▼ミドルの続き
GM:神殿(仮)で一晩休んで疲れを取り
GM:装備がダメダメだった約一名を何とかして
GM:話にあった魔術師の研究所へと向かいました
ノン:「なんだ。こんなのも持っていないのか。それで旅に出るなんて無謀だな」
フェンネ:「あううぅぅぅ、全部川に落っことしちゃったんです」
フェンネ:「でも、本当に本当にありがとうございます」
フェンネ:>ジネット&ノン
ノン:「ふん。このまま足手まといになれれても困るからな」
ジネット:「手持ちも底を着いたし、仕事をしないとな」
フェンネ:ぐさっ<手持ちが底を〜
ジネット:つか、ギルドまだだっけ?
フェンネ:とりあえず名前未定で組んでるでしょ
フェンネ:この前の最後に
GM:一応皆さんは資料持ち帰ったらマルロイさんから報酬もらえるようにはなってます
GM:で
フェンネ:「が、がんばります」
GM:森の中を突き進み
GM:突いた先には一つの小屋が
シャッテ:「まぁ今すぐ飢えてしまう、という訳でもありませんから、大丈夫でしょう…おそらくは」
GM:どう見てもただの小屋だけど、地図によるとここが研究所っぽい
ロイ:「さて、そうと決まれば、しっかりと探索してきますか」
フェンネ:「でも、ここここういうところって罠とか罠とかありませんか?」
シャッテ:「物取り対策くらいは、してあるでしょうね」
GM:入り口のドアには何かはめ込むようなところがあります
ロイ:「それに、秘宝の情報研究してるなら、厳重な罠があってもおかしくはないですし」
シャッテ:「…その割には、貧相な小屋に見えるんですけどね…」
GM:■■■
GM:■■■
GM:■■■
GM:こんな感じで>はめこむ
シャッテ:いきなりリドル?w
フェンネ:いや
フェンネ:これって、前回ジネットがもらった9枚の正方形のパネルでしょ
ロイ:でも、パネルのはめ方とかあったりするものじゃない?w
フェンネ:それはパネルを見ないとなんともw
ジネット:どんなパネルかな?それとも判定?
GM:パネルには1〜9の数字が書いてあります
GM:あと
フェンネ:逆にはめこむ方には何かかかれていない?
GM:はめ込む場所の上には
GM:『解法は一つ、されど答えは数種類』
GM:『選んだ答えでHell&Heaven』
GM:って書いてあります
GM:どうにもならなかったら判定でもOK
フェンネ:「こういったのの定番は魔方陣ですけれど・・・」
フェンネ:「例えば・・・」
ロイ:えっと、HellとHeavenをつないでるのは”&”であってる?w
フェンネ:618
フェンネ:753
フェンネ:294
フェンネ:とか
フェンネ:「とか・・・、ああ、違ったらごめんなさい・・・」
ジネット:テンキーの位置・・・電話とキーボードで違うがw
GM:パネルはめた?w
フェンネ:いや、提案だけ
ジネット:まだ
フェンネ:はめ込む度胸なんぞフェンネにあるわけないw
GM:どーするかーい
ロイ:GM、さっき聞いたのはスルー?
GM:ん?
ジネット:&がorの誤記かどうか
GM:あぁ
GM:&だよ?w
ロイ:&であってると言われると、なやむ意味が薄くなるんだけど
ロイ:&なのかw
フェンネ:「ただ、この9をどこに持って行くかとか、置き方はいろいろあって・・・」
フェンネ:「違ってたら・・・」う〜んう〜ん
シャッテ:「…まぁヒントも特に無い訳ですから、適当にはめますか?」
ジネット:何かヒントになるものないかな
ジネット:このままじゃ、解法がびもー
フェンネ:あと、魔方陣だと決まったわけでもないし
ロイ:だねぇ
GM:思いつくままにはめ込めばいいじゃないかー
ロイ:それじゃ、とりあえず、パネルなしで開くかどうか試すw
フェンネ:下がるw
ノン:同じく下がる
GM:では、ロイがガチャガチャやると
GM:扉が「はいってまーす」と声を出す
ロイ:「!?」
フェンネ:「ご、ごめんなさーい」
フェンネ:>声
ノン:「おい、誰か中にいるのか!?」
GM:合成音声っぽい
GM:扉から手を離したなら声は聞こえなくなる
ロイ:「……予想以上に凝った仕掛けをしてますねぇ」
ノン:「これは仕掛けなのか・・・・」
ノン:こう言うことには無知w
ノン:んー。
ノン:これは素直にフェンの方法を試した方が良さそうな気がする
ジネット:ま、案が他にないなら、それで
ロイ:だねぇ
フェンネ:「じゃ、じゃあせめてわたしが自分で・・・」
GM:でははめこむかい?
シャッテ:「がんばってくださーい」と言いつつ少し離れる
フェンネ:はーい
ロイ:「任せました」同じくちょっと下がる
フェンネ:じゃあ全員が離れたのを確認して
フェンネ:最初に思いついたとおりにはめ込んでみる
GM:フェンネが扉にエンゲージ、他は少し(5m)離れると
GM:ではパネルをはめると
GM:『ちゃらららー』
GM:謎の効果音共に
ノン:なんとなくリンクの音楽が頭に流れたw
ロイ:同じくw
GM:扉の間から染み出てきた液体がフェンネを包み込み
フェンネ:「へっ?」
GM:さらに後方に霧が集まって球形を作る
フェンネ:「・・・きゃあああああああああああああっ!」
GM:扉を開こうとしたものを撃退する機構のようだ
シャッテ:「…おや、何か現れましたね」
フェンネ:「ごごごごめんなさい〜〜、間違いだったみたいです〜〜」
GM:それらは狙いをつけ攻撃しようとしてくる
GM:▼セットアップ
ロイ:「まぁ、とりあえず、撃退しましょう」戦闘準備
フェンネ:なしー
ロイ:なし〜
シャッテ:ないなー
GM:あ、フェンネのエンゲージは封鎖状態ね
フェンネ:はーい
GM:無いようなら
GM:▼霧
ジネット:肝心のフェンネのエンゲージに敵が居るな。。。エチュードが・・・
GM:m:マジックブラスト M:ウォータースピア
GM:固まってるところにうちこむぞー
ノン:さっそくきたー
ロイ:きたー
GM:9+3d6 霧「もわわ」
_GM_Koyo: 9+12(3D6: 3 4 5) = 21 霧「もわわ」
ノン:よけれるかーーー!w
GM:回避どうぞー
シャッテ:無茶だなーw
ノン:2d6 ふるだけw
_06_Non: 9(2D6: 6 3) = 9 ふるだけw
GM:6d6 あたったらこんだけの水魔法
_GM_Koyo: 23(6D6: 5 4 5 2 1 6) = 23 あたったらこんだけの水魔法
ロイ:2d6+3 よけ〜
_06_leu: 10(2D6: 5 5)+3 = 13 よけ〜
シャッテ:2d6+6 回れば…
_10_Shatt: 8(2D6: 6 2)+6 = 14 回れば…
ジネット:2d6+3 回避
_05_Jinet: 5(2D6: 2 3)+3 = 8 回避
GM:▼シャッテ
ロイ:えっと、一番危ないのは誰?
フェンネ:4人をまともに水しぶきが打ち据えるっ
GM:そして放心
ノン:「くっ!!!?」
ロイ:自分にプロテクさせてもらうか
ノン:衝撃で意識が飛びかけ、頭を振ってどうにか保とうとする
ロイ:2d6 プロテク
_06_leu: 7(2D6: 5 2) = 7 プロテク
GM:ロイの張る障壁が水を弾く!
GM:▼シャッテ〜
シャッテ:少なくとも、霧に短剣が効きそうに無いので、前の液…どっちもダメな気がw
ロイ:「かなりの衝撃……手加減してられる相手ではないか」
フェンネ:「ままま魔法、えっとえっとそんな時は」
シャッテ:mでフェンネと同じエンゲージに移動、Mフェイントで攻撃ー
GM:そっちにいくか
フェンネ:「ああぁぁぁ、来たらシャッテまでぬとぬとに〜〜」
シャッテ:様子見も兼ねてーw
シャッテ:「大丈夫、全身包まれる気はありませんから」w
GM:どぞー
シャッテ:2d6+4 いちー
_10_Shatt: 9(2D6: 5 4)+4 = 13 いちー
フェンネ:「あうぅぅぅぅ」全身ぬとぬとw
シャッテ:2d6+4 にー
_10_Shatt: 10(2D6: 6 4)+4 = 14 にー
GM:あれ?マスタリーない?
シャッテ:放心で1d減ってるから、これでも
GM:あぁ
GM:2d6 かいひー
_GM_Koyo: 9(2D6: 6 3) = 9 かいひー
GM:むりー
シャッテ:…自分で忘れないでよw
GM:ダメージどぞー
シャッテ:2d6+7 すぱーん
_10_Shatt: 5(2D6: 3 2)+7 = 12 すぱーん
GM:シャッテが振るった短剣
GM:それは易々と液体を切り裂きダメージを与えるっ
GM:ぶしー
GM:いたいぜ
シャッテ:良かった、意外と薄いぞw
フェンネ:うん
GM:▼液体
GM:攻撃方法ありません
フェンネ:・・・・
GM:▼ノン
ロイ:……
ノン:チナスだな。これは確定だw
シャッテ:…何の為のモンスターだw
フェンネ:私がこっちに来て正解だったんですね
ノン:通さず、前衛を逃がさずのためw
ロイ:前衛を足止めして後ろから攻撃予定だったのかw
ノン:でも行動値による振り合いに勝てば怖くないw
GM:そうだよ
フェンネ:でも開けたのはもろ後衛メイジ(笑)
ノン:で、そうなったら霧をやるか
GM:まさかメイジが開けるとはおもわなかったよw
ノン:「よし、ソッチは任せたぜ!俺はこっちをどうにかするっ!」
ノン:m移動>霧 Mためしなのでただの攻撃
ノン:2d6+5 めいちゅー
_06_Non: 6(2D6: 4 2)+5 = 11 めいちゅー
シャッテ:「分かりました。危なくなったら言ってください。ココからでも出来ることは有りますので」
GM:6+2d6 よけ
_GM_Koyo: 6+12(2D6: 6 6) = 18 よけ
フェンネ:「わ、わわわわたしもがんばります〜」
GM:うぉ
フェンネ:こらーw
ロイ:あらw
GM:霧「……オソイナ」
ノン:「ちっ、まだ目の前がぼやけやがる」
GM:▼ロイ
フェンネ:ふだんは両手で抱え込んでいる剣、それを何か不可思議な紋を描きつつ抜く
GM:▼行動値6 こうか
ロイ:mで、エンゲージ離して、ノンにヒールかな
ロイ:1d6 発動……してくれ
_06_leu: 5(1D6: 5) = 5 発動……してくれ
ロイ:2d6+6 「彼の者に癒しを……」
_06_leu: 4(2D6: 3 1)+6 = 10 「彼の者に癒しを……」
フェンネ:まとう空気が、少し変わる
GM:ぴるぴるーっとロイの魔法がノンの傷を癒す
GM:▼フェンネ or ジネット
ノン:ちょっとはマシになったー
フェンネ:うーん、じゃあとりあえず6で動く
ジネット:あ
ジネット:エチュードいこうか?
フェンネ:それがPCとしては普通だろうし・・・ジネットの能力をよく知らないから
ジネット:ああ
ジネット:私の方がおそいな
フェンネ:うん
フェンネ:『召喚の祖、シェフィールドによって契られし人と動物の王との盟約』
フェンネ:『牙持つ獣の王フェンリル、それに従いてここにその影をあらわさんことを』
フェンネ:mなし Mでサモン・フェンリルを霧にー
フェンネ:3d6+8 『わたしはここに宣言する・・・』
_06_Fenne: 9(3D6: 3 1 5)+8 = 17 『わたしはここに宣言する・・・』
ロイ:「!?……召還魔法!あんな子が!?」
GM:6+2d6 かいひー
_GM_Koyo: 6+5(2D6: 2 3) = 11 かいひー
GM:ぶわー
GM:あたったー
ロイ:召喚だ、誤字ってるし……w
GM:還しちゃあかんてw
シャッテ:まぁ呼びっぱなしと言うのもマズイので、いいんではw
GM:ダメージどぞー
フェンネ:5d6+3 『その咆哮の前にひれ伏し、その牙の前に切り刻まれん』
_06_Fenne: 23(5D6: 3 6 2 6 6)+3 = 26 『その咆哮の前にひれ伏し、その牙の前に切り刻まれん』
フェンネ:んw
ノン:おー
ロイ:すごいダメージにw
GM:ぐげげ
ノン:「うわっ!?でっけえ犬だとっ!」狼です
シャッテ:「…ふむ」
GM:半分近く喰らったな
GM:▼ジネット
GM:霧「ぶわわー」
フェンネ:ふだんと違い、年相応かもしくはそれ以上にも思えるようなかんじがある
フェンネ:ついでに重圧ねw
GM:重圧されたーw
ジネット:m無し、Mヒール>自分
ジネット:1d6 発動
_05_Jinet: 3(1D6: 3) = 3 発動
ジネット:2d6+6 回復
_05_Jinet: 7(2D6: 1 6)+6 = 13 回復
GM:▼セットアップ
GM:ないかな
ロイ:なし〜
ノン:なしー
GM:▼霧
フェンネ:なしー
ノン:「さあ、かかって来い!」
GM:m:重圧解除 M:スピア
GM:1d6 速いの1 誰に行くか
_GM_Koyo: 4(1D6: 4) = 4 速いの1 誰に行くか
GM:ふ
フェンネ:まあ、妥当ですよね
GM:いくぜフェンネw
フェンネ:ダメージあれだけあてればw
ノン:的確にきたなw
シャッテ:…複数だと、俺が飛んでるんだがなぁw
ロイ:だねぇw
GM:9+3d6 霧「水芸」
_GM_Koyo: 9+12(3D6: 3 6 3) = 21 霧「水芸」
GM:ぴゅーっと水鉄砲がフェンネに飛んでいく
フェンネ:2d6+2 「・・・」
_06_Fenne: 8(2D6: 5 3)+2 = 10 「・・・」
GM:6d6 水&放心
_GM_Koyo: 15(6D6: 4 1 3 1 4 2) = 15 水&放心
GM:ひ、低い……
フェンネ:相手の反撃をまともに受け、少しその紋を描く腕がにぶる
フェンネ:痛い・・・
フェンネ:10点それでももらう
フェンネ:「・・・だから?」
GM:▼シャッテ
GM:霧「カッコイイジャロ」
フェンネ:それを無視るw
ノン:シャッテの行動はー?
フェンネ:ただもう一度、動きにさきほどのキレはないけれども再び同じ紋を描く準備をする
シャッテ:プロテクは待ってあげないのねw
ロイ:テトラグラマトン込みでプロテクを
GM:どぞ
ロイ:2d6+2 「全てをはじく光の盾よ、いでよ!」
_06_leu_: 8(2D6: 6 2)+2 = 10 「全てをはじく光の盾よ、いでよ!」
フェンネ:すごい、ちょっきしはじいたw
GM:かちーん、とw
GM:▼改めてシャッテ
シャッテ:さて、改めて行動するかーw
シャッテ:…ま、向こうから救援要請無いし、コッチ殴っていよう。m無しMフェイントで攻撃ー
GM:どぞー
シャッテ:3d6+4 いーち
_10_Shatt: 13(3D6: 4 3 6)+4 = 17 いーち
シャッテ:3d6+4 にぃー
_10_Shatt: 11(3D6: 6 1 4)+4 = 15 にぃー
GM:2d6 敏捷0!
_GM_Koyo: 8(2D6: 3 5) = 8 敏捷0!
GM:まぁ、無理だよね
GM:あたりー
フェンネ:フェイントなくていいじゃないw
シャッテ:だよねw
シャッテ:回れば美味しいからw
シャッテ:2d6+7 すぱっ
_10_Shatt: 9(2D6: 4 5)+7 = 16 すぱっ
GM:いてぇっw
フェンネ:「・・・」シャッテの方をちらりと見て、すぐに視線を霧へと戻す
GM:二本の短剣がさらに液体を細切れにしていくっ
GM:▼ノン、フェンネ、ロイ
シャッテ:「…何と言うか、作業ですねもうコレは…」ざくざく
ロイ:ノン、エンチャントというか聖水欲しい?
ノン:んー。あるとマシになると思うので欲しい
ロイ:はーい
ノン:恐らく物理は固いというか、柔こいと見たw
ロイ:では、ノンに、ポーションピッチで聖水を
GM:地面に這いつくばってなめるんだな、と?
ロイ:「恐らく、この方が効くでしょう」
GM:ノンに向かって消火器サイズの瓶を投げるロイ
シャッテ:でかいよ!w
フェンネ:でかっ
ロイ:重量3もなぜかあるしなぁw
GM:それはノンに直撃し、聖水を撒き散らすっ
ロイ:直撃はさせないw危なすぎw
GM:▼ノン、フェンネ
フェンネ:ノンでとどめいけるかな?
ノン:まあ、やってみましょう
ノン:mなし Mバッシュです
ロイ:巻き散った聖水は、光を放ちながら、ノンの武器へと集まっていく
ノン:「ちょっ・・・おまっ!?」
ノン:「何、2リッター瓶投げつけンだよ!」
フェンネ:そんなことは無視して、光はさらに剣へと集まり、強い光を放ち始める
ロイ:「……まぁ、その敵を殴ってみればわかりますよ」
ノン:「くそ・・・変なヤツラばかりか。早まったかな?(ぽそ)」
ロイ:薄く微笑みながら
ノン:3d6+5 きりー
_06_Non: 10(3D6: 4 5 1)+5 = 15 きりー
GM:6+2d6 よけれー
_GM_Koyo: 6+2(2D6: 1 1) = 8 よけれー
シャッテ:直撃だw
GM:Nooooo!?
ロイ:おおあたりw
フェンネ:その光は霧の中心へとノンを導き、会心の一撃を生みだす
ノン:さっきの逆だな
ノン:6d6+9 さくっと
_06_Non: 18(6D6: 3 5 3 2 4 1)+9 = 27 さくっと
GM:両極端だ
ノン:光ダメージです
GM:えーっと、ちょこっと残った
ノン:「はっ!こりゃいい。勝手に当たりにきてくれたぜ!」
GM:霧「むわ、むわわ」
GM:▼フェンネ
GM:もう消えそう
フェンネ:『王の影、再び古き盟約に従い』mなし Mフェンリル
フェンネ:3d6+8 『その形がなくなるまで』
_06_Fenne: 11(3D6: 6 3 2)+8 = 19 『その形がなくなるまで』
フェンネ:GM、回避は?
GM:2d6+6
_GM_Koyo: 9(2D6: 6 3)+6 = 15
フェンネ:5d6+3 『千々に切り刻まん』
_06_Fenne: 16(5D6: 5 3 1 3 4)+3 = 19 『千々に切り刻まん』
GM:うー、やはり無理か
GM:あぁー、消えた
フェンネ:さっきよりだいぶダメージが減った
GM:霧「む、無念」
GM:もわわ〜〜
GM:霧は拡散して消えました
GM:液体は全員で殴ればおちるし省こう
GM:*戦闘終了*
GM:障害を排除し、再び扉前
フェンネ:「・・・」剣を鞘にしまう
フェンネ:「あうううぅぅぅ・・・ごめんなさい〜〜〜」
フェンネ:と、いつもどおりに戻るw
GM:扉の鍵も開いたもよう
ノン:「いや、あの犬は役に立った。謝る事はない」
フェンネ:「間違えちゃって、みんな怪我して・・・はうぅぅ」
ノン:「それよりも開いたんだ先に行こう」
シャッテ:「アレなら誰が開けても危険だったので、気にしなくても大丈夫でしょうね」
GM:扉を開けるとそこは普通の部屋
GM:真ん中にテーブル
ノン:中に入っていきますが、あかりはあるのかな?
GM:灯りは点っている
GM:錬金ぱわーでついているようだ
GM:あと他の部屋への扉が2つ見える
GM:右と正面だ
ロイ:「普通の小屋に見えても、さすが古代の研究所ですね……」
GM:ここが応接間とするなら右は生活用、正面は研究用っぽい
フェンネ:「すご〜い・・・」
フェンネ:犬「ク〜ン」
GM:古いはずなのだが埃も積もっていない
シャッテ:見える範囲をエリア探知ー、重視したいのは生物がいるかどうかー
GM:どぞ
ジネット:「普通に考えるなら、研究用の部屋だろうな、調べるのは」
シャッテ:2d6+4 得意でもないがw
_10_Shatt: 12(2D6: 6 6)+4 = 16 得意でもないがw
ノン:「今もまだ人が住んでいそうな雰囲気だか」
GM:エネミーもマインもここにはない模様
ロイ:おーw
GM:自信を持って断言できるw
ノン:「だが・・・本当に無人の遺跡なのか?」
GM:人の気配は無いね
シャッテ:「…とりあえず、特に怪しい所は無いですね。生物がいる感じも無い…あるとすれば、扉の向こうでしょうか?」
フェンネ:「そうなん・・あっ」こけっ
ロイ:「入り口からあれですから、気を引き締めて行きますか」
ノン:「ったく。だからなんでお前はそう転ぶんだ」
ノン:フェンネが転んだのを見て呆れるw
フェンネ:「転びたくて転んでいません〜〜」
ノン:「ほら」
ノン:「・・・・ほらよ」
ノン:手を差し出す
フェンネ:「あ、ありがとうございます〜」
フェンネ:手を借りて立ち上がる
GM:どうする?
ノン:「別にお前のためじゃねえよ。そこで倒れて先に進むのが遅れるのが嫌なだけだ」
ノン:そっぽを向いたままそういう
ノン:さて、周りを見るが、気になるものないかな?
フェンネ:「それでも、貸してくれました、だからありがとうございます〜」
GM:この部屋は特に
GM:気になるようなものは無いね
ノン:「ふん・・・・それで、まずは目的の研究を探すほうが良いんじゃないのか?それ、どっちか分かるか?」>シャッテ
シャッテ:じゃあ扉を調べますか…正面からかな
GM:しかし、シャッテ、ここでクリティカルかぁ……
GM:正面の扉ですが
シャッテ:なんだよー、出しちゃ悪いのかよーw
GM:鍵がかかっていることも無く
GM:ふっつーに開きます
シャッテ:じゃあ開ける前に右側もー
GM:そっちは鍵がかかってる
シャッテ:おや…トラップ探知ー
GM:『プライベートルーム、開けちゃイヤ』
GM:と書かれている
シャッテ:2d6+6 Aかな、Bかな?
_10_Shatt: 11(2D6: 6 5)+6 = 17 Aかな、Bかな?
ノン:おおー
GM:鍵Aだね、他に罠はなし
GM:解除は13
GM:解除失敗するごとに難易度は1ずつ上がります
シャッテ:「…可能性が高いのは、研究フロアらしき正面でしょうね。右側の生活エリアの可能性も有りますが、鍵が掛かっているので後に回すのが良いかも知れませんね」
ノン:「よし、じゃあまずは目的を達成しよう」
ノン:「その上で追加でなにかあれば、それだけ旅の路銀が増やせるだろうさ」
ノン:「開けていいんだよな?」>扉を指差しながら
フェンネ:シャッテを見る
シャッテ:「罠はありませんが…ちょっと待ってくださいね?」聞き耳しようかw
GM:ほいほい
GM:正面?
シャッテ:2d6+4 イヤー
_10_Shatt: 6(2D6: 4 2)+4 = 10 イヤー
シャッテ:無論正面
GM:特にないね
GM:音は
シャッテ:「…大丈夫だとは思いますが、注意だけは忘れないように」
フェンネ:「こ、こけないようにがんばります〜」
GM:扉を開けたなら見えるけど
ノン:「・・・・・・。」すでに腕を取ってこけないようにしているw
GM:本に囲まれた部屋
ノン:「お・・・・」
GM:机が端っこにあって
GM:その横には地下への階段がある
ノン:そしてすぐに手は離してしまって探し始めよう(大笑)
シャッテ:「…作業場は、下でしょうかね?」
GM:本の大部分はゴーレムとかの資料だね
GM:ここの主は機械について研究していたよう
ロイ:「機械関係……」思い出すは入り口の仕掛けw
GM:秘宝については本棚にはないっぽい
ノン:んー・・・目的のものとちがうっぽいのでちょっと表情が沈む
ロイ:「この下にはどんなものが眠っているやら……」
フェンネ:GM、ここの本に目を通しておきます
GM:どこにある本?
GM:本棚?
フェンネ:本棚以外に本があるの?
シャッテ:床にも転がってるんじゃない?w
GM:あ、この机は引き出しつきだw
フェンネ:そうですね・・・手垢がとくに多めについてる本かな
GM:ゴーレム百科事典とか
GM:今年はこのゴーレムが熱い!とか
ノン:まあ、机の引き出しも調べましょう
ノン:シャッテがね
ロイ:だいぶ、レアそうな本だw
フェンネ:じゃあ目を通してみよう、ぱらぱら
GM:床に本は落ちてないねぇ
シャッテ:自分ですかw
シャッテ:じゃあ…とりあえず、引き出しにトラップ探知をw
GM:正しいキマイラの作り方とかもあるかな
GM:どぞ
シャッテ:2d6+6 ごそごそ
_10_Shatt: 8(2D6: 4 4)+6 = 14 ごそごそ
GM:うむ、罠は無い
シャッテ:じゃあ開けて見よう、がらっと
GM:引き出しの中には日記帳
GM:ここの魔術師のもののよう
GM:読む?
シャッテ:じゃあ適任者に渡そうか…誰だ?w
フェンネ:ひととおり目は通す
フェンネ:知力の高い人じゃない?
フェンネ:フェンネはこの状態だから、次点はジネットかな?
ノン:私じゃないのは確かだ
GM:特に判定無く読める
GM:『今日はへそくりを自室に隠した。助手にばれません様に』
ロイ:さっきのカギつきの部屋かな?w
GM:『今日は家の鍵に細工してみた。どんな答えをいれても撃退される。自分もされた』
ジネット:日記帳を読みますか
シャッテ:「…何と言うか、抜けた研究者の人ですね」w
ジネット:ここの主、やばくないかw
フェンネ:w
GM:『むかついたので意味の無い注意書きをした、げっへっへ』
ロイ:「……どうやって入るのかと思ったら、自分でもまともに入れてなかったのか」w
ジネット:つか、入れなくなって、引っ越したとか
フェンネ:ありそうw
ノン:だめだめだな
シャッテ:せめて裏口くらい作ろうよ…w
ノン:つーか、本当にこんなヤツのところにあるのか?w
GM:『今日はラッキーだ。伝説の秘宝について情報を持っているヤツがきた』
GM:『共同研究を始める。なかなか面白い』
シャッテ:一応、優秀ではあったみたいだなw
GM:『ヤツはやばい、研究成果を渡せば消される』
ロイ:その情報を持っているヤツも、あの入り口には苦戦したんだろうなぁw
GM:『仕方ないので研究成果をゴーレムの中に保存する』
フェンネ:「・・・」←ゴーレム関係の本を読書中
GM:『困った、逃げようと思ったらゴーレムがでかくて地下室から出せない』
ジネット:あほだ
ノン:「・・・・・・そのゴーレムは地下か」
ロイ:まてw
ノン:いいじゃないか。おかげでこうしてこっちが恩恵にあずかれるんだw
GM:『護衛にフライングソードを置いておく』
ノン:これはいらん
シャッテ:「フライングソード?」
GM:『じゃ、ワシは逃げる。さらだばー』
GM:という感じに日記は終わっている
ノン:「・・・・なんか、疲れたな」読み終わってw
ノン:「それで、目的は地下なんだろう。ゴーレムって言っていたな」
ロイ:「こんな人が残したゴーレム……たぶん、それもまともじゃない気が」w
ノン:「おい、お前(フェン)。その本で付箋が貼っているページとかなかったか?」
シャッテ:「…そんなのを相手にしないといけないんですよね、これから…」はぁ〜
フェンネ:「え?」
ノン:もしかしたらそれが目的のゴーレムかもしれんw>付箋
フェンネ:そーいうページはあった?
GM:最先端デザインのアイアンゴーレムと書いてある
フェンネ:「これとか・・・」
GM:パンクヘッドでトリコロールカラー
フェンネ:「ほら、右腕はドリルってありますよ?」
GM:左腕はトンカチな
GM:そんな感じのページが
ノン:「これあたりが怪しそうだな。ここの研究員なら作っていそうだ」
ノン:本を覗き込み、必要以上にフェンネと顔が近づくw
フェンネ:「わわっ・・・」なぜかあせるw
フェンネ:で・・・もちろんこけるw
ノン:「・・・だから、なんで何もないところで転ぶんだよお前は」
ノン:「それはそうと、おい、これ、見てくれ。もしかしたらコイツが地下にいるかもしれん」
ノン:と、みんなにも見せてみるけど・・・データわかる?w
GM:そこにはトリコールカラーの以下略
シャッテ:モンスター識別が要るんでない?
GM:エネミー識別に成功したらわかるー
ノン:ちぃ。スペックまでは書いていないかw
ロイ:その本見た時点で識別はOK?
GM:フライソードももしかしたら知ってるかもね
GM:おK
ノン:あれもそうだもんな
ロイ:さて、それじゃ皆で振ってみますかw
フェンネ:そうですね
ノン:知力2しかないんだがなぁw
フェンネ:イタリアンにはフェイト1点使いますw
フェンネ:3d6+7 なんじゃそりゃー、と三色ゴーレムにw
_06_Fenne: 15(3D6: 6 3 6)+7 = 22 なんじゃそりゃー、と三色ゴーレムにw
ロイ:2d6+4 ご〜れむ
_06_leu_: 3(2D6: 2 1)+4 = 7 ご〜れむ
フェンネ:しっかりと本を読みましたw
ノン:さすが読み込んでいただけあるなw
ロイ:振る意味はなかったかw
GM:普通にアイアンゴーレム
GM:Lv4の機械
GM:範囲攻撃したりビームうったりするぞ
GM:あととっても硬い
GM:デザインが違うだけでデータは変わらないんだ
ノン:ドリルは?ドリルはー!?
シャッテ:じゃあ今度はフライングソードの方を振ってみよーう
ロイ:だね
ロイ:2d6+4 フライングソードってなーに?
_06_leu_: 7(2D6: 4 3)+4 = 11 フライングソードってなーに?
GM:識別値9だからそれで分かるw
ノン:2d6+2 俺に聞くなよ
_06_Non: 4(2D6: 1 3)+2 = 6 俺に聞くなよ
GM:Lv3のモブ
ノン:よし、知らないw
GM:機械
フェンネ:2d6+7
_06_Fenne: 7(2D6: 4 3)+7 = 14
GM:空飛ぶ剣だが《バッシュLv3》《2Hソードマスタリー》を持っていて
GM:とっても強いのだ
ノン:だがトルブラで一掃だ
GM:いうなー!?w
シャッテ:あ、モブなのか
ノン:本当はウェポンチェンジと弓が欲しいんだよねえ
ノン:あれば遠距離トルブラできるようになるからw
GM:弓は高いけどねw
シャッテ:引っ張り出す?(ニヤリw)
ノン:いやあ、距離が稼げればいいんでw
ノン:だいじょうぶ
ノン:それよりもフェンネに札をww
フェンネ:「えっとえっとえっと・・・たぶんこれで」
GM:札、つまり賄r(ry
ノン:「へええ・・・・良く分かるんだな」
ノン:と、本当に感心した様子を見せる
ノン:その時の表情はまだ16〜17歳ぐらいの少年ともいえるものであった
ノン:と、昔の素直だったころの様子を思い出させる描写を入れてみるてすと
GM:ではどうしますか?
ノン:「じゃあ、あれだな。ゴーレムならさっきの馬鹿でかい瓶のヤツが効果あるってことか?」
フェンネ:「は、はい・・・たぶん〜」
シャッテ:「さて…どうしましょうか。このまま行くのも良いですが…へそくり、取りに行きます?」w
ノン:「ふうん。よし、じゃあさっそく行くぞ。あれがあれば(ナタリーが)・・・・」
ノン:他の人の反応ないけどおきているのかな?w
フェンネ:「お金・・・」と借金を思い出すw
GM:地下?寝室?
ノン:私としては地下だねえ
ロイ:「調べれるなら、寝室も調べてはおきたいところですね……他に何かあるかもしれませんし」
ノン:目的第一さー
GM:地下でいいのかな?
シャッテ:まぁ金取りに行って戦闘になっても困るし、地下行きますかw
ジネット:地価優先でしょうね
ジネット:地下
ロイ:まぁ、ですねw
GM:では降りていくと
ノン:先頭をシャッテお願い〜
GM:錬金ぱわーで明るい部屋の真ん中
ノン:その後ろから付いていくー
シャッテ:了解ー
フェンネ:その後ろをこそこそと
フェンネ:・・・階段なのでかなーりそろりそろりw
GM:椅子に座ったアイアンゴーレムと、その周りに浮いているたくさんの剣がいる
フェンネ:「うぅぅ、きき気をつけないと・・・」そろーりw
ノン:一番後ろが転ぶと大変だぞ
ロイ:それじゃ、その後ろを、とことことw
GM:調整用の部屋なのか特に目立ったものは無く
GM:いくつかの機器が転がっているぐらい
ノン:「飛んでいる剣・・・・『フライングソード』か。捻りのない名前だな」
ノン:機器は何かに使えそう?
GM:ただのゴミ
ノン:うい
GM:階段を下りていき、部屋の中へ行くと
GM:おもむろにゴーレムは立ち上がり
GM:ご「オッス!オラ、ゴーレム!!」
ノン:「来るk・・・・・」がっくしw
シャッテ:「…(がっくり)」w
ノン:野沢声〜!w
GM:気さくに声をかけてきた
シャッテ:その声はダメだ、勝てる気がしなくなる!w
ロイ:「やっぱり、普通のゴーレムではなかったか……」
GM:ご「おめぇら、ここまで来たからにはつえぇんだな?」
ノン:「ここはこんなんばかりか・・・いや、あの日記の主が作ったんだ。ありえる事態だったな」
GM:ご「オラわくわくしてきたぞ!」
ノン:「・・・・で、ワクワクでもしてきたか?」
ノン:「って、ホントに言うんかよっ!?」
フェンネ:「いえ、わわわわたしは強くなんかないですったらないです〜〜」
シャッテ:「…したそうです」w
GM:ご「おー、おまえ凄いなー」
フェンネ:逃げ腰w
ノン:「逃げるな。魔法が効くんだろ。ゴーレムには」がっしw
GM:ご「オラ、戦うのは何百年ぶりだろうなー」
ノン:「・・・・・・・ふと、一つ気になったことがあるんだが」
ロイ:「……いっそ、錆びていてくれれば」
ノン:「おい、お前(ゴーレム)。何百年とかいったな。それまでどんなヤツラがきた?」
GM:ご「お前らが始めてだ!」
ノン:「じゃあ、戦うの何百年ぶりってのは嘘かいっ!」
GM:ご「そうなのかっ!?」
フェンネ:「ええっ、嘘〜っ!?」
GM:ご「まぁいいや。オラ難しいことはわかんねぇ」
ノン:「よし(なにが?)・・・いまのはまあ、スルーしてやる。だがこれだけはしっかり答えろ。宝珠の研究データはお前の中にあるのか?」
GM:ご「じっちゃがそう言ってた!」
GM:ご「だからそうだ!」
ノン:「それさえ分かればOKだ・・・・出会ってすぐで悪いが、お前にはガラクタに成り下がってもらおう」
ノン:カタナ抜きまーすw
フェンネ:ノンをある種尊敬の目で見るw
シャッテ:ノンから半歩離れるw
GM:では戦闘開始だー
GM:▼セットアップ
ロイ:「まぁ、早く壊してしまいますか」ぼそっ
ノン:陣形の承認を〜!
フェンネ:あのさ
フェンネ:みんながんばれw
フェンネ:私は・・・MPがw
ノン:キミもガンバれ!w
ノン:ジネットー?
フェンネ:クライマックスフェイズ?
GM:いや、まだミドル
フェンネ:はーい
フェンネ:「あううぅぅぅ、また魔法が必要なんですね〜」
ノン:「しっかりやれよ。そのために来たんだからな」
ロイ:「つらかったら、ポーションならいくつかありますから」
ジネット:おっとごめん
ジネット:陣形
フェンネ:「ははははい〜〜、借りた分はお返し、ですね」
シャッテ:「多少の手伝いは、自分にも出来ますから頑張って下さいねぇ」
ジネット:私は、5mバック
ロイ:陣形で、エンゲージ離す
シャッテ:5m進むけど、エンゲージには入らないー
ノン:私は接敵
GM:かな
フェンネ:うん
ノン:うい
GM:他に無いなら
ノン:さて、死なないように祈っていてくれw
GM:▼ゴレ
シャッテ:ノン、最初のラウンドは頑張ってw
フェンネ:「おて・・つだい?」>シャッテ
GM:1d6 1はやい
_GM_Koyo: 1(1D6: 1) = 1 1はやい
GM:シャッテにびーっむw
ノン:ある意味いいところにw
シャッテ:来いやー!
GM:7+2d6 ご「ませんこー」
_GM_Koyo: 7+9(2D6: 3 6) = 16 ご「ませんこー」
シャッテ:キャラ違う!w
ノン:それは違うw
GM:突っ込みありがとうw
GM:回避度ぞー
シャッテ:じゃあ…そうだな、回避判定にギフト使用!
GM:ぉ
シャッテ:4d6+6 よっとー
_10_Shatt: 17(4D6: 3 5 5 4)+6 = 23 よっとー
GM:ご「おー、流石だな」
GM:▼シャッテ
シャッテ:「流石に、当たりたくは無いですねぇ…」避けた先を見つつ
フェンネ:「ああああ、おとりっ」<お手伝い
GM:ちゅどーんと土煙?があがるw
GM:何をしますかーい?
シャッテ:「いえ、それだけでは無いですよ…」さて、どれで行こうかなー
フェンネ:「な、何をすすすするんですか?」
シャッテ:…うーん、どうしよw
シャッテ:威力もまだ無いし、ここはMバーストブレイクでー
ノン:やるならゴーレムかなあ?
ロイ:もったいなくない?
シャッテ:まだあるからw
フェンネ:一発ネタに生きるキャラ、それがシャッテw
GM:ビームがあるじゃないか、ビームがw
シャッテ:「ノンさんと言いましたっけ。当たらないでくださいねー」両手には大量のクナイがw
ノン:「おい!お前何する気だっ!」
フェンネ:「ええっと・・・・・・な、投げるんじゃないかとぉ・・・」
ノン:なんでこう、お前等はみんな物騒なんだw
シャッテ:「そーーれっ、いっせい投擲ー」勿論、ノンは狙いからは外すがw
ノン:活殺黄金蟲!(ぇ
GM:間接にクナイがー!?w
シャッテ:2d6+6 まだ威力は低いんだよねぇ…
_10_Shatt: 8(2D6: 5 3)+6 = 14 まだ威力は低いんだよねぇ…
フェンネ:「いやああああああああああぁぁぁぁぁっ!」
フェンネ:「ノンーーー、ノンさんんんんっ!」
ノン:「くっ!?」
ノン:思わず腕をクロスして防御姿勢をとるw
シャッテ:「ああ、下手に動くと余計危ないですよ?」w
GM:しゅばばばばー
GM:降り注ぐクナイが突き刺さる
ロイ:ノンのすれすれを通っていく無数のクナイw
GM:が、何とか耐える剣
GM:ゴーレムはまだまだ健在だ
GM:▼剣
GM:ご「ひゅ〜、あぶねえなー」
GM:さて、どうするか
ノン:「なん・・・・だ?当たらなかった?」
GM:1d2 1:のん 2:シャッテ A
_GM_Koyo: 2(1D2: 2) = 2 1:のん 2:シャッテ A
GM:1d2 1:のん 2:シャッテ B
_GM_Koyo: 2(1D2: 2) = 2 1:のん 2:シャッテ B
GM:1d2 1:のん 2:シャッテ C
_GM_Koyo: 2(1D2: 2) = 2 1:のん 2:シャッテ C
ノン:おおいw
GM:……
ロイ:集中攻撃?w
GM:おかしいな?w
ノン:何のために陣形したんだか・・・
フェンネ:w
ノン:ソード、フェンネに任せていいかな?w
GM:すでにボロボロの剣達
フェンネ:了解
GM:これはまずいと思ったのかシャッテに殺到する
フェンネ:っていうか・・・・・ここで確実に逝かせないと
GM:あ、剣の残りHP9ね
フェンネ:どーいうわけか、これって攻撃した人を的確に狙ってくるから怖いw
GM:m:全員移動 M:全員バッシュ
GM:7+3d6 A
_GM_Koyo: 7+9(3D6: 1 4 4) = 16 A
GM:7+3d6 B
_GM_Koyo: 7+10(3D6: 3 4 3) = 17 B
シャッテ:酷いw
GM:7+3d6 C
_GM_Koyo: 7+10(3D6: 2 2 6) = 17 C
ロイ:プロテク準備〜w
GM:シャッテを打ち据える無数の剣
シャッテ:全部にフェイト1点ずつで、期待値かーw
ノン:「狙ったやつを集中か。頭いいなこいつら!」
シャッテ:「そのようですねっ!」
GM:頭は悪いはずなんだがねぇ……
ノン:闘争本能かもしれんw
シャッテ:3d6+6 1回!
_10_Shatt: 12(3D6: 2 6 4)+6 = 18 1回!
シャッテ:3d6+6 2回!
_10_Shatt: 9(3D6: 2 1 6)+6 = 15 2回!
シャッテ:3d6+6 3回目!
_10_Shatt: 14(3D6: 5 4 5)+6 = 20 3回目!
GM:バタフライダンスはやはりいるようだw
シャッテ:一つ喰らったぁ
GM:一発だけかw
GM:10+5d6 物理
_GM_Koyo: 10+21(5D6: 4 6 5 3 3) = 31 物理
GM:ぐしゃー
GM:シャッテに突き刺さる剣達
シャッテ:生きてはいるけど瀕死だぞー!w
ロイ:プロテク〜
フェンネ:「えっとえっと・・・えいっ!」剣を抜く
ロイ:2d6 普通のでごめん
_06_leu_: 7(2D6: 2 5) = 7 普通のでごめん
シャッテ:大丈夫、それで2桁だからw
GM:だが、シャッテはそれをギリギリで見切り回避
GM:刺さった剣もロイの援護により致命傷にはならなかった
シャッテ:「流石に、全部は無理でしたか…」
GM:▼ノン 、ロイ、フェンネ
ロイ:「くっ、相当賢く作られてますね……」
GM:さすがダイス神です
ノン:私は後で行動しましょう
フェンネ:じゃあ先にいきますね
GM:ダメージ最低値なら落ちないぞっ
フェンネ:『召喚の祖、シェフィールドによって築かれし人と動物の王との盟約により』
フェンネ:『今再びわたしはその影を呼ばん』
フェンネ:剣にフェンリルー
GM:どぞ
フェンネ:3d6+8 『牙持つ獣の王フェンリル』
_06_Fenne: 9(3D6: 3 5 1)+8 = 17 『牙持つ獣の王フェンリル』
GM:6+2d6 かーいひーA
_GM_Koyo: 6+5(2D6: 4 1) = 11 かーいひーA
GM:6+2d6 かーいひーB
_GM_Koyo: 6+5(2D6: 1 4) = 11 かーいひーB
GM:6+2d6 かーいひーC
_GM_Koyo: 6+8(2D6: 4 4) = 14 かーいひーC
GM:げはっ
ノン:見た目綺麗だなw
フェンネ:5d6+3 『その咆哮の前にすべてはひれ伏し、その牙の前にすべては切り裂かれん』
_06_Fenne: 21(5D6: 4 1 5 5 6)+3 = 24 『その咆哮の前にすべてはひれ伏し、その牙の前にすべては切り裂かれん』
フェンネ:「・・・弱い」
GM:狼の咆哮により残っていた剣も落下する
ノン:弱いってどっちが?w
GM:がらがらがらーん
GM:全滅!
シャッテ:「ふうっ、とりあえずは助かったみたいですね…」
GM:▼ロイ、ノン
フェンネ:この場合は剣ですよ・・・・・・いちおうw
ロイ:ノンにポーションピッチで聖水を
GM:……シャッt(ry
GM:また消火器がとんでったー!w
ロイ:「さて、またいきますよ」ぽいっと投擲w
ノン:ぎゃーw
ノン:「だから、それ絶対大きさ間違っているだろっ!」
GM:▼ノン
ノン:怖いってば、見た目w>飛んでくる消火器
ロイ:文句は、アイテムガイドの重量3ってところにw
ノン:バッシュするしかないのさ
ノン:3d6+5 めいちゅう
_06_Non: 6(3D6: 3 2 1)+5 = 11 めいちゅう
GM:よーしこーい
ロイ:「でも、これが一番効果的ではありますし」w
GM:このままでいい?
ノン:んー・・・・振りなおすか
ノン:3d6+5 うりゃ
_06_Non: 12(3D6: 5 4 3)+5 = 17 うりゃ
GM:5+2d6 かいひー
_GM_Koyo: 5+3(2D6: 1 2) = 8 かいひー
GM:ぎゃー!?w
ノン:使わなくてもよかったなw
ノン:6d6+9 光魔法
_06_Non: 23(6D6: 3 5 5 5 4 1)+9 = 32 光魔法
GM:ご「おめぇ、つえぇなぁ」
GM:ゴーレムはキミタチの強さを認めた!
GM:戦闘終了!!
ノン:「はっ、それは違うだろう。お前が弱いのさ」
ノン:あら?
GM:魔法ダメージきらいだー!?
フェンネ:「・・・」剣をしまう
GM:HP31あって一撃かー!?
GM:ご「それじゃ」ごそごそ
ノン:軽くカタナを振って聖水の滴を払ってから鞘に収めます
GM:体の中に手を突っ込んでごそごそする
GM:ご「ほれ、これだ」
GM:取り出したのは一辺20cmぐらいのキューブ
ノン:うっ・・・・体の中にってオープニングで自分の体からカタナを引き抜いたのを思い出しちゃ田tw
フェンネ:「ふつーの・・・ですね〜」
フェンネ:とくに何のへんてつもないもののように一見見える
ノン:「これがそうなのか?」受け取るさ
GM:ご「おー」
ロイ:「守るためのゴーレムなのに、そんなに簡単に渡してしまっていいのか……?」w
ノン:「どうやって中のデータを見るんだ?」
GM:ご「……オラはしらねぇ」
GM:ご「割ってみっか?」
ノン:「それもいいか・・・・」>割るの止めてーw
シャッテ:「いや、クス玉では無いんですから…」w
フェンネ:「ええええぇぇぇっ、わ、わわわ割るんですか〜!?」
ロイ:「まぁ、このまま持って帰って、専門家に任せるでいいかと」w
ノン:「だが、中を調べる方法も分からないんだぞ?」
フェンネ:「あ、そそそそうですよね」>ロイ
ノン:「ふむ・・・・そうかだな。それもそうか」
ノン:で、諦めて懐にしまおうw
フェンネ:「きっときっとあのマルロイさんなら」
GM:ご「結局それって何なんだろなー」
ノン:「じゃあ、他に何かないか居住空間のほうも探しておこう」
フェンネ:「じゃあわたしもいっしょに・・・」こけっ、ずてっ
ノン:「俺の夢がかなうかもしれないものさ」
ノン:と、ゴーレムにかっこつけてみるw
ノン:だからー!w
ノン:「いい加減学習しろよ・・・」
GM:上に戻っていく皆を見送りつつ
ノン:と、さすがに転ぶ前に捕まえる
GM:ご「じゃあまたなー」
GM:ご「またオラと遊ぼうー」
フェンネ:「な、何度も何度もごめんなさ〜い〜〜」
ノン:腰に回された手がフェンネの細いウエストを軽く抱きかかえる
シャッテ:「(いや、遠慮したいです…)」声には出さないがw
フェンネ:「あううぅぅぅ」ちょっと恥ずかしい
ノン:「また来ることがあったらな」>ゴーレム
GM:ご「オラは待ってるぞー」
GM:では上に戻ってきました
ノン:ではちゃきちゃきと居住区を探索です
フェンネ:ちゃきちゃき
GM:鍵がかかってるw
ノン:あけてw
ノン:しゃってー?
GM:ノンが一番器用高いw
ノン:・・・・分かったやろうw
シャッテ:了解ー…てw
ロイ:シーフより、適任者がw
ノン:器用7なんだがな?w
シャッテ:私、5ですw
フェンネ:なんなら私が(来様)
ノン:3d6+7 安全のためにフェイト+1
_06_Non: 8(3D6: 1 1 6)+7 = 15 安全のためにフェイト+1
フェンネ:大正解w
ノン:うわっちゃーあぶなかったw
GM:使ってよかったフェイトw
GM:まぁ鍵は開きますよw
ロイ:うんうんw
ノン:「さっさと漁って帰るぜ」
ノン:ちゃっと鍵を外して中に入るw
シャッテ:「その言い方、まるで悪党ですね」w
GM:盗人のようだw
GM:扉を開けてはいると
ノン:「悪党になってもかまわんさ。それで目的が・・・願いがかなうんだったらな」
ノン:盗人だと思うw>今やっていること
GM:部屋の中にはベッドと薬棚が
フェンネ:寝ますっw
GM:あとは事務用机かな
ノン:ねるなw
ロイ:薬棚を見てみたいけど、罠がありそうだよなぁ
フェンネ:「あああ、なんとなく〜〜」ふらふら〜〜→ベッド
GM:いきなり寝始めるフェンネw
ノン:それこそ調べてもらおう
ノン:「おい、待て!」
フェンネ:「このベッドには人を眠りに誘う魔力が〜〜〜」(笑)
GM:ベッドに寝た?
ノン:って、追いかけて、ベッドに向かうフェンネを止めようとして、珍しく足がもつれ、フェンネ巻き込みベッドへダ〜イブ(大笑)
フェンネ:寝ました、ノンといっしょに(笑)
ノン:いちれんたくしょー。もろともだー!(笑)
GM:じゃあ【精神】抵抗してw
ロイ:ほんとに魔力が!?w
フェンネ:2d6+5 眠いもんw
_06_Fenne: 7(2D6: 4 3)+5 = 12 眠いもんw
ノン:やヴぁい。安眠装置付かもw
ジネット:何をやっておるんだ・・・
ノン:2d6+3 精神
_06_Non: 8(2D6: 5 3)+3 = 11 精神
GM:じゃあ寝たw
フェンネ:「すーすー」
GM:Zzzzzz
ノン:く〜Zzzzz・・・・
フェンネ:zzzzzzzzz
シャッテ:「…ほっといて、調べましょうか」w
GM:後6時間は起きないZE
ロイ:「そうしましょうか」w
ロイ:6時間もって、長いよw
ノン:起こしてよw
シャッテ:置いて行くかな…w
GM:まぁ冗談だがw
シャッテ:じゃあまずは薬棚からー
シャッテ:2d6+6 トラップ探知ー
フェンネ:何か知力系の判定が起きたら起こしてw
_10_Shatt: 5(2D6: 1 4)+6 = 11 トラップ探知ー
シャッテ:うわ低かったw
GM:薬瓶がいくつかある。中身が入ってるのもあるね
GM:罠はないようだ
ロイ:それじゃ、怖いけど、中身があるのを物色してみようか
シャッテ:自分は開けるのは後にして、残りの机を調べてしまおう
ロイ:って、アイテム鑑定だから、寝てる人を起こさないとかw
GM:じゃあ【幸運】で判定してもらおう>薬
ロイ:ん、フェイトつぎ込んで見る
ロイ:2d6+3+2d6 2点〜
_06_leu_: 3(2D6: 1 2)+3+4(2D6: 2 2) = 10 2点〜
ロイ:ぶw
ノン:ここであまり使うとドロップで。。。
フェンネ:ロイに不運属性がついた!w
GM:MPPが2本使えるみたいだ
ロイ:ほっ
ロイ:「これは、まだ使えそうだな」
GM:机を見たなら中には劣化してボロボロになった本が
シャッテ:「おや?…」そーっと、開いてみましょうか
GM:【幸運】はんていだーw
ノン:運がよければ!
ジネット:私がやろうか?
フェンネ:その方がいいと思う
GM:あけたのシャッテだから
シャッテ:けどなぁ、触ったからなぁ…w
シャッテ:な、なけなしのフェイト1点ー!w
シャッテ:3d6+3 崩れるなー!
_10_Shatt: 11(3D6: 3 5 3)+3 = 14 崩れるなー!
ノン:おお
GM:えーと
GM:本はダメだったけど
GM:なんと栞代わりに挟んであった
GM:生命の呪符を一枚手に入れた
ノン:お・・・おおおおおおっ!
ロイ:うおw
シャッテ:おおっ…なんて無駄な使い方をw
シャッテ:ふむ…
フェンネ:こ、こんな人が世の中いたなんてw
ノン:というか、生命の呪符がありふれてある生活って
GM:薬棚には蘇生薬もあったんだがねぇ
ノン:どんだけ危険なんだw
シャッテ:2d6+4 自主的にアイテム鑑定w
_10_Shatt: 10(2D6: 5 5)+4 = 14 自主的にアイテム鑑定w
GM:わからないw
GM:ただのしおりかー!?w
シャッテ:「これは…何でしょうか?」w
ロイ:2d6+4 「どれどれ?」
_06_leu_: 9(2D6: 4 5)+4 = 13 「どれどれ?」
ロイ:わからないw
ノン:「くーくー・・・・な、ナタリー・・・(ねている)」
GM:これ、18いるんだけどw
シャッテ:…金庫の中、分からないと引っ張って来れそうに無いなw
フェンネ:「むにゅ〜〜、すーすー」
ロイ:「知ってるかもしれませんし、そろそろ起こしますか」
フェンネ:ここでシャッテの黒オーラとかあったら・・・起きそうw
GM:いい加減起こそうよw
シャッテ:「そうですね…出来るだけ『寝ていた事を後悔する』様なやり方でお願いします」w
フェンネ:「すーすー・・(びくぅっ」
GM:耳にポーションを……
ノン:中耳炎になるからやめれ!w
フェンネ:「・・・な、ななな何かとっても怖い怖い予感が・・・」
フェンネ:きょろきょろw
ノン:その横には
ノン:子供のような顔で寝ているノンがいるw
フェンネ:「えええ、ええっとええっと・・・きゃあっ!」
ロイ:「あら……おはようございます」w
フェンネ:隣で人が寝ててさらにびっくりw
フェンネ:「あのそのええっとその・・・どどどどど」
ノン:倒れた時どっちが上かで状況がかわりそうだw
ジネット:ノンが上じゃ?
フェンネ:「ああ、シャッテさん、何か怒ってます〜〜!?」
シャッテ:「いえいえ…(ゴゴゴ)」w
ノン:1d2 1のんうえ?そう言うのはダイスに聞きなさい
_06_Non: 1(1D2: 1) = 1 1のんうえ?そう言うのはダイスに聞きなさい
シャッテ:正直なダイスだことでw
GM:さすがダイス神様です
ノン:ww
ロイ:w
フェンネ:「のののノンさん〜〜、お、起きて起きてください〜〜」あわあわw
フェンネ:ノンの下敷きの図w
ノン:「ん・・・なんあよナタリー。もう少しだけ・・・・」きゅっ(笑)
ノン:誰か叩いて起こしてくれ
シャッテ:「…(ニヤリ)」
フェンネ:「あああ$&%&”$‘@*!?」
フェンネ:大パニック
フェンネ:・・・かぷっ
フェンネ:ノンの腕をかむ小犬
ノン:「・・・・っ!?」
ノン:「いってえええーーーーーーーッ!!!!」
ノン:がばっと起きて辺りを見渡し
ノン:腕にぶら下がっている子犬に気付くw
フェンネ:ぷら〜んぷら〜ん
ノン:「・・・・何のつもりだ(半眼)」w
フェンネ:小犬「ク〜ン」
フェンネ:ぽとっ
ノン:子イヌを片手で持ち上げて腕からはなす
ノン:「・・・・そういやここは」
ノン:と、辺りを見回すと
ノン:にらにらと見ているシャッテに気づくんだなw
フェンネ:ベッドの上で顔を赤くしているフェンネとか、冷ややかな目で見ているシャッテとかw
ノン:「・・・・・・どうした?」気付かずw
フェンネ:「ええっとええっとええっと・・・(ぷしゅ〜〜」
ロイ:「さて、お目覚めの所を申し訳ないのですが。これ、何かご存知ですか?」栞にされてた呪符を見せるw
フェンネ:フェイト2点を使うw
フェンネ:4d6+7
_06_Fenne: 15(4D6: 6 6 2 1)+7 = 22
GM:そこまでするかねw
フェンネ:こっちの命にかかわりかねないw
ロイ:バッチリ知ってるw
GM:あぁ知ってタネ、最初の二つでw
フェンネ:「あ、あああああああああっ!」
シャッテ:「どうしましたか?」
フェンネ:「し、ししし知ってます知ってます!」
ノン:「な、なんだ。どうした!?」
ノン:いきなり叫ぶからびっくりするぞこっちは
フェンネ:「これは『生命の呪符』というもので・・・(以下説明」
シャッテ:…まだ至近距離に居るしなw
GM:そもそもベッドから下りてないw
フェンネ:値段を含めて全解説w
GM:売ると2500Gだ!w
ノン:売れないなあそれw
ノン:「へえ。そりゃあ値打ちものだな」
ロイ:「それはかなりのものですねぇ」
ノン:顔を近づけてじーーーっと札を見てみる
ノン:「ただのボロい紙切れにしか見えないがねぇ?」
シャッテ:「しかし、そんな物を栞にするとは…やはり、ずれた科学者だったでしょうねぇ」w
GM:これしかなかったんだよ、仕方ないじゃないかー!w
GM:>By魔導師
GM:どうするかい、休んでいく?
GM:一応休憩は取れるよー
ノン:少し休めるなら回復は死体ねえ
ノン:したいねえ
ロイ:うんうん
ノン:ただ、また起きれなくなったら困るが(笑)
シャッテ:じゃあ、さっきまで寝てた二人は見張りだなw
ノン:ええー!?w