* Intermission 3 その7 * GM葉:前回のあらすじっ GM葉:怪しげな男の力を借りて GM葉:本の世界とリーゼの精神世界のハザマにはいりましたとさ *** 精神世界 ***  そして目の前は純白の雪原……  空は星も月も太陽もないけど明るい 星十朗:寒いのはー中の人がー苦手ー! 守:寒さとかの感覚は肌で感じますか? GM葉:寒さは感じます、すっごく冷たいです ちなみ:「さ、さむ・・・ねむ・・・・」 星十朗:「確かに寒いですね。でも寝たら危険だと思いますよ。リーゼちゃんと同じになるかも。」 GM葉:普段はどんな服装してるかわかんないけど……五月だし夏服かな? ちなみ:まだ長袖でしょ、制服なら 星十朗:5月はまだ冬服だね ちなみ:だいたい6月くらいにはならないと GM葉:衣替えはそうだね ちなみ:着ぐるみ装備ー、もこもこにーw ちなみ:「ふっか☆ふかっ♪」 星十朗:ううん。ちなみの着ぐるみがうらやましいかもw ちなみ:「これで寝ても・・・」 星十朗:「こっちも厚着な方ですが。そちらの方が暖かそうですね」 星十朗:「いや、だから寝ないで!」w 守:「ねちゃだめだぞー!」w 守:「月衣は体を適温にさせた状態にさせてくれるが、ここは本の中の世界だからな」 ちなみ:「へー、そうなんだ」 ちなみ:「だから少し冷え込んだ日でも寒くなかったんだ」 守:「そういうこと」 星十朗:周囲を見回してリーゼを探してみましょう GM葉:??「ようっこんなところにいつまでも居たら死ぬZE」とちょっとかん高い超えが聞こえる GM葉:上から……えっと遊の姿を幼くして小さくした、人形といえば人形っぽい GM葉:見た目で一番気になるといえば……悪魔っぽい尻尾が生えてるw 守:腹黒ですね ちなみ:「あ・・・かわいいっ」ぎゅむっw GM葉:??「おっおい……何をする」 ちなみ:「もこもこじゃないけどちょっとやわらかいね〜」 守:「そんな状態ないと思うが」 守:ちなみに遊ばれてるしw GM葉:??「役得といえば役得だな……俺様はプチ遊、ぷちゅーと呼べ」 星十朗:「これが言っていた案内役か」 星十朗:「悪いけど急ぎで誘導お願いできないかな」 星十朗:「わかった。ではぷちゅー。リーゼちゃんの所に早く。もし彼女も本当にこの場所で寝ているなら、かなり危険だ」 GM葉:ぷちゅー「おう……北ってどっちだと思う」 星十朗:北って分かる?w GM葉:わかんないかと、太陽も何もないしw 守:あいにく方位磁石なんて便利なものは持ってきてないぞ 守:ちなみ、ぬいぐるみの付録で付いてない?<方位磁石 ちなみ:さすがにちなみも持ってないかな ちなみ:迷ったら携帯のGPSとかの方が使い勝手はいいし 星十朗:「北もなにも、本の中・・・夢の中?まあどっちでもいいや。現実世界じゃないんだろう。オレたちじゃわからないな」 GM葉:ぷちゅー「しまったな、北にいると言われてるんだけどな……っとなんか便利な魔法とかないのかお前達」 ちなみ:「ベルかリオンに聞いたら分かるのかなぁ」(笑) 星十朗:「魔法・・・・・・ロケーションだったか。あれが使えるのかな」 GM葉:ぷちゅー「この中に居ればわかるんじゃね?」無責任そうに 星十朗:あ、今のうちに記憶魔法のロックをマジックブレイドへ変更しておきますー 守:「ちなみ、ロケーション頼めるか?」 ちなみ:「これ(コンパクト)を水にでも浮かべればいいの?」 GM葉:ぷちゅー「もと水と言うものならここに」雪だまをぶつけてくる ちなみ:「ひゃあっ」w ちなみ:「つめたっ、おかえしっ!」 ちなみ:ばしゅ・・・しかしあさっての方向へw GM葉:ぷちゅー「にゃろー、女とはいえ手加減しねーぞ」と皆に雪だまをぶつけて ちなみ:ばふっ、ばふっ、ばふっ、雪玉があたりに飛び散る 守:「……………………………」雪まみれになる守 守:「雪合戦しに来たんじゃないぞ!」w 星十朗:「界良さん!遊んでいる場合じゃないですよ!」 星十朗:こっちでロケーションして見ましょう ちなみ:「だって、これでどうやって・・・」とコンパクトを開けてみようw 星十朗: 9(2D6: 4 5)+11 = 20  見つけるのはリーゼ GM葉:コンパクトの鏡に矢印が浮かび数字が下に現れる、方向と距離かな? ちなみ:「・・・・・・あれ?」 ちなみ:「これ、で、いいの?」自信なさげに GM葉:ぷちゅー「北はあっちだ、さすが俺様」 GM葉:何もしてないが偉そうにしてます 星十朗:魔法使ったのは私だw 守:「………………はっくしょん」 GM葉:ぷちゅー「あ、そうそういい忘れたが、ここはあのガキの精神世界だからな。あまり無理をすると性格に影響することもある」 守:「例えばどういう風になるんだ?」 GM葉:ぷちゅー「たとえば(雪を掘って地面を出してから『遊おにいちゃんだぁぁぁいすきっ』と書いて)こんな事をしたらやばい」 星十朗:「やばいならやるなよ・・・。」けしけしw 守:ちゃんと消しておこう<字 GM葉:ぷちゅー「や、本体が一応やっとけって言ったんだよ」 星十朗:いかんなあ・・・リーゼに「学校にきちんと行く」とか書きたくなるw ちなみ:「じゃあ雪遊びしちゃダメじゃないっ」いまさらw 星十朗:「じゃあ本体に伝えてくれ。遊びはまた今度にしてくれと」 星十朗:ちょいマジ顔で 守:「お前ら助けに行く気があるのか」 GM葉:ぷちゅー「旦那の事が好きになるってこっそり書いておきましょうか?」>星十郎 星十朗:「だから・・・そう言うことやっている場合じゃないだろう(ため息)」 星十朗:「やるなら、終ったあとだ」 GM葉:ぷちゅー「じゃ、いこうぜ」 星十朗:「ああ、案内頼むよ」 守:ということで北に行きましょう *** 北へ *** 守:GM、昇竜で空を警戒してもいい? GM葉:昇竜で警戒ねOK GM葉:新雪を踏み歩いていくと足跡を見つける ちなみ:「なにかな?」 GM葉:小さな足跡で……それを追っていくと雪が乱れた後があり。知覚でジャッジして12以上 星十朗: 6(2D6: 4 2)+9 = 15  知覚チェック 星十朗: 10(2D6: 5 5)+19 = 29  まわったのでもう一回 守: 7(2D6: 1 6)+8 = 15 GM葉:んじゃ……雪の中に靴をみつける。 星十朗:「これ・・・・」拾いましょう 星十朗:リーゼのかなあ? GM葉:見たことあるならリーゼのと気づくと思う 星十朗:おお、ならば「リーゼちゃんの靴だな。もしかしてこの近くなのか?」 守:「これは……リーゼ愛用の靴だ」 星十朗:さらに探索だ 守:こっちも空に飛んで探索中 GM葉:そこから続く足跡は靴の後ではなく足跡…… 星十朗:「守。上からリーゼちゃんが倒れていないか見えないか!」 守:なにか見える? GM葉:飛んでるなら見えるかな、雪深い中に黒い塊、そしてそれを囲むように緑色の物体 GM葉:緑色のは3体……うねうね動いてる 星十朗:うあ。襲われているっぽい? GM葉:囲んでいるだけだね 守:「あっちだ!」 守:「先に行くぞ!」 星十朗:「よし、急ごう!」 ちなみ:「見えないけど?」てってってっ、珍しく走って確認しにーw 星十朗:「界良さんも乗って!」箒に載せて飛んでいくがいいかな? 守:ビューンと飛んでいきます GM葉:合流してからそこに近づくと声が聞こえてくる GM葉:すっごい聞き覚えのある声 星十朗:ビジュアル的にはフィールドが包んで運ぶのです 守:「リーゼッ!」 守:ここは戦闘シーンに切り替えたほうがいいかな 守:それとも演出で行きますか? GM葉:ちなみ「リーゼちゃんなんてほんとは邪魔だよね」 GM葉:まもり「うん、子供ってだけで迷惑」 GM葉:星十郎「気をつかうのは疲れるよな」 星十朗:いや本当に(マテ GM葉:など自分の声が聞こえてくる 守:なるほど…… 守:「リーゼ、それは偽者だ!」 守:「というか俺の名前は守(まもる)であってまもりじゃない!」w 星十朗:「なるほどね。精神を弱らせて取り込むとかそう言うやつか。ラノベでも良くある展開だ」(もっとまて) ちなみ:「葉ざわりとかいいのかなぁ」と、星の箒に乗りつつw 星十朗:「トゲトゲで痛いでしょうねきっと・・・それよりもリーゼちゃんに側まで行きますよ」 ちなみ:「OK」 *** リーゼロッテ防衛戦 *** GM葉:それじゃ戦闘です。 GM葉:目の前のエネミーは見た目は大きな植物、蔓をもった大きな白い薔薇。花びらが動いて声を出している GM葉:さて、守が一番近づいているでいいのかな?戦闘行きましょう 星十朗:同じのが3体なんだね GM葉:見た目はね。それは戦って判断しましょう GM葉:行動値・・・・の前にセットアップをしましょうか ちなみ:なしー 星十朗:セットアップで使える能力はないです GM葉:それでは次のフェイズ、行動値でいいんだっけ ちなみ:ですね GM葉: 11(2D6: 5 6)+9 = 20 ちなみ:はやっ 星十朗: 9(2D6: 6 3)+11 = 20  行動 星十朗:こっちも惜しかった ちなみ: 5(2D6: 2 3)+9 = 14  こっちも行動値 守: 6(2D6: 5 1)+13 = 19 守:っく 守:プラーナ開放しとけばよかった GM葉:振りなおしでプラーナ使う?(笑) ちなみ:「ふかふかじゃないならちょっとなー」 ちなみ:と、クッションを準備w ちなみ:「こーいうふうなのが気持ちいいのにー」 ○20 星十郎 星十朗:「まずオレがリーゼちゃんの所まで行きますから、界良さんは回収をお願いします」 星十朗:マイナー移動でつくかな?それとも全力じゃないと無理ですか? GM葉:んーと同一フェイズにいるから阻害されます。敵の邪魔を潜り抜けれる能力ないと 星十朗:ならば空間転移ですり抜けていきます 星十朗:マイナーで3Sq移動できますがこれでよいですか? GM葉:たこ殴りにあいますよ?(笑) 守:三体同時に攻撃はつらいぞ 星十朗:そこは覚悟の上です>殴られ GM葉:空間転移でリーゼの元にきました。行動終わり? 星十朗:メジャーで近くの1体を切っておきましょう 星十朗:いま3体同一エンゲージと考えていいのかな? GM葉:ですね 星十朗:んー・・・まてよ。識別しておいた方がいいか ちなみ:リーゼが拾えないのならそれでもいいかも 星十朗:やっぱメジャーでは敵の識別行います GM葉:ジャッジしましょ 星十朗: 12(2D6: 6 6)+5 = 17  識別 GM葉:敵は白い噂と言う名前のエネミーです GM葉:属性は土 守:ルールブックにある、それともオリジナル? GM葉:あるけどそれを弄ってる GM葉:レベル3、苦痛耐性を持ってる 星十朗:「こいつ・・・知っているぞ。確か・・・(かくしか)と端的に説明」 ちなみ:「ふんふん」 守:「そんなこと言ってる場合じゃない、避けろ!」 ○20 白い噂 GM葉:目の前に現れた星十郎に鞭を撃ちます GM葉: 11(2D6: 6 5)+16 = 27 A GM葉: 9(2D6: 5 4)+12 = 21  B GM葉: 10(2D6: 6 4)+10 = 20  C ちなみ:・・・GM、10ってふぁんぶる値? GM葉:・・・・あれぇ・・・・・だっけ?ファンブルだっけ?(遠い目 星十朗:C/F=5/10 だっけ? 守:5がクリティカル、10がファンブル 星十朗:ああ、逆だ 星十朗:C/F=10/5だった 守:あれ、そうだっけ? 星十朗:p172で確認 守:あっ、本当だw ちなみ:っていうか最後のGMのが栗なら振り足さないの? GM葉:10がクリティカルでいいんだっけ? 星十朗:です GM葉: 3(2D6: 1 2)+20 = 23 C ちなみ:では星がんばれww 星十朗: 6(2D6: 1 5)+6 = 12  回避1 星十朗: 8(2D6: 3 5)+16 = 24  回避1 クリティカル 星十朗: 8(2D6: 4 4)+26 = 34  回避1 クリティカルそのに 星十朗: 8(2D6: 6 2)+6 = 14  回避2 星十朗: 7(2D6: 3 4)+16 = 23  回避2 クリティカル 星十朗: 7(2D6: 6 1)+6 = 13  回避3 星十朗:ふぁんぶった・・・ま、これは受けましょう 星十朗:1と2は回避で3だけ当たりです GM葉: 6(2D6: 1 5)+30 = 36 ちなみ:物理だっけ? GM葉:物理・・・最後の遅い分攻撃力高いんだよな ちなみ:じゃあディフェンスアップー、防御力+9 ちなみ:カウントが2落ちたので12に 星十朗:こちらはカウント3落ちているので7です 星十朗: 5(2D6: 2 3)+34+9 = 48  防御 守:防御高いな ちなみ:「星、あぶないっ! とりゃっ、うさこっ!」 ちなみ:とうさぎのクッションを星の目の前に投げつけるw 星十朗:「え・・・ぬいぐるみ!?」w GM葉:じゃうさこは蔓でまっぷたつにされて中の綿が出てくる ちなみ:「あ゛〜〜〜!?」 ちなみ:「いいもん、いいもん・・・」w さようならうさこ…… 星十朗:「後で代わりを買いに行きましょうか(苦笑)」 守:「いや、あいつ同じの五個持ってる」 ちなみ:「ううん、また自分で・・・・ってまもっちバラさない」ww ○19 守 守:マイナーで移動、メジャーで攻撃、雷竜 守:対象は星十朗に攻撃したCで GM葉:どうぞ 守: 9(2D6: 4 5)+19 = 28 守:あっ、昇竜してるから達成値27ね GM葉: 4(2D6: 2 2)+8 = 12 GM葉:あたり 星十朗:さすがアタッカー。命中高いなあw 守:何故か防御も高いぞw 守: 12(2D6: 6 6)+33 = 45 守:ぞろったw GM葉: 5(2D6: 4 1)+20 = 25 GM葉:ふぁんぶった・・・そして雷龍か、死にました 守:「無茶と無謀は違うんだぞ」っと星十朗に攻撃した敵を蹴り飛ばしながら言う ちなみ:「まもっちって、けっこうすごいんだ」w ちなみ:この前のとどめは星だったしww 星十朗:あれは当たっただけなんだがねw 星十朗:「こっちはやれること考えてのことさ。何しろ蹴散らすのはお前がいるからな」 守:「リーゼがいない分、俺が積極的に攻撃しないとやばいからな」 ○12 ちなみ ちなみ:リーゼを拾って乗せるって出来るのかな? GM葉:拾って乗せるというと? ちなみ:星の箒に乗せるってこと 星十朗:搭乗状態にするってことです GM葉:ちなみは現在ドコにいます? ちなみ:星の箒の上 星十朗:私と一緒に居ますよ GM葉:……それ聞いてなかった。 GM葉:星十郎だけ移動したかと思ってた ちなみ:戦闘前に乗っちゃってるので 星十朗:同乗状態になると、一緒に移動するのですよ>箒 星十朗:所有者の移動にあわせるってところがこの使用法のミソなんですよw GM葉:ん……かまわないけど、空間転移だと星十郎だけっぽい気がするけどいいや GM葉:乗せることも出来ます 星十朗:箒のようで箒じゃない・・・乗るという表現もまたむずかしいなあw GM葉:空間転移の対象は自身にってなってるんだけど GM葉:ちなみを攻撃すればよかったw 星十朗:そうしたらカバーリングが入るw GM葉:そうしたらMPを消耗させることができるのにw ちなみ:「はい、乗って乗って」 ちなみ:「で、しっかり捕まっててね?」 ちなみ:「・・・だいじょうぶ、見えなくてもここにいるから」手をぎゅっとにぎってあげる GM葉:今回に限りちなみのアイテムにリーゼと付け加えておくように(笑) ちなみ:了解(笑) ちなみ:「星、こっちはOKだけど?」 星十朗:「分かった。じゃあここを離れるから捕まっていてね」 ちなみ:「まもっちー、もうすこしがんばってー」 守:「リーゼのこと頼むぞ!」 ○0 星十郎 守:あれ、10じゃない? 星十朗:先に敵の10だよ 星十朗:私は7に落ちてます 星十朗:NW1と違って20のあとは0じゃないです ちなみ:うん、10刻み 星十朗:敵が20で行動したでしょう 星十朗:だから-10して10で二度目の行動です GM葉:あ、そか(笑) 星十朗:私は20から-3で移動して、さらに行動で-10して7です それと0以下は行動終了なので0も行動終了に含みますね ○10 敵AとBの攻撃 GM葉: 8(2D6: 2 6)+16 = 24  Aから星十朗に GM葉: 11(2D6: 6 5)+12 = 23  Bからちなみに 星十朗:受けましょう 星十朗:女性を護るのが役目です GM葉:カバーリングつかって両方とも星十郎が受けるのね 星十朗:カバーリングはちなみに命中したらですね 星十朗: 5(2D6: 2 3)+6 = 11  自分の回避 ちなみ:2d6+5  6(2D6: 2 4)+5 = 11  わたしが回避振らないとなのねw 星十朗:では「界良さんを・・・襲うんじゃない!」と割り込んで攻撃を受け止めます 星十朗:ダメージ二回くださいな ちなみ:星、防御力足りないようならぬいぐるみ第2弾と第3弾行くのでww 星十朗:その時はお願いw>大ダメージ 守:5個のぬいぐるみがなくなりそうだw GM葉: 6(2D6: 2 4)+24 = 30 GM葉: 4(2D6: 1 3)+28 = 32 星十朗:振らない方がいいぐらいだなあw 星十朗: 6(2D6: 1 5)+34 = 40  30に対して 星十朗: 7(2D6: 3 4)+44 = 51  30に対して 星十朗: 6(2D6: 1 5)+34 = 40  32に対して 星十朗: 8(2D6: 5 3)+44 = 52  32に対して 星十朗: 7(2D6: 4 3)+54 = 61  32に対して 星十朗:防御は51と61です ちなみ:「ちょ、星、傷が体に残るってっ」 星十朗:「フッ・・・この程度ではかすり傷すらつきませんよ」 守:「まさに鉄壁だな」 GM葉:星十郎の周りに蔓は振るわれるがそれはかすり傷を負わせることはなかった 星十朗:演出では不可視の障壁が護る感じでーw ○9 守 守:マイナーで一閃、メジャーで雷竜、命中と攻撃の達成地の時にそれぞれ二点分プラーナ開放。それと昇竜で命中−1、攻撃+3 守:これでMP0、全力全壊で行かせてもらいます 星十朗:攻撃達成値は命中してからで大丈夫だよ>プラーナ 守: 2(2D6: 1 1)+20 = 22 GM葉: 9(2D6: 5 4)+8 = 17 GM葉:あたーり 守: 9(2D6: 4 5)+33 = 42 守:これにプラーナ分で44 星十朗:守よ・・・ルルブ読んでくるんだw 星十朗:命中前に宣言し、開放したプラーナ分だけダイスが増えるんだぞ 守:あっ、そうか。間違えた2d6分だ NW2からはプラーナの扱いが変わっているのよね ちなみ:もちついてw 守:もちつきましょう 守: 5(2D6: 3 2) = 5  プラーナ分 GM葉:47? 守:42+5で47です GM葉: 8(2D6: 5 3)+20 = 28 GM葉:……生きてるっ、瀕死だけど生きてる ちなみ:とどめをさせとGMが誘惑する〜〜w 星十朗:なるほど 星十朗:倒そうかw 守:範囲攻撃だから二匹分だけど、二匹とも重症? GM葉:範囲だったのね GM葉: 9(2D6: 4 5)+20 = 29 GM葉:うん、両方とも瀕死 ちなみ:みんな、対象はちゃんと宣言しましょうw 守:「っく、あせりすぎたか……」 ちなみ:「じゅーぶんに見えるのはあたしだけなのかなー」 ○7 星十郎 星十朗:カバーリングで6になっているけどそこはご愛嬌w 守:一匹倒しちゃいなさい 星十朗:マイナーは空間転移で再び移動して距離を取ります GM葉:了解 星十朗:メジャーは・・・レーザーサイト使ったら行動値0で使えず。普通にガンブルでBを射撃 星十朗:2d6+13 命中をBへ 14 (dice_cre) seijurou: 7(2D6: 1 6)+13 = 20  命中をBへ 星十朗:おっとファンブルか GM葉:2d6+8 14 (dice_cre) Leaf_77: 9(2D6: 5 4)+8 = 17 GM葉:回避 GM葉:振りなおす?(笑) ちなみ:いや、ふぁんぶるって振りなおしできない GM葉:石とかもってないん? 星十朗:持たないよ。その方が楽しいからw>混沌運命 星十朗:「流石に移動してすぐじゃ・・・当たりませんか」 ○12 ちなみ ちなみ:Aの方にうさぎびーむw ちなみ:魔導ジャッジにプラーナ1点 GM葉:毎回ビーム違わないかな? 守:次はなにビームだろう ちなみ: 4(2D6: 3 1)+3(1D6: 3)+19 = 26  だってヒールの必要がないww ちなみ:うさぎ(魔王女の術式)なのでカウントはこっそりと1にw GM葉: 8(2D6: 5 3)+8 = 16 GM葉:あたりー ちなみ:さらにプラーナ1点追加 ちなみ: 10(2D6: 6 4)+15+6+4(1D6: 4) = 35  「うさぎびーむっ」w GM葉: 7(2D6: 2 5)+10 = 17 星十朗:18ダメージだね ちなみ:ですね、天属性の GM葉:シュパーっと出たウサギビームは薔薇の花だけを落とす GM葉:それでは……省略しましょうか、これ以上は無意味です、誰かかっこよく決めたということで *** アスティルタ *** ちなみ:「あ、そういえば・・・・荒らしちゃってよかったのかなぁ」 ちなみ:終わった後で気づくw 星十朗:「これでも最低限の被害だと思いますよ」 星十朗:と、マスケットで打ち抜いたポーズのままで言いましょうw>かっこよく GM葉:切り落とした薔薇の花はまだみんなの声で悪口をいい続けてる ちなみ:「燃やしちゃえないかなぁ」 星十朗:「まったく趣味が悪いですね」 星十朗:薔薇の花は止めを刺しましょう。その前に、一応言っていることは聞いておく。もしかしたら重要なこと言っているかもだからw GM葉:ぷちゅ「ほんと趣味がいいとはいえねーよな」ぐしゃ GM葉:ぷちゅ「……な、なんだよ。」 守:リーゼに駆け寄ります 星十朗:「それで、リーゼちゃんの様子はどうですか」に訂正でw ちなみ:「うーん、だいぶ落ち着いたかんじには見えるけど」 ちなみ:「夢の中だし、これがいい状態なのかはさっぱし」 守:「……………」 守:リーゼの頭をナデナデしましょう GM葉:指先はもちろん身体も冷たい 守:上着を脱いでかぶせます 星十朗:手で包んでみても 星十朗:ずっと冷たいままかな>指先 星十朗:「ぷちゅー。これはどうしたら良くなるんだ?」>リーゼの状態 GM葉:ぷちゅー「心の傷だしな、時間と環境だけが癒せるとしかいえないな」 星十朗:「文字を書いて・・・ごまかしかもしれないけど少しぐらい楽にできるといいんだけど、やってどうなるか分からないからなあ」 星十朗:地面を見ながら呟く ちなみ:「でもなんでリーゼちゃんのとこがこうなっちゃったのかな」 ちなみ:「あたしたちもあの場にはいたはずなのに」 ちなみ:けろw GM葉:ぷちゅー「取り込まれたんだな……それでこんな風に嬲るやり方で弱らせて。本当に悪趣味だ」 守:「リーゼは、周りを気にしすぎている点があるからな」 星十朗:「その言い方だと相手に目星がついているみたいだな」 星十朗:ぷちゅーに尋ねましょう 守:GM、もしかしてそこまで考えてるのか?w<目星がつく敵 GM葉:ぷちゅー「エミュレイターだな。最近はおとなしくなってたと思ったけど……ルー・サイファー側の」 GM葉:名前までは知らないけど目星はぷちゅーには付いているようである ちなみ:「これが、・・・エミュレイター?」 ちなみ:今まで会った魔王とかを思い浮かべるけど、いまいち結びつかない ちなみ:「プラーナ、だっけ? がなくなるってこういうことなの?」 守:「ルー・サイファー………あいつか」 星十朗:「この間のやつと同じって事か」>エミュ 星十朗:「この間ってのは、前も界良さんがモデルの仕事した時に出てきたんだ。それと同じかなと・・・ね」 ちなみ:「でも、ここまで・・・」 GM葉:ぷちゅー「この間のってわかんねーけど、マジカルウォーフェアでぼろぼろにされたルーサイファーが力を取り戻そうとしているってな」 GM葉:ぷちゅーはこの間の事はわかんないからノーコメントですよ 星十朗:それでいいんですよw>分からないからノーコメ 星十朗:「それ、何処にいるとか法則とか生息しやすい所とかしらないか?」 星十朗:「このままにはしておけないだろう」 守:「そうだな、このままにはしておけない」 GM葉:ぷちゅー「敵さんも見逃してくれないみたいだぜ?」とぽふんと消える  風景は急に高い城壁に囲まれる  そして目の前には大きな岩人形が二体  その足元に女性が二人 星十朗:「なるほど。騒ぎを聞きつけて向こうからやってきたって所か」『くくっ・・・好都合だ』 星十朗:星十朗の内側から湧き上がる破壊衝動と呟き漏れる声 ちなみ:「え、急になんか暗く・・・・え?」 GM葉:??「いらっしゃいちなみ……とその他大勢」 ちなみ:「・・・誰?」さっぱりな顔w 守:誰ですか? 星十朗:「大層なお出迎えで」油断なくリーゼとちなみを庇うように武器を構えましょう ちなみ:「星のともだち?」 守:「こんな所に大層な物従えて来てるってことは、お前たちは俺らの敵ってことで間違いないな」 GM葉:??「初対面なんだからしょうがないわね……ったく、男には興味ないわ、失せなさい」と睨む 星十朗:「それはどうも。しかしこっちは用事があのでね。リーゼちゃんを解放してもらうまでは、はいそうですね、と帰るわけにはいかないんだよ」 GM葉:??「アスティルタ、油断しないで」ともう一人が声をかけた瞬間にそう呼ばれた女はちなみに急接近している GM葉:頬に手をあて顔をじーっと見つめて ちなみ:「え、リーゼちゃんがこうなったのは・・・!?!?!?」 ちなみ:硬直して動けない GM葉:アスティルタ「造形は地味だけど……ふふっどうしたの?震えちゃって」 ちなみ:「・・・!」しゃべろうと、何か一言いおうとする、でも口が動かない 守:「ちなみ、後ろだ!」 守:ちなみに近づいた敵に回し蹴り 星十朗:『誰が勝手に近づいて良いと言った』 星十朗:演出のマスケットで威嚇w GM葉:星十郎に声をかけられ睨み返す、瞳を覗き込むとゾクっと萎縮してしまう 守:こういう威嚇は姉貴の特訓で慣れている、かまわず蹴り上げます 守:「二人に手を出すな」 星十朗:「一度だけ言いうぞ。リーゼちゃんを・・・(ためてw)・・・・解放しろ」 GM葉:守、これも感知かな15で判定して 守:プラーナ一点使います 守: 5(2D6: 4 1)+8 = 13 星十朗:だから追加分を振ろうよw 守: 1(1D6: 1) = 1  プラーナ追加分 星十朗:お・・・おしいw 守:……いや、ファンブったから無理 守:幸運の宝石とプラーナ使って振りなおし可能? 星十朗:ああ、ファンブルなのか。だったらプラーナ追加も振れないね。その代わりプラーナは差し戻しで消費なしだ GM葉:幸運使うの?いいよ 星十朗:幸運の宝石使ったなら差し戻しもなくなるよー 守:ここで感知は重要だと思う、だから使う 守: 4(2D6: 1 3)+8 = 12 守:クリティカル 守: 7(2D6: 6 1)+18 = 25 守: 4(1D6: 4) = 4 プラーナ 守:合計29 GM葉:ばすんっと弦を弾く音が聞こえる GM葉:岩巨人の下に居た女性がいつの間にか弓を構えて守に撃ってくる 守:「!?、っち」 GM葉:間一髪で気づいて背後に避ける GM葉:弦を弾く音は一回なんだけど矢は三本下がったところを狙い後を追って石床に突き刺さる 守:「てめぇ、危ないじゃないか」 守:いきなり後ろから撃たれてご機嫌斜めです 星十朗:当たると痛そうな攻撃だなw GM葉:実際失敗したら足を石床に縫い付けるつもりだったし ちなみ:「・・・は、離し」ようやくしぼり出すように声を出す GM葉:??「アスティルタ、遊びはそこまでにしておいたほうがいい」 GM葉:アスティルタ「ん?その子……もう少し可愛がってあげたかったけど、ちなみをおいていくならもって帰っていいわよ」 守:「そんなこと出来るわけ、ねえだろっ!」 守:アスティルカに攻撃、弓矢なんか気にしない 守:演出なので避けるなり反撃するなりどうぞ GM葉:アスティルタ「レラ、相手をしてあげて……」 GM葉:レラ「……しょうがないなぁ」とめんどくさそうに守に弓を向けて弦を弾く GM葉:鏃が付いていない弓とはいえ守を後ろに退かせるほどの威力はある 守:「星十朗、今だっ!」 星十朗:「守!そいつは任せたぞ!」 星十朗:ちなみとリーゼを乗せていてよかったな距離を離したいです GM葉:箒ごと移動するとアスティルタまでくっついてきますけど(笑) 星十朗:ん?アスティルタってエンゲージしているだけじゃないの? 守:ちなみに触れてるから近くにいるんだとおもう GM葉:アスティルタ「触らないで汚らわしい」爬虫類のような金色の瞳が光ると守は地面にひざまづかされる 守:アスティルタの位置は変わらない? GM葉:エンゲージというか、箒に一緒に乗ってる(笑)  エンゲージというより箒に腰を乗せ一緒に浮遊している 守:矢は避けません、だがアスティルタに攻撃します GM葉:守のこぶしがめり込んだと思ったところそれは空気に阻まれる 守:「っぐ………」矢も数本当たり満身創痍でひざまづきます 守:「だが……ここで終わるわけには行かない!」満身創痍だが最後の力を振り絞ってアスティルタに攻撃します 守:「その場所からどけっ!」 GM葉:アスティルタ「こんな無礼なのはどうでもいいけど、ちなみ。いっしょに来ない?そこは貴女の居場所じゃないよ」 守:無視されてるー(泣) ちなみ:一蹴されてるよw 守:やられたーw ちなみ:「いっしょにって? な、なんで?」 ちなみ:目の前で繰り広げられる人外な状況 ちなみ:その大元がそのように自分に言ってくる理由が、さっぱり理解できない GM葉:??「馬鹿いってるんじゃないわよ、ルー・サイファー腹心だったかしら?アスティルタ・イグニス」 GM葉:ちなみの首に抱きつくように手が現れる ちなみ:「・・・ベル?」 ちなみ:知った声、知った手の感触にすこし落ち着く GM葉:アスティルタ「ベール・ゼファー……か」 GM葉:そういうとアスティルタは箒から降りて下がっていく GM葉:ベル「ちなみは私の物なんだから勝手に触るんじゃないわよ。色情魔」 ちなみ:Σ(◎◎ GM葉:ベル「レライキアまで引き連れて……こんな状態でウィザードと戦争ごっこでもするの?」 星十朗:「また増えたな・・・」 星十朗:「今度はどこの誰だい」 星十朗:ベルも味方とは思えないよなぁ・・・ GM葉:ベル「星十郎とは初対面ではなかったような気もするけど……今は味方よ」 ちなみ:その言葉に、体から少し力が抜ける 星十朗:「なるほど。じゃあできればこの状況をいい方向に持って行きたいから、手伝ってもらえると嬉しいんだけど?」 GM葉:アスティルタ「主、ルー・サイファーの仇がこんな簡単に取れるとは思ってなかったわ。いいわ遊んであげる」 GM葉:ベル「……いいわよ、ルー・サイファー同様ちぎって世界にばらまいてあげる。おばさん」 GM葉:アスティルタ「お、おばさんっ……レラ、こいつらを処分して。私はこの小娘をぶっ殺してくるから」 ちなみ:「ベル、待って、ここじゃリーゼちゃんが・・・」 星十朗:「おい。この世界で戦ったらやばいんじゃないのか!?」 守:「こんな場所でベール=ゼファーとアスティルカの戦ったら、リーゼの精神が持たない」(演出で)気を使って傷口を回復させている GM葉:ベル「それじゃ……リーゼロッテの力を使って戦えば問題ないじゃない?」とリーゼに触れて消えていく み:「・・・・はい?」w ちなみ:今までで一番分からない、という顔w 星十朗:「でも、ぷちゅーは無茶はやばいと・・・と言っても、相手が見逃してくれそうにない雰囲気だな・・・・」 GM葉:リーゼ(ベル)「大丈夫よ、このこの世界だもの……」 GM葉:起き上がったリーゼは瞳の色が金色になりアスティルタを睨む GM葉:ベル「格下相手だもの、ハンデをつけてあげる」 ちなみ:「ベルがリーゼちゃんで、リーゼちゃんがベルで・・・???」 GM葉:心弱ってるからのっとりやすかったのです ちなみ:「クッションならいっぱいあるし、あたしもがんばる」 星十朗:「こうなったらできるだけ早く終らせるしかないか」 GM葉:と言うところで今日は終わるです 守:「蝿の王と一緒に戦うのか、エミュレイターと仲良くなるのはこれ以上は勘弁だったがね」 守:「言ってる時じゃないな」