神殿に残ったロイは、とりあえず水晶騎士団に協力を取り付けるべく動くのですが
GM:やってきたところは水晶騎士団のアジト
GM:じゃないか、本部
GM:来てみた所、何か騒がしいというか、雰囲気がぎすぎすしている感じ
GM:というのが
GM:入る前から伝わってくる
ロイ:「……(さすがに、こんな事態ですしねぇ)」
GM:???「ほぅ、では私に渡せる情報はないと言うのですね?」
GM:???「いや、別にいいのですよ?あなた方がこの街の治安を守れるというのなら」
GM:???「しかし、ねぇ。あなた方の働きを見ると……」
ロイ:その話してる方をちょっと見てみようかな
GM:では本部を覗き込むと
GM:貴族服を着た、護衛つきの人相の悪い男が中の騎士と話しているのが見える
GM:知っているかどうかは【知力】、かなぁ
GM:知らないでいいなら特に振らないでよしw
ロイ:2d6+4 振るだけ振ろう
_07_leu: 5(2D6: 1 4)+4 = 9 振るだけ振ろう
GM:詰問されている騎士や、周りの騎士達は不機嫌そうだ
GM:それでは分からないなぁw
GM:で、覗いたままでいると
GM:???「まぁ、いいでしょう。検討をお祈りしてますよ……私を楽しませてもらいませんとね」
GM:男が護衛を引き連れて本部から出てくる
GM:そしてロイを見つけると
ロイ:ちょっと下がって出てくの待とう
GM:???「ん?神官か」
GM:???「おやおや、神殿と騎士団で連携でもするおつもりですかね」
GM:???「まぁ、結果は分かっていますが」
GM:値踏みするような目でロイを見た後
ロイ:軽く礼をしながら話は聞き流しておこうw
GM:???「さて、いくぞ。我々で捕まえなければ」
GM:護衛を引き連れて何処かへ去っていく
ロイ:見送った後に本部に入っていこう
GM:では
GM:中では騎士達が
GM:騎士「気を取り直していこう」
GM:騎士「早く解決しないとな」
GM:騎士「これ以上アイツをのさばらせないようにしないと」
GM:などといいつつあわただしく動き始めている
ロイ:「あの〜、すみません」と近くの人に声かけよう
GM:騎士「はい、どちら様でしょうか」
GM:騎士「何かありましたか?」
ロイ:「冒険者をやっているものなんですが、神殿の方で話を聞きまして」
ロイ:「この騒ぎの解決のお役に立てるならばと、協力させてもらいに来たのですが」
ロイ:と手形を見せよう
GM:騎士「これは……なるほど、ユーリエ様の……」
GM:騎士「失礼しました」
GM:騎士「こちらへどうぞ」
ロイ:「失礼します」
GM:と、奥のほうへ通されます
GM:騎士「何から話したものでしょうか……」
GM:騎士「どこまでご存知でしょうか?」
ロイ:「今聞いたところでは」
ロイ:「エネミーが観測され、襲撃してきていること」
ロイ:「遺跡内に進入され、遺物奪われて逃走されていること」
ロイ:「相手が人型だけど、魔族でも人間でもないこと」
ロイ:「この襲撃に大して大使から圧力がかかっていること」
ロイ:「奪われた遺物が現人鏡と呼ばれるものであること」
ロイ:「ですかね」
ロイ:PLの情報確認のため、一応上げさせてもらいましたw
GM:騎士「そうですね、大体そのような状況です」
GM:騎士「こちらの掴んだ情報としては」
GM:騎士「新たに、彼らが出現する場所には」
GM:騎士「1人の女剣士がいたそうです」
ロイ:「女剣士……?」
GM:騎士「えぇ」
GM:騎士「彼女が操っているかは分かりませんが」
GM:騎士「アンデッドが現れる前に、現場では確認されるそうで」
ロイ:「……なるほど」
GM:騎士「隊長が戻ってくれば何か分かるかもしれませんが……」
ロイ:「それから、そのエネミーが出現する場所と規模ですけど、何かわかってることはありますか?」
GM:騎士「そうですね……」
GM:騎士「遺跡襲撃前は散発的にばらばらの場所で起こったのですが」
GM:騎士「最近は、襲撃が起こる場所同士は近いですね」
ロイ:「ほぉ」
ロイ:「何か目的があって動いてるんですかね……?」
GM:騎士「女剣士が目撃され始めた時期も、遺跡襲撃後ですね」
ロイ:「ふむ、なるほど……」
GM:騎士「何か関連があるとは思うのですが、なかなか足取りがつかめなくて」
ロイ:「ふむ、それでは、こちらでその女剣士を追ってみましょうか」
ロイ:「少人数な分、そういうのには向いているかと」
ロイ:「あ、ちなみに、今行動を共にしているのはこういう方々です」と、PTメンバーの特徴は説明しておこうw
フェンネ:どーいう風に言ったの?w<特徴
ロイ:んーw
ロイ:外見データがあんまりキャラシーに書かれてない人もいるな……w
GM:騎士「……えーと、柄の悪い青年剣士と、天然魔導師と、黒尽くめの仮面……?」
ロイ:後は、ジネットは……何なんだろう……w
フェンネ:書かれてなければ捏造されてもしょうがないのですw
ノン:柄が悪いだってー!?
フェンネ:寡黙な詩人とか
ロイ:んじゃ、寡黙な詩人とw
ノン:こんなに素直で好青年(だった)なのに!
GM:騎士「と、とりあえず控えておきます」
ロイ:あ、一応、髪の色とか武装とか、そう言うわかりやすいのも言っておきますよw
GM:騎士「何か分かればそちらに伝えるようにします」
ロイ:「こちらも何かわかりましたら、連絡します」
GM:騎士「分かりました」
GM:騎士「すみません、協力、お願いします」
GM:騎士「正直、手が足りないのです」
ロイ:「いえ、困ったときはお互い様ですから」
GM:他に訊くことある?
ロイ:んー
ロイ:考え中
ロイ:ん、そだ、さっきの貴族さんについて一応聞いておこうw
ロイ:「そういえば、先ほどのいらっしゃってた貴族の方はどちらさまです?」
GM:騎士「……この街に派遣された、帝国の大使ですよ」
この都市は帝国が武力によって併合した街であり、監視する役割も含めて大使が派遣された背景がある
ちなみにこの大使は、ことあるごとに無茶な要求を出す嫌なやつだ
ロイ:「あぁ……あの方が……」
ロイ:「なるべく早期に解決したいところですね」声をひそめてw
GM:騎士「この件が長引くと、彼らに漬け込まれますからね……」
GM:騎士「早急な解決をしませんと……」
ロイ:まぁ、聞くのはこのくらいかな。何かあったら、また聞きにこよう
ロイ:余裕があるかは不明だけどw
GM:うい
ロイ:「それじゃ、私は仲間と合流して早速調査に移らさせていただきますね」
GM:では
GM:▼ミドル
GM:通りからいける、大きな広場
GM:そこで事件は……
GM:シャッテ
GM:ここで【幸運】ちぇっーくw
シャッテ:またかよw
ロイ:またってw
シャッテ:2d6+3 それー
_10_Shatt: 10(2D6: 6 4)+3 = 13 それー
GM:むむっ
GM:何も起こらなかったw
フェンネ:ここはピンですよっw
GM:では
GM:ノンとフェンネ
GM:そしてロイが広場を通りかかると
GM:傍らに女剣士を侍らせたシャッテがいた
シャッテ:侍らせたってw
GM:他人から見たらそーだからw
ここでようやく集合、長かった……
尚シャッテと一緒にいる女剣士については別途ログ参照のこと
ロイ:「!?……(女剣士……でも隣にいるのはシャッテさん……?)」
フェンネ:「ご、ごめんなさいっ!」
フェンネ:デートと勘違いして回れ右180度w
ノン:「おー・・・」
シャッテ:この街に来て半日もたってないだろーが!w
ノン:「悪っ!またあとでな」シュタ!w
フェンネ:いや、そーいうのに時間は関係ないw
シャッテ:「おや皆さん、丁度良いところに…って、何か失礼な台詞が聞こえましたね」w
GM:ティ「アレがお前の下僕か?」
ロイ:「ちょうど良いところと言うと……?」
GM:フェンネを指差して言うw
フェンネ:「ええっとええっとええっと・・・げ、げげげ下僕!?」
フェンネ:_no
シャッテ:「だから仲間ですって、何度説明したら分かってくれるんですか…」w
フェンネ:シャッテにはそーいう目で見られてたのかと凹むw
GM:ティ「今一頼りなさそうだが……」
シャッテ:「ああフェンネ。大丈夫ですよ下僕なんて勿体無い言葉ですから」w
フェンネ:「あううぅぅぅ・・・」さらに落ち込むw
GM:ティ「使えるのか?」
シャッテ:「まぁそれなりには」
GM:ティ「まぁ、お前の部下ならそれなりには役にたつのだろう」
フェンネ:アルティアにへこまされ、シャッテにとどめをさされた気分w
GM:なのってなーいw
フェンネ:PCは知らないw
GM:まだ名乗ってないぞーw
フェンネ:PLは知ってるw
ノン:PL発言だからおっけw
シャッテ:「えーと、突然ですが仕事の依頼を受けてしまって〜、彼女の護衛なんですが」ずずいと後ろに下がるw
ノン:「おい、まてよ。神殿と協力するって話はどうなるんだ」
シャッテ:「・・・」視線をそらすw
GM:ティ「うむ、私の名はア……じゃなかった、ティアナだ」
ノン:「・・・・・・なるほど。その女に惚れて言うことを聞いているってところか」微妙に誤解w
シャッテ:「…正確には、受ける前から巻き込まれたんですけどね」w
ロイ:「……護衛?」
GM:ティ「私の護衛をできることを後衛に思うといい」
フェンネ:光栄でしょw
GM:光栄だ
GM:む、発言がずれたなw
フェンネ:ふむ・・・・・・・まぶしいティアナにあてられて
フェンネ:ノンの陰に隠れる(笑)
GM:堂々と胸を張る女剣士
ノン:「なーんかさ、護衛しなくてすみそうじゃねーかい?」w
ノン:その態度を見てつぶやく
シャッテ:「…」視線を逸らしすぎて横を向くw
GM:ティ「ホントに大丈夫なのか?」
フェンネ:「そ、そそそそうですよ無理ですよわたしなんかじゃ絶対に絶対に」
フェンネ:あわあわなかんじでw
シャッテ:「…否定はしてますが、実力はあるので大丈夫…だと」w
ロイ:「……護衛と言われましても、事件の調査も頼まれていますしねぇ……」
ノン:「なんで横向くんだか(ため息)」
GM:ティ「そんな瑣末なことは放っておけばいいだろう?」>事件の調査
ロイ:「……そう簡単にほおっておけるものでも」
フェンネ:「ええっとええっとええっと・・・」ポン
GM:ティ「私の護衛を勤め上げた後にすればいい」
ノン:「っ!?瑣末ってなっ!こっちはそれなりの事情ってもんがあんだよっ!」
フェンネ:「じゃ、じゃあ・・・・、護衛しながらいっしょに遺跡にいいい行くのはっ?」」
フェンネ:護衛対象を危険なところに連れて行ってどーする(笑
ロイ:「そもそも、あなたはほんとに護衛が入用なんですか……?」
GM:ティ「何だ」
GM:ティ「せっかく私の護衛をさせてやるというのに、不服なのか?」
GM:ここら辺で全員危険感知をー
ノン:「うん。あんたはフェンネと違って美人なんだが、その性格が気に入らん」
シャッテ:…前回はココで1ぞろだったんだよなぁw
ノン:「まだこいつ(フェンネ)を守ってやるほうが意欲が湧く」
フェンネ:2d6+5
_06_Fenne: 7(2D6: 5 2)+5 = 12
ロイ:2d6+4 きけんってなーに?w
_07_leu: 7(2D6: 3 4)+4 = 11 きけんってなーに?w
シャッテ:3d6+4
_10_Shatt: 10(3D6: 6 3 1)+4 = 14
ノン:2d6+3 きけーん?w
_06_Non: 3(2D6: 1 2)+3 = 6 きけーん?w
GM:フェンネとシャッテは気付くが
ノン:相手との言い合いできにしていないw
フェンネ:「ええっとええっと・・・・・・あの・・・」>ALL
ロイ:女剣士の方を警戒しすぎているw
フェンネ:「あ、あぶな〜〜いかんじが・・・」
GM:いつのまにやら、黒装束に囲まれている
シャッテ:「…どうやら、拒否権は無くなったみたいですねぇ皆さん?」
GM:広場の入り口とかを塞ぐように
GM:佇んでいる
GM:そして
ノン:「ああん?こっちは取り込み中なんだ。シャッテの知り合いなら話は後にしろ!」>黒ずくめはすべてシャッテw
シャッテ:まてぃw
GM:1人、踏み出してくるのがいる
GM:???「そこの女剣士を渡してもらおうか」
ノン:ヤンスか!ヤンスなのか!?>1歩(マテ
フェンネ:そこの女剣士を渡すでやんす?w
GM:ちがわいw
ロイ:w
GM:声からすると男だね
GM:んー
GM:フェンネ
GM:【知力】判定お願い
フェンネ:2d6+8
_06_Fenne: 11(2D6: 6 5)+8 = 19
GM:ぬわー、高っ!?w
ロイ:ぉーw
GM:えー
ノン:ここでこの目とは
ノン:後が怖いなw
GM:フェンネは聞いた事がある声だ
フェンネ:「あれ?」
フェンネ:ひょこっ、顔だけをノンの脇から出して相手を見る
GM:10年かそこら前だが
GM:絶対に忘れはしない
フェンネ:そしてバランスを崩してこける(笑)
GM:変わってはいるが、それでも基本的な響きは変わらない
GM:あの男の子の声……
フェンネ:「は・・・ハイネ?」
GM:男「……」
ノン:「こら、すそを引っ張って転ぶなー!」w
GM:ぴくっと動きを一瞬止める
ノン:そんな様子に気づかずw
GM:が、フェンネの言葉には返さず
フェンネ:「どうして、どうしてこんなところにいるの?」
GM:男「そこの女を渡してもらおう」
GM:男「渡さぬというのであれば……」
シャッテ:「却下ですねぇ」
GM:男「どうなるかは……分かっているな」
フェンネ:「ハイネ、どうしてっ!?」
GM:ティ「さぁ、私を守るのだっ」
ロイ:「……」状況つかめないからまずは様子見w
GM:仲間だと判断されてるぞ、ロイw
ノン:「・・・・・・。」いやだなあって表情w
ノン:でも仕方ないから武器は抜いておく
フェンネ:うぅ、攻撃できないw
ロイ:ロイにとって今優先なのは事件の解決w
GM:ティ「一番の功労者には特別に褒美をやるぞ。各員健闘せよ!」
ロイ:どっちが原因なのか見定めないとw
GM:男「そうか……では我らに楯突いた事、後悔するがいい」
ノン:「褒美なんて別にいらねー・・・だけど、向かってくるって言うなら相手になってやらあ」
ノン:はーい。GM.モブはいますかー?w
GM:今回はいなーい
フェンネ:「ハイネ、ノン・・・両方ともやめてっ!」
GM:背景だからw
シャッテ:これは…今回は前衛に回らないとなー
GM:先陣を切ってくる4人の黒衣
ロイ:「ふぅ……ただ見てるわけにも行きませんか」
フェンネ:ハイネはA〜D中にいない、でいいのかな?
GM:それぞれの雰囲気はただの人間ではない
GM:いないねー
GM:後ろで見てるw
フェンネ:了解
フェンネ:ティアナもシーン外扱い?
GM:ティ「うーむ、しかしホントにしつこいな」
GM:とりあえずここでは
フェンネ:「な、なな、何をしたんですか?」おずおず>ティアナ
GM:攻撃をうけることはないと思っていいよ
シャッテ:「やはり、コイツラが追ってきた人物で間違いないですか?」
GM:ティ「あぁ、間違いない」
GM:ティ「お前(シャッテ)にそっくりの格好だろ?」
* 戦闘開始 *
GM:▼セットアップ
シャッテ:「…それにはどう答えれば良いのでしょうか?」w
ノン:「やっぱあんた(シャッテ)の仲間か」w
ロイ:なし〜
フェンネ:なし
GM:▼シャッテ
シャッテ:「それはしっかりと否定しますよ」w
シャッテ:じゃあmで後ろのCDのグループに突っ込む
シャッテ:Mフェイントで攻撃ー
GM:うぃ
シャッテ:3d6+3 いーち
_10_Shatt: 13(3D6: 5 3 5)+3 = 16 いーち
シャッテ:3d6+3 にぃー
_10_Shatt: 15(3D6: 4 6 5)+3 = 18 にぃー
シャッテ:18でどーぞ
シャッテ:…ああ、単体だから狙いはCで
GM:5+2d6
_GM_Koyo: 5+6(2D6: 3 3) = 11
GM:のーん
GM:あたったー
シャッテ:2d6+8 「それっ」
_10_Shatt: 3(2D6: 1 2)+8 = 11 「それっ」
シャッテ:うーん、見事に当てるだけw
ロイ:w
GM:では
GM:ピピッっと黒衣の切れ端が舞う
GM:その下から出てきたのは
GM:人の形を保ちながらも
ノン:虫・・・だとやだな
GM:半分精霊化している
GM:腕は渦巻く風
GM:となり、人の腕ではない
フェンネ:「やっぱりキメラ・・・・・・・・どうして、どうしてこんなことしてるのっ!?」>男
GM:攻撃自体は微妙に通ってる
ロイ:「……なるほど、人型であって、魔族でも人間でもないか」ぼそっと
GM:ハイネ(?)「……」
GM:▼敵
GM:ABはそのまま殴りこんでくる
GM:CDはシャッテに攻撃
GM:1d3
_GM_Koyo: 2(1D3: 2) = 2
GM:ノンが攻撃から外れた
ノン:おや
GM:8+2d6 ロイへ
_GM_Koyo: 8+12(2D6: 6 6) = 20 ロイへ
GM:8+2d6 フェンネへ
_GM_Koyo: 8+11(2D6: 5 6) = 19 フェンネへ
ロイ:ちょっw
GM:8+2d6 シャッテ1
_GM_Koyo: 8+10(2D6: 6 4) = 18 シャッテ1
ノン:カバーリングは持っていないんだよなぁ
GM:8+2d6 シャッテ2
_GM_Koyo: 8+7(2D6: 2 5) = 15 シャッテ2
シャッテ:うわきっつーw
フェンネ:2d6+2 今回は役立たずだしほっといてw
_06_Fenne: 7(2D6: 2 5)+2 = 9 今回は役立たずだしほっといてw
GM:おぉ、目がいいぞっw
ロイ:2d6+3 ど〜かなぁ
_07_leu: 5(2D6: 2 3)+3 = 8 ど〜かなぁ
ロイ:むりw
ノン:むしろあんたの範囲攻撃がっ!
シャッテ:3d6+6 1回目ー
_10_Shatt: 10(3D6: 3 4 3)+6 = 16 1回目ー
ノン:やっぱ範囲重視でいくべきだったかーw
シャッテ:3d6+6 2回目ー
_10_Shatt: 9(3D6: 4 1 4)+6 = 15 2回目ー
フェンネ:いや、キャラ的に攻撃できなくw
シャッテ:流石に18は貰うなぁw
GM:14+2d6+2d6 ロイに炎のパンチー
_GM_Koyo: 14+6(2D6: 2 4)+4(2D6: 3 1) = 24 ロイに炎のパンチー
ロイ:ぷろてく〜w
GM:14+2d6+2d6 フェンネに冷凍パンチー
_GM_Koyo: 14+5(2D6: 1 4)+6(2D6: 4 2) = 25 フェンネに冷凍パンチー
ロイ:3d6
_07_leu: 6(3D6: 1 1 4) = 6
GM:ごめ
GM:後ろのダイス2ついらないw
GM:19だ
ロイ:3d6 フェンネにもプロテク
_07_leu: 10(3D6: 3 4 3) = 10 フェンネにもプロテク
ロイ:魔法ダメージ?
GM:14+2d6 シャッテに風のぱんちー
_GM_Koyo: 14+6(2D6: 5 1) = 20 シャッテに風のぱんちー
GM:魔法ダメージです
ロイ:3d6 シャッテにも〜
_07_leu: 15(3D6: 6 4 5) = 15 シャッテにも〜
フェンネ:4点もーらい
シャッテ:おお、2点で済んだw
ロイ:12点は痛いなぁ……w
GM:▼ノン
ノン:んー
ノン:なぐるしかないw
GM:あ
GM:▼ロイ
GM:だった
ノン:Aにバッシュです
ノン:おっと
ロイ:待機しておこう
ロイ:それとも先に聖水いる?
シャッテ:こっちは出来て時間稼ぎだからいらないーw
ロイ:ノンは?
ノン:今入らないかな?
ロイ:それじゃ待機で
GM:▼ノン
ノン:先ほど言ったとおりAをバッシュ
ノン:3d6+5 めいちゅー
_06_Non: 14(3D6: 4 4 6)+5 = 19 めいちゅー
GM:あい、どぞ
GM:5+2d6
_GM_Koyo: 5+10(2D6: 6 4) = 15
GM:今日は6がよく見える
GM:でも当たった
ノン:8d6+9 だめーじー
_06_Non: 32(8D6: 5 3 4 2 2 6 4 6)+9 = 41 だめーじー
ノン:「こっち無視してんじゃねーっ!」
ノン:背中を見せた(演出)敵を背後から斬るw
GM:あぶねー
GM:落ちるところだったw
GM:火「……グルルルル」
ノン:期待値以上はだしているんだぞw
GM:▼フェンネ
フェンネ:「ごめん、ごめんなさいっ!」
フェンネ:剣を鞘から抜いて
フェンネ:サークルフェンリル
フェンネ:対象はAB
GM:しぬーしぬー
ノン:ひとつぐらいおちろーw
フェンネ:3d6+9 『幽界にて眠るもの、牙持つ獣の王フェンリル』
_06_Fenne: 12(3D6: 4 6 2)+9 = 21 『幽界にて眠るもの、牙持つ獣の王フェンリル』
GM:Aはあたれば死ぬわーw
GM:2d6
_GM_Koyo: 6(2D6: 1 5) = 6
GM:2d6 B
_GM_Koyo: 6(2D6: 2 4) = 6 B
GM:だめだー
ノン:GMそのときは「もーだめだー」でw
GM:そして合計6
GM:やはり6をよく見る
GM:いわないw
フェンネ:7d6+3 『その影をここに現し、同胞たちの解放を願う』
_06_Fenne: 26(7D6: 3 4 4 1 4 4 6)+3 = 29 『その影をここに現し、同胞たちの解放を願う』
GM:Aはとんだ
GM:B 「……ギャオォオォ!!」
GM:死にそうになったw
GM:▼ロイ
GM:フェンネの召喚したフェンリルにより
ロイ:自分にヒールw
ロイ:2d6 はつどう
_07_leu: 5(2D6: 1 4) = 5 はつどう
GM:火の精霊を宿していたおとこの炎が
GM:消えうせる
ロイ:3d6+7 回復量
_07_leu: 6(3D6: 2 1 3)+7 = 13 回復量
フェンネ:重圧〜w
GM:同時に、その場に残されたのは黒衣だけだった
GM:うむ
GM:重圧だ
GM:スキルないけどな
GM:▼セットアップ
フェンネ:「眠って」
ロイ:「これならまだ……耐えしのげますね」
ロイ:なしw
シャッテ:ないなー
GM:ハイネ(?)「……(何故ここにこの2人が)」
GM:▼シャッテ
シャッテ:じゃあ…CDにバーストブレイクを撃ち込みますかw
フェンネ:必殺技その1がw
GM:ここで使うのかw
ロイ:さっそくでたw
ノン:長引くとシャッテがあぶないw
シャッテ:通常攻撃だと通りそうに無いんだもんw
フェンネ:このRはそっちに撃つからw
GM:どぞー
フェンネ:Bはノンに任せていい?
ノン:うん
シャッテ:「この距離なら、他の人は巻き込みそうに無いですね。当たりなさい!」爆裂クナイ、全方位発射ー!
ノン:「フェンネ。この場のは俺が」やる。後ろをっ!
フェンネ:「・・・(こくり」
シャッテ:2d6+9 どかーん
_10_Shatt: 5(2D6: 3 2)+9 = 14 どかーん
ノン:「」がずれたw
GM:スチャッと腕をクロスさせ、衝撃に耐えようとするっ
GM:爆煙が晴れたとき、そこには未だ健在な姿があった
GM:しかし衣は吹き飛び
GM:姿があらわになる
GM:1人は全身が風
GM:もう1人は全身が岩のようだ
シャッテ:「…倒しきるには足りませんが、無傷ともいかないみたいですね」
GM:▼敵
GM:1d3 だれにいくか
_GM_Koyo: 3(1D3: 3) = 3 だれにいくか
GM:ノンにいった
ノン:「はっ!バケモノそのものだな!」と、フェンネのことに気づかず言い放つw
GM:重圧解除ー
GM:なぐれなぐれー
GM:8+2d6 ノン
_GM_Koyo: 8+10(2D6: 6 4) = 18 ノン
GM:8+2d6 シャッテ1
_GM_Koyo: 8+5(2D6: 2 3) = 13 シャッテ1
フェンネ:「・・・・・・・」とくに動揺した様子は見せず
GM:8+2d6 シャッテ2
_GM_Koyo: 8+4(2D6: 2 2) = 12 シャッテ2
GM:のー
ノン:2d6+4 よけれるかーw
_06_Non: 9(2D6: 6 3)+4 = 13 よけれるかーw
GM:運を使い切ったか
シャッテ:3d6+6 一回
_10_Shatt: 11(3D6: 4 4 3)+6 = 17 一回
フェンネ:関節にクナイがささりっぱなしじゃねw
シャッテ:3d6+6 二回
_10_Shatt: 11(3D6: 2 3 6)+6 = 17 二回
シャッテ:うん、余裕余裕w
GM:繰り出される拳をシャッテは柳の葉のような動きでひらりと回避
GM:14+2d6 ノンに水
_GM_Koyo: 14+6(2D6: 1 5) = 20 ノンに水
ロイ:3d6 プロテク 「光よ、守れ!」
_07_leu: 13(3D6: 3 6 4) = 13 プロテク 「光よ、守れ!」
GM:そして冷気を纏った拳がノンを打ち据える!
GM:▼ロイ
ロイ:待機〜
GM:しかし、それはロイの放った障壁により、半分以上霧散するのだった
GM:▼ノン
ノン:なぐーるー
GM:どぞ
ノン:3d6+5 ばっしゅー
_06_Non: 4(3D6: 1 2 1)+5 = 9 ばっしゅー
ノン:ふりなおそう
ノン:3d6+5
_06_Non: 16(3D6: 6 6 4)+5 = 21
ノン:あら
ノン:10d6+9 だめーじー
GM:うにゅー
_06_Non: 42(10D6: 6 3 4 1 5 4 4 4 6 5)+9 = 51 だめーじー
GM:しんだー
ノン:「お返しだぜ!」
GM:全快でもしんだー
GM:水「キシャァァァァァ!?」
ノン:「さあ、のこりは二人と・・・てめえだ!」とシーン外のヤツを指差すw
GM:その身体ははじけとび
GM:ただの水へと変化する
GM:▼フェンネ
フェンネ:さーくるふぇんりるー
フェンネ:「・・・救われた」
フェンネ:3d6+9 「幽界に眠る、牙持つ獣の王フェンリル」
_06_Fenne: 12(3D6: 5 2 5)+9 = 21 「幽界に眠る、牙持つ獣の王フェンリル」
GM:2d6 C むりだってのw
_GM_Koyo: 6(2D6: 1 5) = 6 C むりだってのw
GM:2d6 D
_GM_Koyo: 10(2D6: 5 5) = 10 D
GM:むりむりー
フェンネ:7d6+3 「もう一度その影を現し、同胞たちの安息を願う」
_06_Fenne: 21(7D6: 3 4 1 2 1 6 4)+3 = 24 「もう一度その影を現し、同胞たちの安息を願う」
フェンネ:ちょっと低め
GM:フェンリルの放った波動をうけ
GM:風はその姿を消し
GM:地も最早立っているのがやっとだ
GM:▼ロイ
ロイ:んー
フェンネ:「つらい?」
ロイ:一応フェンネにMPポーション投げておこう
GM:地「グォッグォッグォォォォォォ」
ノン:「・・・・。(なんだ?こいつ何か事情を知っているのか?)」とフェンネの表情を見よう
ロイ:3d6+2 「とりあえず、お疲れ様です」
_07_leu: 8(3D6: 1 3 4)+2 = 10 「とりあえず、お疲れ様です」
GM:▼セットアップ
GM:ないだろうから
GM:▼シャッテ
フェンネ:「・・・」ありがとうとか言わない(笑)
シャッテ:「悪いですが、トドメいかせて貰います」m無し、Mフェイントー
GM:こいやー、よけてみせやうw
シャッテ:3d6+3 1〜
_10_Shatt: 11(3D6: 5 3 3)+3 = 14 1〜
シャッテ:3d6+3 2〜
_10_Shatt: 11(3D6: 3 4 4)+3 = 14 2〜
シャッテ:14だ、頑張ってーw
GM:見事なふぇいんとだーw
GM:5+2d6
_GM_Koyo: 5+5(2D6: 4 1) = 10
フェンネ:うんうんw
GM:ぐべらー
GM:だがダメージによってはーw
シャッテ:2d6+8 すぱっと
_10_Shatt: 7(2D6: 1 6)+8 = 15 すぱっと
GM:のーん
GM:おちたー
GM:地「ギャオォォォォォォ!?」
GM:シャッテの短剣が突き刺さり
GM:そこから崩壊していく
GM:そして、そこには土塊が残るだけだった
* 戦闘終了 *
ノン:「さあ、後はお前だけだ。どうする・・・」
GM:えー
フェンネ:「・・・答えなさい、あなたは誰?」>男
GM:全員で幸運判定をw
ノン:ええー?
ロイ:ぇ?w
ロイ:3d6+3 運はいいかな?w
ノン:2d6+3 幸運
_07_leu: 10(3D6: 2 6 2)+3 = 13 運はいいかな?w
_06_Non: 7(2D6: 4 3)+3 = 10 幸運
ロイ:まちがえた
シャッテ:2d6+3
_10_Shatt: 7(2D6: 6 1)+3 = 10
ロイ:2d6+3
_07_leu: 5(2D6: 4 1)+3 = 8
フェンネ:2d6+4
_06_Fenne: 6(2D6: 3 3)+4 = 10
GM:ロイ、それでいい?
ロイ:……なんかやばそうだから振りなおそう
ロイ:2d6+3+1d6 怖いからふぇいと1点追加
_07_leu: 7(2D6: 4 3)+3+5(1D6: 5) = 15 怖いからふぇいと1点追加
GM:ちぇw
GM:リーダー格の男は
GM:ふと後ろを見て
GM:ハイネ(?)「さすがに早くなってきたな」
GM:ハイネ(?)「仕方あるまい」
GM:ハイネ(?)「一時撤退する……」
フェンネ:「待ちなさい」追いかけようとする
GM:ハイネ(?)「お前達はコレの相手をしておけ」
GM:男は何かの鏡を取り出し
GM:呪文を紡ぐと
GM:地面から動く死体や骨、朽ち果てた貴族服の剣士が湧き出てくる
GM:ハイネ(?)「ち、不完全ではこれが限界か」
ノン:「その鏡はっ!」
ノン:「てめえ!それをよこしやがれ!」
ノン:「その鍵は俺んだーーー!」
GM:しかし、行く手はアンデッドたちに阻まれ
ノン:駆け込んでいいですか?w
フェンネ:「(ゾンビに阻まれて)行けない」男を見据えつつ
GM:ハイネ(?)「……」
GM:仲間と共に撤退していく
ロイ:「……鏡、アンデッド、犯人はあいつか」
GM:そして同時に
ノン:「くそっ!邪魔してんじゃねーーー!」
ノン:アンデッドに阻まれ中w
フェンネ:『牙持つ獣の王フェンリル・・・』
フェンネ:なぎ払い準備w
GM:エリシア「く、間に合わなかったか!?」
GM:広間になだれ込んでくる騎士団
シャッテ:「取り囲まれそうですね…おや?」
GM:アンデッドたちはばったばったとなぎ倒されていく
ノン:「まちやがれええぇぇぇっ!」と絶叫
GM:エリシア「……また取り逃がしたか、くっ」
GM:騎士「アンデッドの掃討、終了しました」
フェンネ:「・・・」かちゃん、剣をしまう
ロイ:「」
フェンネ:「どうして・・・どうして・・・」
ノン:「・・・・あんたか」>エリシア
GM:エリシア「……君達か」
GM:エリシア「危ないから屋内にいろと言っただろう」
ノン:「ああ、そこの女のせいで巻き込まれてな。どうやらそいつを追っていたらしいぜ」
ノン:と、ティアナを指差す
GM:ティ「……この生意気そうなヤツはだれだ?」>シャッテに訊くw
シャッテ:「えーとですね…」かくかくしかじか
ロイ:「騎士団長の方ですか?」と話しておこう>エリシア
フェンネ:「ええっ!?」ぱらぱら、トラベルガイドを広げて
GM:エリシア「あぁ、君が姉さんの……」
フェンネ:「あ、あ、ああーーーーーーーーーーっ!」気づいたw
ロイ:「えぇ、それで……」かくかくしかじかとw
ノン:「うるせえな!なんだよフェンネっ!」
GM:ティ「うるさいぞ、そこの」
フェンネ:「こ、こここここれこれ」エリシアのページを広げるw
ロイ:騎士団で話したことと、ここで怒ったことを説明
ロイ:起こったこと
GM:怒ったのはノンだなw
ノン:「あーん?・・・・(見た)・・・・で?」気にしないようだw
フェンネ:「ええっとええっと・・・・」あわあわあわw
フェンネ:これ以上このことはつっこまないでw(byPL)
ノン:「だからなんだってんだよ」w
GM:エリシア「ふぅ……君達もコレで懲りたら神殿の中にでもいてくれ」
ノン:「いや、そうとも言ってられねえな・・・」>エリシア
GM:ティ「なんでこやつはこんなに偉そうなんだ?」>やっぱりシャッテに訊くw
ノン:「さっきのあいつが俺の目的のものを持っていやがったからな」
GM:エリシア「目的?」
ノン:「鏡だよ。かーがーみっ!」
シャッテ:「(いや、人の事は言えないと思いますが…)」ぼそぼそw
ノン:ナイスシャッテw
GM:エリシア「強奪されたアレか……」
GM:エリシア「やはり奴らが原因か」
GM:ティアナは横でくつろいでいよう
ロイ:「あの鏡……おそろしい物です。あれほどのアンデッドを呼び出すとは」
フェンネ:こくこくこくこく、ロイの言葉に思いっきりうなづく
GM:エリシア「何とかして奴らの足取りを追わねばならん……早急に解決しなくては……」
ノン:「だけどその力は本当だった・・・ならば正式に起動させることができれば・・・(ぶつぶつ)」
GM:で、そうこうしていますと
GM:???「おやおや、また犯人を取り逃がしたのですか?」
GM:広間に入ってくる一団
GM:ロイが見た、彼だ
GM:シャッテは問答無用で知っているだろうw
シャッテ:ああ、了解w
GM:大使ディータだ
GM:ディータ「まったく、いいようにあしらわれるとはね。騎士団としての自覚がないのではないですか?」
ノン:「・・・誰だ?この偉そうな態度やつは?」お前が言うか
GM:ディータ「冒険者風情が偉そうな口を利くものではない」
GM:ティ「……」コソコソと隠れるw
シャッテ:「…?」視線だけは見ておこう…仮面で隠れてるしw
フェンネ:こちらもなんとなくコソコソ隠れるw
GM:エリシア「大使殿、この街の治安は我々が責任を持って守るといったはずです」
ノン:「お前には聞いちゃいねえよ。それと、お前(ティ)もなんでこそこそ隠れてやがる。さっきの態度とえらく違うじゃねーか」とひっかきまわそうw
GM:ティアナ「(うるさい、今アイツに見つかるわけにはいかんのだっ)」
ノン:「それにフェンン!お前もなんで俺の後ろに隠れるんだ!だからっ!すそを引っ張るな!伸びる!」w
フェンネ:そしてティアナを巻き込んでこけるw
GM:ティアナ「えぇい、何をする!無礼者めっ!!」
フェンネ:「ご、ごごごごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!」
フェンネ:米つきバッタのごとくw
GM:ディータ「おやおや、そこにいらっしゃるのは妹君様ではございませんか」
GM:ティアナのほうをみつつ
フェンネ:「シャッテさんの?」w
GM:ディータ「このような役にたたぬ騎士団や冒険者達とつるんでいてはいけませんな」
ノン:「ほう、シャッテの妹だったのか。おい、妹にしつけがなっていないぞ」とシャッテにw
シャッテ:ナンデヤネン、と手だけで突っ込みをw
GM:ディータ「我々の元へと戻りなさい、兄上様も心配しておられますぞ」
ロイ:状況観察してようw
GM:ティ「う、そうか、兄上が……」
GM:エリシア「……では我々は巡回に戻りますので」
GM:ディータ「あぁ、君達に用は無い。さっさと行きたまえ」
ノン:「あんたも何で言い返さないんだ?しっかりやってんじゃねーか」>エリシア
GM:ディータ「ダメなようなら我々が手をかそうじゃないか、ハッハッハ」
GM:ディータ「いや、それはダメだな。我が精鋭の足手まといなる」
GM:エリシア「……くっ」
GM:ディータ「まったく、無能な指揮官を持つと部下は苦労するな、同情するよ」
GM:で、その言葉に対して
GM:部下の騎士の1人が
GM:騎士「貴様、それ以上は……っ」
GM:と叫びかけるが
GM:エリシアに制される
ノン:「なんだかねえ・・・」言い返さないエリシアを見てしらけた表情になる
GM:エリシア「……(仕方あるまい、この街の為なのだ)」
ノン:「まあいいさ。俺はさがすもんもあるんでね。こんなところでじっとしている気はねーんだ。あばよ!」
ノン:と、出て行きますかね
シャッテ:ここ、外だけどw
ノン:ここにいても進展なさそうだしw
ノン:いや、シーン害にw
ノン:外
GM:何かに耐えるような表情をしたままエリシアは騎士団を連れて出て行く
GM:ディータ「では、我々ももどりましょう」
GM:ティアナの方を見て言うディータ
GM:さて、ティアナを引き止めるかい?
ノン:護衛もういらないかな?
GM:引き止めないならそのままついて行くが
フェンネ:止める理由が誰もない気がする
シャッテ:「どうするんです?」とりあえず聞く
ロイ:狙われてるからPLとしてはとめた方があとあとよさそうなんだけど……
ロイ:PCがとめる理由がないw
GM:シャッテ、バリバリに理由あるのにw
ノン:シーンからでたのでシャッテに任せる
フェンネ:ウマが合うってやつですねw
GM:ティアナ「う……むぅ、私はまだ冒険していたいが……」
GM:ティアナ「兄上に心配をかけるわけにも……」
GM:いや、ゼダンのほうから情報もらってるやんw
フェンネ:私は知らないw
GM:さっきの宝石もそうだしw
GM:ティアナ「やはり一度戻るべきか……」
シャッテ:「…はっきりしませんねぇ。あなたらしくもない」
フェンネ:「あの、その、えっと・・・わたしもついこの前まで」>ティアナ
フェンネ:「仲間がいなくて・・・でもいいよって言ってくれた人がいて」
GM:ティアナ「私もできることならこんなヤツにはついていきたくないぞ」
フェンネ:「ちょっとだけだけど、とってもうれしかったんです」
GM:ティアナ「しかし、兄上が……うぅむ」
フェンネ:「えっとその、やりたいことできたら、誰でもうれしいとお、思い・・・」
フェンネ:言葉尻がしぼんでいくw
ノン:「おおい!いつまでそこでのんびりしてやがる!早くいくぞー!」
ノン:シーン外から声がw
ノン:それでもこないとつかつかと戻ってきて
フェンネ:「えっとええっと・・・・お、お手紙とか・・・は・・・」>てぃあな
ノン:「名にやってんだ。ほらよ!はやくしろって!」
フェンネ:自分でもちょっと混乱中w
フェンネ:「ははははいっ」ずるずる、ひっぱられるw
シャッテ:「…どうやら、時間が必要なようですねぇ…と言う訳でそちらの人、彼女はお預かり致しますので」ディータにw
ノン:「あと手前ぇもだ。グダグダしてねえでしゃっきりしやがれ!」<ティアナ
ノン:「どっかいくんだろ!途中までだったらついでだ。送ってやらあ!だから早くきやがれ!」とめっちゃせっかちにw
GM:ティ「む……無礼な!?」
フェンネ:気がつくと、留め金がフェンネの服にひっかかっており
GM:ティ「大使、私はまだ戻らん、こやつらに礼儀というものを叩き込んでくれる!」
フェンネ:フェンネごとノンに引っ張られるティアナw
GM:ティ「兄上には私は健勝だと伝えておけ!!」
GM:そのまま退場w
ノン:「礼儀で飯が食えるかっ!」と二人を両手で引っ張りながら退場w
フェンネ:いっしょに退場w
GM:ディータ「いけませんな、少々冒険者どもの影響が強いようだ」
GM:止めずに見送るディータ
GM:ディータ「だが、中々面白い……」
GM:ディータ「さぁ、皆さん、我々も戻りますよ。騎士団に自らの無能振りを知らしめませんとね」
GM:そして部下を引き連れて戻っていくディータ
GM:その場に残ったのはシャッテとロイのみ
シャッテ:「…ふむ」こっちもさっさと後を追いかけようか
GM:退場のタイミングを逃した2人の間に冷たい水が流れていくのだったw
ロイ:「面白い……ですか。何がなんでしょうかね」
ロイ:当然後追いますよw
GM:▼
GM:とりあえず休める部屋
GM:皆で一部屋に集まってみた
GM:これからどうするのか
GM:それが重要だ
GM:宿の一室を借り切って作戦会議中です
フェンネ:ティアナを囮に鏡を奪還、じゃないの?
GM:貸切にしたのはティアナだw
GM:提案するの?ソレw
ノン:「ヒュ〜♪お金持ちだねえ」
フェンネ:PCにはできないw
GM:ティアナ「これくらい当たり前ではないのか?」
ノン:まあそれでもあいつをおびき出して奪い返すのは確定だね
ロイ:「普通の人はそんなお金持ってませんって……」w
フェンネ:あとはどこかにある拠点みたいな場所を探すかのどっちかですね
シャッテ:「あっても旅の最中には使いませんね…」w
ノン:「冒険者さまはそんなお金はねーっての」
ノン:「ま、こっちはロハですんで助かるからいいけどな」
GM:ティアナ「そうか、貧乏なんだな」
フェンネ:ちぢこまっています、貸切部屋の豪華さにw
GM:ティアナ「よし」
GM:ティアナ「では、最後まで私を護ったらコレをやろう」
フェンネ:「?」
ノン:「いやまてよ。誰がお前を護衛するって言ったよ?」
フェンネ:宝石を覗き込む
GM:ティアナ「少しはまともなくらしができるだろう」
シャッテ:「あ、私です」w
GM:宝石を取り出して机に載せる
フェンネ:サブマスがもう受けちゃったらねw
ノン:「うわ、すげーむかつくその言い方」>ティアナ
フェンネ:アイテム鑑定、かな?
GM:ノンは問題なくわかる
ノン:「って、手前ぇかーーーー!」w
フェンネ:シャッテが分かった以上のことが分かるなら、だけどw
GM:これ、鏡の中枢だ
ノン:・・・・マテ>中枢
GM:コレが無いと鏡は本来の力を発揮できない
ノン:それはすごく重要じゃないか?
ノン:てーか、それ狙ってヤツはいるんじゃないのか?
ロイ:「……どうかしました?」
GM:エネルギー機関みたいなものだね
ロイ:明らかに狙ってたしねぇw
フェンネ:?をつけるまでもなくそうかとw
ノン:「そいつぁ・・・おい、それ!よく見せてみろ!」
GM:ティアナ「まだやらないぞ」
フェンネ:これがないと、死者蘇生もできない、ノンにも理由ができたw
GM:ティアナ「私を護りきったら、だ」
ノン:「うるせえ!そんなんじゃねー!・・・・・(じっくりと見て)・・・・マジかよ」
フェンネ:「ノン?」
ノン:ちなみに何か名前とかあるのかな
GM:決めてないw
フェンネ:捏造へw
GM:次までに考えておこうw
GM:何かいい案があるならそれで
ノン:じゃあ
GM:ティアナ「食いつきがいいな」
ノン:「・・・マクスウェルだ」
GM:ティアナ「そんなに飢えているのか」
シャッテ:「どうやら、何かの一部の様なんですが…どうしました?」
フェンネ:ジーン「く〜ん?」
ノン:「不可能を可能にした男・・・マクスウェル。そいつが作り出したエネルギーシステム・・・・」
フェンネ:「???」
ロイ:「……?」
ノン:「は・・・はは・・・はははっ!そーかそーか。おい、女!この仕事請けるぞ!」
GM:何故だか分からないが、ノンの脳裏に浮かぶ情報
GM:ティアナ「女ではない!私にはアルティ……じゃない、ティアナという名がある!」
ノン:「わっかんねーか?これがあればエネルギーが足りないあの鍵が正常に作動させれるんだよ!」
ノン:興奮のあまりか己がどれだけ重要なことをしゃべっているか気づいていない
ロイ:「……鍵?……鍵って何を言っているんです?」
ノン:「だーから!ほんとお前ら鈍いな。さっきあの黒ずくめがもっていただろう」
フェンネ:「あの鏡?」
ロイ:「……!?……まさか、あの鏡が」
ノン:「やつはな、女。お前ぇじゃなく、コレを狙っていたんだよ・・・多分だがな!」
ノン:あくまでもまだ「女」あつかいw
フェンネ:「えっとええっと、じゃあこれがなければ、狙われない?」
GM:ティアナ「く、無礼な男め!」
ノン:「ああ、そうだろうよ。てーことだ。襲われたくなかったらこれを渡しな。それで解決さ」
フェンネ:「・・・お、襲われたら?」
GM:ティアナ「何でそんなことをせねばならん」
ノン:「でもって、これにおびき寄せられた黒ずくめをぶちのめして鏡を奪えばおっけーだ」
ノン:「襲われたら・・・・・運が悪かったな」ティアナに肩ぽむw
GM:ティアナ「お前達が私をまもればいいだろう」
GM:何の疑問も無く言うw
ノン:「・・・・・・・・・・・。」また、なんでだよ って顔になるw
GM:ティアナ「・・・・・・?」
GM:理解していない顔w
GM:ティアナ「とりあえず、これは報酬だからな」
ノン:「あのな。コレがなきゃお前は襲われない。もう99%確実だな」
シャッテ:「まぁ乗りかかった船と言いますか、相手に顔を覚えられてますしねぇ…」w
GM:しまうw
ノン:「ああ!勝手にしまうなよ!」と奪い取ろうとして・・・ティアナの危ないところに手が!(大笑)
フェンネ:「あの、わ、わたしも、ももう1回会いたい・・です」
GM:ティアナ「!?無礼者め、もう我慢ならん!」
GM:剣を抜いてノンに突きつけるw
ノン:「うわっ!何しやがる!」思わずその手を掴む
ノン:「刃物を部屋で振り回すんじゃねー!あぶねーだろーが!」自分のせいとは思わずw
GM:と、騒いでいるところで扉がノックされ……