもないんだよね?
GM:無いですな
浜路:間違いなく制服は着てた、でいいのかな?
GM:じゃあ【知力】で思い出してみようか
浜路: 4(2D6: 3 1)+7+6(1D6: 6) = 17 ああ、プラーナが消えていく・・・
GM:うむ、この学校の制服だ
GM:制服だが
GM:何か引っかかる感触があったかな
浜路:「う〜〜ん・・・・」
GM:ちょっとした違和感を感じるものの
GM:それが何とは断言できない
浜路:【器用】で思い出して、自分で絵を描けるかな?
浜路:相手の顔とかさすがにしっかりと思い出しておこう
GM:器用で絵をかくことは出来るけども
浜路:いや、服装はいいけど
浜路:人相はしっかりとさせときたい
浜路:人に聞くのにいるから
浜路:服はたぶんおーざっぱになるんでw
GM:あぁ、顔か
GM:どぞー
GM:似顔絵判定だw
浜路: 9(2D6: 6 3)+13 = 22
GM:惜しかったねw(浜路のC値は10)
GM:達成値22で書けました
浜路:まあ十分でしょうw
浜路:「顔はこれで間違いないんだよな・・・」
浜路:これを持って校内に総聞き込みってあたりで
ノーマン:浜路が怪しい行動をw
浜路:校外組にそろそろ出番ゆずっていいです?
浜路:さすがに出張りすぎたw
GM:外組に切り替えましょうw
GM:で、外組の皆様
GM:何か調査する?
みずき:たしか、神社に休憩に寄らされたのですよ
みずき:もうそろそろ浜路さんもこっちにくるころですねーってところで
ジュリエット:何か能動的に動くことはあるかな?
ノーマン:今のところは外に行くことはないねえ
みずき:次回に続くって事になってたような気がしますw
ノーマン:じゃあ、時間までの暇つぶしにここの近辺でちょろまかせそうなアイテムとかないか探すかw
GM/神楽:「アイテム購入なら可能ですがいかがいたします?」
ノーマン:「いや、今のところは必要ないな」
ノーマン:むしろここの場所と成り立ちについて調査とか?
ノーマン:あとはみずきんぐがアンゼに連絡とって
ノーマン:なくなったものリストが完成したかどうかの確認じゃないかなあ?
GM:じゃあ丁度神社で休憩してるので
GM:そこの文献を借りることが可能ですな
GM:後は合流せずに外回ってみるか
みずき:・・・覆面の男は、文献に載ってるの?w 大昔から生きてるのかなw
GM:街のなり立ちとかだってばw>載ってるの
ノーマン:なんだw
ノーマン:まあでも調査の際に役立つ知識もあるだろう
ノーマン:調べましょう
GM:文献を調査するなら【知力】でー
ノーマン: 7(2D6: 4 3)+10 = 17 ちりょくー
ノーマン: 7(2D6: 1 6)+20 = 27
ノーマン:あれ?
ノーマン: 8(2D6: 3 5)+20 = 28
GM:回ったのかw
GM:二回も
ノーマン:38ですね
GM:まずこの土地についてか
GM:文献によると、昔この地でとある侵魔とウィザードの戦いが
GM:その結果、侵魔はこの地に封じられ、封印の真上に
GM:封印維持のために1つの神社が建てられたらしいですな
ノーマン:それがここか
ノーマン:侵魔がどんなのかきになるところだな
ノーマン:んで、他には何かあるかい?
GM:魔が伏す場所、すなわち伏魔殿
GM:で、その侵魔退治の際に、一人の神様が協力をしたらしいです
GM:ぶっちゃけフール=ムール
GM:ここのご本尊ですなw
みずき:まるで道真公
ノーマン:ふむ
GM:フールの力で押さえ込んではいるものの
GM:完全に滅したわけではないので、復活の可能性はある……ということらしいです
ノーマン:なるほどね。それに対して何か封印のためのアイテムとか、解くためのアイテムとかあったりするのかな?
GM:それはまた別の項目かな……
ノーマン:なるほど
GM:なお伏魔殿一族は封印のメンテのためにここにいるようですな
GM:神楽しか見てないけど
ノーマン:じゃあ、こちらは一旦ここまでで、他の人にシーン回します
みずき:アンゼロット様にロンギヌスで行方不明者が出てないか聞いておこう
みずき:返事があるかどうかは返事が来たときに分かる
GM:みずきはアンゼロットに電話?
GM:メールか
みずき:いえ、メールで
みずき:アンゼロット様はお忙しいのです
みずき:あまりの忙しさに、ご自身の都合の良いときだけ連絡を下さるのです
GM:ロンギヌスで行方不明者って結構いそうな今更ながら気もするな……
みずき:いずれ返事もあることでしょう
みずき:まずは覆面の男の手掛かりを探さないといけないんだけど、今日はこのように観光のようだから
みずき:道順だけは覚えておかないと・・・という感じですかね
GM:アンゼ様から返事があったかどうかは【幸運】かな
みずき:幸薄いんですけどw
みずき: 7(2D6: 5 2)+4 = 11
みずき:ん、11ですねw
GM:返事は来なかったw
ノーマン:ひどしw
みずき:いつも突然連絡とか荷物とか届くんです
みずき:拒否権は無いんですw
GM:ジュリは何かやる?
ジュリエット:基本的に動く要素がないですね、おじいさまが浮気をしないか観察するだけですw
ノーマン:何を観察しているんだかw
浜路:神様と浮気w
ノーマン:神楽と談笑w
GM/神楽:「こちらのお神酒(MPP)などはいかがですか?1つ10万vです」
GM:などと談笑を
GM:んじゃ放課後まで時間を飛ばそう
GM:で、授業が終了すると
GM:浜路は神社の方へと呼び出されるわけですが(詩乃達含む)
浜路:呼び出したのはじーさんだろうな
浜路:あ、総聞き込みは何もつかめなかった、でいいよね?
GM:だね
浜路:はいな
GM:そんなヤツはクラスにはいないっていうのばかりかな
GM:ちなみに星は見当たりませんでした
▼情報交換
GM:そして伏魔殿神社に集合した面々
GM:ちなみに詩乃や宗助、姫神は別室で遊んでおります
ジュリエット:「おじいさまは商店に入るたび女性に声をかけてました10店中7店のお店です」
浜路:「そりゃたいていの店には女性がいるんじゃないのか?」
ノーマン:「ただ普通に買い物をしただけなのだがな」
浜路:「で、何で呼び出したんだ?」
ジュリエット:「なぜ男性の店員のレジに並ばなかったのです?そちらのほうが空いてましたのに?」
ノーマン:「空いているから早いとは限らないのだよ」でも実際は遅かったw
GM:確かにw
浜路:あれはなかなか読みづらいw
ノーマン:「ふむ。小僧も来たか。さて、では改めて詳しく確認しようか」
GM/神楽:「お茶菓子どこに仕舞ったかしら……あ、カビて……」
ノーマン:かもされているw
ノーマン:で、今のところこちらではまったく手がかりなし
ノーマン:みずきんぐの方も特になし
ノーマン:浜路のところが怪しいやつあり
ノーマン:ぐらいだねえ
GM:……何か忘れてないだろうか
GM:おばちゃん口説いたのは何のためだw
ノーマン:あれはさ、夜にこっそり行くためのものだからw
浜路:「こっちも親父には首つっこむなって言われてるしな」
浜路:「とくにそっち関係のことで調べたこととかもないぜ」
浜路:「ああ、そうだ」
ジュリエット:「隣が騒がしいですわね……どうしました」
浜路:「じーさん、ジュリエットさん、それに水町さん」
浜路:「こいつ(と阿☆の写真を取り出す)と」
浜路:「こいつ(自筆の似顔絵を取り出す)のこと、知ってることないか?」
みずき:「(写真を見て)なんだかアホそうな顔つきですね・・・」
ジュリエット:「賞金首でしょうか?見覚えは……ありませんね、よほど低額なんでしょうね」
みずき:「バカというよりアホそうな感じで」
ノーマン:「品格がないな」>あほ
浜路:「そうそう」
浜路:「どアホでナルシーで、何よりも詩乃に言い寄ってきやがるのが許せない」
みずき:「詩乃さんって誰ですか?」
ノーマン:「ああ、あの娘か。そう言えば小僧と年が近いのだったな」
浜路:「詩乃は幼なじみで・・・妹みたいなやつ、だな」
みずき:「へぇーそうなんですか。小さいころからお友達なんですね」
浜路:「ああ」
浜路:「昔から純真爛漫で、穢れってもんを知らない」
みずき:「いいじゃないですか、ピュアなんですから」
浜路:「ああ、ずっとそのままでいてほしい」
浜路:「そう思ってる」
ジュリエット:「それが彼女の本性でしょうかね?女は魔物ですわ」
みずき:「魔物な女性も魅力的ですよ!」アンゼロットな件について
浜路:「そんなやつじゃないっ」
ノーマン:中の人が言うから本当に本性は・・・。w
ジュリエット:「お気に触りましたら謝っておきますわ、もうしわけございません」
浜路:「いや、まあ分かってくれるならいいんだけど」
GM:お、似顔絵出した?
浜路:出したよー・・・ただ写真の方が注目集まってるみたいですがw
GM:じゃあ【知覚】で振ってみて
ノーマン:全員いいのかな
GM:写真に集中してるとかで他に気を配らないというなら振らなくともw
みずき: 5(2D6: 3 2)+7 = 12
浜路: 6(2D6: 3 3)+8 = 14 いちおう浜路も振るよ、意味ないかもだけど
ノーマン: 4(2D6: 1 3)+7+3 = 14 知覚
GM: 10+6(2D6: 5 1) = 16
GM:では特に何も無く
ジュリエット: 6(2D6: 3 3)+7 = 13 知覚
GM:やっぱり何も無いw
浜路:「問題中の問題は阿☆なんだけど、こっちもいちおう気になってな」<似顔絵
GM:あぁそうだった
GM:みずきとノーマンブラザーズは【知力】で振ってみて
ノーマン: 2(2D6: 1 1)+10+3 = 15 知力ね
みずき: 6(2D6: 3 3)+12 = 18
GM:じーさん……
浜路:のーまーんw
ノーマン:ふりなおしておくかなw
ノーマン: 3(2D6: 2 1)+13 = 16
浜路:・・・上がったねw
GM:おぉーいw
ノーマン:-4でーす(笑)
ノーマン:いや・・・違う
ノーマン:−7だw
浜路:下がったんかいっw
ジュリエット: 5(2D6: 2 3)+10+3(1D6: 3) = 18 プラーナ使います
ジュリエット:回ったw
GM:何いw
ジュリエット: 8(2D6: 6 2)+23 = 31
ジュリエット:こんなもんだね
GM:では
GM:みずきはデータベースで見たことがあるような顔だなぁと思いましたな
みずき:アンゼロット城のデータベース?
GM:うい
みずき:「あれ・・・? これどこかで見たような・・・」
GM:で、ジュリは詳細に思い出すが
浜路:行方不明ロンギその1?
GM:コードネーム『魔術師殺し』の名を持つウィザード
GM:あぁ、ロンギヌスではないよ
GM:で、傭兵のようなことをやっていた
ジュリエット:賞金首?
GM:侵魔や冥魔だけでなく、依頼があればウィザードですらも手にかけたという
浜路:「ただ、おかしかったんだよな」
浜路:「どアホと知り合いみたいなかんじだったから、3年かと思ったんだけど」
浜路:「校内にこいつのこと知ってるってやつが1人もいなかったし」
みずき:「外部からの干渉じゃないのでしょうか? 同級生は取り込まれている危険性があるかもしれませんね」
浜路:「いや、あのバカは同級生じゃないから」
みずき:「上級生でしたっけ」
浜路:「ああ」
みずき:「目上のかたに、そんな口の利き方は良くないですよ」
浜路:「いいんだよ、精神的にはよっぽど幼稚だから」>みずき
浜路:「あれか? 夢使いとかそのへんなのか?」
ジュリエット:「いい年してよくカヴァーを学生に出来ますわよね」
ノーマン:「さて?私はぜんぜん記憶にないな」
ノーマン:ぴっと似顔絵を浜路に返しましょう
浜路:受け取る<似顔絵
浜路:で、月匣にしまう
みずき:月衣にしまえw
浜路:あ、間違えたw
浜路:月衣だw
GM:展開するなw
みずき:アンゼの倉庫じゃないだからw
失礼しましたw
みずき:せめて魔術師殺しが覆面でもしていてくれれば、利害が一致するのに・・・
ノーマン:フルフェイスの毛糸の帽子(覆面)をかぶった魔術師殺し・・・こんなのに殺されたくないなあw
GM:ターバンとか包帯にしといてくれw
みずき:ザ・デストロイヤーみたいな覆面の魔術師殺し・・・
浜路:普通にピエロとかのつけるああいうのじゃダメなん?w
浜路:デスマスクみたいなやつw
GM:道化でもいいけどね
みずき:にわかせんべいのお面でいいじゃないか
ジュリエット:ぼくの仮面をお食べw
浜路:はぐっ、もぐもぐっ、げっぷ〜
みずき:たしかににわかせんべいの仮面は食べれるががが
ノーマン:まあ、はずかしくない仮面だか覆面はしていたのかな?w
ジュリエット:あの学校の生徒会長って仮面じゃなかった?w
浜路:先代は仮面だねw
浜路:現在のは不良気味
GM:で、達成値31か
GM:だとまだ情報あるな
GM:かつてとあるロンギヌスとコンビを組んで活動していたが
GM:ある事件を境に陣営から離脱、ただ殺しのために渡り歩くようになり
GM:何年か前に元相方に討滅されたという噂
GM:を聞いたことがあるかな
ノーマン:「ほう。これが以前噂になった『魔術師殺し』か。面白いな」
ノーマン:自分のあごを撫でながらにやりとでも笑っておこうw
浜路:「なんでそんなやつが阿☆をかまってるんだ?」
ジュリエット:「まぁ……気になるんでしたら、明日学校までご一緒いたしましょうか?」
浜路:「いいけど、じーさんほっといていいの?」>ジュリエット
浜路:「『魔術師殺し』なんだろ?」
ジュリエット:「おじいさまはいい子に待ってられますわよね?」
GM:何でそんなw
ノーマン:「ああ、たまには学校にいってみるのも良いだろう。行ってらっしゃい」
ノーマン:さあ、フリータイムの始まりだなw
GM:……じーさんが学校に通うように見えたw
浜路:「・・・親父に体験入学の話つけてもらうか」
ジュリエット:「ご心配なさらず……輝明学園にはまだ籍はありますわ……出席日数が足りずまだ一年生ですけど」
浜路:「・・・詩乃と同じクラスでいいか」
ジュリエット:「面白いことを吹き込んでよろしいのでしたら」
浜路:「絶対別にしてやるっ」
みずき:「行ってらっしゃいませ。ボクは与えられた使命がありますので、明日もこの地区を調査するつもりです」
GM:で、このタイミングで特に何もすること無ければ
GM:夜に回すけどいいかな?
みずき:はい
ノーマン:どうぞー
GM:夜の活動だけど
GM:じーさん、一人で行く?>羊羹
みずき:羊羹再びw
ノーマン:夜ならジュリエッタも同行かな
浜路:寝てるー
ノーマン:「さて、では散歩に出かけるか」と夜中にw
ジュリエット:「ご同行いたしますわ、夜は冷えますものね」
GM:こそこそしないのねw
ノーマン:いや、出るのは黙ってこっそりさw
みずき:邪魔しませんからごゆっくりお楽しみくだされw
浜路:さらっとついてくるのねw
みずき:翌朝:昨日はお楽しみでしたね
ノーマン:朝はやw
しかしこれがとんでもない状況への入り口でした・・・
GM:じゃあ一応【敏捷】で
GM:気付かれずに行ったかどうか判定をw
ノーマン:窓から外をみてー・・・・ジュリエッタ抱えてテレポw
ノーマン:魔術師らしく部屋からいなくなるぜ!w
GM:どこに行くんだw
ノーマン:窓から見える外壁の上か電柱の上?w
みずき:ああ・・・長風呂しようっとw
GM:まぁ……実は親父は親父で用があるから家にいなかったりするんだが……
GM:じゃあ洋館組を最後に演出して終わろう
みずき:長風呂を演出されても困りますしねw
ジュリエット:「ようやく二人っきりになれましたね」とニコニコしながらノーマンと手を握って
ノーマン:「何かと周りにいて自由に動けなかったからな」
ノーマン:手は握らせたままw
GM:噂の洋館へと来たノーマン’s
GM:月明かりのみで照らされた洋館は不気味な様相を呈している
ジュリエット:「いい雰囲気ですわね……こう『きゃっ』って抱きつくカップルが居てもおかしくありませんわ」
ノーマン:「なかなか良い雰囲気を出しているじゃないか」と、ちょっとだけど楽しそうなじーさまであったw
GM:噂では物音がしたそうだが
GM:今は不気味に静まり返っている
GM:見た目的にはホラーでよく出てくる洋館かな
ノーマン:うむ、胡散臭いのは結構好みかもだw
ノーマン:あ、魔法を今のうちに若干覚え直ししておこう
ノーマン:ノックとライトは必要だな
ノーマン:で、扉前まで移動するけど、当然かぎはかかっているよねえ
ノーマン:さて、まずは月匣を展開してこの建物をすっぽり包みましょうか
ノーマン:出来ますか?
GM:今は明度2か
GM:全てのジャッジ-3っと
GM:あ、扉前に来たなら
GM:【知覚】を
ジュリエット: 10(2D6: 5 5)+7-3 = 14 知覚
GM:隠してるわけでもないからすぐわかるけど
GM:何人かの足跡がある
GM:入っていったね
ノーマン: 12(2D6: 6 6)+7 = 19 七つ道具で相殺
GM:入っていった足跡はあるが出て行った足跡は無い
GM:って、あれ……世界設定と矛盾が……まあいいや
GM:気にしない
ジュリエット:「どういったことでしょうかね……これは」
ノーマン:「中で朽ち果てたか、私たちみたいに自由に移動できるか・・・だ」
ノーマン:ちなみに足跡から推測して
ノーマン:一般人っぽい?それとも違う?
GM:一般人ですな
ノーマン:じゃあ餌食になったかぁ・・・なむw
GM:足音を忍ばせたりしたような形跡は無い
ノーマン:ふむ
GM:噂を聞き、見に来た人たちではないか……と推測できるかな?
ノーマン:さて、ライトの魔法は1しーんしか持たないのか。じゃあ使うの控えよう
ノーマン:「入っていったのが一般人であるなら、中にはそれを捕食したものでも居るかもしれんな」
ノーマン:「武装して・・・・入るぞ」
ノーマン:と言う事で、フル装備になってから入りましょう
ジュリエット:「かしこまりましたわ」
GM:ちなみに鍵はかかってないですな
ノーマン:お、鍵なしか。らっきw
GM:だから足跡の主も入っちゃったのだろうと
GM:ただの観察程度なら鍵掛かってたら帰るからね
ノーマン:物音はその探す時のもんかねえ
浜路:すーすーw
GM:で、入ると
GM:瞬間的に世界が切り替わる感覚がする
GM:月匣の内部に取り込まれたようですな
ジュリエット:「………フォートレス?」
ノーマン:「そのようだね。わざわざ結界をこちらから展開する必要はなかったか」
ジュリエット:「どういたします?このまま『月が綺麗』という事で夜のお散歩をつづけましょうか?」
ノーマン:「二人きりになれたところに他の男を呼ぶほど私は野暮ではないよ」と答えましょう
GM:薄暗い洋館の玄関
GM:向こう側に見える階段に
GM:1つの人影が見える
GM:ちょい【知覚】で振ってみて
ジュリエット: 5(2D6: 4 1)+7-3 = 9 視界のペナルティあるのかな
ノーマン:にわか煎餅仮面w
GM:-3よ
ジュリエット: 5(2D6: 1 4)+14 = 19
ジュリエット: 8(2D6: 6 2)+24 = 32
ノーマン: 4(2D6: 2 2)+7 = 11
GM:5ってそんなに出る目だったかな……
ジュリエット:詩乃とは違うのだよ詩乃とはw
GM:おそらくみずきの話にあった覆面の姿が見える
GM:が
GM:アレはただの幻影ってのをジュリは見破りました
ジュリエット:「……子供だましですわね」
GM/???:『ほぅ、これはこれは』
GM/???:『珍しいお客様が蜘蛛の巣にかかったものだ』
ノーマン:「・・・・・なんだ。(太字)もう出てきたのか(太字終わり)」
ノーマン:ちょっと興ざめの雰囲気
GM/???:『それはむしろこちらの台詞だな』
GM/???:『これだけみえみえの罠に進んで入るとは』
GM:声は反響し、どこが発信源か今ひとつ掴めない
ジュリエット:「おじいさまはそこで……」魔物を隠しながら館に一歩踏み込む
GM:すでに館内だw
ノーマン:ではその場で動かず周囲を観察
GM/???:『まぁいい。せっかくの客だ』
GM/???:『それなりの歓迎はしよう』
ジュリエット:「客に挨拶も出迎えもないんですの?」と隙があるように見せて
GM/???:『言った筈だな……ここは蜘蛛の巣だと』
GM:えーと危険感知……はなかったか
GM:【知覚】かな
ジュリエット:「主が不在の蜘蛛の巣でしょうか?それとも臆病な蜘蛛の巣でしょうかね」
ジュリエット: 12(2D6: 6 6)+7 = 19
ジュリエット:悪くはない
GM:-3はまだ入るよ
GM:明度が3以上になるまで
ノーマン:じゃあここで先にコンティニュアルライトしましょうか
ノーマン: 5(2D6: 2 3) = 5 発動
ノーマン:発動しました
GM:じゃあノーマンが明かりを付けたとき
GM:2人の四方を壁が囲む
ノーマン:それはすぐ側?
GM:いや、ある程度離れてる
ノーマン:壁と天井の間は空いている?
GM:天上まで詰まってます
ノーマン:ゼラチナスウォールかなあ
GM/???:『俺自身が相手をするのはまだ許可が下りなくてな』
GM/???:『そいつらが代わりに相手になる』
ジュリエット「……おじいさま、この手の相手はどういたしましょ?」
ノーマン:「これまで通り。蹴散らして、勝手に中を散策するだけだ」
GM:そして
GM:閉じられた空間の内部に
GM:数体の影が現れ
GM/???:『あぁ、そのままではあまりに味気ない』
GM/???:『少し趣向を凝らしてみた。存分に楽しんでくれたまえ』
GM:2人のいるスクエア以外が全て闇に染まる
ノーマン:ああ、せっかくのライトがw
GM:それがあったから君のスクエアは闇に埋まらなかったんだよw
ノーマン:だから「なんてこったい」にw
ジュリエット:「姿を見せずに相手を嬲る……いい趣味してますわね」
GM/???:『では、命があったらまた会おう』
GM/???:『その時は互いに殺しあえることを祈っているよ』
ジュリエット:識別しちゃいましょう。今のうちにw
ノーマン:で、数対の影の識別まではして良いのかな?
GM:見えませんw
ノーマン:あと、この闇はさらにライトかけたら消える?まったく消えない?
GM:sqごとにかけると順次消えていきますな
ノーマン:sqいくつあるのだろ?
GM:5×5のタイル
ノーマン:タイル全体じゃなくなっているのか>効果範囲
GM:なおこの月匣内自体の明度が2なので
GM:ぶっちゃけるとブラックアウトの罠なんだ
GM:まぁ
GM:それは次回に
GM:お疲れ様でした
浜路:おつかれさまー
みずき:おつかれさまでしたー
ノーマン:お疲れさま