GM:▼クライマックス
GM:魔術師の研究所でいろいろ漁った
GM:ゴーレムと出会った
GM:何か見つけた
GM:そして休もうとした
GM:そんな感じ
フェンネ:休もうとした・・・って休めなかったの?
GM:そして
GM:見張りにフェンネとノンを立て
GM:他は休んでいた
フェンネ:しくしくw
GM:だが、それから二時間ほど
GM:2人で無言になったり語ったりしていたその時!
ノン:・・・・語らう?w
GM:がっしゃーーーーーーん
ノン:何故転ぶかと問い詰めたかもしれんが・・・語らう?w
ノン:なんだー
GM:突如研究所の扉が破壊され何かが進入してきた
フェンネ:「ええっとええっと・・・」あわあわw
GM:???「ギャーハハハハ、ここかここかぁーー!?」
フェンネ:「はわああああああああっ、ななななんの音ですかあああぁぁぁっ!!??」
GM:黒い棘付きレザージャケットを着た、パンク頭の何か
ノン:「なんだ!っ?」
ノン:「なんだっ!?」にてーせー
シャッテ:…ちなみに、寝てた3人はまだ睡眠中?w
フェンネ:起きろーw
ノン:「・・・・・・・・なんだ。ただのヘンタイか(ボソ)」w
GM:ここで【感知】だなw
GM:>起きるか
GM:10で起きたことにしよう
ノン:振り向いて相手を見た後に二呼吸ぐらいしてから呟きますw
フェンネ:「いやあああああぁぁぁぁぁっ!」
フェンネ:下がりますw
ロイ:2d6+3 起きたかな?w
_06_leu: 7(2D6: 5 2)+3 = 10 起きたかな?w
シャッテ:2d6+4 嫌な予感w
_10_Shatt: 6(2D6: 1 5)+4 = 10 嫌な予感w
GM:???「おぅおぅおぅ、てめぇらか。オレサマのかわいい子分をかわいがってくれちゃったのはよぅ」
GM:ノンとフェンネに眼つけてくる
ジネット:2d6+2 zzZ
_05_Jinet: 6(2D6: 4 2)+2 = 8 zzZ
ジネット:幸運をプラス
GM:じねっとぉぉぉぉw
フェンネ:寝るなギルマスーー!w
フェンネ:ゴンッ
ノン:そーくるかw
ジネット:ラッキーストライクで起きる
ジネット:8+4
シャッテ:「…何ですか、騒々しい…」ムクリ
フェンネ:爆音の影響でか、うえからちょうどいい大きさの壁のかけらが落ちてくる
ロイ:「騒がしいですねぇ……」
フェンネ:怪我せず、でも無視できるほどではない、ちょうどいい大きさだった
ノン:「うるせえな。だったらどうだって言うんだ。ああん?」メンチ切ってまーす
GM:入ってきた男はノンをじっと見て
フェンネ:「ええ、か、かわいがったって・・・ええっと?」本気でわかっていないw
フェンネ:言葉通りの意味にとってるからw
ノン:「どうした。やるのか?」
GM:???「馬鹿な!?キサマはあの時このノイエ様がぶっ殺したはず……」
フェンネ:・・・・ノエル母?w
GM:ちがーうw
ノン:「はあ?何を言っているんだ?ま、いいや。俺の目的の邪魔をするって言うなら・・・・・・・ぶっ飛ばす!」
GM:ノイエ「っち、まぁいい。貴様らがここで手に入れたもんをよこしやがれ」
フェンネ:だってーw
ノン:ちゃきーん!とカタナを抜きます
ノン:わたしゃ真っ先にノイエジール(MS)が頭に浮かんだw
GM:ノイエ「まぁ、断っても関係ないがなぁ!ぎゃっはっはっは」
GM:ついでにフェンネのほうを見ると
GM:ノイエ「あぁん?よくみりゃてめーは失敗作じゃねぇか」
ノン:「言ったろう。邪魔するヤツはぶっ飛ばすってな!」
フェンネ:「っ!」
フェンネ:「ししし知ってるんですね、だだだだったらっ!」
GM:ノイエ「ヒャッハッハ、オレサマは運がいいぜぇ!!こんなところでターゲットを1人見つけるなんてなぁ!!」
ノン:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フェンネ:するり、剣を抜く
GM:ノイエ「お前だけは半殺しで勘弁してやらぁ!」
ノン:「おい、なんだコイツ(ノイエ)。話が全然繋がらないぞ。」とフェンネを見る
フェンネ:「・・・いえ、あなたは、ここで、死ぬ」
シャッテ:「…何といいましょうか、変な物に巻き込まれた感じですねぇ」w
フェンネ:「関係ない」>ノン
ロイ:「まぁ、とりあえず、片付けちゃいましょうか」
ノン:「まあ、お前が何処でも転ぶポンコツな運動神経の持ち主なのは認めるがなー」
ノン:>フェン
GM:眠いところを起こされて不機嫌な人たちだった
*戦闘開始*
GM:▼セットアップ
フェンネ:なーしー
ノン:リーダー!陣形で距離をつめておきたいです!
ジネット:陣形
フェンネ:あ、わたしは下がりたいw
シャッテ:じゃあ間にでもw
フェンネ:5m下がるw
ロイ:その場の位置で、エンゲージ離しておこうw
ジネット:同じく5m下がり、エンゲジは別で
ノン:パンクに接敵です
シャッテ:ノン、前衛に行った方が良い?
ノン:どうだろう?
フェンネ:とりあえずシャッテも距離をとるでいいんじゃない?
ノン:シャッテが前衛の方が戦いやすいなら来ても良いんじゃない?
GM:おっと、シャッテが消えてるや
フェンネ:いや、一発技をいっぱい放ってもらおうかとw
シャッテ:了解、ラストみたいだから連射しようかw
フェンネ:クリスタルブレイド投げ付けとか?(笑)
GM:行動使うけどな>取り寄せw
GM:他には無いかな
フェンネ:以上、かな?
ノン:なしー
シャッテ:ないなー
GM:▼ノイエ
ノン:相変わらず敵は速いw
GM:行動値11だw
GM:ノイエ「まずは小手調べだぁぁぁぁ!」
GM:1d6 1:シャッテから
_GM_Koyo: 2(1D6: 2) = 2 1:シャッテから
GM:む、ノンかw
フェンネ:まん前ですしねぇw
ノン:こいw
GM:12+3d6 のイエ「てめぇはもういっぺんぶちころぉぉぉっす!!」ふぁいあぼるとー
_GM_Koyo: 12+11(3D6: 5 3 3) = 23 のイエ「てめぇはもういっぺんぶちころぉぉぉっす!!」ふぁいあぼるとー
ノン:2d6+4 避ける気もおきんのうw
_06_Non: 6(2D6: 3 3)+4 = 10 避ける気もおきんのうw
フェンネ:GM、マイナーは使っていない?
GM:ないよ
フェンネ:はーい
ノン:「勝手に人を殺してんじゃねーーーー!」
GM:7d6 ノイエ「ひゃっはっは、燃えろ燃えろぉぉぉぉ!!」火魔法
_GM_Koyo: 23(7D6: 4 2 3 4 4 2 4) = 23 ノイエ「ひゃっはっは、燃えろ燃えろぉぉぉぉ!!」火魔法
ロイ:プロテク、テトラつき
GM:どぞー
ロイ:2d6+2 「光の盾よ、防げ!」
_06_leu: 11(2D6: 6 5)+2 = 13 「光の盾よ、防げ!」
フェンネ:がんばりやさんw
GM:ノイエ「なにぃ?」
ノン:自前で3止めて7点ぬけー
ノン:「そんなナリして魔法使いかよ!」
GM:まぁ
GM:火炎の拳でも撃ったんだろうw
ノン:「やばかったな・・・おい、あんた。サンキュ!」>ロイに
GM:▼シャッテ
シャッテ:「全く持って、近寄りたくありませんねー、何かが移りそうですし」w
ロイ:「なに、このくらい当然ですよ」と言いつつ、右腕から血が滴ってたり
シャッテ:うーむ、じゃあ勿体無いけど切り札第2弾、ブレス行くぞー!w
GM:第一弾を使ってないのに、第二弾かw
GM:どぞん
シャッテ:BBが第一弾だw
GM:あぁw
シャッテ:シャコンと仮面の口の部分だけ開いて、黒い光が『びかー』っとw
シャッテ:3d6+5 「ぶをあぁ〜〜」
_10_Shatt: 11(3D6: 3 4 4)+5 = 16 「ぶをあぁ〜〜」
GM:ノイエ「ぬぁっ!?その力は」
GM:2d6+7
_GM_Koyo: 11(2D6: 5 6)+7 = 18
GM:あw
ロイ:よけてる!?
シャッテ:鬼ーw
フェンネ:「・・・どこかで?」思い出せず
GM:ノイエ「あぁ〜ん、なんだ、こけおどしか」
ノン:目からビームがw
GM:▼行動値6's
ロイ:「今のは……」こっそりとシャッテの方を警戒w
GM:▼ノン
シャッテ:いや口だw
シャッテ:「…手品です♪」w
ノン:「ビックリ人間か貴様」w
ノン:たいきー
GM:▼ロイ
ロイ:大気で
ロイ:待機
GM:▼フェンネ
フェンネ:『召喚の祖シェフィールド、人と動物の王との間にかわされし盟約」
フェンネ:なんかふだんより長い詠唱、ということで待機w
GM:▼ジネット
フェンネ:『数百年の時を経て、今なおここに在りし約束』
ジネット:フェンネが行動してない?
フェンネ:待機なのw
ジネット:ああ
ジネット:m無し、Mエチュード>フェンネ
ジネット:2d6 発動
_05_Jinet: 10(2D6: 6 4) = 10 発動
フェンネ:『わたしはここに・・・』
GM:こっちにも欲しい……
ジネット:魔法ダメージ+8
フェンネ:というところでエチュードに気づき、ジネットの方をちらっと見る
ジネット:いじょ
GM:▼待機組
GM:+8ってひでぇや
フェンネ:『わたしはここに宣言する』
フェンネ:mなし Mでフェンリル召喚!
GM:どぞー
フェンネ:3d6+8『牙持つ獣の王フェンリル、その影のみならず御身自身の欠片』
_06_Fenne: 14(3D6: 4 4 6)+8 = 22 『牙持つ獣の王フェンリル、その影のみならず御身自身の欠片』
GM:7+2d6 のイエ「あたるかよぉぉぉぉ」
_GM_Koyo: 7+7(2D6: 5 2) = 14 のイエ「あたるかよぉぉぉぉ」
GM:ノイエ「げぶらっ!?」
フェンネ:『今幽界よりここに』マジックフォージ
ジネット:あ
ジネット:ディスコードも
フェンネ:5d6+2d6+2d6+8『現れ、すべてをひれ伏さしめん』
_06_Fenne: 15(5D6: 4 5 1 4 1)+8(2D6: 5 3)+7(2D6: 4 3)+8 = 38 『現れ、すべてをひれ伏さしめん』
GM:フェンリルにがぶがぶされるノイエ
GM:ノイエ「ぐへぇっ」
ノン:結構効いているかな?
GM:ノイエ「だが所詮そのていどかぁぁぁぁぁ」
フェンネ:効かないと泣くw
GM:まだまだじゃー
フェンネ:「・・・」
ノン:「へえぇ・・・あれで耐えるか。中々やるな」
フェンネ:その視線の先にあるはノイエにあらず
GM:6分の1ぐらい削れたカナ?
ノン:「じゃあこっちも行きますかぁっ!!」
ノン:物理で試してみよう
フェンネ:死角からノイエに刀を振るうノン
ノン:nなし Mバッシュ
GM:あ、重圧にはなってるよ
ノン:4d6+5 命中にフェイト+1だ
_06_Non: 16(4D6: 6 1 4 5)+5 = 21 命中にフェイト+1だ
フェンネ:ボスのくせにBS無効なしとは・・・雑魚ですねw
GM:7+2d6 のイエ「ひゃっは」
_GM_Koyo: 7+2(2D6: 1 1) = 9 のイエ「ひゃっは」
GM:なんだってー
ノン:2Lvのパーティ相手ならそんなもんだよw
フェンネ:油断しまくりww
ロイ:w
GM:ノイエ「ぶべらっ」
ノン:4d6+9+2d6+2d6 ヴォルテッカー追加だ
_06_Non: 19(4D6: 4 5 5 5)+9+6(2D6: 4 2)+6(2D6: 3 3) = 40 ヴォルテッカー追加だ
GM:ノイエ「ぐげっはー!?」
GM:刀によって身体を切り裂かれる
ノン:手ごたえ敵にどうかな?固い?
GM:ゴーレムよりやわい
ノン:ふむ
GM:どこぞの霧よりもやわい
ノン:じゃあ、そのまま通しでいいかな
GM:▼ロイ
GM:ノイエ「くそ、手加減してりゃぁつけ上がりやがってぇぇぇぇ!!」
ロイ:ノンにヒールかな
ノン:「手加減?違うだろ。そいつは油断ってーんだよ!」
ロイ:2d6 「癒しの光よ」
_06_leu: 8(2D6: 4 4) = 8 「癒しの光よ」
ロイ:2d6+6 「降りそそげ!」
_06_leu: 3(2D6: 1 2)+6 = 9 「降りそそげ!」
フェンネ:ぽつんぽつん、と降り注ぐ光w
GM:……頑張れw
ロイ:ダイス目はごめん……w
GM:▼セットアップ
ノン:大丈夫これで全快w
フェンネ:なしー
シャッテ:無いなー
ロイ:なし^
GM:▼ノイエ
ノン:「おおっと、怪我もなくなったぜ。さあ。さあ。これからクライマックスだぜ!」
GM:1d2 1:ノン 2:フェンネ
_GM_Koyo: 1(1D2: 1) = 1 1:ノン 2:フェンネ
GM:ノンか……
フェンネ:にんきものw
ノン:その為の前衛だしねえ
ノン:むしろフェンに行かれると困るさ
GM:ノイエ「だったらみせてやらぁ、オレサマの契約主は精霊なんて生易しいもんじゃねぇんだよ!」
フェンネ:でも魔法防御はこっちは5あるんですよねw
フェンネ:HPはやわいけどw
GM:ノイエ「でやがれぇぇぇ、冥王プルートォォォォォ!!」
GM:m:重圧解除ー
GM:M:闇光
GM:ノイエの足元に魔方陣が浮かび上がり
GM:そこから黒い瘴気が立ち昇る
GM:それはうっすらとヒトガタをとり
GM:12+2d6 精神で抵抗してくれー
_GM_Koyo: 12+9(2D6: 3 6) = 21 精神で抵抗してくれー
ノン:うーん・・・敏捷も変わらんが
ノン:ここはネタどころだな
ノン:2d6+2d6+3 あえて全部フェイトを入れる!(大笑)
_06_Non: 5(2D6: 2 3)+4(2D6: 3 1)+3 = 12 あえて全部フェイトを入れる!(大笑)
GM:鬼火が浮かび、ノンに向かって殺到するっ
ノン:やっぱむりだったw
GM:4以上がないんだけど……w
ロイ:あららw
ノン:期待値でももとから無理だからねw
フェンネ:自分の中の何かが抵抗してはいけない
フェンネ:そんな感覚が一瞬ノンの中を走る
GM:10d6 ノイエ「冥府の炎に包まれろぉ!」闇魔法
_GM_Koyo: 42(10D6: 6 6 6 5 2 1 3 6 3 4) = 42 ノイエ「冥府の炎に包まれろぉ!」闇魔法
GM:ぉ
フェンネ:・・・・・生きてる?
ノン:ああ、反動が!(笑)
ノン:39ダメで死ねますw
ロイ:万が一を避けるために、テトラつきで
ノン:4点止まれば生き残りますねー
GM:ノイエ「ギャハハハハ、消えろ消えろ!ぉ!」
ロイ:2d6+2 「くっ、闇よ、消え去れ!」
GM:そしてピンゾロとか
_06_leu: 8(2D6: 5 3)+2 = 10 「くっ、闇よ、消え去れ!」
ノン:「・・・・・・・残念!」
GM:ちっw
ノン:冥府の炎の中からノンが躍り出る!
GM:ノイエ「馬鹿な、何故消えネェ!?」
ノン:さんきゅー!
ノン:>テク
GM:▼シャッテ
シャッテ:「…なるほど、先ほど足元に浮かび上がった魔方陣が、入り口なのですか」
ノン:「手前のとっておきよりこっちの体が丈夫だっただけのことだっ!」
GM:▼ノン
ノン:なぐるー
GM:どぞー
ノン:ばーっしゅ!ばーっしゅ!
ノン:3d6+5
_06_Non: 15(3D6: 6 6 3)+5 = 20
ノン:おっと回った
ロイ:ぉー
GM:2d6 のいえ「見え見えだぜぇ」
_GM_Koyo: 9(2D6: 4 5) = 9 のいえ「見え見えだぜぇ」
ノン:4d6+2d6+2d6+9 だめーじー
_06_Non: 16(4D6: 4 5 4 3)+10(2D6: 6 4)+11(2D6: 5 6)+9 = 46 だめーじー
GM:見えただけっだ
ノン:「お返しだぜ!喰らいなぁっ!!!」
GM:ノイエ「ぐげぇぇぇぇ」
ノン:さっきよりでかいやw
GM:放たれた刀はノイエの身体を易々と切り裂きダメージを与える!
GM:マジ痛ぇ!?
GM:HP3分の1まできちゃったよ
GM:▼ロイ
ロイ:また、ノンにヒール
ロイ:2d6 「再び……」
_06_leu: 3(2D6: 2 1) = 3 「再び……」
GM:危ないなw
ロイ:2d6+6 「彼の者に癒しを」
_06_leu: 9(2D6: 4 5)+6 = 15 「彼の者に癒しを」
ノン:おお、今度はだい回復w
GM:▼フェンネ
フェンネ:mなし Mふぇんりるー
ノン:「(ははっ、こりゃいいや。痛みが引いていく)」と、カタナを振るいながら心の中で思っているw
フェンネ:3d6+8 『再び古き盟約によりて』
_06_Fenne: 8(3D6: 2 1 5)+8 = 16 『再び古き盟約によりて』
GM:ロイの癒しの魔法が先ほどとは違い、大きな効果を引き出すw
GM:7+2d6 のイエ「このオレサマがぁぁぁぁ」
_GM_Koyo: 7+10(2D6: 4 6) = 17 のイエ「このオレサマがぁぁぁぁ」
GM:おっと
ノン:うあ、根性見せたな
フェンネ:「・・・見切られた?」
GM:ノイエ「ひゃーっはっはっは、所詮はその程度ぉぉぉ!!」
GM:調子に乗り出すノイエ!!
GM:▼ジネット
GM:放たれた狼の牙をかわしたまま挑発する
フェンネ:「そう・・・」
ジネット:m無し、Mホーリーウェポン>ノン
ジネット:2d6 発動
_05_Jinet: 9(2D6: 4 5) = 9 発動
ジネット:武器ダメージ+6
ノン:あーい
GM:▼シャッテ
シャッテ:「困りましたねぇ、やる事がコレしか無くなってしまいましたよ」mで前線にエンゲージ、フェイントで攻撃ー
GM:鍛えなさいw
GM:どぞー
シャッテ:それはまた後日w
シャッテ:3d6+4 「せい」
_10_Shatt: 5(3D6: 1 3 1)+4 = 9 「せい」
シャッテ:3d6+4 「やっと」
_10_Shatt: 9(3D6: 5 3 1)+4 = 13 「やっと」
GM:7+2d6 のいえ「弱い、弱いぜぇぇぇ」
_GM_Koyo: 7+9(2D6: 5 4) = 16 のいえ「弱い、弱いぜぇぇぇ」
シャッテ:コリャ駄目だ、当てられんw
GM:死角から繰り出されるシャッテの短剣をいとも簡単に避けるノイエ
ジネット:エンカレッジ>ノン
GM:ダイス目のせいですw
ノン:お?
ノン:エンカレッジは使えないのでは?
GM:FAQで入りました
ジネット:ほう
ノン:んじゃあ動くー
ノン:ばっしゅ!ばっしゅー!
ノン:3d6+5
_06_Non: 13(3D6: 3 4 6)+5 = 18
ノン:「オラオラっ!いくぜーーー1」
GM:7+2d6 のイエ「とまって見えるぜぇぇぇ」
_GM_Koyo: 7+8(2D6: 2 6) = 15 のイエ「とまって見えるぜぇぇぇ」
フェンネ:また見えるだけかいっw
GM:ノイエ「ぎゃらがっ」
ノン:4d6+2d6+9 みえるだけーw
_06_Non: 20(4D6: 6 4 4 6)+7(2D6: 2 5)+9 = 36 みえるだけーw
ノン:あ
ノン:+6して42ダメです
GM:ノイエ「くそぅ、まだだ、このオレサマがぁぁぁぁ」
ノン:「ああ。お前が切り刻まれて動けなくなる姿が見えるぜ!」w
GM:▼セットアップ
GM:うぁー、もぅボロボロだ
フェンネ:なーしー
ロイ:なし〜
シャッテ:無いー
ノン:ないー
GM:▼ノイエ
GM:ノンさえ落とせば何とかなるな
ノン:フェンの攻撃力も結構なもんだがなw
フェンネ:魔法には強いんでしょw
GM:相性の関係でねw
ノン:何しろメインの火力担当のはずだからw
GM:もう一回ノンに魔光じゃー
GM:ノイエ「これで終わりだぁぁぁぁ」
フェンネ:シャッテ〜、いんたら〜〜
ノン:うぎゃー
ノン:これは痛そうだ
GM:気合と共に乱立する魔方陣
シャッテ:インタラプトー、1回見たものなんて通してやるかー!w
GM:しかしシャッテの短剣によって基点を潰され消滅する!
GM:ノイエ「馬鹿な!?何故だ、何故でない!?」
フェンネ:さきほどのはノイエを狙ったのではない
フェンネ:わざと次のポイントを予測してそこに投げ込んでいた
シャッテ:「こーいうややこしい術は、古今東西『力技に弱い』と決まっているんですよねぇ」
GM:ノイエ「もしもーし、もしもーし!!」
フェンネ:と、外した短剣を活用w
GM:地面を叩いて冥王に抗議するぜ
ノン:「ビックリ箱はもう店じまいか?ああん?」w
ノン:肩にカタナを担いで見下ろすよーにガンつけw
GM:▼シャッテ
GM:ノイエ「くっそぉぉぉぉっ」
シャッテ:「さて、次は当たりますかねぇ」mなし、フェイント攻撃ー
シャッテ:3d6+4 「せーの」
_10_Shatt: 12(3D6: 4 6 2)+4 = 16 「せーの」
シャッテ:3d6+4 「よいしょっと」
_10_Shatt: 8(3D6: 1 3 4)+4 = 12 「よいしょっと」
フェンネ:そして次こそはしっかりとノイエの喉元をねらった短剣が死角から襲い掛かる
GM:7+2d6 のイエ「このオレサマがこんな奴らに……っ!」
_GM_Koyo: 7+6(2D6: 2 4) = 13 のイエ「このオレサマがこんな奴らに……っ!」
GM:あたりー
シャッテ:威力は特に無いんだよなぁ
GM:ちみっとw
シャッテ:2d6+7 すぱっ
_10_Shatt: 5(2D6: 4 1)+7 = 12 すぱっ
フェンネ:ぴっと切れる首の皮、そこから流れ出る赤い球
GM:少しかすったね
フェンネ:ノイエのあせりは、確実に戦いの流れをノイエの側から奪っていく
GM:▼ノン
ノン:さらに斬るー!
ノン:ばっしゅー
ノン:3d6+5
_06_Non: 14(3D6: 3 5 6)+5 = 19
GM:7+2d6 のイエ「イヤだ、あの闇に戻るのはいやだぁぁぁ」
_GM_Koyo: 7+8(2D6: 4 4) = 15 のイエ「イヤだ、あの闇に戻るのはいやだぁぁぁ」
GM:うぁ、死んだか
ノン:4d6+2d6+9+6 おそらくお犬様でエンドかと
_06_Non: 11(4D6: 4 2 1 4)+8(2D6: 3 5)+9+6 = 34 おそらくお犬様でエンドかと
ノン:「うるせえ!一昨日着やがれ!」
GM:8点オーバーで死んだ
ノン:あら?
ノン:あと1/3ぐらいあるんじゃなかったのか・・・
GM:ノイエ「ぎゃぁぁぁぁ」
ノン:戦闘不能じゃなく死亡なのかな?
*戦闘終了*
シャッテ:…もしかして、召喚のコストがHP?
GM:のたうちまわるノイエ
フェンネ:つかつか、ノイエのそばに寄る
GM:彼の体から瘴気が立ち昇る
ノン:「ふん。口ほどにもねえな」
ノン:それを一番近いところで見ている
GM:ノイエ「いやだぁぁぁ、オレタチノ世界が……」
ノン:足元に転がるノイエは次第に姿を薄くしていく
フェンネ:「1つ聞きたい、『レギス』はどこ?」>ノイエ
ノン:「・・・・なっ!消えていっているぞ!?」セルフで驚きw
フェンネ:冷ややかにノイエを見下しつつ、たんたんと尋ねる
GM:ノイエ「うぁぁぁ、言うから助けてくれぇぇぇ」
ロイ:「先ほどの力を得た代償ですかね……?」
フェンネ:「先に言いなさい」
GM:ノイエ「……」パクパクと口を開閉するが声は出ない
ノン:「おい、お前(フェンネ)。コイツの事知っているのか?」
GM:そして瘴気が先ほどのヒトガタを形成したかと思うと
ノン:問いただすフェンネの肩を掴んでみる
GM:ノイエ「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」
GM:黒い炎に包まれて消滅する
フェンネ:「・・・『言霊封じ』」
フェンネ:「・・・いいえ」>ノン
シャッテ:「みなさん、少し下がった方が良いようですよー」既に退避済み
GM:それは、廃品を処分するかのように
GM:後は僅かな灰が残るばかり
フェンネ:知っていて言わないのか、本当に知らないのか、ノンには読み取れない
GM:▼エンディング
GM:いろいろあったがとりあえず神殿(仮)まで帰ってきた
フェンネ:「はううぅぅ、疲れました〜」
ロイ:「まぁ、でも、ちゃんと取ってこれましたよ」
GM:マルロイ「お帰り、なかなか大変だったようだね」
ノン:「なあにそうでもなかったさ」
フェンネ:玄関に入る時、段差でつまづきかけたのはお約束w
ノン:「・・・コイツが道中転びまくるので、俺が背負っていく以外はな」
ノン:と、何かへんなのを捏造w
フェンネ:「あううぅぅぅ」w
フェンネ:戦闘中のときの雰囲気はどこへやらw
GM:マルロイ「そ、そうか」w
フェンネ:「あの、その、それで報酬の方は・・・」おずおず
GM:マルロイ「とりあえず1人200Gを用意して……」
フェンネ:で、裏で見つけたドロップをみんなそれぞれ出すw
GM:マルロイ「買取はさせてもらうよ」
フェンネ:ウォールの核とか霧の切れ端とかw
ノン:「金はいいから情報はどうなんだ。これでいいのか?」
GM:マルロイ「あぁ、そっちか」
GM:マルロイ「ふむ」
GM:ためすがめつして
GM:マルロイ「なるほど」
GM:マルロイ「情報媒体のようだな……」
シャッテ:「情報媒体…ですか?」
フェンネ:「その、やっぱり、割るんですか?」(笑)
GM:マルロイ「あぁ、コレの中に情報をつめておくんだ。魔力などに変換してね」
ノン:「難しいことはわからねえんだ。分かりやすく言ってくれ」
GM:マルロイ「壊しちゃダメだよ」w
GM:マルロイ「簡単に言えば、形を変えた書物だね」
ノン:「これがねえ?」
ノン:「で、宝珠の情報ってのはそこにあるのか?」
GM:マルロイ「多分あるだろう。そのものでなくても、そこに繋がる情報が」
GM:マルロイ「私に預けてくれないかな?解読してみよう」
ノン:「よし。分かった。わたそ・・・・・えっと、おい、お前らもそれでいいよな?」
GM:マルロイ「時間は少しかかるかもしれないが」
ノン:ここに来て一応確認w>ALL
シャッテ:「持っていた所で、私では読めませんのでお願いした方が良いですねぇ」w
GM:マルロイ「何か分かったら教えよう」
ロイ:「私が持っていてもしかたないものですしね」>預ける
GM:マルロイ「では責任を持って預かろう」
ノン:「それで。何時ぐらいに分かるんだ?」
GM:マルロイ「やってみないことには何ともいえないが」
GM:マルロイ「とりあえず3日ほどくれないかな?」
GM:マルロイ「欠片だけでも引き出して見せよう」
ノン:「ああ、分かった。じゃあ3日はこの近くで宿を取る。また来るぜ」
GM:マルロイ「その間は神殿に泊まるといい……って、宿を取るのか」
ノン:「なんだかそれを狙っているやつが他にもいたからな。そいつらの事をこっちは調べておきたいんでね」
ノン:と、マルロイにそれとなく情報を伝える
GM:マルロイ「そうか。そういえば私も襲われたところを助けられたんだったな」
GM:マルロイ「忘れていたよ」
ロイ:「忘れてもらっても困りますよ(笑)。3日後取られていたでは洒落にならないですし」
GM:マルロイ「私も気をつけるとしよう」
ノン:「危機感のないやつだな。ま、そういうわけで頼んだぜ」
GM:マルロイ「ああ、期待していてくれ」
任務を果たし、一安心の冒険者達
だが、秘宝をめぐり、いろいろある模様
それが表に出るのはいつの日か
アリアンロッドキャンペーン『カプリチオ』
第一話
『始まりの不協和音(コーラス)』
閉幕