ＧＭ：目の前でティアナ(宝石込)を攫われてしまった
ＧＭ：ディータを追いかけつつ
ＧＭ：援軍を頼むべく騎士団へと向かうが……


ＧＭ：という状況です
フェンネ：「ええっとええっと・・・こっち？」ガイドを見つつ場所探しｗ
ＧＭ：で騎士団の元へと行きますと
ＧＭ：騎士団が無い
ＧＭ：というか
ＧＭ：壊れてますな
ロイ：ここもあの砲撃くらったのかｗ
シャッテ：あらまーｗ
ＧＭ：騎士達も負傷し、動けないようだ
フェンネ：「え、え、えええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？！？！？
ノン：「うわっちゃー・・・ここもか」
ＧＭ：騎士A「く、こんなことで……」
ノン：「っていっても、少しは動けるやつもいるだろ」
ＧＭ：騎士B「ぬかったか……」
ノン：「お、ちょうどいい、あんた（騎士Ａ）。ここの責任者っていうか、あの女の人名前なんだっけ？」
ノン：後半はフェンネに聞くｗ
ＧＭ：GMも忘れた！w
フェンネ：「ええっと・・・」ぺらぺら
ロイ：「大丈夫ですか……？」一応辺りの人、助けていこうｗ
ＧＭ：で、よくみればエリシアもいます
ＧＭ：動けるものを集めて再編成しようとしている模様
ノン：「ああ、いた。アレアレ！」
ＧＭ：騎士C「かたじけない」＞ろい
フェンネ：「ユーリエ・・・えっとこっちじゃなくて・・・」
シャッテ：「アレって、失礼ですねぇ…」ｗ
フェンネ：「あ、エリシアさんです」
ノン：「ちょっと大事な話があるんだ。呼んできてくれないか？」
ＧＭ：騎士D「一体何が起こったんだ……」
ノン：「エリシアな。調べてくれてありがとよ」フェンネの頭をなでながら
フェンネ：「・・・」微妙な顔
ノン：「エリシアを呼んできてくれよ」
ノン：騎士のほうに向きながらフェンネの方は見ずに頭をなでているｗ
ＧＭ：騎士A「あなた方は？」
ＧＭ：騎士A「・・・・・・」
フェンネ：「・・・」_no
ＧＭ：騎士A「あぁ、人相の悪い剣士とはあなたのことで」
ロイ：手形持ってたり、話しつけたのこっちなんだよな……ｗ
ノン：「冒険者さ。あ、シャッテ、ロイとその仲間って言えば通ると思う」
ＧＭ：ロイをちらっと見た後w
ロイ：こっちは神官＋薬師として、けが人優先ｗ
ＧＭ：騎士A「天然魔導師、怪しい黒ずくめ……なるほど」
ＧＭ：騎士A「わかりました、団長を呼んできます」
フェンネ：「・・・・・・」_no
ノン：「・・・・なんか微妙な特徴で覚えられていたぞお前ら」ｗ
シャッテ：「黒ずくめ…ですよねぇ」ｗ
ＧＭ：そして騎士Aはエリシアを呼んで来ます
フェンネ：「で、です〜」
ＧＭ：エリシア「ん、キミタチか」
ノン：「おう、オレ達だ」
ＧＭ：エリシア「すまない、今立て込んでいるんだ」
ノン：「ああ、見りゃわかるさ。でもこっちも面倒が起きてな」
ＧＭ：エリシア「用があるなら後にして欲しい……」
ノン：「魔族が入り込んでいる」
ＧＭ：エリシア「何？」
ノン：「さっきあったあのディータだかデューダだかいうのの部下として」
ノン：「んでもってオレの宝石の（「と」というのを間違うｗ）ティアナが連れ去られた」
ＧＭ：エリシア「くっ、大使め、やはり魔族と繋がっていたか」
ＧＭ：エリシア「……すまないが」
ノン：「さすがにこっちもこれだけじゃ手が足りないんでね。出来ればって思ってきたんだが・・・」周りを見る
ＧＭ：エリシア「君たちに大使の足止めをお願いしたい」
ＧＭ：エリシア「こちらも動けるものを集め、向かう」
ＧＭ：エリシア「ただ、この状況だからな……少々時間がかかる」
ＧＭ：エリシア「その間に大使に逃げられては元も子もない」
ノン：「あ〜・・・うん。分かった。この惨状では流石に無理だよな」
ＧＭ：エリシア「すまない……、この肝心な時に……！」
ノン：「いや、いいって。こっちも急に来て無茶言って悪かったな」
ノン：「まあ、そっちも頑張ってくれ」
ＧＭ：エリシア「こちらも編成が済み次第すぐに向かう！」
ノン：そういって握った拳でエリシアのプレートメイルの胸板を軽くたたく
ＧＭ：エリシア「そちらもな」
ＧＭ：そういうと部隊を集めるべく戻っていきます
ノン：「おう、俺らが倒されないうちに来てくれよ！」
フェンネ：「ええええぇぇぇっ！？」
ノン：「そこでなんでお前が驚くんだよ！」
シャッテ：「珍しいですね、自信無しな発言とは」ｗ
フェンネ：「だってだって、倒されるって・・・」
ノン：「流石に数が多すぎたら無理だろ」
ノン：「オレは倒せる数なら倒せるって言う。そうじゃなきゃ無理って言う。そんだけだよ」
ノン：そして無理な数でも倒せると恐らく言うｗ
ノン：＞現場で
ロイ：「まぁ、やれるだけやって、時間稼げればいいんですよ」治療とかきり上げて戻ってきたｗ
ＧＭ：では大使の館へ向かうかな？
フェンネ：はーい



ＧＭ：▼GMしーん
ＧＭ：騎士団の再編成を終え、ノンたちを追おうとするエリシア
ＧＭ：そして騎士団は進んでいくが、その先に黒い服を纏った男が現れる
ＧＭ：？？？「……」
ＧＭ：エリシア「貴様！ついに私の眼前に現れたか！！」
ＧＭ：？？？「悪いが……お前達を行かせるわけには行かない」
ＧＭ：そして鏡を取り出し
ＧＭ：？？？「幽界に集いしものたちよ、わがねがいにこたえよ」
ＧＭ：大量のアンデッド、それもより強力なものを召喚する
ＧＭ：エリシア「く、急がねばならないというのに……！」
ＧＭ：？？？「(これで契約は終わりだ……フェンネ、オレの期待に応えてくれよ)」



ＧＭ：▼クライマックス
ＧＭ：やってきた大使の館
ＧＭ：まるで挑発するかのように門は開け放たれている
ＧＭ：そして、ディータの行き先を示すかのように
ＧＭ：ただ、一つの方向へと
ＧＭ：扉が開放されている
ＧＭ：屋敷内に使用人などの気配は、ない
ＧＭ：そして誘われるままに、進んでいくと
ＧＭ：広い部屋に出る
フェンネ：ここは裏口から？ｗ
ノン：いえ、真正面からｗ
ＧＭ：おそらくは聖堂だろう
ロイ：裏口はトラップたくさんありそうｗ
ノン：「おらーーー！オレの宝石を返しやがれー！」どがーんｗ
ＧＭ：そして、奥にはディータが
ＧＭ：ディータ「おやおや、騒がしい」
フェンネ：「わわわわ、お、置いていかないでください〜〜」
ロイ：「わざわざ誘いに乗らせていただきましたよ」
ＧＭ：ディータ「わざわざご苦労なことです」
ロイ：「それで、どんなものをご用意していただけたのでしょうか？」
ＧＭ：ティアナはさらに奥の部屋に安置されいるよう
ＧＭ：ディータ「かってに我が屋敷に侵入してそれは無いのではないかな？」
ノン：「おう、その奥にいるんだな。返してもらうぜ！」
ノン：「はっ！知ったことか！」
ノン：「てめえは魔族と繋がって街で悪いことやっていたんだ。こっちは遠慮なくやらせてもらうぜ」
ＧＭ：ディータ「常識をわきまえぬ冒険者、皇女を洗脳し仲間に引き入れた挙句、大使の館を襲撃ですか」
ノン：カタナを抜いてそれを肩に担いだポーズですごみますｗ
フェンネ：「魔族は、だめ・・・」
フェンネ：少し悲しげに
ＧＭ：ディータ「さしずめ私はその荒くれ者たちから皇女を護った正義の味方ですかね、クックック」
ＧＭ：そういってディータはあなた方を見渡します
ＧＭ：ディータ「さて」
ＧＭ：ディータ「そのためにはあなた方に倒れてもらわなくてはなりませんねぇ」
ノン：「はっ！やなこった！」
ノン：「オレはお前の向こうにいる女を持って帰る！」
フェンネ：「も、もうちょっとだけややややりたいことがあるからダメですっ」
ロイ：「誰も、倒れさせなどしません」
シャッテ：「ま、やりますか」
ＧＭ：ディータ「では、あなた方にはスケープゴートに為っていただきましょう」
ＧＭ：そしてディータがパチンと指を鳴らすと
ＧＭ：天井から2体の黒装束が
フェンネ：「ど、どうして・・・」
ＧＭ：1体の機械人形が降ってくる
ＧＭ：ディータ「そして……」
ノン：「じゃあこっちは『「常識をわきまえぬ大使、皇女を洗脳し仲間に引き入れるために、大使の館で狼藉』を止めようかねえ」
ＧＭ：ディータは取り出した宝石を手に掲げ
ＧＭ：ディータ「この力を見せてあげましょう」
ノン：「おっと、それを返しやがれ！」
ＧＭ：バチバチっと音がした後、何かのオーラを身につけた
ＧＭ：ディータ「さぁ、始めましょうか」
ＧＭ：ディータ「……あなたのものではないでしょう？」＞のん


ＧＭ：＊　戦闘開始　＊

ＧＭ：▼セットアップ
フェンネ：とりあえずなしー
シャッテ：なし…かなぁ
ノン：なしー
ノン：陣形で移動したいなぁ
ロイ：陣形は残ってたっけ？
フェンネ：０ではなかったと思う
ロイ：じゃあ、使いましょ
ロイ：自分ではできることなしｗ
ノン：とりあえず黒ずくめＡＢへエンゲージですね
ＧＭ：うぃうぃ
ノン：あと、モブはいますか？
ＧＭ：今回はいなーい
ノン：うい
シャッテ：エンゲージだけ離脱しておくかな
ロイ：５ｍ進んで別エンゲージかな
ＧＭ：以上かな
ＧＭ：・・・・・・ばらけたか
ノン：うむ
フェンネ：「やめて・・・」剣を抜く
ＧＭ：ディータは狡猾なのでランダムターゲットはせんぞw
フェンネ：引き寄せ？ｗ
ＧＭ：いや
ＧＭ：ではこちらだ
ＧＭ：ディータはクイックソングを宣言
ＧＭ：ロイにレクイエムを使用！
ノン：的確だなぁ
ノン：重圧は痛いｗ
ロイ：げ
フェンネ：なる、プロテク封じｗ
ＧＭ：ディータ「さぁ、このメロディーに聞き惚れたまえ」
シャッテ：根性で避けろーｗ
ＧＭ：21+3d6　ディータ「聞け、魂の旋律を」
_GM_Koyo: 21+14(3D6: 3 5 6) = 35 　ディータ「聞け、魂の旋律を」
ノン：たかーい
ロイ：固定値の時点で無理ｗ
フェンネ：避けられるかー、ってかんじですｗ
ＧＭ：回らんか
ロイ：望みはかけてフェイト1点いれて見るか
ロイ：2d6+1d6　まわれ
_07_leu: 6(2D6: 4 2)+6(1D6: 6) = 12 　まわれ
ロイ：むりでした
フェンネ：がんばった
ＧＭ：5d6　重圧＋フォルテの魔法だめーっじ
_GM_Koyo: 19(5D6: 3 2 3 6 5) = 19 　重圧＋フォルテの魔法だめーっじ
ロイ：これはプロテクできる？
ＧＭ：これはできると思う、タイミング的に
フェンネ：うん
フェンネ：可能なはず
ロイ：3d6　「……くっ」
_07_leu: 11(3D6: 6 4 1) = 11 　「……くっ」
ロイ：2点+重圧か
ＧＭ：ディータ「魂が束縛される感覚はどうだね？」
ＧＭ：▼ディータ
ＧＭ：待機しよう
フェンネ：「瘴のにおい・・・」
ノン：「けっ。味なまねをしてくれるな。おい、大丈夫か！」＞後半はロイに
ＧＭ：▼黒
ロイ：「ぅっ……くぅ」
ＧＭ：ｍ：飛鳥の構え　M：連続攻撃
ＧＭ：両方ともノンにだー
フェンネ：某鳥魔族ですかｗ
ＧＭ：黒A「ゆくぞ」
ＧＭ：黒B「我らがコンビネーション」
ＧＭ：黒A「見切れるか」
ＧＭ：8+3d6　A1
_GM_Koyo: 8+16(3D6: 4 6 6) = 24 　A1
ＧＭ：8+3d6　A2
_GM_Koyo: 8+11(3D6: 3 6 2) = 19 　A2
ノン：みきれるかーｗ
ＧＭ：8+3d6　B1
_GM_Koyo: 8+14(3D6: 4 6 4) = 22 　B1
ＧＭ：8+3d6　B2
_GM_Koyo: 8+11(3D6: 5 3 3) = 19 　B2
ＧＭ：出目がいいやw
ノン：2d6　A1
_06_Non: 7(2D6: 6 1) = 7 　A1
ノン：2d6　A2
ＧＭ：あ
_06_Non: 9(2D6: 6 3) = 9 　A2
ＧＭ：回避ｰ1d6よ
ノン：あら
ノン：じゃあ全部無理です
ノン：ダメージください
ＧＭ：14+2d6　A1
_GM_Koyo: 14+8(2D6: 4 4) = 22 　A1
ＧＭ：22+2d6
_GM_Koyo: 22+10(2D6: 5 5) = 32
ＧＭ：14+2d6　A2
_GM_Koyo: 14+7(2D6: 1 6) = 21 　A2
ＧＭ：14+2d6　B1
_GM_Koyo: 14+10(2D6: 5 5) = 24 　B1
ＧＭ：14+2d6　B2
_GM_Koyo: 14+8(2D6: 2 6) = 22 　B2
フェンネ：生きてるー？　て無理かｗ
ノン：うんｗ
ロイ：恐ろしい……ｗ
フェンネ：どれか１つ防いでも無理？
ＧＭ：黒「「他愛も無い」」
ノン：22+11+14+12＝59抜けｗ
フェンネ：つまり、最初の２２さえ防げばどうにかなる？
ＧＭ：札は行動済みになるからねぇ
ノン：1d6
_06_Non: 4(1D6: 4) = 4
フェンネ：いや、ガーディアンいる？
ノン：そうね。あると助かる
フェンネ：自分用にとっておくつもりではいたけど、必要なら
フェンネ：じゃあ１発目にガーディアンっと
フェンネ：黒い毛並みが一瞬、鳥頭とノンの間に現れ
フェンネ：その剣戟をやわらかくはじく
ＧＭ：黒A「何っ!?」
ＧＭ：黒B「我が剣を防ぐだと!?」
ノン：「グッ！？・・・なんだ？」
フェンネ：「・・・くす、くすくすくす」
ノン：「・・・フェンネ？」
ＧＭ：▼シャッテ
ノン：クスクス笑いに気づき振り向く
ＧＭ：ディータ「ほぅ、彼女はあの計画の生き残りですか……」
ＧＭ：ディータ「運命とは恐ろしいものですねぇ」
フェンネ：「呼び覚ましたあなたたちが・・・悪い」
フェンネ：「知っているのなら・・・死んで」
シャッテ：「厄介な群れがいますねぇ…じゃ、手品を一つ…」黒ABにブレスー
ＧＭ：ディータ「私もしなければならないことがありますので」
ＧＭ：こいやー
シャッテ：3d6+5　ぶふぉ〜
_10_Shatt: 7(3D6: 2 3 2)+5 = 12 　ぶふぉ〜
シャッテ：流石に振り直すｗ
ＧＭ：それでいい？w
シャッテ：3d6+5　当たれー
_10_Shatt: 13(3D6: 6 6 1)+5 = 18 　当たれー
ＧＭ：8+2d6　A「我らが」
_GM_Koyo: 8+9(2D6: 6 3) = 17 　A「我らが」
シャッテ：おっけぃｗ
フェンネ：よしｗ
ロイ：ぉーｗ
ＧＭ：8+2d6　B「当たるだと!?」
_GM_Koyo: 8+7(2D6: 5 2) = 15 　B「当たるだと!?」
ＧＭ：げはー
ＧＭ：ダメージぷりーず
シャッテ：固定値は無いから弱いよー？ｗ
シャッテ：6d6　真っ黒い炎〜
_10_Shatt: 26(6D6: 2 3 6 5 5 5) = 26 　真っ黒い炎〜
フェンネ：・・・どこが？ｗ
ノン：十分だｗ
ＧＭ：ぎゃー、HP半減じゃー
ロイ：十分ｗ
シャッテ：回った分が大きいｗ
ＧＭ：▼ロイ
ロイ：ｍ重圧解除
ＧＭ：黒A「ぐうっ」
ＧＭ：黒B「おのれ・・・・・・」
ロイ：Mはノンにヒール
ロイ：2d6　「これくらいで……」
_07_leu: 8(2D6: 3 5) = 8 　「これくらいで……」
ロイ：あ、テトラ付で
ＧＭ：うい
ロイ：3d6+7+3　「倒されはしない！」
_07_leu: 12(3D6: 6 5 1)+7+3 = 22 　「倒されはしない！」
シャッテ：「…けほっ」
ノン：「へっ・・・ありがてえ。しかし残り後ろのひとつ。しのげるか？」
ＧＭ：▼ノン
ロイ：「しのげるかどうかって、がんばってしのぐしかないでしょうに」
ロイ：ヒール撃つ際に自傷した右腕から血をたらしながら、うっすら笑みを浮かべるｗ
ＧＭ：ディータ「うぅむ、抑止の一族に偽りの生命……実に面白い」
ノン：「おらあ、いくぜ！」
ＧＭ：ディータ「私のコレクションに加えたいぐらいですねぇ」
フェンネ：私が先でなくていいの？
ノン：先に出来るの？
ノン：出来るならやって欲しい
ノン：先に向かいたいからｗ
フェンネ：行動値が同じでしょ？
ＧＭ：▼フェンネ
フェンネ：ｍサークル　Ｍでサモン・フェンリル　対象は前衛の鳥頭×２
ＧＭ：よけてみせらーw
フェンネ：3d6+9　『・・・よ、世界の狭間よりその影を現せ』
_06_Fenne: 12(3D6: 1 5 6)+9 = 21 　『・・・よ、世界の狭間よりその影を現せ』
フェンネ：どうぞｗ
ＧＭ：8+2d6　A　13でれば避けるっ
_GM_Koyo: 8+4(2D6: 3 1) = 12 　A　13でれば避けるっ
ＧＭ：8+2d6　B
_GM_Koyo: 8+7(2D6: 6 1) = 15 　B
ＧＭ：黒A「何っ」
ＧＭ：黒B「またしてもっ」
フェンネ：6d6+3　『すべての光飲み込む顎、その前にすべて消え去らん』
_06_Fenne: 26(6D6: 4 6 4 2 5 5)+3 = 29 　『すべての光飲み込む顎、その前にすべて消え去らん』
ＧＭ：黒「「ふ、不覚……」」
ノン：痛そうだーｗ
フェンネ：倒れないかなー
ＧＭ：倒れたー
フェンネ：あ、ごめん
フェンネ：1d6+29　ハイサモ忘れてた
_06_Fenne: 2(1D6: 2)+29 = 31 　ハイサモ忘れてた
ＧＭ：で、ノンは彼らが倒れる際に何か、意思が自分の中に入り込んでくるような感覚を受ける
ノン：なんじゃろう
フェンネ：仇を討てとか？ｗ
ＧＭ：死にたくないとか
ＧＭ：こんなところで……
ＧＭ：とか
ＧＭ：そういう負の感情が流れ込んできます
ＧＭ：▼ノン
ノン：「（けっ、死にたくなけりゃ戦わなきゃいいんだよ）」
ノン：やぐされた感情でそれを押さえ込みますｗ
ＧＭ：データ的な意味は無いけどねっ
ノン：マイナーで移動
ノン：機械にエンゲージしてメジャーでバッシュ
ノン：3d6+5　めいちゅー
_06_Non: 14(3D6: 4 4 6)+5 = 19 　めいちゅー
ＧＭ：2+2d6
_GM_Koyo: 2+10(2D6: 6 4) = 12
ＧＭ：惜しい
ＧＭ：当たったー
ノン：11d6+9　ボルテクついかー
_06_Non: 35(11D6: 2 5 5 3 3 1 1 4 2 6 3)+9 = 44 　ボルテクついかー
ノン：「おらよっ！」
ノン：力任せにカタナをたたきつける！
ＧＭ：機械はその攻撃を真正面から受けるが
ＧＭ：その衝撃の半分を自前の装甲でうちけす！
ノン：「ちっ！流石に金属は硬ぇや」
ＧＭ：機械「ゴ・・・・・・」
ノン：しびれた手を振りながら毒ずくｗ
フェンネ：こ、この前のあれの親戚！？ｗ
シャッテ：嫌な記憶を…ｗ
ロイ：ｗ
ＧＭ：▼機械
フェンネ：野沢ごーれむｗ
ＧＭ：ディータ「先に守りを潰しなさい、そうすれば勝ちます」
ＧＭ：機械「・・・・・・ゴッ」
ロイ：マモリッテ　ダーレ？
ＧＭ：ロイに攻撃ー
ノン：あたまいいなーｗ
ＧＭ：ディータ「神官さえ潰せばこちらのものですよ」
ＧＭ：ノンの目の前
フェンネ：「・・・」
ＧＭ：ゴーレムの腕が変形し
ＧＭ：巨大な大砲となる！
ロイ：「そううまくいかせはしませんけどね……」
ＧＭ：9+3d6　機械「ターゲット補足、攻撃開始」
_GM_Koyo: 9+11(3D6: 2 6 3) = 20 　機械「ターゲット補足、攻撃開始」
ＧＭ：そして放たれる巨大な砲弾！
ＧＭ：宿を破壊せしめた攻撃だ
ロイ：2d6+3　よけたい〜ｗ
_07_leu_: 6(2D6: 2 4)+3 = 9 　よけたい〜ｗ
ＧＭ：20+4d6　物理
フェンネ：ここで避けると
_GM_Koyo: 20+14(4D6: 4 1 4 5) = 34 　物理
フェンネ：屋敷が壊れます（笑)
フェンネ：避けなくても壊れそうだけど（笑)
シャッテ：当たっても床には穴が開くなｗ
ノン：爆発物ｗ
ロイ：プロテク使わないと残り1になるかｗ
ＧＭ：ディータ「あぁ、心無き冒険者によって我が屋敷が壊れそうですね」
シャッテ：まだボスの行動残ってるしなぁ
ロイ：3d6　プロテク
_07_leu_: 7(3D6: 2 2 3) = 7 　プロテク
シャッテ：「必要経費で落ちるんじゃないですか？」
ロイ：……ｗ
フェンネ：「・・・（誰の経費）」
ＧＭ：▼ディータ　
ＧＭ：ジョイフルを機械に使用ー
ＧＭ：3d6
_GM_Koyo: 11(3D6: 4 5 2) = 11
フェンネ：ロイ・・・南無ｗ
ノン：がんばれｗ
ＧＭ：ディータ「さぁ、私のために働きなさい」
ＧＭ：▼機械
ロイ：はぁｗ
ＧＭ：ｍ：魔法弾装填
ＧＭ：M：ロイに攻撃ー
フェンネ：フェイト入れてでも避けた方がさすがによくない？
ロイ：そんな気がする
ノン：相手の命中しだいだねえ
ロイ：よけれるかは別として
ＧＭ：9+3d6　機械「……弾丸変更、射出」
_GM_Koyo: 9+10(3D6: 4 3 3) = 19 　機械「……弾丸変更、射出」
ロイ：2d6+3+2d6　残りのフェイトつぎ込み、よけたい
_07_leu_: 7(2D6: 4 3)+3+6(2D6: 4 2) = 16 　残りのフェイトつぎ込み、よけたい
ロイ：たりないか……
ＧＭ：20+4d6　火の魔法ダメージ
_GM_Koyo: 20+11(4D6: 5 2 3 1) = 31 　火の魔法ダメージ
ノン：もう少しだったな
ＧＭ：ディータ「さて、これでオシマイです」
ノン：ここは蘇生してプロテクしないと耐えられないね
ロイ：うん
シャッテ：じゃあ蘇生だな
ロイ：3d6　まずプロテク
_07_leu_: 3(3D6: 1 1 1) = 3 　まずプロテク
ロイ：orz
ＧＭ：w
シャッテ：うわ薄ぅｗ
フェンネ：おーいｗ
ＧＭ：ロイが展開した守りの壁は
ＧＭ：なんだか弱弱しかったw
シャッテ：「…今の盾、向こうが透けて見えませんでしたか？」ｗ
ＧＭ：機械「！」
フェンネ：「瘴・・・聖を弱め、瘴を呼ぶ・・・」
ＧＭ：ディータ「む、まだ倒れ……そうでしたね、冒険者は神の加護があるのでしたか」
ノン：「おうい、大丈夫かー？」ｗ
ＧＭ：▼セットアップ
フェンネ：「そう・・・わたしの・・・も・・・」
ロイ：蘇生使ってもらえるでOKです？ｗ
フェンネ：うん、もちろんｗ
ノン：使いますさｗ
シャッテ：貴方の生存は最優先ですｗ
フェンネ：うんうんｗ
フェンネ：じゃあここでカースドスティグマ発動
ＧＭ：フェンネの体に施された呪印が輝き、魂を侵食し始める
フェンネ：闇よりも暗く、夜よりもなお深い黒い毛並みを持つ何か
フェンネ：それが徐々に姿を現してくる
ロイ：「ぅぅ……まだ、倒れられない」
フェンネ：魔族に劣らぬほどの瘴気が、それからは放たれる
ＧＭ：ディータ「む、あのプロジェクトは成功してないはずでは……」
ノン：「なんだっ！？」
ノン：思わず振り向くノン
ノン：その視線の先には異形へとなっていくフェンネの姿があった
ＧＭ：他にはないかな？
ノン：「・・・フェン・・・ばけも・・・いや。おい、大丈夫か！どうした！！」
フェンネ：「そう・・・・やっぱり・・・」
ノン：事情が分からないので思わず動転して声をかける
フェンネ：ばけも・・・と言った時、顔を悲しくゆがめる
ロイ：「……あれは……」
シャッテ：「何わけの分からない事ほざいてますか貴女は」やれやれｗ
ＧＭ：ディータ「面白い……研究材料として生け捕りにしましょうかね」
フェンネ：「もう、止められない・・・自分でも・・・」
ＧＭ：他にセットアップはない？
フェンネ：陣形する人いる？
ノン：私は何も出来ない
シャッテ：俺も無い
フェンネ：じゃあセットアップはこれ以上はなし
ＧＭ：うぃ
ロイ：なし〜
ＧＭ：クイックソングは回数が切れたので
フェンネ：はやっ
ＧＭ：▼ディータ
ＧＭ：ｍ：空間共鳴　M：レクイエム
ノン：毎回打たれたらかなわんわ
ＧＭ：シーン全体にレクイエムじゃーー
シャッテ：インタラプとー！
フェンネ：いや〜〜〜〜〜〜〜、やめて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ＧＭ：ディータ「それでは……この宝石の力を見せてあげましょう！」
ノン：「てめえ！勝手にそれを使うんじゃねえ！それはオレのだーー！」
ＧＭ：オーラが物質化し、ディータの音楽を共鳴させる装置を形作るが・・・・・・
シャッテ：「わざわざ宣言していただき、ありがとうございます…と」何処からかクナイ取り出して宝石に投げつけるぞ
ＧＭ：ディータ「ぬっ!?」
フェンネ：かつん、軽い音を立てて宝石に当たり
フェンネ：その手から宝石が転げ落ちる
フェンネ：それとともに出現していたオーラもまた霧散する
ＧＭ：ディータ「ち、おのれぇぇぇ!!」
ＧＭ：ソレまでの余裕ぶった表情から、一転
ＧＭ：憤怒の表情を一瞬表す
シャッテ：「…（流石に、何回もすると石が台無しになりかねませんね）」
ＧＭ：ディータ「……いけませんね、はしたない」
ノン：「おい、シャッテ！それを乱暴に扱うな！傷がついたらどうするんだっ！」ｗ
ＧＭ：▼シャッテ
ノン：と、違う方向から非難が飛ぶｗ
シャッテ：「付いて無いなら良いじゃないですか」ｗ
シャッテ：じゃあ…ｍ無しでＭグラスパーゲート使用しますー
ＧＭ：シャッテの目の前の空間が開き、数多の宝物が
ＧＭ：その手にとられるのを待っております
ＧＭ：……バーストルビー？w
ノン：マテ、オレもマキコマレル！ｗ
シャッテ：「…コレが、私のとっておきです」勿論、クリスタルブレイドを取り出すぞ。装備はしないがな
ＧＭ：ディータ「その鍵は……皇帝の使徒でしたか」
ＧＭ：▼ロイ
ＧＭ：ディータ「あなたは洗脳でもして有効利用させてもらいましょうか」
ロイ：自分にヒールしていい？ｗ
フェンネ：してください
シャッテ：してくださいｗ
ノン：「・・・まったくどういうことだよ。フェンはあんなになるし、シャッテはわけの分からないもの取り出すしよ・・・」
ノン：しましょうｗ
シャッテ：「カッコイイ人間には、それだけ秘密も多いものですよ♪」ｗ
ロイ：2d6　発動
_07_leu_: 5(2D6: 1 4) = 5 　発動
ノン：「・・・・・・・・・・。」
ロイ：3d6+7　「ここで、倒れるわけには……」
_07_leu_: 11(3D6: 2 6 3)+7 = 18 　「ここで、倒れるわけには……」
ノン：「なあシャッテ」
フェンネ：ノン、また先にいかせてー
シャッテ：「はい、何でしょう？」
ＧＭ：▼フェンネ
ノン：「黒ずくめはかっこいいとは言わんと思うぞ？」とおもわずマジレスを返すｗ
フェンネ：じゃあとっておき
フェンネ：ｍアニマルパクト　Ｍ狼召喚
ＧＭ：むむっ
フェンネ：対象はディータと機械なんだけど
フェンネ：演出的に、屋敷のあちこちも攻撃ｗ
ＧＭ：うい、りおかい
フェンネ：ロイ、ノン、シャッテにもあやうくあたりそうになるってとこでｗ
ロイ：当たらないだけありがたいｗ
ＧＭ：選択してもいいのだぞー？w
フェンネ：4d6+1d6+9　『スコルハティ・・・』
_06_Fenne: 14(4D6: 3 2 5 4)+3(1D6: 3)+9 = 26 　『スコルハティ・・・』
ノン：当てたら・・・敵と認識だｗ
シャッテ：その前に倒れてないか？ｗ
フェンネ：振り直しはしないから避けてー
ＧＭ：2+2d6　機械
_GM_Koyo: 2+7(2D6: 1 6) = 9 　機械
ＧＭ：10+2d6　ディータ
_GM_Koyo: 10+11(2D6: 5 6) = 21 　ディータ
フェンネ：あぶな
ＧＭ：惜しい
フェンネ：フォージ＋フェイト４点
フェンネ：7d6+3d6+4d6+3　『それはすべてを飲み込む・・・』
_06_Fenne: 27(7D6: 6 2 2 3 6 4 4)+10(3D6: 5 2 3)+9(4D6: 1 5 1 2)+3 = 49 　『それはすべてを飲み込む・・・』
ＧＭ：あぶねー!?
ノン：いたそーｗ
ＧＭ：残り1点だー
シャッテ：どっちが？ｗ
ＧＭ：機械
ロイ：落とせなかったのか……ｗ
ＧＭ：ディータが倒れるわけなかろーw
ノン：じゃーつぶすかｗ
フェンネ：えーｗ
フェンネ：ノンあとはお願いー
ノン：「うっわ・・・俺まで一緒にやる気かーーー！」
シャッテ：「…言っておきますが、カッコイイのは『生き方』の事ですよ？」ｗ
ノン：「フェンネーーーー憶えてろよーーーーっ！」
フェンネ：黒い何かが、あたりを走り回り、すべてをちぎりとっていく
ＧＭ：フェンネの魂を削りつつ放った一撃は
ノン：と、言いながらバッシュで機械に止めを刺そう
ＧＭ：機械を破壊寸前まで追い込み
ＧＭ：ディータにも浅くない傷を与える
ＧＭ：ディータ「く、失敗作だと思っていたが……」
ノン：「いや、お前のその生き方は明らかにヘンタイちっくだっ！」
ＧＭ：▼ノン
ノン：3d6+5　めいちゅー
_06_Non: 13(3D6: 4 4 5)+5 = 18 　めいちゅー
ノン：バッシュをくらえー
ＧＭ：2+2d6
_GM_Koyo: 2+5(2D6: 4 1) = 7
ＧＭ：だめかー
ノン：8d6+9
_06_Non: 25(8D6: 2 2 6 3 5 5 1 1)+9 = 34
フェンネ：あ
フェンネ：ＧＭ
フェンネ：・・・・・・ごめん、ダメージが２ｄ６足りなかったｗ
ＧＭ：またサークル？
ノン：おやｗ
フェンネ：うんにゃ
フェンネ：オリジナルの効果で、ダメージ＋２ｄ６
ロイ：それを忘れちゃ……ｗ
ＧＭ：でもノンが判定してしまったからなぁ
ＧＭ：次からはわすれないよーにー


だがこのミスが後々大変な事態を引き起こすことに……


フェンネ：じゃあでぃーたんだけにでも＋２ｄ６でｗ
フェンネ：2d6
_06_Fenne: 5(2D6: 1 4) = 5
ＧＭ：ちなみにノンの一撃で機械は倒れる
ＧＭ：で
ＧＭ：ノン
フェンネ：うん
ＧＭ：【幸運】判定よろー
ノン：自爆？ｗ
ロイ：あらｗ
ノン：というか、一行動無駄になったのが痛いなｗ
ノン：2d6+3
_06_Non: 6(2D6: 5 1)+3 = 9
フェンネ：ごめんー
ＧＭ：一撃を受けた機械は煙を噴き上げ
ＧＭ：大爆発を起こす！
シャッテ：「…防衛用の兵器に自爆とは、何を考えているのやら…」やれやれ（パート２ｗ
ＧＭ：5+5d6　物理
_GM_Koyo: 5+16(5D6: 4 5 3 1 3) = 21 　物理
ノン：「フェンネー！！！！」逆恨みｗ
フェンネ：「・・・」
フェンネ：頭痛がするのか、片手で頭をおさえている
ノン：「後で仕置〜〜くっ！」
ＧＭ：▼クリンナップ
ロイ：あ、爆発のダメージにプロテク〜
フェンネ：ばたんきゅ〜
ＧＭ：力を使い果たしたのか、フェンネは倒れかけ……
フェンネ：1d6　おふだ〜
_06_Fenne: 5(1D6: 5) = 5 　おふだ〜


そしてここでロイが奇跡を起こす！

ロイ：3d6　プロテク
_07_leu_: 3(3D6: 1 1 1) = 3 　プロテク

なんと二回連続でプロテクションに1ゾロ、ロイは呪われているらしいw


ノン：ろいｗ
フェンネ：またですかいっ
シャッテ：また薄いぞｗ
ロイ：……ｗ
ＧＭ：札の力によって引き戻される
ＧＭ：……ロイw
ノン：障壁薄いよ！なにやってんの！ｗ
ロイ：ここは、闇の力が強くて光がうまく働かないｗ
ノン：とりあえず8抜けｗ
ＧＭ：ロイの根源である光の力がここは少ないようだ
ＧＭ：▼セットアップ
フェンネ：異形の姿も解け、あたりにちらばったように見えた黒いものもまた消えていく
ロイ：「……ここは、暗すぎる……か」
ＧＭ：水の中だしなー
ＧＭ：忘れてるかもしれんが
フェンネ：「・・・・あれ？？？」
ノン：うむ、忘れてたｗ
フェンネ：「ええっとええっと・・・」
ロイ：うんｗ
ノン：「フェンネ〜〜〜〜〜〜！」
ノン：きろーり＆すす汚れｗ
フェンネ：びくっ
フェンネ：「ええっと・・・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ」
ＧＭ：陣形はないかな？
ノン：つかうー
ノン：承認をくれｗ
フェンネ：サブマス〜ｗ
ロイ：サブマスーｗ
シャッテ：何故？とも思いたいが、ぺたこんっとｗ
ＧＭ：では陣形で
ノン：ディータにエンゲージしましょう
ロイ：10mほど前に進んでおこう
フェンネ：ノンから距離を置くために、現状維持かと
シャッテ：こっちも変わらないなぁｗ
ＧＭ：ふっふっふ
ＧＭ：クイックソングは無いが
ＧＭ：引き寄せは使えるのだ
シャッテ：そろそろＭＰが楽しそうだｗ
ノン：ＭＰはあまりまくりだｗ
フェンネ：同じく余力ありｗ
ＧＭ：ディータ「纏めて始末してやろう」
ＧＭ：ロイは気がつくとディータにエンゲージしている
ロイ：やっぱ、狙ってくるかｗ
ＧＭ：▼ディータ
ロイ：「！？……あの時と同じ能力か」
ＧＭ：では
ＧＭ：範囲攻撃で
ＧＭ：2人に攻撃するぞー
ＧＭ：スキルは無いw
フェンネ：範囲攻撃は立派なスキルですｗ
ノン：まったくだｗ
ＧＭ：ディータ「私の曲を手土産に逝きたまえ」
ＧＭ：15+3d6
_GM_Koyo: 15+10(3D6: 1 3 6) = 25
ロイ：かばう〜
フェンネ：っていうか
ノン：避けれるかってんだｗ
フェンネ：いちおう先に回避判定しときなさいｗ
ロイ：回避判定の後に言えたっけ？
ＧＭ：当たりに重厚な音楽が響き渡り、2人の精神を苛む
ＧＭ：いえるよー
フェンネ：回避判定の後に言うものです
ノン：自分の回避は言える
ロイ：2d6+3　まぁ、あたるだろうがｗ
_07_leu_: 8(2D6: 3 5)+3 = 11 　まぁ、あたるだろうがｗ
フェンネ：命中→回避→かばう→ＤＲ→プロテク
フェンネ：の順です
ＧＭ：あたったね・・・・・・w
ロイ：まぁ、かばうｗ
ＧＭ：いや、ノンがよければw
ノン：じゃあかばわれるｗ
ノン：「ロイ・・・・」
ノン：かばって血の海に沈む（確定ｗ）のロイ
フェンネ：「ああ、ロイさ〜〜〜〜ん！！！」
ノン：その姿と過去の姿がフラッシュバックする
フェンネ：「ロイさん、ロイさんしっかりいいいいいいぃぃぃぃぃぃっ！」
ノン：と、ここで関係表の演出をしてみるｗ
ノン：それはまだ自分が記憶を失う前のこと
ＧＭ：30+4d6　ディータ「さぁ、冥界の霊棺へ帰りたまえ」闇魔法
_GM_Koyo: 30+16(4D6: 1 4 5 6) = 46 　ディータ「さぁ、冥界の霊棺へ帰りたまえ」闇魔法
ロイ：「……ここでは、私は全力が出せない……だから、頼んだ」
ロイ：おにｗ
ノン：二人はわけあって道中を共にしていた
ロイ：92点素通しｗ
ノン：ノンは己の肉体の持つ能力に悩み
ノン：ロイは己の血の流れに悩んでいた
ノン：だからだろうか、二人は会話をする回数こそ少なかったが
ノン：互いを感じることが出来た
ＧＭ：ディータ「これで1人、死に掛けも含めれば2人か」
ＧＭ：▼シャッテ
フェンネ：「な、なななななんでこっち見るんですか〜〜〜」ｗ
ノン：「ロイ・・・そうだ・・・お前はあの時も！」
ノン：と、言うことで昔あったことがあるらしいことは思い出すー
シャッテ：さて、逝きますかｗ
ノン：いってこいｗ
ロイ：だけど、今ロイはその声に答えれる状態ではない
ＧＭ：ノンはその時の自分の姿と、今の姿は違う気がするね
ＧＭ：なんとなく、だが
シャッテ：「まぁコレは剣ですが、私は剣なんて使えません…ので、大変な事になるとは思いますが、頑張って生きてくださいね」ｗ
フェンネ：「使わないって・・・・何をするんですか？」
シャッテ：ｍで両手の短剣ポイ＆クリスタルブレイド装備、Ｍウェポンシュート！ディータ吹き飛べ！
シャッテ：「只投げるだけですよ」ｗ
ＧＭ：シャッテはおもむろに両手剣を構え
フェンネ：「ああ、それなら・・・え゛っ！？」
ＧＭ：ジャイアントスイングを始めるっ
シャッテ：「そ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜れっ」
フェンネ：「・・・・・・・・・」
シャッテ：命中にフェイト2点ー、低かったらみんながんばれｗ
ＧＭ：ハンマー投げの砲丸の如く飛び出したそれは
フェンネ：ぽかーん、大きな口を開けて思わず見てしまうｗ
シャッテ：4d6+5　ばびゅーん
_10_Shatt: 21(4D6: 5 6 5 5)+5 = 26 　ばびゅーん
ＧＭ：ディータに向かって突き進む！
フェンネ：なんであと１個６が出ないｗ
シャッテ：ナンデだろｗ
ロイ：ｗ
ＧＭ：ギフトは使わない……て、関係ないか。その数値w
ＧＭ：10+2d6　ディータ「なんとっ!?」
_GM_Koyo: 10+8(2D6: 5 3) = 18 　ディータ「なんとっ!?」
シャッテ：ああ、それもあったなぁ…今から使っても良い？ｗ
ＧＭ：判定しちゃったからダメw
ＧＭ：ダメージおくれー
ＧＭ：シャッテにカノンとか使いテェ……持ってないけど
シャッテ：2d6+80　ぶすっとね
_10_Shatt: 5(2D6: 2 3)+80 = 85 　ぶすっとね
ノン：でけーｗ
ロイ：たかｗ
ＧＭ：ディータ「う、ぐぬぅ」
ＧＭ：ディータに当たり、砕ける結晶剣
シャッテ：…あ、これ魔法ダメージなのか
ＧＭ：その一撃はディータの体力を一気に削り取る！
ＧＭ：まだ立ってるが……いかん、死にそうだ
ＧＭ：▼ノン&フェンネ
シャッテ：「うーん残念、まだ生きてますか」
ノン：そりゃそれで平気ならつらいわｗ
ＧＭ：ディータ「この、程度……私を、倒すには……足りませんよ」
ＧＭ：避けてればなぁ
ノン：んじゃあ先に動くけどいいかな？
ノン：フェンネりせきちゅうだし
ノン：ばっしゅー
ＧＭ：あいあい
ノン：5d6+5　フェイト+2
_06_Non: 13(5D6: 1 2 4 4 2)+5 = 18 　フェイト+2
ノン：うわー・・・よけられそうｗ
ＧＭ：10+2d6
_GM_Koyo: 10+6(2D6: 5 1) = 16
ＧＭ：くぅっ
ノン：おお、危なくもあたったｗ
ノン：8d6+9　だめーじー
_06_Non: 23(8D6: 2 1 2 6 1 5 2 4)+9 = 32 　だめーじー
ＧＭ：ディータ「ぐ、まだだ、まだ……」
フェンネ：ではこちらも
ノン：「けっ！しぶてえ！」
フェンネ：サークルフェンリル
ＧＭ：ノンの刀がディータを薙ぐが
ＧＭ：ギリギリのところで耐えるディータ
フェンネ：3d6+9『フェンリルさん、お願いだから力を貸してくださいっ！』
_06_Fenne: 12(3D6: 4 2 6)+9 = 21 『フェンリルさん、お願いだから力を貸してくださいっ！』
ＧＭ：ダメージによっては生き残るぞー
ＧＭ：10+2d6
_GM_Koyo: 10+6(2D6: 1 5) = 16
ＧＭ：何故同じ数値・・・・・
フェンネ：7d6+3　『思いっきりお願いしますっっっ！！』
_06_Fenne: 29(7D6: 1 5 6 5 1 5 6)+3 = 32 　『思いっきりお願いしますっっっ！！』
ロイ：きっと、ノンとフェンネのがほぼ同時攻撃だったのだろうｗ
ロイ：だから同じ回避ｗ
ＧＭ：フェンネ
フェンネ：でしょうｗ
フェンネ：？
ＧＭ：2点足りないw
フェンネ：がーんｗ
フェンネ：まあ期待値よりは高いんですがｗ
ノン：あららｗ
ＧＭ：ディータ「ウォォ、く、はは、仕留めそこないましたね」
シャッテ：「ちなみに聴きますが、投降する気は有りますか？」
ＧＭ：▼セットアップ
フェンネ：なしー
ＧＭ：ディータ「勝てる戦いに……投降する必要など、ないでしょう」
ノン：なしー
シャッテ：ないー
ＧＭ：では
ＧＭ：シャッテに引き寄せを使用
シャッテ：おおっ？
フェンネ：こっちじゃないんだ
ＧＭ：▼ディータ
ＧＭ：ｍ：フラッシュブリンク
フェンネ：・・・なるほど、そうきますか
フェンネ：助けて〜〜〜〜〜W
ノン：むりーｗ
ロイ：ｗ
シャッテ：気合で生きろ！ｗ
ＧＭ：こんにちはーw
フェンネ：「・・・」
フェンネ：「きゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁあっっ！」
ノン：これはあれだ・・・距離とられて攻撃を繰り返されたら終わるｗ
ＧＭ：M：フェンネに攻撃だ
ＧＭ：とはいえMPがな……
ノン：そういややっぱり相手はＢＳ無効なんだな
ＧＭ：15+3d6　ディータ「貴様だけでもっ」
_GM_Koyo: 15+16(3D6: 6 4 6) = 31 　ディータ「貴様だけでもっ」
ＧＭ：ここでか・・・・・・
ノン：気合がｗ
フェンネ：ですね、フェンリル使ってるのが効いてないし
ロイ：うわ〜ｗ
フェンネ：2d6+2　やめてーー！
_06_Fenne: 6(2D6: 1 5)+2 = 8 　やめてーー！
ＧＭ：そりゃー、このLvではBS無効ですさw
フェンネ：「きゃああ・・（がくっ」
ＧＭ：固定値30で倒れるのねー
ＧＭ：▼シャッテ
ＧＭ：ディータ「これで、残り2人っ」
シャッテ：うーん…
ノン：「ちっ・・・やべえな」
シャッテ：「…ノン、前衛は任せますよ？」ｍＭ両方使って、２０ｍ走るぞー、エンゲージはしないけどｗ
ＧＭ：それでいいのかな？
ノン：「玉砕なんてやる気はないぜ！」
シャッテ：いやー、何も出来んしｗ
ＧＭ：▼ノン
ＧＭ：▼セットアップ
ノン：ん？
ＧＭ：おっと
ノン：マイナーとメジャーで動いたら大丈夫では？
ＧＭ：両方か
ＧＭ：なにかやる？
ノン：陣形でエンゲージだね
シャッテ：両方ねｗ
ＧＭ：▼ディータ
ノン：「フェンは・・・連れて行かせはしない」と、さっきの実験云々の話を今更思い出そうｗ
ＧＭ：では2人に攻撃するぞー
ＧＭ：15+2d6
_GM_Koyo: 15+4(2D6: 2 2) = 19
ＧＭ：……
ＧＭ：19+1d6
_GM_Koyo: 19+2(1D6: 2) = 21
ＧＭ：……
ノン：やあ。それでも無理だｗ
ノン：2d6
_06_Non: 6(2D6: 4 2) = 6
シャッテ：21かぁ…
シャッテ：ギフト、使って何とかしようｗ
シャッテ：5d6+6　よけっ
_10_Shatt: 21(5D6: 6 6 4 2 3)+6 = 27 　よけっ
ＧＭ：おぉ
ロイ：みごとにｗ
ノン：おー
ＧＭ：ディータ「消え去れぇぇぇ」
シャッテ：んで、ノンを庇いましょうｗ
ＧＭ：30+4d6　闇
_GM_Koyo: 30+13(4D6: 4 3 1 5) = 43 　闇
ノン：「ちぃっ・・・避け切れねえ！」
シャッテ：くー、物理なら生きてるんだが…足りんか
ノン：マックスあっても落ちかねないダメージだなｗ
ＧＭ：ディータ「はぁはぁ……ふふ、言ったでしょう。勝算はあると」
ＧＭ：▼ノン
シャッテ：「おっと失礼、どうやら退路を間違えましたかね…けふっ」
ノン：「まったく・・・どいつもこいつも俺の前で倒れやがって・・・・」
ＧＭ：のんをかばい、倒れるシャッテ
ノン：と、ナタリーのことを思い出しながらつぶやく
ノン：3d6+5　あったれー！ばっしゅー！
_06_Non: 11(3D6: 1 4 6)+5 = 16 　あったれー！ばっしゅー！
ノン：うわ。つらｗ
ＧＭ：10+2d6　うんめいのいっとー
_GM_Koyo: 10+8(2D6: 3 5) = 18 　うんめいのいっとー
ノン：こーよーさん効果に期待だ！
ノン：だめだったか・・・・
ＧＭ：避けたにゃ
ノン：「くそう！」
ＧＭ：ディータ「はっはっは、コレまでです！」
ＧＭ：▼セットアップ
ノン：なし
ＧＭ：では
ＧＭ：15+3d6
_GM_Koyo: 15+11(3D6: 4 4 3) = 26
ノン：2d6　かいひー
_06_Non: 11(2D6: 5 6) = 11 　かいひー
ＧＭ：惜しいね
ノン：頑張ったがだめだー！
ロイ：むぅ
ノン：しかしダメージが低ければ！
ノン：4ｄで6以下ならｗ
ＧＭ：30+4d6　闇　ディータ「消えなさいっ」
_GM_Koyo: 30+19(4D6: 6 5 6 2) = 49 　闇　ディータ「消えなさいっ」
ＧＭ：逆だw
ノン：だめかー！
ＧＭ：一度は倒れるノン
ノン：札を消費
ノン：1d6
_06_Non: 4(1D6: 4) = 4
ノン：行動済み
ＧＭ：だが、再び立ち上がる
ノン：・・・・いみがねえ
ＧＭ：▼セットアップ
ノン：「くそ・・・・まだだ・・・・まだだっ！」
ＧＭ：で、最後の一撃だ
ノン：なしー
ＧＭ：15+3d6
_GM_Koyo: 15+12(3D6: 3 4 5) = 27
ノン：2d6
_06_Non: 10(2D6: 5 5) = 10
ノン：こんどこそー
ノン：低い目をー
シャッテ：いや、低くても無理だろｗ
ＧＭ：いや、低くてもw
ノン：うむｗ
ノン：ダメージはどうにもならん
ＧＭ：ディータの一撃で倒れるノン
ＧＭ：ディータ「ふふ、ハハハハハ！」
ＧＭ：ディータ「私の勝ちです！」



ＧＭ：倒れた冒険者達を前に、笑いをあげるディータ
ＧＭ：ディータ「さて、彼らには役目を果たしてもらいましょうか」
ＧＭ：だが
ＧＭ：その背後に
ＧＭ：ハイネ(？)「悪いが、それは無理だな」
ＧＭ：ディータ「なっ、貴様！？」
ＧＭ：ハイネ(？)「契約の破棄は死をもって償ってもらう」
ＧＭ：ハイネ(？)「さらばだ」
ＧＭ：そして
ＧＭ：ディータを刃が貫き
ＧＭ：ディータ「ごふっ……」
ＧＭ：ディータは地面に倒れふした