≪ミドルフェイズ1≫
GM:てくてくてくてくてくてく
GM:月の祠につきました
ガルセン:ジギーには歩きながら仕事内容を(主観込みで)全員に説明してもらってますw
GM:いちおう簡単に入り口はカモフラージュされてはいますが
GM:見る人が少し探せばあっという間に見つかります
GM:すぐそばには爆発の跡が残る大きな岩もあります
GM:まあ場所知ってる人がいるので迷うことなくたどりつきました
GM:全員登場どうぞ
バルトス:「ふむ、ここか」
トニス:「ここが、月の祠かぁ」
ジギー:「ここっすか〜〜(ふむ…すでに崩壊寸前…と見るのは早計か?)」
ザック:「・・また来ちまったか・・」
ガルセン:「コレで何度目だろうな…」
ザック:「何かあるたびに・・ここに来てるからなぁ(’’」
GM:入り口からの見た目はちょっとなめらかな石の天然洞窟ってかんじですね
イェッタ:「それで、ガルセン。ここに何があるんだ?」
イェッタ:来たはいいが、良く分かっていないのであるw
ガルセン:「う〜ん…何があるかと言われても、特に物騒な物しか無かった記憶が…」w
イェッタ:「そんな場所はつぶした方が良くないか?」何かあるたびに〜で呆れたように言おうw>ザック
ザック:「うーん・・そういうわけにもいかねーんだよ・・」その言葉には少し同意しつつも困ったなって感じで
ジギー:「そ…そうなんっすか?(ここに…歴戦の者さえ恐れさせるものが…)」
ジギー:「つぶすにしたって…厄介なものを排除しないといけ無いっすよね〜〜」
バルトス:「潰すのはさすがにまずいじゃろ……一応重要文化財っぽいし」
GM:文化財・・・
トニス:「壊しちゃうのは……もったいないよねぇ」
イェッタ:「文化財ね・・・こちらの生活を脅かしてまで残すものかねえ?」
イェッタ:こう言うことは無頓着なのであるw
トニス:「貴重なものは、大切にしないと〜」
バルトス:「何か古代の情報が残っておる可能性もあるからの」
イェッタ:「うにょうにょ発生源でもか?」
トニス:「……それは……やだなぁ」
ザック:「とりあえず・・入るか。」
ガルセン:「今日はココの…未踏破部分の探索なんだが、まずは其処へ至る道から探さないとならないんだよな」
ザック:「そこは・・頼りにしてるぜー」
バルトス:「何か当てはあるのかの?」
ガルセン:「無い、全く」w
ジギー:「当てが無きゃ来るわけが…って、無いんっすか?」
ザック:「俺もねーぞ」w
ザック:「全部なんぞ把握してないからな・・そこはその道のプロに任せる(’’」
イェッタ:「ま、とりあえず入ってみて中を確認しよう。ここでこうやって話していても始まらんさ」
バルトス:「……うーむ、それしかないか」
GM:では中に入ると
GM:ガルセンとザックはここに来たことはある
GM:なのに・・・・・・・・ここはこんなに冷たかっただろうか
ザック:いやん(’’;
バルトス:「内部は冷房完備か?」
GM:室温が、じゃなくてかんじがねw
バルトス:雰囲気の方かw
GM:肌を軽く、でもじっとちくちくさすような空気
GM:それがまとわりついてくる、そんなかんじがする
ジギー:いつもと雰囲気が違う…ってことか。
ガルセン:「ふむ…(ジャキンっ)」撃鉄起こせー
ジギー:「ま、奥に入るのなら…呼んでおくっすね。」そういって指笛を吹くと大鷲が…ファミリア開放します
ガルセン:「…少なくとも、暇だけは潰せそうだぞ?」
トニス:「やな感じなところだね……」
ザック:「・・・らしいな」こっちも警戒しながら
バルトス:「ふむ」
ジギー:「なるほど〜〜(これは…帝都のあそこに勝るとも劣らぬ雰囲気…か)」気を引き締めます
イェッタ:「どちらにしろ危険は排除するだけだ。やることは何時もと変わらんよ。バルトス、後衛の護り任せたぞ」
バルトス:「ほいほい」
バルトス:「コレ(ジギー)も殴られると倒れそうじゃしの」
イェッタ:「守りはそっちとトニスに任せる。さあ、先に進もうか」と最後はガルセンを促す
ジギー:「了解っす〜」
ガルセン:「おう…全員、とりあえず隠し扉なんかに注意してくれ」w
ザック:「お前が何とかしてくれよ」w
バルトス:「うむ……ワシは見つけるのは苦手じゃが」
ジギー:「ま、引っかかったときには何とかするっすよ〜」
ガルセン:「いや、ココの場合『素質』が関わってたりするからなぁ…」w
GM:そうやって進んでいくと
GM:そこそこ最近倒されたと思われる朽ちたゴーレムが倒れた部屋を通り過ぎ
GM:簡単な罠を見つけて解除し
ジギー:「……」すべてが調査対象といった感じで辺りをきょろきょろ…せずに探りを
トニス:「♪〜」ものめずらしそうにキョロキョロ
ザック:「あまりよそ見してんなよー・・なにがあるかわからねーからな」>トニス&ジギー
GM:トニスがものめずらしそうに周りを見ていると
GM:ふと天井の絵に目が行く
GM:夜空を見立てたような天井
GM:ただ、そこにはなぜ2つ月のようなものがあるのだろう?
GM:赤と白と、ふたつの月が
トニス:「お空に月が……2つ??」上を見上げながら(=前方不注意
ジギー:「……双月…?」
ジギー:「…(なんとも不吉な…)」
ザック:二つの月と見るたびに・・ロスチャの歌が流れる(’’
ザック:黄昏にー(黄昏にー)浮かぶ月と月ー
ガルセン:洗脳されてるなw
イェッタ:「・・・・・・遥か昔の言い伝えだな」何故か知っているらしいw
ザック:見たらなんとなく思うところはあるのかしら
GM:まあ知ってる人は知ってる範囲で演出してw
GM:イェッタが思い出すのは堕ちた赤い月の古い話
イェッタ:「遥か昔、まだ神が現世にあり、エルダが地に住む頃から伝わる話だ・・・」
イェッタ:と、語り始めましょうかw
トニス:「ぉ〜」残さず聞く体勢w
ジギー:気の無い振りして耳ダンボw
イェッタ:内容はGMに任せたw
その昔、まだ人がいなかった光の時代
白い月の女神には双子の弟がいたという
しかし赤い月の神たる弟は
世界の残渣たる混沌に手を出し
瘴に染まり
他の神々に牙を向き
戦いの果てに眷族らはすべて滅び
または封じられ
自身もまた7つに裂かれて封印されたという
そして今でもなお
その7つに裂かれた欠片は
人の輪廻の内をさまよっているという
ガルセン:「ふむふむ(かきかき)」メモに書き写しているw
トニス:「そんなお話があったんだ〜」
ザック:「・・くだらねー身内の喧嘩だってことだな・・」と何かを思い出すように言う
ガルセン:「…そうだなぁ」ま、知り合いにその時代の人間が何人もいるからなぁw
ザック:実際に見てるからなぁw
イェッタ:「我らが氏族もまた、その時に赤の月に属し、混沌の力を得たエルダであった・・・」
イェッタ:「とはいえ、今ではその時に得た力も伝わるのは一つのみ。呪力についても別の氏族が何とか『呪い』という形で受け継いでいるぐらいだな」
ジギー:「……」メモメモ
イェッタ:「まさか己の血統(ルーツ)に係わりあるものがこんな所で見られるとは思わなかったよ」
ジギー:「古い…物っすね〜〜(ラインのそばに斯様な古き物が…)」
イェッタ:「所詮は昔の名残だ。時代も変われば不要にもなろうさ」
GM:というところでザックはふと思い出す
GM:昔ミアが言った一言
GM:「どうして混沌に手を出したのか、その理由はいまだに分からない」と
ザック:「・・そういや・・なんで、んなもんに手だしたんだろうな・・」
ジギー:「……闇の誘いに敗れたか…さもなくばもとよりの素質か…」
ジギー:聞いたものが驚くような底冷えのする声(地声)で
ガルセン:「…で、ココを潰したいとか言ってた奴手ぇ上げろ」w
イェッタ:ノ
ジギー:ノ
ガルセン:「中を見て、まだ潰した方が良いと思うか?」
イェッタ:「眷属だったのは昔の話。血も薄まり、束縛も(まあ、多少だが)あるわけじゃないしな」
イェッタ:「俺はかまわんと思うよ」
イェッタ/影:「(うっわー・・・そんなこというの〜。ひっどいなぁ。ご先祖様は敬おうよ〜)」
イェッタ:と、イエッタの影(もう一つの意識)が意識を放つ
ジギー:「そ…それもそうっすね〜(しかし…封じられてもなおこの気配…うまく使えるとなれば…話が違うな)」
ガルセン:「…先に進むか。目的はコレじゃないしな」
ザック:「そうだな」
ザック:「そんな事は・・本人に聞くのが一番なんだろうしな・・多分な」
ガルセン:「…聞いても、覚えてなければ意味無いがな(苦笑)」w
ジギー:「本人…っすか?」分かりきっておきながら聞くヤツw
イェッタ:「ザック。こういうことはな聞いても無駄なんだよ。それこそ『神のみぞ知る』ってやつさ」
イェッタ:「俺たち人間はそれ相応に地上で騒いでいればいいんだよ」
イェッタ:「大体聞いたところで過去が覆るわけでもないのだしな」
ジギー:「……ほぇぇ〜(なかなかしおらしい事を言うではないか)」
ザック:「・・・それはわかるがな・・・・だが、それじゃ俺の気がすまねーんだよ」と後半を小さくボソッと言う
ザック:「まぁ・・とりあえず今は先へ行こうぜ」
トニス:「そうだね」
ジギー:「そうっすね〜(調査漏れはせぬようにな…)」
イェッタ:「そうだな、急いで終わらせるか」
イェッタ:何気なくイエッタは話しているが、影は重く、まるで身体を縛る鎖のように・・・
≪ミドルフェイズ2≫
GM:時々『しつこいっ』
GM:って思うくらい罠を潜り抜け
GM:(このレベルだったらまず見つかるか、引っかかってもはじかれた、しくしく)
GM:謎の開いた人の大きさくらいのカプセルが並ぶ部屋を
GM:首をかしげつつ通り
バルトス:似たようなのが見覚えある気がするぞw>かぷせる
イェッタ:バルもそーいうのから出てきたからなw
GM:着いた先にあったのは
GM:山・・・・・・・・そう見まごうほどに大きな機械
GM:でも感覚で分かる
GM:これは絶対開けてはいけないと(イェッタの影を除く)
GM:プラネタリウムのドームのようなその部屋は広い
トニス:「大きいなぁ〜」
ジギー:「ほ〜(これほどの遺構とは…)」心底感心してます
バルトス:「……む、パンドラの箱のようなものかの」
イェッタ/影:「くすくすくす・・・・これ開けるとたのしいよ〜♪」しっかりした意識としてみんなの頭に響く明るい声w
ジギー:「……(これだけのものを上手く使えれば…)」開けたくなる誘惑に駆られたりw
イェッタ:「一応これでも神殿に報告したら金になるかもな(黙れ、うるさし>影)」
トニス:「これ、なんなのかな〜?」
ガルセン:「…ちょっと調べてみるか。起動しなくても分かるレベルで、だが…」見て回りますー
ザック:「頼んだ・・俺にはさっぱりだ」
GM:錬金術判定、もしくは知力判定でOKにしましょうか
ガルセン:じゃあ錬金術でハード面から。ソフト面は得意な奴に任せるw
トニス:任せられたw
ザック:うむw
ガルセン: 19(5D6: 1 4 2 6 6)+11 = 30 ふむふむ
ジギー:うわw
ガルセン:…操作法まで分かりそうだw
GM:ええ、開け方まで分かっちゃう♪
GM:ついでに動力の供給の仕方までw
ガルセン:良し、それが分かれば下手に弄って開けてしまう事も無いなw
イェッタ/影:「あっけーろ!あっけーろ!」w
バルトス:「どうもな……何かが逃げろといっている」
開けるなー
GMがこいつのデータをかけらも考えてないんだからー(大笑)
トニス: 4(2D6: 2 2)+16+1(1D6: 1) = 21 メモコンつき知力
GM:とーにーすー!
トニス:さすがに、気分悪いし振りなおすかw
トニス: 13(3D6: 4 5 4)+16 = 29 振りなおし
ジギー:一応…ジギーも振りますか?
ジギー: 7(2D6: 6 1)+10 = 17 一応
GM:まずトニス、ついでにジギーが分かるのは年代かな
GM:新しくて風の時代、古ければ光の時代のものかと思う
GM:で、トニスが分かるのは
GM:これは周りの負の感情を動力源にするものではないかと思う
GM:それで動いて周りを破壊し、それで生まれた感情を・・・っていうループw
イェッタ:怨念の剣、影・・・負の感情ありますw
GM:ただ、初期起動はやり方が違うっぽい
GM:まあそっちが分かってるのはガルセンになるけどw
GM:ゆえに機械でありながら、魔族とも呼ばれる
GM:名前は・・・その大きさからジャバル(山)という
トニス:「ほわ〜、危ない機械だねぇ……」
ジギー:「ひ…光の時代…っすか〜〜?」
ザック:「ふーん・・つえーのかな・・」
イェッタ:「所詮は後の時代にあるのはこの頃の模造品でしかないといわれるぐらいだからな」
ガルセン:「…触らぬ神に祟り無し、って所だな。まいったなぁ…」
ガルセン:ちなみに、起動方法は分かってるが停止方法は?w
GM:停止方法? 周りのエネルギーの供給源を断つか、あるいは壊すw
ジギー:「…(ガルセンのあの表情何か掴んだようだな…)」
GM:ちなみにね、一度動かすと制御する方法がないw
ガルセン:責任者出てこーい!w
GM:というところなんだけど
GM:みんな、どんなエンゲージしてる?w
イェッタ:トニスの横にいるかな?
バルトス:何も宣言していないので離れている可能性が高いなぁ
ガルセン:調べ終わってるから全員の所に集まってるかな?
ジギー:調べるのに接近してる…かな?
トニス:同じく調べてるから接近してるかな
ザック:どのへんだろう・・扉のまえででけーなーとか見上げてるんだろうか
GM:ついでに全員【危険感知】
トニス: 3(2D6: 1 2)+6 = 9 きけんってなに?w
ガルセン: 5(2D6: 3 2)+4 = 9 感知が危険ーw
バルトス: 2+6(2D6: 2 4) = 8 ふっふっふ、3すら無いw
ジギー: 10(2D6: 6 4)+7 = 17 あぶねぇw
イェッタ: 10(3D6: 5 2 3)+7 = 17 dh入れておくか
ザック: 12(2D6: 6 6)+2 = 14 かんちっておいしい?
ザック:おや?w
ガルセン:野生の勘が閃いてる奴が居るw
ザック:うむw
GM:ザック、ジギー、そしてイェッタは気づいた
GM:全員がジャバルに気をとられているその時
GM:テレポートのように何かが数体あらわれそして襲ってくる
GM:推測するに、おそらくここのガーディアンであろうかとは思う
ザック:「・・おっと・・・ようやく出番かよ!」
イェッタ:「ちぃっ!ガーディアンだ!気をつけろ!」
バルトス:「ぬ?うぉぉ!?」
ジギー:「ちぃぃぃ!!まずい!」
トニス:「え?」
ガルセン:「しまった、遺跡そのものは生きてたんだった…!」
(トニス・ジギー・イェッタ)(A) 5m(B・C)5m(D)(バル・ザック・ガル)
☆第1R セットアップ
GM:ザック・ジギー・イェッタは通常通り動ける、他3人は【不意打ち】
ザック:「くそ・・バラけちまったか」
バルトス:ふっふっふ、不意打ちなので何もできませんw
トニス:おなじくw
イェッタ:動かずなので何もなし、二人をカバーしないとだからなぁ
ジギー:Aにエンクロ行きます
ジギー: 3(2D6: 1 2)+10+10 = 23 えんくろ〜
バルトス:うぉーいw
ジギー:…振りなおします
トニス:w
ジギー: 10(2D6: 4 6)+10+10 = 30 再度えんくろ〜
ジギー:これなら言い訳立つけど…無理かな?
GM:山のようにでかいかたつむり・・・を模した動く石像
GM:マウントマイマイと似たような能力があるんだろうなと推測するジギー
ML:23 属性:水 識別値:23(笑)
ジギー:えぇ〜〜
イェッタ:どんまいw
トニス:どんまいw
物理防御>魔法防御 行動値:25
≪スマッシュ≫≪ペネトレイトブロウ≫
≪ねばねば≫Mでダメージを1点でも与えると相手をマヒにする
≪ひきつぶし≫エンゲージしているキャラに毎クリンナップごとに3d6のHPダメージ
バルトス:誰か敵にウェポンをかけてくれーw
イェッタ:ペネがw
トニス:……ブライトかダークでよければw
ジギー:マジックでよければw
バルトス:君のマジックはダメージ劇的に増えちゃうじゃないかw
ジギー:ええw
イェッタ:かりきゅれいとー
○割り込みイェッタ
イェッタ:mファスト>バーサク&スマッシュ Mバッシュ>A 3mp消費で射程5mのばしー
イェッタ: 19(5D6: 1 4 4 6 4)+19 = 38
GM/敵A: 8(2D6: 3 5) = 8
イェッタ: 5(2D6: 3 2)+14(5D6: 3 3 5 1 2)+20+11+2 = 52 通れば[重圧]
イェッタ:「動かれると厄介でね。少々足止めさせてもらおう」
GM:ぬめ〜〜
GM:通ったし重圧になったー
●かたつむり(A)
GM:石像だけど、ぬめぬめぬめ〜〜
GM:mでイェッタのところにエンゲージ
GM:Mで普通に体当たり
GM: 2(1D3: 2) = 2
GM:対象はトニスー
トニス:や〜w
ジギー:やっぱりぬめぬめはトニスか〜〜w
GM/敵A: 18(4D6: 4 6 4 4)+13 = 31
イェッタ:かばーりんぐー!
イェッタ:「トニスに怪我などさせるかっ!」間に割って入ろう
GM:じゃあカバーしたイェッタにどっしん
GM/敵A: 15(4D6: 6 1 5 3)+46 = 61
ガルセン:「…ぉ〜(ぱちぱち)」w
イェッタ:流石に痛いw>紙
ジギー:アラクネ行きます〜〜
ジギー: 18(5D6: 5 2 2 5 4)+16 = 34 アラクネ「危ないっす〜〜」
イェッタ:47ですから14とおし
●BC
GM:きゅるきゅるきゅるきゅる
GM:ソレらは砲身を右に、左に向け、そして砲弾を放つ
バルトス:さーこーいw
GM:m徹甲弾装填 Mカノン砲発射(範囲攻撃)
バルトス:なんかまた防御0になりそーな……
GM:うん、徹甲弾だもの
ジギー:ぎゃぁぁ〜〜〜
ガルセン:勘弁してぇw
GM/敵B: 16(3D6: 5 6 5)+14 = 30 >イェッタ・トニス・ジギー
GM/敵C: 4(3D6: 6 4 4)+14 = 28 >バルトス・ザック・ガルセン
イェッタ: 25(5D6: 6 6 1 6 6)+19 = 44 でぃーふぇんす!でぃーふぇんす!
ジギー:ぶw
ガルセン:機敏だ!w
イェッタ:打ち込まれる砲弾を両手の剣で叩き落す!w
イェッタ:「この程度の速度!叩き落してくれる!」
トニス: 2(1D6: 2) = 2 フェイト使わない宣言
ガルセン: 11(2D6: 6 5)+11 = 22 避けー!
ザック: 11(2D6: 5 6)+7 = 18 「ええい!・・どこのどいつの趣味だソレは!」
ガルセン:お、惜しい…w
ザック:おしいw
ジギー: 11(2D6: 5 6)+4 = 15 回避〜「む…無茶っす〜〜〜〜」
ジギー:なんぁこりゃぁ〜〜ww
ガルセン:ザック、その6ヨコセ5アゲルカラw
ザック:ジギーからw
トニス:皆出目高いなぁw
ジギー:高いのに回避はできないw
イェッタ:トニスはカバーリングです
バルトス:こっち側はカバーしなくても死なないからいいやw
ガルセン:バル、下手したら俺が死ぬw
バルトス:HP86、大丈夫大丈夫w
GM:まあダメージをば
GM/敵B: 10(4D6: 3 5 1 1)+40 = 50
GM/敵C: 13(4D6: 2 6 2 3)+40 = 53
ジギー:両方にアラクネします。
イェッタ:んでもって「トニスは俺が守るっ!とかばー」
イェッタ:んでもって「トニスは俺が守るっ!」とかばー
ジギー:レティが嫉妬に狂う…ww
イェッタ:いや、カバーしないと死にかねないしさ。マジデw
ガルセン:言い直さないほうが面白いのにw
バルトス:イェッタが謎の発言をw
ザック:やばい・・つぼにはいったw
ジギー: 11(5D6: 1 3 5 1 1)+16 = 27 アラクネ>B
ジギー:…のう〜〜
ジギー: 17(5D6: 4 2 2 6 3)+16 = 33 アラクネ>C
ガルセン:よーしよーしw
イェッタ:んー。そこそこ痛いか?
ジギー:「障壁を…あでで!!」
バルトス:「ぐはっ!!」
トニス:「あ……わわわ……」
ガルセン:「うーむ凄い威力…今度作ってみよう」w
イェッタ:「噂の『こんなこともあろうかと思って』か!?」w
ザック:「今出せ!」w
●敵D
GM:ふにょふにょなソレは、ザックのところにエンゲージして体当たり
GM: 1(1D3: 1) = 1
GM:対象はバルトス・・・つまらない
GM/敵D: 18(4D6: 5 5 4 4)+12 = 30
バルトス:よけられないー
GM/敵D: 17(4D6: 3 5 6 3)+40 = 57 物理ダメ
バルトス:むぅ、12点抜けた
GM:・・・かえっていいですかー
バルトス:「うぬぅ!?」
(トニス・ジギー・イェッタ、A) 5m(B・C)5m(D、バル・ザック・ガル)
○ジギー
ジギー:イエッタも回復いります?
イェッタ:この分だとジギーとトニス両方のダメージをそれぞれ1回は引き受けないとヤバイだろう
ジギー:自分のエンゲージにブラストヒール行きます。
ジギー: 13(3D6: 4 4 5) = 13 発動
ジギー: 28(10D6: 5 2 2 4 4 1 1 2 3 4)+7+16 = 51 回復量
ジギー:危機感を感じるダイス目だなぁ…
ジギー:「風よ…癒してくれっす〜」
イェッタ:「癒し手か・・・助かる!」全快〜!w
ジギー:「……前のときは…しなかったっすね〜」w
○ザック
ザック:mファスト(バーサーク&ヴァイタル)Mでストラグル>D
GM:どうぞ・・・・(にやっ)
ザック: 15(6D6: 3 3 5 1 1 2)+12 = 27 1回目ー
ザック:バトコンジャー
イェッタ:ww
ザック: 18(6D6: 3 6 4 1 3 1)+12 = 30 一回目?
ザック:あまりかわらーんw
GM/敵D: 6(2D6: 5 1) = 6
GM:当たる・・・・・・・・んだけどね
GM:へちょっ
ザック:ん?
GM:衝撃はそのふにゃふにゃボディーに全部吸収されてしまうっ
ザック:がーん
GM:≪武器耐性:格闘≫持ちなの、これ
イェッタ:ポメロか!
GM:ばらしちゃダメーw
ガルセン:うわ、ピンポイントだねぇw
イェッタ:手触りー!手触りー!w
バルトス:触りてぇw
ザック:あー・・うちそうしたらもうおてあげだ(’’
ザック:寝ていい?w
ジギー:マジックウエポン上げるから寝ないでww
ガルセン:良しザック、今こそ特訓の成果でかめ○○波だ!w
□クリンナップフェイズ
GM/敵A: 11(3D6: 6 3 2) = 11 イェッタ組にHPダメージあげるw
トニス:いたいいたい
☆第2R セットアップ
バルトス:一応ほーりーふぃーるどー
トニス:BCって同じ種類?
GM:同じ種類
トニス:んじゃ、エンクロを
トニス: 10(2D6: 5 5)+16+10 = 36 エンクロ>BC
タンクゴーレム ML:22 種別:機械 属性:なし
物理防御>>>魔法防御 行動値:19
≪範囲攻撃≫≪零距離射程≫
≪徹甲弾装填≫mで使用、対象の物理防御力を0としてダメージを算出する、1シナリオに3回まで
イェッタ:このスキルってマイナー使用だっけ?
GM:です・・・・・・、はっ・・・・重圧!?
GM:しまった6mにしておけばーw
ジギー:じゃ、Dにエンクロ行きます
ジギー: 10(2D6: 6 4)+20 = 30 エンクロ>D
ポメロキング 種別:動物 ML:22 属性:地
≪プロヴォック≫≪スマッシュ≫≪BS無効≫
≪範囲攻撃≫≪武器耐性:打撃&格闘≫
≪思考のさわりごこち≫このエネミーからの攻撃が命中したキャラクターはそのRの間すべての判定−1d6
バルトス:スキルがコレだけなら魔法武器にすればザックで倒せますよ
バルトス:武器耐性は物理にしか通用しなかったはず、だったような
トニス:選択した武器による物理ダメージによってってある
ジギー:そう書いて有りますね。>耐性
GM:あ、ほんとだし・・・
GM:・・・・・・・・・・・・ポメロの馬鹿ーーーーー!w
イェッタ:ジギー。マジックウェポンをこっちに。トニスはブライトをザックにお願い
イェッタ:これで双方の低い所を補える
ジギー:ほいさ〜
GM:しくしく(泣)
●かたつむり(A)
GM:アラクネを撃ちまくるジギーに向けて警戒色発動(笑)
GM:mで重圧回復 Mでペネトレイトブロウ>ジギー
GM/敵A: 9(4D6: 1 3 1 4)+13 = 22
イェッタ:カバーリング!
イェッタ:一応回避はしてねw
ジギー: 8(2D6: 2 6)+4 = 12 一応振ってみるw
GM/敵A: 11(4D6: 3 3 3 2)+46 = 57 カバーするなーーw
トニス:通ると麻痺なんだよねぇw
イェッタ:いや、ダメージ痛いぞw
ジギー: 11(5D6: 1 3 5 1 1)+16 = 27 アラクネ「た…助かるっす〜」
バルトス: 24(5D6: 3 5 6 6 4) = 24 「追加障壁!」てくしょー
バルトス:うぉっ!?
ジギー:何だ、この落差はww
GM:まあ麻痺っといてー
イェッタ:ではいんでゅあーw
ザック:「くそ・・数が多いんだよ!」
イェッタ:「ちっ!衝撃がこれでも抜けるか!」かりきゅれいとー
○イェッタ
イェッタ:mスマッシュ Mブランディッシュ>BC 距離伸ばし
イェッタ: 22(6D6: 4 2 4 4 2 6)+19 = 41 dh入り
イェッタ: 24(6D6: 2 6 6 1 5 4)+19 = 43 dh入り振りなおし
イェッタ:よし
GM/敵B: 6(2D6: 1 5) = 6
GM/敵C: 12(2D6: 6 6) = 12
GM:あ、Cが避けた
GM:ひょいっと戦車らしからぬウィリーでw
バルトス:いやーんw
ジギー:ブホw
イェッタ: 11(4D6: 3 2 1 5)+22+2+11+20 = 66 エナフロ20入り通れば重圧
GM:少し通ったー
イェッタ:重圧が大事さw
ザック:「なにっ!・・いがいとすばやいぞこいつ」w
ジギー:「へ…?」
ガルセン:「…ドラム缶なのにか?」w
イェッタ:「避けるか・・・仮にも古代の遺跡という所か。だが、一つは封じたぞ!」
●BC
GM:Bはmで重圧回復 Mでイェッタたちの方を攻撃
GM:Cはm徹甲弾 Mでやっぱしイェッタたちの方を攻撃
ジギー:きゃぁ〜〜
トニス:えぇ〜〜!?
GM/敵B: 16(3D6: 4 6 6)+14 = 30
GM/敵C: 8(3D6: 2 5 1)+14 = 22
ジギー:ぶぅ!
GM:重圧なんかしかけてくるイェッタを恨みなさいw
バルトス:しゃーない、プロヴォックも考えるか……
バルトス:効く気がしないんだけどなぁ……
トニス: 5(2D6: 3 2) = 5 Bかいひ
トニス: 4(2D6: 3 1) = 4 C回避
イェッタ: 18(5D6: 4 5 1 2 6) = 18 でぃーふぇんす!>B
イェッタ: 22(6D6: 5 1 6 3 1 6) = 22 でぃーふぇんす!振りなおしdh入れよw
イェッタ: 16(5D6: 3 5 2 4 2)+19 = 35 ディーフェンスw>C
ガルセン:弾丸を打ち落としたのか…爆発しないのかw
ジギー: 9(2D6: 4 5)+4 = 13 回避B「うわわっ!」
ジギー: 5(2D6: 1 4)+4 = 9 回避C「危ない!」
イェッタ:そしてBの方はトニスにカバーリングかな
イェッタ:Cの方はジギーをカバーリングだね
GM/敵B: 20(6D6: 3 1 3 2 5 6)+40 = 60
GM/敵C: 15(4D6: 3 1 5 6)+40 = 55
ザック:ふつうじゃなーい(’’
ジギー:両方にアラクネ飛ばします。
ジギー: 14(5D6: 4 4 2 2 2)+16 = 30 アラクネB
ジギー: 20(5D6: 5 2 6 4 3)+16 = 36 アラクネC
バルトス:Bの攻撃時にジギー、Cの時にトニスにプロテクかのぅ
バルトス: 16(5D6: 2 6 1 6 1) = 16 「はっ」Bジギー
バルトス: 21(5D6: 4 6 2 4 5) = 21 「ほっ」Cとにす
バルトス:やる気の差がでたな……w
トニス:ありがたい……止まった
ジギー:コラ〜w
ザック:はっはっは(’’
トニス:「あ、ありがと〜……」
ジギー:3点通ったか…
ザック:ジギーとかトニスは・・安心できんからのぅ(’’
イェッタ:合計36ぬけー
●ポメロん
GM: 3(1D3: 3) = 3
GM:えーっと狙いはガルセン
ガルセン:ぬわw
GM:mスマッシュ Mで体当たり
GM/敵D: 17(4D6: 5 5 6 1)+12 = 29 がんばれシーフw
ガルセン:さすがに3dで18は無謀すぎるw
ガルセン:なので、自分にインターフィアレンス〜
ガルセン: 9(4D6: 1 6 1 1)+11 = 20 進路妨害ー
イェッタ:おおいw
ジギー:うわw
バルトス:かばーりーんぐっ
ガルセン:…ハードラック、どれかの1を6にして避けますw
ガルセン:切り札がーw
一同:カバーされときなさい
イェッタ:ガルセン!バルトスシールドをw
イェッタ:別名『死神の盾』w
ガルセン:じゃあ声だけ出してバルトスを前に持ってこようw
バルトス:私はシールド扱いカー!!w
GM:(笑)
バルトス:「うぉいっ!?」
ザック:「・・お?」w
ガルセン:「うむ、強運によって救われた、うむうむ」w
GM/敵D: 13(4D6: 5 2 2 4)+40 = 53
GM:物理ダメ、そして当たったらこのRは全部の判定にー1d6
バルトス:む、弾いたぞ
ザック:なにそれ?53はじくって・・ありえなーい
イェッタ:フィールド効果おそるべしw
ザック:「・・ひでぇぞ・・それ」w
ガルセン:「良いじゃないか、効いてないみたいだし」w
バルトス:「……まぁ、いいがな」
ジギー:「…さすがは歩く要塞っす…」
ザック:「・・なにでできてんだ・・その体」
トニス:「……すごい」
○トニス
トニス:マジックブラストでブライトウェポン、ガルセン、ザック、バルトスに
トニス: 10(3D6: 2 6 2) = 10 「光よ、集え!」
ザック:「お?・・俺の拳が光って唸る?」w
バルトス:「輝き叫ぶのじゃなw」
○ジギー
ジギー: 6(3D6: 2 1 3) = 6 イェッタにマジックウェポン
ザック:うひw
ジギー:だから危ないって…
ジギー:無属性魔ダメと、攻撃力+15ですw
イェッタ:最後のが大きいなあ
ジギー:「魔法耐性は低いっす。頼んだっすよ!」
イェッタ:「ああ。流石にゆっくりやっていられない状況だからな」
○ガルセン
ガルセン:MP欲しがってる奴がいるなぁw
イェッタ:こうなったらカタツムリは一気に落すさね
ガルセン:イェッタにシンセ+ピッチ〜ハイMP×2ねー
ガルセン: 34(10D6: 3 6 1 5 3 5 4 5 1 1) = 34 何処まで戻るかな?
イェッタ:それだけあれば十分!
GM:ばっしゃーん
イェッタ:「!?」いきなり水?を浴びせられてびっくりw
バルトス:水鉄砲がw
○ザック
ザック:mヴァイタルMストラグル
バルトス:待機してー
ザック:おや?
トニス:待機すれば、すごい補助が飛ぶらしいですw
ザック:じゃぁ待機しよう(’’
○バルトス
バルトス:GF+HW〜
バルトス:ザックにかけるー
バルトス: 4(1D6: 4) = 4 「いつものごとく……神の祝福を」
バルトス:攻撃力+29でーす
○待機ザック
ザック:んじゃ、mヴァイタルMストラグルーで
ザック: 22(7D6: 3 4 2 2 5 4 2)+12 = 34 1回目ーこっちも短期決戦だな
GM/敵D: 6(2D6: 3 3)+9 = 15 ぽめろんがんばw
ザック: 21(7D6: 1 1 1 6 4 4 4)+12 = 33 2回目ー
ザック:なんだそりゃーw
GM/敵D: 9(2D6: 6 3)+9 = 18 ぽめろんがんば2
ザック: 32(9D6: 4 1 4 1 3 3 6 5 5)+58 = 90 1回目ー
ザック: 43(13D6: 4 1 5 4 2 1 3 5 4 6 4 1 3)+58 = 101 2回目ー
GM:かなり痛い
ザック:HWでかいな・・
□クリンナップフェイズ
GM/敵A: 7(3D6: 3 1 3) = 7 じゃあマイマイダメ
GM:というところで時間ですのでいったんきります