GM:▼ミドルの続き
GM:一つの宝玉を前に、意見を交わすカプ(仮)の面々
GM:そんな時、扉をックする音が響いてきた
GM:コンコン
フェンネ:「はい〜」返事するw
GM:返事はないねー
ノン:「・・・・。」
フェンネ:どうしよう、という目で他5人を見る
ノン:無言のまま、音を立てずにドアに近づく
GM:カサリと音がして
ノン:武器はすでに抜いて息を整え
GM:ドアの前にいたであろう気配は去っていく
ノン:一気にドアを開く!
シャッテ:じゃあ私は窓側の警戒をば
GM:ドアを開いた先には一通の手紙が落ちています
フェンネ:石の重要性も、ティアナの要人性も知らないもんw
ノン:「・・・・・もういないか」
GM:ヴァンスターに通じてないとしらんよなw
ノン:で、手紙を拾ってみてみましょう
GM:簡素な封筒で
GM:特に仕掛けは見当たらない
GM:呪いもないね
GM:ざっと見た感じ内容は
GM:悪いことは言わないから宝石とティアナを置いて帰ったほうがいい、というような内容
GM:あと、もうすぐこの街に大きな災いが起こるとも書いてある
フェンネ:筆跡はどんなかんじ?
フェンネ:新聞の切り貼り?(笑)
GM:普通に書いた感じー
GM:走り書きというわけでもない
GM:後
GM:この手紙の内容を承諾するなら
GM:宝石とティアナを置いて、君たちだけ宿から出て来いとある
ノン:「そこの女はともかく、宝石は承諾できんな・・・・」と手紙を見てつぶやく
ノン:「で、こんなこと書いてあるけどどうするよ?」
ノン:と、みんなにも見せましょう
GM:ティアナ「待て、護衛をしろといったであろう」
シャッテ:「この手紙が『囮』の場合、その通りに行動すると危険ですよねぇ…」
ロイ:「まぁ、承諾できるわけがない内容ですが」
GM:ティ「わざわざ賊に従うことなどせんでもよかろう」
ノン:「俺は宝石を渡す気はないからな」
GM:ではまだ宿に全員でいるわけですな
ノン:うい
ロイ:はーい
ノン:ただし警戒はしていることになるね
GM:では
GM:そーしていると
GM:[危険感知]をだおぞー
ロイ:2d6+4 きけんってなーに?w
_07_leu: 11(2D6: 5 6)+4 = 15 きけんってなーに?w
GM:高いなw
ロイ:しっかりと感じ取ってるw
フェンネ:2d6+5 きけんってなーに?w
_06_Fenne: 3(2D6: 1 2)+5 = 8 きけんってなーに?w
ノン:2d6+3
_06_Non: 6(2D6: 1 5)+3 = 9
GM:逆にこっちは……w
GM:シャッテー?
シャッテ:キャラシート出すの忘れてたw
GM:あぁw
シャッテ:3d6+4 れーだーれーだーw
_10_Shatt: 13(3D6: 5 4 4)+4 = 17 れーだーれーだーw
GM:シャッテとロイは気付いた
GM:ひゅ〜ん、という風切音に(水中だけど)
GM:そして
GM:どっかーーーーん
GM:と宿の壁が吹き飛ぶ!
GM:危険感知に失敗した人は【幸運】判定どぞー
ロイ:「……なにか、くる」
シャッテ:「外からですね…来ました!」
フェンネ:2d6+4 「ふえ?」
_06_Fenne: 6(2D6: 4 2)+4 = 10 「ふえ?」
ノン:2d6+3 幸運〜!
_06_Non: 5(2D6: 4 1)+3 = 8 幸運〜!
GM:ではノンに
GM:外から飛び込んできた弾丸が直撃する!
GM:8+8d6 物理
_GM_Koyo: 8+26(8D6: 3 4 3 6 4 1 4 1) = 34 物理
ノン:うぎゃーw
GM:そしてさらに砲撃は続き
ノン:24抜け・・・もーだめだーw
GM:哀れ、宿は崩壊寸前になる
ロイ:プロテクはしていい?
ノン:ほしい
フェンネ:「・・・・」
ノン:めっさほしいw
フェンネ:「きゃああああああああああっ!」(遅い)
ロイ:GMの許可がでるかいなかw
シャッテ:ロイは気付いてたしねぇ…w
GM:どぞー
GM:ロイは気付いていたからOK
ノン:「ぐはぁ!?」w
ノン:「ほ・・・・砲撃だと!!」
GM:ここでさらに[危険感知]だー
ロイ:3d6+3 テトラ付きで 「まもれ!」
_07_leu: 10(3D6: 1 3 6)+3 = 13 テトラ付きで 「まもれ!」
シャッテ:3d6+4 またか!?
_10_Shatt: 16(3D6: 6 5 5)+4 = 20 またか!?
GM:ぐわっw
ノン:すげーw
ノン:2d6+3 きけんー
_06_Non: 3(2D6: 1 2)+3 = 6 きけんー
ロイ:2d6+4 きけんきけん
_07_leu: 10(2D6: 5 5)+4 = 14 きけんきけん
フェンネ:2d6+5 ?
_06_Fenne: 6(2D6: 1 5)+5 = 11 ?
GM:またもやロイとシャッテが気付いたが
GM:砲撃の余波で気絶したティアナを
ノン:えっと、一応怪我しながらも
ロイ:さっきから出目で気づいてるw
ノン:ティアナをカバーリングかな?
ノン:>瓦礫
GM:いつの間にか忍び込んだ黒装束が持って行こうとしている
ノン:って、見ているのに連れて行かれているの気づかないってなんだーw
ロイ:「……何者!?」
GM:砲撃で気がそれたんだろうw
GM:???「ぬっ、気付かれたかっ!?」
ノン:いや、砲撃の崩落から守るためカバーしようとしていたんだがw
フェンネ:こっちは瓦礫に気をとられてきゃーきゃーと言っておりまするw
GM:フェンネに気が行ったんじゃない?w
シャッテ:ダッシュで接近、体当たりしてでも潰す!w
ノン:まーいいや攫われとけ
ノン:宝石は落としていけよ?(大笑)
GM:【敏捷】でどぞー
GM:8+2d6 目標値
_GM_Koyo: 8+3(2D6: 1 2) = 11 目標値
ノン:ww
GM:のぉぉぉぉぉぉぉぉ!?
シャッテ:勝てるかもw
ロイ:気づかれたのがよほど想定外らしいw
シャッテ:2d6+6 おりゃあ!
_10_Shatt: 3(2D6: 2 1)+6 = 9 おりゃあ!
GM:ぶw
ノン:おおいw
ロイ:まった〜w
シャッテ:ってえー?w
フェンネ:(大笑)
フェンネ:あのさ、ヴァンスターって
シャッテ:振り直すほうが良い?GM?w
フェンネ:人材いないの?(笑)
ノン:ふりなおせーw
シャッテ:イエスマンが多いのは否定しないw
ロイ:こっちも気づいてるし、追いかけていいです……?
GM:どっちでもいいよーw>振りなおし
シャッテ:じゃあフェイト使って振り直スー
シャッテ:2d6+6 リトライー
_10_Shatt: 9(2D6: 6 3)+6 = 15 リトライー
ロイ:よしよしw
GM:では、気付かれたのが予想外だったのか
GM:体勢が崩れた黒装束の隙を突き
GM:シャッテはティアナを奪い返す!
GM:???「なんとぉ!?」
シャッテ:「誰か、あっちも捕まえてもらえるとありがたいのですがー?」
GM:???「仕方あるまい、撤退だっ」
ロイ:捕まえるのはこっちの役目か……w
ロイ:追いかけるよ〜遅いけどw
フェンネ:うんと、フェンネとノンはまったく気づかずなんですよね?
ノン:だね
GM:ぼむぅん、と懐から煙玉を取り出し、投げつける
ノン:???「おぼえてろでヤンスー!」撤退w
GM:宿の崩落に便乗して逃げ出す
GM:ヤンスではないw
ロイ:「煙玉!?……げほげほ」
ノン:いや、この間抜け具合はそうにちがいないw
ノン:「なんだ?・・・ゲホッゲホッ!」
GM:そして、宿は崩れ去り
GM:後には瓦礫が残るのみ
フェンネ:崩れる宿に真紀子まで
フェンネ: 巻き込まれ
フェンネ:大コケして、瓦礫に埋もれます(きっぱし)
埋もれたフェンネですが、ちゃんと救出されてます、知り合いのあの人に
しかし他のPCはソレを知らないわけで……
GM:▼
GM:崩れた宿を目の前にして
GM:どーしたものかと悩む一行ですが
GM:(若干一名生き埋め)
ロイ:「……やつら、ここまでやってくるか」
ノン:「やつらって・・・さっきのヤツラなんだろうな」>黒ずくめ
ノン:生き埋めを回収しながらw
GM:ティアナ「きゅう〜」
GM:えーと
フェンネ:「きゅう〜」
GM:ノンがフェンネを回収しようとするんだけど
GM:宿の跡地にフェンネがいない
ノン:おや?間違えて持っていかれたか?w
ロイ:おやw
シャッテ:まぁいいやw
フェンネ:ほみゅ?
GM:間違えたかどうかはともかく、持って行かれたっぽいね
ノン:ティアナは回収できたんだな>生き埋め
GM:シャッテが回収してる
ノン:「・・・ちっ」
ノン:「面倒ばかりかけやがって・・・・」
フェンネ:ノン的には宝石を守れたんだからいいんじゃないの?w
GM:大活躍だ、シャッテ
ノン:と、瓦礫を蹴って改めて探すがいないw
GM:で、そうこうしていると
GM:残った三人の人、【幸運】でふってみそー
ロイ:「……フェンネさん〜……どこです〜〜?」
ロイ:2d6+3 幸運って何?w
_07_leu: 3(2D6: 2 1)+3 = 6 幸運って何?w
ノン:2d6+3 だめっぽ?w
_06_Non: 4(2D6: 3 1)+3 = 7 だめっぽ?w
ロイ:ほら、反動がきたw
シャッテ:2d6+3 自信ないねぇw
_10_Shatt: 9(2D6: 6 3)+3 = 12 自信ないねぇw
ノン:今日はシャッテがんばれの日だなw
ロイ:だねw
GM:では
フェンネ:ですねw
GM:邪悪そうな顔した貴族が
GM:ディータ「おやおや、これはこれは」
GM:護衛を引き連れてやってくる
フェンネ:犬「ク〜ン?」
GM:ディータ「まったく、騎士団も役立たずだな。このような被害をだすとは」
ロイ:「……あなた方でも、これを防げたとは思わないですがね(ぼそっ」
ノン:「人で砲台を止めれるとはそりゃすごいな。アンタのその出っ張った腹なら可能か?」w
GM:ディータはスリムだと思うw
GM:ディータ「君達も、いいかげん帰ったらどうだね」
ノン:「そうもいかんね。こっちも用事があってここに来ているんだ」
GM:ディータ「それと、そちらの御仁を危険にさらすのは感心しないな」
ノン:「それに、仲間の一人も今の騒ぎでどこかにいっちまったからな」
ノン:「それの回収もしなくちゃならん」
ノン:「この女にいたっては本人は比較的どうでもいいが、報酬が魅力的だからな」
ノン:「見逃すのはさすがにもったいないだろう?」
ノン:「それとこれが重要なんだがな」
シャッテ:「しかし、このままだとまた何処かに迷惑を掛けてしまいそうですねぇ…」
ノン:「お前はな〜んか気に入らん。だからお前の言うことを素直には聞いてやらん!」
ノン:と、最後に個人的感情をぶつけてやる!w
GM:ディータ「クク、私の館で保護してやろうというのだよ」
シャッテ:「…ああ、それもアリと言えばアリですねぇ」
ロイ:「それは遠慮しておきますよ。狙われてる身ですしね……(あなたの館の方が危険そうですけどねぇ)」
GM:ディータ「では、そちらの御仁だけでも保護させてもらおうか」
ロイ:宝石ごとは勘弁ね(ぁ
GM:ディータ「そちらの方は、本来貴様らのようなものたちと一緒にいるべきではないのだよ」
GM:ディータ「わかるな?」
ノン:「だからどうした?俺らはその御仁とやらにじきじきに護衛を仰せつかったんだがな(嘲笑w)」
GM:ディータ「では私から報酬を渡してやろう、どれだけの金がほしいんだ?ん?」
GM:ディータ「その依頼は我々が引き継ぐさ」
ロイ:なんか、関係者っぽいシャッテに確認の目配せをw
GM:ディータ「それで文句はあるまい?」
シャッテ:さて、どーしようかなーw
ノン:「いいや、俺が報酬で欲しいのは金じゃなく、そいつが持っている宝石さ。それが気に入ったんでね」
GM:見下したような目で、カプの面々を見渡すディータ
GM:宝石と言いましたな
GM:それを聞き、ディータの目が妖しく光る
GM:ディータ「ふむ、そうだな」
ノン:「いまそれをくれるって言うなら話は別だぜ?」
ノン:「金は稼げば手に入るが、こういう宝石類ってのはなかなかお目にかかれないからな」
GM:ディータ「君達にはこの方の護衛を継続してもらおう」
GM:ディータ「ただし、この方に何かあると私も困る」
GM:ディータ「私の目の届く場所にいてもらおう」
GM:ディータ「この者たちを我が屋敷へ連れて行け」
ロイ:「……どんな風の吹き回しで、そういうことに……?」
GM:後ろに控えていた兵士に命令を下すディータ
GM:兵士「さぁ、来るんだ」
GM:まるで容疑者を連行する警察のように
シャッテ:「これではまるで犯人ですねぇ(苦笑)」
ノン:「で、あんたはこれでいいのか?」>ティに聞く
シャッテ:気絶したままだと思うぞw
GM:ティ「・・・・・・」きゅーw
ノン:「ええい、起きろっ!」げしw
ノン:「手前ぇの問題だろうがっ!!」ww
GM:ティ「・・・・・・はっ」
GM:ティ「えぇい、無礼者、何をするー!?」じたばた
GM:混乱しているようだ
ノン:「ったく!」
ノン:「起きたらいきなり暴れてんじゃねー!」
GM:ディータ「やりなさい」くぃっ
ノン:「怪我しているから運んでやってるんだろうが」
ノン:「それと状況をみやがれー!」
GM:兵士の1人が
シャッテ:…気絶してたのを、担いだままだと思ってたが…w
GM:シャッテが担いでいるんでしょうw
GM:ティアナにおもむろに近づき
GM:ぷしゅーっとスプレーを……
GM:ティアナ「がくっ」
GM:ディータ「ふむ、彼女もお疲れのようだ」
GM:ディータ「疲れを癒すためにも我が館へ招待せねばな」
ノン:いまの瞬間に宝石掠め取れないかな?w
ロイ:スプレーやっておきながら……w
ノン:「いや、倒れたのは明らかにいまの変な薬だろっ!」w
GM:やってもいいが、どうなってもしらないぞw
GM:ディータ「なぁぁにを根拠にそのようなぁ」
ノン:じゃあ移動中に目を盗んでやってみましょう
フェンネ:どこのマティアスですかいw
ノン:誰か気を引いてくれw
シャッテ:「まぁまぁ皆さん、とりあえず移動しましょうか…こんな所で襲われても、大変ですからねぇ(にこり)」
GM:では兵士は3人ほどでティアナをシャッテから引き剥がし
シャッテ:拒否するけどー?w
ロイ:「……まぁ、そうですねぇ(何か策でも……?)」>後半はシャッテにw
GM:ムリヤリひっぺがすw
シャッテ:「…」視線をそらすw
GM:あまりの兵士はノンたちを取り囲み、連行するように連れて行こうとする
ロイ:……他の人の行動による……一人じゃ戦闘能力ないw
ノン:じゃましましょ
ノン:「おいおい、護衛を引き受けたのは俺らだ」
ノン:「勝手にすぁるんじゃねー」
GM:そして兵士達はティアナを神輿のように担ぎ
ノン:「勝手に触るんじゃねー」
GM:邪魔する?
ノン:担がせないさ
シャッテ:派手だなw
GM:では
GM:ディータ「冒険者どもが、下手に出ていればつけ上がりおって!!」
GM:ディータ「穏健に済ませてやろうと思ったが、それが気に食わぬようだな!」
ロイ:「これのどこが穏健ですか……」
GM:攻撃してない、穏健穏健
ロイ:あのスプレーも、穏健の範囲?w
シャッテ:暴れると、状況がどんどん悪くなる気がするなーw
GM:穏健穏健w
ノン:でも私はどんどん暴れるぞー
ノン:相手が気に食わないってだけでw
シャッテ:仕方ない、首筋に思いっきりチョップで落とそうw
シャッテ:…って戦闘ですかーw
ノン:「だいたい、さっきのだってお前の方がこいつに薬を使ったんだろうが!そう言うのが気にいらねえっ!」w
GM:ディータ「記憶に無いな」
ロイ:「まぁ、どちらにしよ。おとなしく従う気はないです」
ロイ:戦闘の構えをとる、どんなのかはしらないw
ノン:あーもー・・・だから範囲系で取るべきだったと(笑)
GM:暴れ続けるのなら
* 戦闘開始 *
本当はフェンネも参加させる予定だったのにフェンネがノンに怒られるのを恐れて逃走!
このGMにとって予想外の行動によって、範囲攻撃を欠いたまま戦闘することに
GM:▼セットアップ
ノン:ちなみに兵士はモブ?非モブ?
GM:モブ
ロイ:セットアップはすることなしw
ノン:んー・・・トルブラ効いたら死ぬのかな?w
GM:死亡するねぇ
GM:そう書いてあるしw
ノン:じゃあ運がなかったんだな
ロイ:殺すのは、いろいろまずい予感も、”PLは”するがw
ノン:「けっ!そいつに危害を与えるって言うならやってやらあ!」
ノン:「一得が俺は手加減なんて知らないぜっ!」
ノン:とだけ先に言っておこう
GM:ディータ「いきがるなよ、冒険者風情が」
ノン:あと、兵士GHは封鎖中?
GM:うい
GM:止めてる
ノン:ういうい
ロイ:「冒険者だからと、なめてもらっては困りますけどね」
シャッテ:うわーい、私とってもきけーんw
GM:セットアップはなしー?
ロイ:倒れるにしても、せめて意地は見せたいw
ロイ:なし〜
ノン:投げ短剣欲しいなw
ノン:なしー
GM:では
GM:ディータが引き寄せ
※引き寄せ:セットアップに使用し、単体を自分のエンゲージに問答無用で引き込むスキル。エネミー専用であり、使用したヤツは明らかに真っ当な存在ではない
GM:を使用
シャッテ:どうやって!?w
ノン:エネミーめーw
ノン:もちろん腕がにょいーんってw
GM:シャッテの目の前にいたティアナの姿が掻き消え
ロイ:それ見たら、すぐ退治しても怒られないって〜w
GM:気がつくとディータが肩に担いでいる
ノン:「手前ぇ!今の・・・化け物かっ!」ww
GM:ディータ「失敬な」
ロイ:「!?……いつのまに」
GM:▼シャッテ
GM:間違えた
GM:▼ディータ
GM:ディータ「では後始末は任せる」
GM:兵士達に命令を下し
GM:ディータは悠々と去っていく
シャッテ:「…はぁ、これで色々と台無しですねぇ…」ぽりぽり
GM:シーンから退場
GM:▼兵士GH
GM:待機
ロイ:「……あれは、敵だな(ぼそっ」
GM:▼シャッテ
シャッテ:戦う気無いんだけどなぁ…w
ノン:戦わなければ生き残れないぞーw
シャッテ:その状況に追い込んだのはキサマだー!w
GM:兵士「抵抗しなければ命だけは助けてやろう」
GM:あ
ノン:状況が早くなったか遅くなったかの違いだーwww
ロイ:w
GM:危ない危ない
ノン:くそ。。。いなくなったw
GM:シャッテどうする?
シャッテ:「ついでに一緒の所へ連れて行ってもらえると助かるんですがねぇ、依頼受けたままですし」
GM:武器捨てて、手を上げて、無抵抗の意を表明すれば捕らえるだけにするよー
シャッテ:ちなみに聞くけど…この兵士、貴族の私兵?
GM:そしてまた単独行動
GM:私兵
GM:帝国の兵士ではないね
ロイ:片付けちゃいたい気がするなw
シャッテ:単独行動って、どう考えても牢屋ですが…w
GM:明らかに動きが違う
GM:よくわかってるじゃんw>牢屋
シャッテ:そうか私兵かー…よし、消すか
シャッテ:「仕方ないので、依頼続行と行きましょうか」兵士Dにフェイント使って斬りかかろう
GM:どぞー
シャッテ:3d6+3 せーの
_10_Shatt: 12(3D6: 1 5 6)+3 = 15 せーの
シャッテ:3d6+3 それーw
_10_Shatt: 6(3D6: 2 3 1)+3 = 9 それーw
シャッテ:15でどぞ
GM:5+2d6 ひょーい
_GM_Koyo: 5+10(2D6: 4 6) = 15 ひょーい
GM:うっはーw
ノン:うはーw
ロイ:よけてる〜w
GM:D「ふ、その程度か」
シャッテ:うーん、腕良いなぁ
ノン:というか、3dで6ってw
シャッテ:「おっと、当たりませんか」
GM:では
GM:あ
GM:GHの行動ここだった……
GM:まぁいいや待機しているんだろう
GM:A〜Fの行動ー
GM:全員スマッシュ+連続攻撃
ロイ:ぎゃ〜
シャッテ:死んだらノンを恨もうw
GM:1d2 1:のん 2:ろい
_GM_Koyo: 2(1D2: 2) = 2 1:のん 2:ろい
GM:ロイに二回だ
ロイ:倒れたかな……w
GM:6+2d6 Aロイに
_GM_Koyo: 6+8(2D6: 5 3) = 14 Aロイに
GM:6+2d6 Aロイに2
_GM_Koyo: 6+4(2D6: 2 2) = 10 Aロイに2
GM:6+2d6 Bロイに1
_GM_Koyo: 6+4(2D6: 2 2) = 10 Bロイに1
GM:6+2d6 Bロイに2
_GM_Koyo: 6+9(2D6: 3 6) = 15 Bロイに2
ノン:なか二回がw
GM:6+2d6 Cノンに1
_GM_Koyo: 6+9(2D6: 6 3) = 15 Cノンに1
GM:6+2d6 Cノンに2
_GM_Koyo: 6+5(2D6: 2 3) = 11 Cノンに2
ロイ:2d6+3 A1
_07_leu_: 5(2D6: 2 3)+3 = 8 A1
ロイ:2d6+3 A2
_07_leu_: 5(2D6: 3 2)+3 = 8 A2
GM:6+2d6 Dシャッテに1
_GM_Koyo: 6+10(2D6: 4 6) = 16 Dシャッテに1
GM:6+2d6 Dシャッテに2
ロイ:2d6+3 B1
_07_leu_: 6(2D6: 3 3)+3 = 9 B1
ロイ:2d6+3 B2
_07_leu_: 9(2D6: 4 5)+3 = 12 B2
_GM_Koyo: 6+4(2D6: 2 2) = 10 Dシャッテに2
ロイ:全当たり
GM:6+2d6 Eシャッテに1
_GM_Koyo: 6+4(2D6: 1 3) = 10 Eシャッテに1
GM:6+2d6 Eシャッテに2
_GM_Koyo: 6+10(2D6: 4 6) = 16 Eシャッテに2
GM:6+2d6 Fシャッテに1
_GM_Koyo: 6+12(2D6: 6 6) = 18 Fシャッテに1
GM:6+2d6 Fシャッテに2
_GM_Koyo: 6+7(2D6: 2 5) = 13 Fシャッテに2
ロイ:なんか、6二つあるよ?
GM:Fが回ったなw
シャッテ:げげw
GM:ロイ:14、10、10、15
GM:ノン:15、11
ロイ:全当たりですよw
GM:シャッテ:16、10、10、16、クリティカル、13
GM:です
ノン:2d6+4
GM:では
_06_Non: 6(2D6: 1 5)+4 = 10
ノン:2d6+4
_06_Non: 9(2D6: 3 6)+4 = 13
ノン:一回よけたな
GM:先にダメージ出します
ロイ:……期待値でよけれるところで、期待値はでてくれなかったw
GM:9+2d6 ロイ1物理
_GM_Koyo: 9+5(2D6: 4 1) = 14 ロイ1物理
GM:9+2d6 ロイ2物理
シャッテ:死んだかなぁ…w
_GM_Koyo: 9+7(2D6: 4 3) = 16 ロイ2物理
GM:9+2d6 ロイ3物理
_GM_Koyo: 9+3(2D6: 2 1) = 12 ロイ3物理
GM:9+2d6 ロイ4物理
_GM_Koyo: 9+8(2D6: 4 4) = 17 ロイ4物理
GM:9+2d6 ノン1物理
_GM_Koyo: 9+6(2D6: 4 2) = 15 ノン1物理
GM:9+2d6 シャッテ1物理
_GM_Koyo: 9+7(2D6: 4 3) = 16 シャッテ1物理
GM:9+2d6 シャッテ2物理
_GM_Koyo: 9+8(2D6: 4 4) = 17 シャッテ2物理
GM:9+2d6 シャッテ3物理
_GM_Koyo: 9+4(2D6: 2 2) = 13 シャッテ3物理
GM:9+2d6 シャッテ4物理
_GM_Koyo: 9+5(2D6: 2 3) = 14 シャッテ4物理
GM:9+2d6+2d6 シャッテ5物理
_GM_Koyo: 9+9(2D6: 6 3)+8(2D6: 3 5) = 26 シャッテ5物理
ロイ:……全部プロテクするにはMPが足らない……
GM:9+2d6 シャッテ6物理
_GM_Koyo: 9+11(2D6: 5 6) = 20 シャッテ6物理
シャッテ:3d6+6 D1
_10_Shatt: 10(3D6: 3 4 3)+6 = 16 D1
シャッテ:3d6+6 D2
_10_Shatt: 9(3D6: 3 1 5)+6 = 15 D2
GM:シャッテは全弾Hitすると死ぬw
シャッテ:3d6+6 E1
_10_Shatt: 7(3D6: 4 1 2)+6 = 13 E1
シャッテ:3d6+6 E2
_10_Shatt: 8(3D6: 5 2 1)+6 = 14 E2
シャッテ:3d6+6 F1、回れー
_10_Shatt: 5(3D6: 2 1 2)+6 = 11 F1、回れー
シャッテ:3d6+6 F2
_10_Shatt: 14(3D6: 3 5 6)+6 = 20 F2
GM:14と26ですな
シャッテ:流石に無理だよなぁ…w
ノン:プロテクいらないけど回復欲しいw
GM:ロイが倒れたんじゃない?
ロイ:自分に全プロテク
GM:連続攻撃だから
ロイ:あ、そか……
GM:片方一個ずつだけねー
ノン:2回までだね
ロイ:3d6 自分のA2に
_07_leu_: 12(3D6: 6 1 5) = 12 自分のA2に
シャッテ:回った方だけで良いからくれーw
ロイ:3d6 自分のB2に
_07_leu_: 10(3D6: 3 4 3) = 10 自分のB2に
ロイ:ノンにもやっとこう
ロイ:3d6 ノンのに
_07_leu_: 12(3D6: 5 1 6) = 12 ノンのに
ロイ:えっと、シャッテの食らったののダメージ大きい方に3回
ロイ:3d6 D
_07_leu_: 9(3D6: 2 3 4) = 9 D
ロイ:3d6 E
_07_leu_: 9(3D6: 2 4 3) = 9 E
ロイ:3d6 F
_07_leu_: 9(3D6: 4 2 3) = 9 F
シャッテ:いや、被弾は2発だからDのはいらないぞw
GM:Dは当たってないw
ロイ:あぁ、
GM:そして何故9ばかりw
ロイ:んじゃ、それなしでw
ノン:こっちはノーダメだな
GM:▼ロイ
シャッテ:9点抜けたぁw
GM:一糸乱れぬ兵士の剣がノンたちを切り刻む!
ロイ:さて……MPポーション飲むかヒールするか、どっち
GM:しかし、誰も地に倒れることなく、耐える
ロイ:まぁ、皆、耐えて
ロイ:MPポーションのむ
ノン:耐えれるかな?w
ロイ:3d6+2 かいふくりょ
_07_leu_: 10(3D6: 6 1 3)+2 = 12 かいふくりょ
GM:▼ノン
ロイ:ヒールすると、プロテクが2発しかとばなくなるから……w
ノン:一応トルブラためしますー
GM:懐から取り出した瓶をグビッと飲むロイw
ノン:「邪魔すんなー!」
GM:ノンが放つ衝撃波
ノン:「ええい!フェンネのやつどこに行きやがった!こういう時のための魔法だろーがーー!戻ってきたらおしおきだー!」w
GM:それをまともに喰らい、兵士たちは吹き飛んでいく!
GM:えーとここで【感知】お願いー
シャッテ:全員?
GM:うい
ノン:2d6+3 また無茶なことを言う(ぇ
_06_Non: 10(2D6: 4 6)+3 = 13 また無茶なことを言う(ぇ
ロイ:2d6+4 任せた(ぁ
_07_leu_: 6(2D6: 2 4)+4 = 10 任せた(ぁ
シャッテ:2d6+4 スキル無いのよw
_10_Shatt: 7(2D6: 3 4)+4 = 11 スキル無いのよw
GM:全員気付くが
GM:吹き飛んだ彼らの体は
GM:人間ではなく
GM:魔族のソレだった
GM:待機していたGHだが
ノン:えっと、それ確保できる?>死体
GM:吹き飛ぶA〜Cを見て
GM:G「ひぃっ」
GM:H「あ、後は頼んだぞっ」
GM:といって帰る
ロイ:「魔族!?」
GM:確保は難しいかなー
GM:消えたし
ロイ:証拠隠滅付きか
GM:消える一瞬の間で目撃したのん
GM:ディータ様ですよー?
ノン:「なんだあ?しなねーで消えたぞ?」
ノン:「でも幻じゃあないよ・・・・な?」
GM:言い逃れができるようにしてるに決まってるじゃないですかーw
GM:▼セットアップ
ロイ:なし〜
ノン:そんなこたーない。俺の知っているディータさまなら抜け目のひとつや200は置いてくれるもの!w
ノン:なしー
シャッテ:穴だらけというか、それはむしろ穴だw
ロイ:ww
GM:▼シャッテ
シャッテ:防御専念、ってのがあればいいのになぁw
ノン:こっちに逃げて来いw
シャッテ:命が惜しいから、エンゲージ離脱を試みてみましょうかw
GM:しゃきーん
GM:ソレに対して能力発動
シャッテ:邪魔するよねぇ…って余計不味かったーw
GM:このエンゲージが封鎖される!
GM:兵士「この包囲網、突破できると思うな」
GM:離脱は行動値対決よー
シャッテ:しかも3対1…きっついのぅw
GM:やる?
シャッテ:やってみましょうw
GM:ではどぞー
シャッテ:行動値+2dだっけ?
GM:うい
ノン:うい
シャッテ:2d6+10 あらえっさっさー
_10_Shatt: 7(2D6: 2 5)+10 = 17 あらえっさっさー
GM:9+2d6 D
_GM_Koyo: 9+7(2D6: 2 5) = 16 D
GM:9+2d6 E
_GM_Koyo: 9+4(2D6: 3 1) = 13 E
GM:9+2d6 F
_GM_Koyo: 9+7(2D6: 5 2) = 16 F
GM:なぜだー
シャッテ:それでもギリギリじゃないかw
GM:シャッテはすったかたーっと逃げ出す!
シャッテ:じゃあ15mほど離れようw
ロイ:w
シャッテ:「…ふぅ、ここなら一安心ですね」w
GM:▼敵
GM:ノンがやばいことが分かったので
GM:移動+連続攻撃を全てノンに
ノン:うわーw
シャッテ:がんばれ、スマッシュは無いぞ!w
GM:6+2d6 D1
_GM_Koyo: 6+8(2D6: 5 3) = 14 D1
GM:6+2d6 D2
_GM_Koyo: 6+5(2D6: 2 3) = 11 D2
GM:6+2d6 E1
_GM_Koyo: 6+9(2D6: 3 6) = 15 E1
GM:6+2d6 E2
_GM_Koyo: 6+5(2D6: 3 2) = 11 E2
GM:6+2d6 F1
_GM_Koyo: 6+11(2D6: 6 5) = 17 F1
GM:6+2d6 F2
_GM_Koyo: 6+7(2D6: 6 1) = 13 F2
ノン:2d6+3 1
_06_Non: 7(2D6: 2 5)+3 = 10 1
ノン:2d6+3 2
_06_Non: 4(2D6: 1 3)+3 = 7 2
ノン:2d6+3 3
_06_Non: 12(2D6: 6 6)+3 = 15 3
ノン:2d6+3 4
_06_Non: 8(2D6: 3 5)+3 = 11 4
ノン:2d6+3 5
_06_Non: 9(2D6: 3 6)+3 = 12 5
ノン:2d6+3 6
_06_Non: 5(2D6: 4 1)+3 = 8 6
ノン:4発命中
シャッテ:Eだけは避けたが、それ以外は全滅かw
ロイ:がんばって耐えてw
ノン:うん
GM:5+2d6 D1物理
_GM_Koyo: 5+7(2D6: 6 1) = 12 D1物理
GM:5+2d6 D2物理
_GM_Koyo: 5+11(2D6: 5 6) = 16 D2物理
GM:5+2d6 F1物理
_GM_Koyo: 5+7(2D6: 3 4) = 12 F1物理
GM:5+2d6 F2物理
_GM_Koyo: 5+2(2D6: 1 1) = 7 F2物理
GM:……
ノン:10点ぬけー
シャッテ:高い方だけとめたら余裕だなw
ロイ:ヒールの方が安いか
GM:兵士「馬鹿な!?」
ノン:テクより回復ほしいw
GM:▼ロイ
ノン:「それで仕舞いかっ!」
ロイ:ノンにヒール
ロイ:2d6 発動 「彼の者に……」
_07_leu_: 7(2D6: 1 6) = 7 発動 「彼の者に……」
GM:繰り出される剣を全て受けきり、あるいは捌き、余裕を見せる
ノン:浅く傷を受けながらも吼える!
ロイ:3d6+7 「癒しを!」
_07_leu_: 10(3D6: 3 2 5)+7 = 17 「癒しを!」
GM:前回の回復量一桁ヒールの再来をーw
GM:▼ノン
ノン:いやーんw
ノン:「お前らの人生!クライマックスだぜっ!」とるねーど
GM:兵士「ぬぅっ!?」
ノン:まるで時代劇の殺陣のごとく
ノン:次々と切り捨てる!w
ノン:「けっ!くだらねえもん斬らせやがって!」
GM:そして吹き飛び、消えていく兵士達
GM:* 戦闘終了 *
GM:兵士が消え去った後には何も残らず
GM:後ろには崩れた宿屋
GM:そしてティアナの姿は見えない
GM:ディータもとうに立ち去ってしまった
▼GMシーン
GM:死ぬことから、倒される恐怖から逃げ出したGH
GM:路地裏を走り、逃走してきた
シャッテ:…追いかけましょうかねw
GM:そして、ここまでくればもう大丈夫だ、と安堵する2人
GM:しかし、その前には1人の男
GM:黒き衣を纏った……
GM:ハイネ(?)「……オレは契約を守って動いた」
GM:ハイネ(?)「……そちらが勝手な動きをしないと言う約束でな」
GM:ハイネ(?)「だが、お前達は協定を破った」
GM:ハイネ(?)「その報い、受けてもらおう」
GM:右腕を突き出し、その先に魔力が集まる
GM:G「ひぃっ」
GM:H「命だけはっ!?」
GM:ハイネ(?)「フィールド全開、潰れろ」
GM:そして放たれた攻撃により、GHはその形を止めないほどに圧縮され
GM:消える
GM:ハイネ(?)「……」
GM:ハイネ(?)「……義理は果たしたか」
GM:ハイネ(?)「後は……」
GM:そして暗闇に消える
GM:▼
GM:途方にくれる?カプの面々
GM:そして静かになったのに気付いたか
GM:迷子が姿を現した
ロイ:「……完全に遅れをとりましたね」
GM:合流してくれー
フェンネ:ぴくっ
フェンネ:ジーンが何かに気づく
ノン:「まあな・・・仕方ないさ」
ノン:「ソレよりも・・・・・・」きろーりw
フェンネ:犬「キャンキャン」
フェンネ:「あああああ、し、しずかにしずかに・・・」
ノン:目線の先には子犬よりも子犬のような目をしてこちらを伺うフェンネw
シャッテ:「いや、相手に要らない情報まで与えたのは不味かったですねぇ…」
ノン:「どっちにしろあそこで連れて行かれたら本拠地で俺らは捕まって何も出来なかったさ」
ノン:「それよりも、これからが俺らのターンだ」
ノン:「さっきどこかにいって役に立たなかった馬鹿も戻ってきたことだし?」とわざとらしく強調してw
ノン:「相手はどうせ屋敷あたりにいるんだろう。取り返しに行こうぜ」
フェンネ:「あうううううううぅぅう」
ロイ:「えぇ、行きましょうか」
ノン:今度ははぐれないようにフェンネの首をぐいっと掴んで引きずりながら行こうw
ノン:で、切実な問題がひとつ
ロイ:「どうせ、例のアンデッドも、宝石狙って屋敷目指すでしょうし」
ノン:回復とポーションかって行かない?ww
フェンネ:「ああっ、ええっとええっとええっと・・・」ロイのアンデッド発言で思い出す
シャッテ:回復はともかく、買う余裕はあるのか?w
ノン:行く途中で買えばいいさw
GM:あぁ
GM:うってないよ
シャッテ:やっぱりなw
GM:連日の襲撃と入り口封鎖のせいで
フェンネ:「も、もうすぐここここの街が大変なことになるって」
GM:ポーションとかは全部出ちゃってる
ノン:がーんw
シャッテ:「大変な事、ですか…具体的にはどんな?」
フェンネ:「ええっと・・・・・・・・」
フェンネ:思い出そうとするけど思い出せない
フェンネ:そして思い出せないのではなく、聞けなかったのだと思い出すw
GM:言ってないしw
フェンネ:「・・・・・・・・・何でしょう?」(笑)
ノン:「・・・・・・・・・・・・・。」ゴスっ!w
ロイ:「……」
シャッテ:「…はぁ」w
ノン:「何でしょう?」
ノン:「じゃねーーーーーーっ!」
フェンネ:「いたっ!」
ノン:「おーもーいーだーせーーーーーっ!」w
ノン:「そこまで引っ張っておいてなんだその言い草は!」
フェンネ:「き、聞いていないです」w
ノン:「聞いてないってなんだそりゃ!だったら聞いてこーーーい!」無茶を言うw
GM:無茶だw
フェンネ:「で、でももうハ・・・黒い人はもうどこかに行っちゃったんです」
ロイ:「まぁ、大変なことになるのなら……屋敷に攻めいるなら今のうちですかね」
ノン:「それとも何か?お前のそのとがった耳はものを聞くためじゃなく、こうやって引っ張るためのものか?んんっ!?」と言って耳を引っ張りあげるw
シャッテ:「流石に魔物が私兵と言うのは、怪しさ満点ですからねぇ」
フェンネ:「いたいいたいいたい〜〜」耳をひっぱられ〜w
GM:怪しい、どこが?w
シャッテ:生きてる事がw
ノン:「ああっもうっ!無駄に時間食っちまったじゃねーか!」
ノン:腕が伸びたところがw>引き寄せ
GM:伸びてないw
ノン:「こうなったら取り合えず屋敷に行くぞ!」
ノン:「それと、途中でここの騎士がいる場所って通れないか?」>シャッテに街の位置を教えてもらう
ノン:協力は一人でも欲しいところだ
シャッテ:「いえ、私もこの町は詳しくないんですが…」
GM:では
GM:【知力】で……って
GM:トラベルガイドもってるのいなかったか?w
フェンネ:ノ
ノン:(’’)
ノン:・・・・・・・。(’’)
ノン:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(’’)
シャッテ:ノン、話を振ってあげたら?w
GM:まぁ、シャッテが【知力】で思い出せるとしようw
シャッテ:2d6+4 それー
_10_Shatt: 11(2D6: 5 6)+4 = 15 それー
フェンネ:本日シャッテデーw
GM:ぶぎゃー
シャッテ:でも教えようかなぁ…w
GM:ではシャッテは思い出したw
ロイ:w
シャッテ:「えーと、多分ですが向こうの方に詰め所が合ったと思いますが…」
ノン:「よし、じゃあ通り道だな。さっきの人がいるなら話が通りやすいんだが・・・」
GM:ディータ?w
ノン:で、もたもたとトラベルガイドを取り出そうとしているフェンネに気づくw
フェンネ:もたたw
ノン:いるなら一番話が早いが?w
ノン:「・・・・・・何してる?」w
フェンネ:「えっとえっと、きゃあっ」
ロイ:「まぁ、準備していくとしますか」
フェンネ:あたりに荷物をぶちまけるw
フェンネ:トラベルガイドとか冒険者セットとかw
GM:ぐしゃっ
GM:散らかる荷物
フェンネ:「・・・あれ?」
ノン:「あーあー!まったく!なにやってんだよ!」
ノン:拾い集めてあげながら、ガイドに気づく
フェンネ:見覚えのない荷物(生命の呪符)にこちらも気づく
ノン:「・・・・・・・おい、地図あるじゃねーか」w
フェンネ:「何でここに・・・・・・あ、ごめんなさいごめんなさいっ」>ノン
ノン:「まあこれで生き方が分かりやすくなるからいいけどよ」
ノン:「それと、その札は持っとけ」
ノン:「これから先は魔族相手だ。命の保障がないからな」
フェンネ:「ま、まぞく?」
ノン:「ああそうさ」と事情を説明しながら移動
フェンネ:と、ここでハイネから聞いたもう1つの勢力のことだと悟る
GM:そして
フェンネ:「も、ももも持っていてもいいですけど・・・意味がないです」
ノン:「そりゃなんでさ。これがあればな」とアイテム説明w
フェンネ:いや
フェンネ:第1話でそれの鑑定成功したのがフェンネだけだしw
GM:前回鑑定したのはフェンネだw
フェンネ:「それは知っていますけど・・・」
ノン:「分かっているなら持っていろよ」
フェンネ:「は、はい〜〜」
GM:一番死にやすいしねぇ、スキル的にも
そして、聖杯の街を黒い影が覆い始め
やがて災厄を呼び込み始める
しかし
まだ彼らはそれに真の意味で気付いていなかった