00:00 *** New Mode for #紅葉狩 by _14_Clo: +o koha 00:00 *** Koyo_ is now known as _GM_Kouo 00:00 >_GM_Kouo<   00:00 >_GM_Kouo<   00:00 >_GM_Kouo<   00:00 >_GM_Kouo< ▼オープニング 00:00 >_GM_Kouo< ふぃーんふぃーんふぃーん 00:00 *** _GM_Kouo is now known as _GM_Koyo 00:01 >_GM_Koyo<   00:01 >_GM_Koyo<   00:01 >_GM_Koyo< そんな謎の音を立てて、それは飛来した 00:01 >_GM_Koyo< ラインの上空に突如現れた、U・F・O 00:02 >_GM_Koyo< それは、現れたかと思うと、いきなり邪魔な塔を立て 00:02 >_GM_Koyo< 皆に迷惑をかけるのだった! 00:02 >_GM_Koyo<   00:02 >_GM_Koyo<   00:02 >_GM_Koyo<   00:02 >_GM_Koyo<   00:02 >_GM_Koyo< オープニングじゃねぇ、今回予告じゃないか 00:02 <_14_Clo> 変だと思ったw 00:03 *** nurumayu0 has joined channel #紅葉狩 00:03 *** New Mode for #紅葉狩 by _14_Clo: +o nurumayu0 00:03 >_GM_Koyo<   00:03 >_GM_Koyo<   00:04 >_GM_Koyo< そして 00:04 >_GM_Koyo< そのUFOに乗っているやつはDr.ワリーと名乗り 00:04 >_GM_Koyo< 八体の戦闘ロボットで遊び始める 00:05 >_GM_Koyo< それにむかついたDr.ライオットと名乗る男は 00:05 >_GM_Koyo< たまたま近くにいた冒険者を改造し 00:05 <_14_Clo> するなー!? 00:05 >_GM_Koyo< 戦闘用としてDr.ワリーを倒そうとするのだった 00:05 >_GM_Koyo<   00:05 >_GM_Koyo<   00:05 >_GM_Koyo<   00:06 >_GM_Koyo< アリアンロッド 多分キャンペーン 00:06 >_GM_Koyo< 『クーロマン2 〜Dr.ワリーの野望〜』 00:06 >_GM_Koyo<   00:06 >_GM_Koyo<   00:06 >_GM_Koyo< →START →PASSWORD 00:07 >_GM_Koyo< →START 00:07 >_GM_Koyo<   00:07 >_GM_Koyo<   00:07 >_GM_Koyo<   00:07 >_GM_Koyo<   00:07 >_GM_Koyo< ▼オープニング 00:07 <_14_Clo> ・・・もうどこからつっこんでいいのやら 00:08 >_GM_Koyo< ではクーロ 00:08 <_14_Clo> ・・・・・・何? 00:08 >_GM_Koyo< 次第に意識が覚醒に向かっていく 00:08 >_GM_Koyo< イマまで寝ていたようだ 00:09 >_GM_Koyo< 体は、何か液体の中にあるように感じる 00:09 <_14_Clo> 「・・・ん」 00:10 <_14_Clo> 「・・・あ?」 00:10 <_14_Clo> 「・・・・・・」 00:10 >_GM_Koyo< そして目覚めると 00:10 >_GM_Koyo< 目の前に仮面かぶった白衣の男が 00:10 <_14_Clo> 「@☆R8#●Q*!?」 00:10 >_GM_Koyo< 男「起きたか」 00:10 <_14_Clo> ごぼごぼごぼw 00:12 <_14_Clo> ドンドンドンッ 00:12 <_14_Clo> おもいっきりケースをたたくw 00:12 <_14_Clo> 「ぶああああせええええ(出せー!)」 00:13 >_GM_Koyo< 男「ふむ」ポチ 00:13 >_GM_Koyo< どかーーーん 00:13 >_GM_Koyo< カプセルが爆発を起し 00:13 <_14_Clo> ぷすぷす 00:13 >_GM_Koyo< クーロは放り出される 00:13 <_14_Clo> 部屋の片隅に黒焦げで倒れます 00:14 <_14_Clo> 「何をしやがるっ!} 00:14 >_GM_Koyo< 男「喜べ」 00:14 >_GM_Koyo< 男「お前は今、ただの冒険者を越えた!」 00:15 >_GM_Koyo< 男「Dr.ワリーのロボットを倒すべく、ロボットとして生まれ変わったのだ!」 00:16 <_14_Clo> 「・・・・・はぁ?」 00:16 <_14_Clo> もう疑いの目300%くらいで見ますがw 00:16 >_GM_Koyo< 男「機能の説明をしてやろう」 00:16 >_GM_Koyo< 男「まず、ジャンプするときに」 00:17 >_GM_Koyo< _○_ 00:17 >_GM_Koyo< | 00:17 >_GM_Koyo< /| 00:18 >_GM_Koyo< 男「という格好になる」 00:18 <_14_Clo> 「誰がするかああああああぁぁぁぁぁっ!!」 00:18 >_GM_Koyo< 男「←が前だ」 00:18 >_GM_Koyo< 男「そして着地するときに」 00:18 >_GM_Koyo< 男「ピロッと謎の電子音がなる」 00:19 <_14_Clo> 「そんなわけあるかあああぁぁぁぁぁぁぁっ!」 00:19 >_GM_Koyo< 男「どうだ、すごいだろう」 00:20 >_GM_Koyo< 男「何だ、何が不満だというのだ?」 00:20 <_14_Clo> 「どこがだああああああああああぁぁぁっ!」 00:20 >_GM_Koyo< 男「こんなにすばらしい機能の」 00:20 <_14_Clo> 「4全部に決まってんだろうがあああぁぁっ!!!」 00:20 >_GM_Koyo< 男「おお、そうだ。肝心なものを忘れていたよ」 00:21 >_GM_Koyo< 男「右腕を見てみたまえ」 00:21 <_14_Clo> 「?」 00:21 >_GM_Koyo< うむ 00:21 <_14_Clo> とりあえず見てみよう 00:21 >_GM_Koyo< クーロの右腕が 00:21 >_GM_Koyo< 何か 00:21 >_GM_Koyo< キャノン砲みたいなものになっている 00:22 <_14_Clo> 「・・・・・」 00:22 <_14_Clo> 「さっさともとに戻せええええぇぇぇぇっ!」 00:22 >_GM_Koyo< 男「なんと、コスト0でSL0のストライクスローが撃てるのだ」 00:22 <_14_Clo> 「っていうか何で人の体にこんなことしやがるっ!」 00:22 <_14_Clo> ・・・・・・ 00:23 <_14_Clo> この男にストライクスローw 00:23 <_14_Clo> 演出でふっ飛ばしたいw 00:23 >_GM_Koyo< 男「2が元ネタだからチャージショットやスライディングは出来んがな」 00:23 >_GM_Koyo< ご自由にw 00:24 >_GM_Koyo< 男「何のためだと?Dr.ワリーを倒すために決まっているだろう」 00:24 <_14_Clo> ちゅどーんw 00:24 <_14_Clo> ふっとんでぷすぷすと頭が焦げた男は真顔で言う 00:25 <_14_Clo> 「オレは関係ないだろうがっ! いいからさっさと戻せっ!」 00:25 >_GM_Koyo< 男「ん?すぐには無理だ」 00:25 <_14_Clo> 「じゃあこんなことするなよっ!} 00:25 >_GM_Koyo< 男「お前達の改造で資金を使い果たしたからな」 00:26 >_GM_Koyo< 男「そーいえばお前の名前を聞いていなかったな」 00:26 <_14_Clo> 「何かってなこと・・・・・・・・『達』?」 00:27 >_GM_Koyo< ふと横を見るとカプセルの中に何人もの人が……w 00:27 >_GM_Koyo< ロマンも混じっている 00:27 <_14_Clo> そして親父も混じっている 00:27 <_14_Clo> 「・・・」 00:28 <_14_Clo> 「おーまーえーはーーー!」 00:28 <_14_Clo> もっかいストライクスロー 00:28 <_14_Clo> そして再度ふっとぶ男w 00:28 >_GM_Koyo< 男「そうか、【おまえは】という名前か」 00:28 <_14_Clo> プスプスプスプス 00:28 >_GM_Koyo< 男「変な名前だな」 00:28 <_14_Clo> 「そんなわけねえだろうがあああああぁぁぁっ!」 00:29 >_GM_Koyo< 男「【そんなわけねぇ】か、やはり変な名前だな」 00:30 <_14_Clo> 「だから違うって言ってんだろうがっ!」 00:30 >_GM_Koyo< 男「めんどくさいから1号でいいか、もう」 00:30 <_14_Clo> 「クロキサシリンって長ったらしいけどちゃんとした名前くらいあるわっ!」 00:31 >_GM_Koyo< 男「ほう」 00:31 <_14_Clo> ぜぇはぁぜぇはぁ 00:31 >_GM_Koyo< 男「じゃあ」 00:31 <_14_Clo> 息切れ 00:31 >_GM_Koyo< と言って、カプセルの一つを見 00:31 >_GM_Koyo< そこに書かれている名前を見た後 00:31 >_GM_Koyo< 男「今日からお前はクーロマンだ!」 00:31 <_14_Clo> ・・・なんて書かれてるんだか 00:32 <_14_Clo> 「ちがうっ!」  00:32 <_14_Clo> 「クーロというのはまだいい」 00:32 <_14_Clo> 「でもクーロマンって何だよっ!?」 00:32 >_GM_Koyo< 男「ロマンと言う名前が目に入ったからな」 00:32 >_GM_Koyo< 男「語呂がいいだろう」 00:33 <_14_Clo> 「そういう問題じゃないだろうがっ!」 00:33 <_14_Clo> 「人の名前くらいちゃんと言えよっ!」 00:33 >_GM_Koyo< 男「そういう訳でだ、クーロマン」 00:33 <_14_Clo> 「クーロだっ!」 00:33 >_GM_Koyo< 男「Dr.ワリーを倒してくるのだ」 00:34 <_14_Clo> 「無理」 00:34 <_14_Clo> 「そーいう危ないことは嫌いなんだよ」 00:34 >_GM_Koyo< 男「燃料はそんなに持たないんだがな」 00:34 <_14_Clo> 「・・・は?」 00:34 >_GM_Koyo< 男「だから、お前の」 00:35 <_14_Clo> 「だから、燃料って?」 00:35 >_GM_Koyo< 男「燃料がそんなに持たないの」 00:35 <_14_Clo> 「その前に燃料って何のことか説明しろっ!」 00:36 <_14_Clo> がくんがくん、胸倉つかんで揺するw 00:36 >_GM_Koyo< 男「燃料は燃料だ」 00:36 <_14_Clo> 「馬鹿馬鹿しい」 00:36 <_14_Clo> ぽいっ 00:36 <_14_Clo> 手荒く男を投げ捨てて 00:36 <_14_Clo> ギルドハウスに帰りますか 00:37 >_GM_Koyo< 男「切れてもしらんぞ」 00:37 >_GM_Koyo< 男「燃料が」 00:37 <_14_Clo> 「知るかっ!」 00:37 >_GM_Koyo< 男「あ、そんなに怒鳴るから」 00:37 >_GM_Koyo< 何故か頭の中に浮かぶゲージが0になり 00:38 >_GM_Koyo< クーロは動けなくなるw 00:38 <_14_Clo> 「・・・あ?」 00:38 >_GM_Koyo< 男「やはり燃費が悪いな」 00:38 *** nurumayu0 is now known as _09Kanna 00:39 >_GM_Koyo< 男「U235にするべきだったか」 00:39 >_GM_Koyo< 男はデカい注射器を取り出し 00:39 <_14_Clo> 「原子力なんか使うなっ!」 00:40 >_GM_Koyo< クーロに突き刺すと 00:40 <_14_Clo> 「おわっ」 00:40 >_GM_Koyo< 男「ほれ、エネルギーだ」 00:40 >_GM_Koyo< 中身を注入し 00:40 >_GM_Koyo< クーロは動けるようになる 00:41 <_09Kanna> 「なにやら面白そうな話をしていますねぇ…」と、まずは扉の影から見てましょうか 00:41 <_14_Clo> ばたっ、バランスを崩して倒れるw 00:42 >_GM_Koyo< 男「よく分かっただろう」 00:42 <_14_Clo> がくっ 00:42 <_14_Clo> もう一度胸倉をつかんで 00:43 <_14_Clo> 「4い・い・か・ら・も・ど・せええええぇぇえっっ!!」 00:43 <_09Kanna> 「兄さんに調査を指示されたときにはとんだ貧乏くじかと思いましたが…」にやり 00:43 >_GM_Koyo< 男「だから無理だって言ってるだろう」 00:43 >_GM_Koyo< 男「Dr.ワリーを倒せば報奨金でるから」 00:44 >_GM_Koyo< 男「それで戻してやってもいいぞ」 00:44 <_14_Clo> 「・・・本当だな?」 00:44 <_14_Clo> ぎりぎりっ 00:44 <_14_Clo> 思いっきり締め上げつつw 00:44 <_09Kanna> ではここで飛び出しましょう 00:44 >_GM_Koyo< 男「今まで嘘をついておらんぞ?」 00:44 <_14_Clo> 「その前に、何かするときにはちゃんと人に了解をとりやがれっ!」 00:44 <_09Kanna> 「まぁまぁ、ご両人落ち着いてください。」 00:45 >_GM_Koyo< 男「ほれ、サポートメカもつけてやるから」 00:45 >_GM_Koyo< カンナを指差しw 00:45 <_14_Clo> 「落ち着けるかっ!」>カンナ 00:45 <_09Kanna> 「そうけんか腰では落ち着く話も落ち着きませんよ、クロキシサリン君。」 00:46 >_GM_Koyo< 男「今はクーロマンだな」 00:46 <_14_Clo> 「クロキサシリンだっ!} 00:46 <_14_Clo> 「違うって言ってんだろうがっ!」>男 00:46 <_09Kanna> 「と、これは失礼。(さらっと)」 00:47 <_09Kanna> 「若干、気になる物言いも有りましたが…。博士、どうでしょう?」 00:47 <_09Kanna> 「“クーロマン”のメンテナンス、わがマッドラボにお任せ願えませんか?」 00:47 <_14_Clo> 「待て、メンテナンスって何だっ!?」 00:48 >_GM_Koyo< 男「サポートメカ2号、3号なんかは後で送ってやるから」 00:48 <_09Kanna> 「悪いようにはしませんよ、ちゃんと元に戻す方法も探って差し上げます」>クーロに小声で 00:48 >_GM_Koyo< 男「じゃあ、コレが自爆ボタンっぽいものだから」 00:48 >_GM_Koyo< カンナに渡すw 00:49 <_14_Clo> 「まあ、それなら(ぼそぼそ」>カンナ 00:49 <_14_Clo> 「・・・・・・」 00:49 <_09Kanna> 「ええ、お預かりしましょう」>博士 00:50 <_14_Clo> 「お前ら、ぜったいグルだろっ!」 00:50 <_09Kanna> 「では早速…ぽちっとな」 00:50 <_09Kanna> と、ボタン押す振りw 00:50 <_14_Clo> 「わあああああああああっ!」 00:50 >_GM_Koyo< 男「Aボタンでジャンプ、Bボタンでショットな」 00:51 <_09Kanna> 「と、冗談はさておきまして…。これが本当に作動しうるものなのかもあわせてお調べしますよ」>クーロにやっぱり小声で 00:51 <_14_Clo> 「たのむ・・・(ぼそぼそ」>カンナ 00:52 <_09Kanna> 「この場は彼の言うようにしておいたほうが後々事は運びやすいと思いますしね」(ぼそぼそ 00:53 <_14_Clo> 「無茶言うなよ・・・(ぼそぼそ」 00:53 <_09Kanna> 「ところで、メンテナンスをする上で設計図なんかがあると行いやすくなるのですが…ございますか?」 00:53 >_GM_Koyo< 男「無い」 00:53 >_GM_Koyo< 男「気分のままに改造したから」 00:54 <_09Kanna> 「(なければないで勝手に弄繰り回すだけですが…)」 00:54 <_14_Clo> ブチッ 00:54 <_09Kanna> クーロの気配に気づいて羽交い絞めにします 00:54 <_14_Clo> 「4お・12ま・4え・13は〜〜〜〜〜〜〜!」 00:55 <_14_Clo> カンナに羽交い絞めされて、すんどまりw 00:55 <_14_Clo> じたばたじたばたw 00:55 <_09Kanna> 「(天災博士というものは得てしてこういうものですが…あきれて物も言えませんね)」 00:55 >_GM_Koyo< 男「Dr.ワリーの塔に向かう前にコレを渡しておかんとな」 00:56 <_09Kanna> 筋力、器用ともにカンナが上だw 00:56 <_09Kanna> 「…これ…ですか?」 00:56 >_GM_Koyo< と、クーロの生首(笑顔)にしか見えないものを二つ持ってくる 00:57 <_14_Clo> 「・・・・」 00:57 >_GM_Koyo< 男「これをやろう」 00:57 <_09Kanna> 「……干し首…ですか?」さすがに怪訝な表情 00:57 <_14_Clo> 「仮面とか言ったら・・・・・・・しばくぞ」 00:58 >_GM_Koyo< 男「これは1UPだ」 00:58 <_14_Clo> 「なんだそりゃ」 00:58 >_GM_Koyo< 男「取ると残機が一つ増える」 00:58 <_09Kanna> 「予備機体の召喚装置…といったところですね」 00:59 >_GM_Koyo< 男「何しろステージ途中のトゲに刺さったり」 00:59 <_14_Clo> orz 00:59 <_14_Clo> もう突っ込む気力も萎えた 00:59 <_09Kanna> 「(存分に解析して…ラボの実働部隊に使いましょうか)」 01:00 >_GM_Koyo< 男「穴に落ちるとMISSになるからな」 01:01 >_GM_Koyo< 男「持っていて損はないぞ」 01:01 <_09Kanna> 「随分とやわな機体なんですね」 01:02 >_GM_Koyo< 男「E缶もストックできんしな」 01:02 <_09Kanna> マッドラボならもっと頑丈に作るのに、とか思いつつ 01:03 >_GM_Koyo< 男「説明はこんなものか」 01:04 <_09Kanna> 「クロキサシリン君、何か聞いておきたい事は有りませんか?」 01:05 >_GM_Koyo< 男「では出撃だ、クーロマン」 01:05 <_09Kanna> 「説明を聞く限りでは…燃費の悪いゼロ・ファイターといった感じですかね」 01:06 >_GM_Koyo< 男「Dr.ワリーを倒してくるのだ」 01:06 <_09Kanna> 「ま、ぼちぼちやらせましょう」 01:08 >_GM_Koyo< そして 01:08 <_09Kanna> 「あ……そうそう、一つ訂正ですが…間違っても私はあなたの作った支援ロボットではございませんので悪しからず」 01:08 >_GM_Koyo< クーロマンは無理やり塔に送り出されるのだったw 01:08 >_GM_Koyo<   01:08 >_GM_Koyo<   01:08 >_GM_Koyo<   01:08 >_GM_Koyo<   01:08 >_GM_Koyo<   01:09 >_GM_Koyo< と言う感じでオープニング終わりー 01:10 <_09Kanna> ……なんだったのだw 01:10 >_GM_Koyo< 次回は塔だなー 01:12 >_GM_Koyo< 久々にネタ満載や 01:12 <_09Kanna> 話のしやすさでカンナ出したけど… 01:12 <_09Kanna> 前衛が来なきゃ大変だなぁw 01:13 <_09Kanna> そして哀れクーロ、状況的にこんな胡散臭いカンナを 01:13 <_09Kanna> 信用しなくてはいけない羽目に陥るとはw