GM:前回 街で情報収集してるときに魔族の襲撃が始まった 街のあちこちで起こる爆発
GM:嫌な予感がした君たちは パテルとマーテルの寝ている部屋へと急いだ
GM:トリアに化けた魔族・・・そして 魔将ディアネットが襲撃
GM:狭い部屋での戦闘が始まろうとしている
GM/ディア:「・・・さて・・・始めようか?」
GM:シーン クライマックス
GM:では 戦闘開始
GM:セットアッププロセス
クルト:影は恐らくあれなんだよなぁ
シグ:でしょうね。
実は前回セッションが終わった後にGMがばらしてるんです(編集ログ未掲載)
正体はML36の魔族ドッペルゲンガー
感知判定:24に成功しないと化けたものとの見分けがつかず
また一度でも受けた能力を使用できる【コピー】という能力まであるのです
クレイグ:んー、まずはクイックでファイアステップだな
シャナ:コンバットセンス
トリア:ホーリーフィールド
シグ:「敵を知り、己を知れば…まずはあ奴の能力だな。」エンクロ>ディアネット
GM:どぞ
シグ:…届かぬぅ〜〜w
トリア:先に陣形いきましょうかw
シグ:しましょうかw
クルト:陣形だなw
【エネミー識別】と違い【エンサイクロペディア】の射程は20mなので
現在のシグの位置からではディアネッドに対してそれが行えないのです
クレイグ:陣形承認ー
トリア:両親のところ(E03)に移動していい?
クルト:どぞ
トリア:じゃあてこてこてこてこ
トリア:「ぜったいにおじちゃんとおばちゃんは守るんです〜〜!」
シャナ:B03で影に接敵かな?
シグ:私は局面のよく見えるC04ですねw
クレイグ:私もB-3かな
クルト:移動せず
シグ:移動したところでディアにエンクロします
シグ: 23(4D6: 6 6 5 6)+21 = 44 エンクロ+DH
シグ:うしw
トリア:もうあれやこれやと調べつくしてそうなかんじ
クルト:いらんほどにw
シグ:そりゃもう根掘り葉掘りw
GM:能力はー ウォーロード・ナイト・ウォーリアのスキルを全て5レベルで使用。レベルは36
GM:HPは268 mpは200
GM:行動値は35 命中は5d6+22 攻撃は5d6+70 回避は2d6+19 防御は40
GM:魔法防御は17 分類は魔族
○紗那
シャナ:mバーサーク、M拳&盾>天秤へ装備変換
●35 ディア
GM:メジャー ウォークライ
トリア:「・・・」びくびくっ、おたけびにびっくりw
シグ:「全く…この程度で慄きおって…」
トリア:すみません、漢字が読めません(笑)
GM:ああ慄きか
シャナ:おののき?
シグ:ええ、おののきですw
トリア:ありがとw
●35 影
GM:影は紗那のとそっくりの姿になっている
GM:マイナー バーサーク メジャー シャナに攻撃
GM/ディア: 8(3D6: 1 1 6)+22 = 30
トリア:今日もお嬢様はいらっしゃいますw
シャナ:ストライクバック
トリア:アドヴァイスー・・・していい?
シャナ:誰に聞いてる?w
トリア:シャナw
シャナ:行動消費だっけ?
トリア:ううん、しないー
トリア:回数制限はあるけれどw
シャナ:じゃおね
トリア:「シャナちゃん、うえ〜〜〜」
トリア:とアドヴァイス使用、判定に+1d6
シャナ: 14(5D6: 4 1 1 5 3)+11+1(1D6: 1) = 26 反撃+アド
シャナ:振りなおし
シャナ:嬢がw
シグ:すごいなぁw
シャナ: 19(5D6: 5 4 3 2 5)+11+1(1D6: 1) = 31 反撃+アド 再
シグ:おw
シャナ:うーむ、まあ成功
GM:OK-
トリア:トリアの助言はたいした役に立たなかったらしい(笑)
クルト:上と見せかけて実は横だったとかw
GM/影: 16(5D6: 4 2 1 6 3)+70 = 86
GM:シャナもダメージどぞ
シャナ: 11(3D6: 2 3 6)+23 = 34 物理ダメージ、+敵のレベルダメージが付きます
シャナ:影のレベルはわかんないので、GM足しておいてね
GM:へいよ
シグ:86…テク飛ばしますか。
シグ: 15(5D6: 2 1 5 3 4)+28 = 43 テク〜
トリア:アラクネを重ねるー、シグのプロテクをさらに強化するという演出でw
トリア: 2(1D6: 2)+10 = 12 「お陽さまきらきらかたくなる〜〜」
クルト:全部とまったかw
シャナ:いや、6通ってる
クルト:損傷軽微だなぁ
GM:無言で迫り来る剣を受けながらも相手に拳を叩き込む
GM/ディア:「ほう・・・防御は得意なようだな」
○17 クレイグ
クレイグ:影に攻撃したいけど、感知判定いるんだっけ
トリア:シャナ以外は必要かな
GM:どっちがどっちだか分からないナ
クレイグ:じゃ、まずはそれからですね
クレイグ:ダンシングヒーローを使用
クレイグ: 14(4D6: 4 2 2 6)+8 = 22
クレイグ:うげー、足りん。振りなおしますw
トリア:助言しときましょうか?
トリア:あと1回使えるし、成功しないと先がきつそうだし
クレイグ:自信がないのでお願いしますw
トリア:じゃあアドヴァイス〜
クレイグ: 20(5D6: 3 5 1 5 6)+8 = 28
クレイグ:ふぅ・・・アドヴァイスあってよかったw
GM:では 見破った
トリア:「シャナちゃんは〜〜、右側の髪がちょっと長いんですよ〜〜」w
クレイグ:「なるほど、流石は親友だな」
シグ:「…獲物が違わないか…?」
クレイグ:続けて、攻撃可能ですか?
GM:マイナー 使用したとしましょう メジャーはOk
クレイグ:んー、マイナーがないのは厳しいな。スキル使わずに普通にいきますか
クレイグ:命中にもダンシングヒーロー使用
クレイグ: 10(4D6: 2 1 2 5)+15 = 25
クレイグ:何じゃこりゃー
GM:低いな・・・まぁ バーサーク かかってるから当たるわな
GM/影: 2(1D6: 2)+9 = 11
クレイグ: 8(2D6: 4 4)+36 = 44
クレイグ:ちくっとしか通らんなやっぱ
GM:うむ
○10 クルト
クルト:mファストドロウ Mレインボーカラー>敵二人と前衛二人
クルト:まとめて染まれー!w
クルト: 16(5D6: 5 4 4 2 1)+13 = 29 フェイト2追加
GM/影: 5(1D6: 5)+19 = 24
GM/ディア: 8(2D6: 2 6)+19 = 27
GM:回避失敗
クルト:地属性になってください
クルト:「まずは硬そうなその防御を剥ごうかね」
○8 シグ
シグ:「さて、それならば私は攻撃を底上げしようかな。」
シグ:…と、この状態でシャナ、クレイグに乗せようとしても判定は必要?
GM:まあ シャナにかける場合はどっちかに2分の1でかかる
シグ:なるほどね。
シグ:じゃ、クレイグにだけスピリチャルを。
シグ: 14(3D6: 6 2 6) = 14 発動
クルト:また無駄にw
シグ:無意味に完璧に…
GM:(笑)
○3 トリア
トリア:この先プロテクとかヒールをかけるのにも、判定は必要?
クルト:そういやさっきのプロテクは判定していなかったな
トリア:うん、だからいまさらなんだけどw
GM:本来なら判定は必要だが・・・
GM:まぁ トリアはいいや。なぜか見極めれた
トリア:なぜかじゃないもん、おともだちだからだもん(笑)
トリア:まあ許してもらえたところで
トリア:mグレイスフォース Mホーリーウェポン
トリア: 5(2D6: 3 2) = 5 「お陽さまきらきら強くなる〜〜」>シャナ
トリア:ダメージ+12
GM/ディア:「なるほど・・・防御はいらぬようだな」
☆第2R セットアップ
クルト:《理知の宝玉》使用
GM:デスペラード
トリア:ああ、先こされたw
クルト:デスペラか。物理のみ防御なしだものなぁ
クルトが属性を利用して相手の防御力を0にしようとした矢先だったということです
クレイグ:んー、トラップ調べた方がいいかな?
トリア:できるのならお願いw
クレイグ:ほい、ではアンチトラップー
クレイグ: 16(3D6: 4 6 6)+18 = 34
クルト:おお
シグ:おw
クレイグ:ここでかw
GM:トラップはないな。特に怪しいものは持ってない
クレイグ:了解
●35 ディア
GM:「・・・さて・・・覚悟はよいか・・・」
クレイグ:「そんなものは御免被る」
シグ:「貴様に倒される覚悟などできるわけもないがな。」嘲りをこめつつ
クルト:「あるわけねーってのっ!」
クルト:「さっさと倒してくれよ。前の二人さん!」
GM:マイナーで移動 メジャーでバッシュ ターゲットはシャナ
GM/ディア: 10(4D6: 2 6 1 1)+26 = 36
シャナ:うーむ…
シャナ:ストライクバック
シャナ: 21(5D6: 6 2 4 5 4)+11 = 32 クリティカル狙い
シャナ:おすい
トリア:がんばったw
クルト:もうちょっとだったねえw
GM/ディア: 42(12D6: 3 2 3 2 5 6 2 2 3 4 4 6)+105 = 147
トリア:シャナ、プロテクいる?
シャナ:ソウルバスターで
シャナ:122点キャッシュバック
トリア:じゃあかけようとしたところでシャナの意図を悟ってかけるのをやめるw
GM:あいあい
GM/ディア:「・・・ほう・・・なかなかやるな」
●35 シャナ(偽)
GM:シャナに攻撃
GM/影: 9(3D6: 4 1 4)+22 = 31
シャナ:ストライクバック
シャナ: 14(5D6: 2 3 1 4 4)+11+3(1D6: 3) = 28 反撃+フェイト
シャナ:う、振りなおし
クルト:がんばれ!
シャナ: 17(5D6: 5 1 2 3 6)+11 = 28 反撃、今度はクリティカル狙い
シャナ:おつ
GM:失敗だねー
思ったよりも深手を負って、うまくカウンターが放てないシャナ
GM/影: 20(5D6: 2 4 3 6 5)+74 = 94
シャナ:落ちたな
クルト:うむ・・・蘇生するかね
トリア:ガーディアンじゃダメかな、レイジもあるし
クルト:トリアでできるならかな
クルト:他は判定必要でダメだろうしね
シグ:判定は…無理ですねw
トリア:じゃあこっちでしときましょう
トリア:「カルちゃんっ!」
トリア:カルが2倍、3倍・・・どんどん大きくなって
トリア:ぷく〜〜と巨大風船のようになり
トリア:ぼんっ
トリア:偽シャナを弾き飛ばす(笑)
クレイグ:ちょい怖い光景よのうw
クルト:ああ、あれはエネミーだったかw
トリア:ぷしゅ〜〜〜、はい元通りw
GM:偽シャナは空中で体勢をたてなおし 着地する
トリア:「カルちゃんおつかれさまです〜〜」なでなで
トリア/カル:「キュ♪」
○21 クルト
クルト:先に質問です。本物かどうかの識別は一度失敗したら再挑戦不可ですか?
GM:可能
クルト:ほむ・・・ではm識別 Mエンチャ(地)>クレ
クルト: 11(3D6: 6 2 3)+11 = 22 識別にフェイト1
クルト:しくじったか
クルト: 11(2D6: 5 6) = 11 えんちゃ
クルト:ええい!逆だw
トリア:どっちも結局11じゃないですか(笑)
GM:クレイグのダガーに風の属性が付与される
クルト:「流石に見分けが付かないな・・・うむ、諦めた。そっちのにーちゃんに任せる」
トリア:「え〜〜、シャナちゃんはシャナちゃんですよ〜〜」
トリア:分からないのが不思議という顔をしている
クレイグ:これでフルで使えるな
○17 クレイグ
クルト:「これでそこに居るやつらはお前も含めてその短剣で楽に切り崩せるはずだ。がんばれよ」
クレイグ:「わかった、善処しよう」
クレイグ:マイナーでソードダンス、メジャーでバッシュで影を
クレイグ: 11(3D6: 2 3 6)+15 = 26
GM/影: 2(1D6: 2)+19 = 21
GM:命中ー
クレイグ:ここでデスゲイルを使用
クレイグ: 26(7D6: 5 6 2 4 5 1 3)+82 = 108
GM:ソウルバスター 108を クレイグにもプレゼント
クレイグ:んー、ここでインタラプト使用
GM:OK では ソウルバスターを消すだね
クレイグ:うい
クレイグ:そんなんくらったら塵になるw
反撃をしようとした影
しかしそのタイミングはまさにシャナとまったく同一
前にも見ていたクレイグが阻害するのはわけがなかった
○8 シグ
シグ:待機します
シグ:「く…この乱戦では難しいな…」
トリア:「だいじょうぶです、シャナちゃんなら〜」
○4 シャナ
シャナ:mレイジ、Mトリプルブロウ>影
シャナ: 18(5D6: 6 3 4 2 3)+11+1(1D6: 1) = 30 命中1 フェイト付き
シャナ: 20(5D6: 5 4 6 1 4)+11 = 31 命中2
シャナ: 17(5D6: 1 2 6 3 5)+11 = 28 命中3
GM:ダメージどぞ(バーサーク中でクリティカル回避ができない)
シャナ: 6(2D6: 4 2)+35+118 = 159 +影のレベル・物理ダメージ 1
シャナ: 4(2D6: 1 3)+35+118 = 157 +影のレベル・物理ダメージ 2
シャナ: 6(2D6: 5 1)+35+118 = 159 +影のレベル・物理ダメージ 3
GM:シャナは影の間合いに入ると・・・
GM:瞬時に3発の拳を放つ
GM:影は・・原型をとどめず 人とは思えない形で地に撒き散らされた
シャナ:「汝の最期の足跡が地に付く事は無い、それは汝の魂が既に死神に魅入られているからだ」
GM/ディア:「・・・・・・その力・・・まさか・・・・・・」
シグ:「……倒れたのは…どっちなのだ…?」
クルト:「向かってこなければ味方だろう」
○3 トリア
トリア:「シャナちゃんの応援をトリアはするんです〜〜」
トリア:グレイスヒール>シャナ
トリア: 4(2D6: 3 1) = 4
トリア: 33(10D6: 5 2 4 2 2 2 4 1 6 5)+9+9+10 = 61 「お陽さまきらきらぽっかぽか〜〜」
シャナ:「ありがとう、トリア」
シグ:「む…トリアの言うには倒れているのは敵のようだが…」
クレイグ:「ああ、間違いない。倒れたのは影のほうだ」
クルト:「よく見分けが付くものだな(感心)」
シグ:「全くだ」むしろ呆れ気味にww
トリア:おじさんsは仲がいいな〜〜、と見ようw
○0 シグ
シグ:ブラストバリアを前衛に掛けましょう
シグ: 6(3D6: 3 1 2) = 6 物理、魔法防御ともに+13
シグ:「さて、これで心置きなく戦ってくれ。」
☆第3R セットアップ
トリア:限界いく?
シグ:行っちゃいますか?
クレイグ:行きましょう、承認!
GM:では限界突破
GM/ディア:「我が名はディアネッド。光の魔将なり」 グランディア
クルト:「名前を聞いたところでなぁ・・・。」
シグ:「だからどうした…」静かに怒りをこめつつ
GM:君たちの体からオーラが立ち上る
シグ:「貴様のようなやからがいるから…」前衛にWP掛けます。
シグ: 11(2D6: 6 5) = 11 シャナ&クレイグ次のDR+11です
シグ:「光を騙る邪なる者に裁きを与えるのだ。」
●35 ディア
GM:マイナー ファストセット ブレイクスラッシュ+フルスイング メジャー ブランディッシュ
GM:両手の武器を恐ろしい速度で振り回す。鋭い斬撃が クレイグと紗那を襲う
GM/ディア: 15(4D6: 6 2 1 6)+26 = 41
GM:おっと・・・クリティカルか
クルト:んー・・・41自体を回避できる可能性ある?
クレイグ:んー、基本が限界突破含めて19でダンシングヒーローとフェイトつぎこめばあるいは・・・ってとこかなぁ
クルト:どうするかけてみる?
クレイグ:やる価値はあるかなぁ、と
クルト:じゃあ、使いましょうか
クルト:「悪いな。運命はお前を良しとは思っていないようだ」と言うことでニゲイト
クルト:クリティカル効果を打ち消します
クレイグ:では、回避行きますか。ダンシングヒーロー使用、フェイトも3点使用
クレイグ: 21(7D6: 2 2 4 4 6 2 1)+19 = 40
クルト:おおいw
GM:・・・1足らんな
クレイグ:おいしい、おいしいが、振り直しますw
クレイグ: 26(7D6: 4 6 1 4 1 6 4)+19 = 45
クレイグ:よし!w
シグ:ないすw
トリア:フェイト使ったかいがあったw
GM:クレイグは吹き荒れる剣の衝撃をかわす
クレイグ:「その程度が限界か。残念だが、俺はその上を行く」
GM:紗那も回避どぞ
シャナ:無駄にストライクバックかね
シャナ: 21(5D6: 5 3 4 6 3)+11+10 = 42 クリ狙い
GM:ストライクバック成功で
GM:では ダメージ振るぞ
GM/ディア: 26(7D6: 1 6 5 2 5 3 4)+164 = 190
GM:そっちもダメージどーぞ
シャナ: 6(3D6: 3 2 1)+35+11+10+36+46(10D6: 5 6 3 3 2 6 6 4 6 5) = 144 物理ダメージ、敵レベル追加済み、ボルテクスアタック
GM:惜しい!
GM:累計ダメージ 266(笑)残り2点
クレイグ:いい感じだw
シャナ:「浅かったか」
トリア:ガーディアンか蘇生+プロテク+アラクネかな
シグ:ブレイクスラッシュだからそもそもテクできないでしょw
トリア:あ、そうだったw
トリア:じゃあここはシグにお任せしましょうw
トリア:ガーディアンじゃないとどうしようもないし
シグ:そか、クレイグは回避だっけかw
クレイグ:うんよけたw
GM:衝撃を体で受け止めながらも 拳でディアネットの鎧を砕く 紗那
GM:だが・・・立っていたのはディアネットとクレイグだけだった
GM/ディア:「・・・ぐ・・・ふふふ・・・私の方がすこし頑丈だったようだな・・・」
シグ:ガーディアン行きます〜
シグ:「ふん!!(ニウよ…見ていてくれよ…)」」
GM:だが シグの使い魔に守られた紗那は立ち上がる
ちなみに現時点でシグの使い魔は未定
どんなんなのでしょうね
○17 クレイグ
クレイグ:ソードダンス、バッシュで
クレイグ:命中にダンシングヒーロー使用
クレイグ: 16(4D6: 5 3 2 6)+25 = 41
GM/ディア: 4(2D6: 1 3)+19 = 23
GM:命中
クレイグ:ここでボルテクスの封印解除、使用
クルト:あと2点なのにw
GM:フェイトを消費だろ(笑)
トリア:主役は派手に行かないとw
クレイグ: 50(17D6: 3 2 5 1 1 4 2 1 6 1 6 6 1 3 3 3 2)+86 = 136
GM:1は多いんだナ(笑)
クレイグ:この極端さ加減がなw
トリア:6も多いからいいのw
GM:クレイグはまさに優雅に・・・踊るように剣をふり ディアネットを切り裂く。崩れ落ちるディアネット
クレイグ:「見えたか?俺のステップが・・・」
GM:次の瞬間。ディアネットは黒い粘液となって地面に散らばった
GM:戦闘終了
GM:ディアネットを倒した・・・直後
GM:丁度 神殿の壁の穴から 1人の女性が姿を現す
GM/女性:「・・・失敗・・・・・・次の作戦に移行する・・・」
GM:さて・・・クレイグ君は彼女に見覚えがある
クレイグ:およ
GM:一番初めに出てきた君を見逃した女性だ
トリア:ああ、第1話のオープニングの
クレイグ:ああ、彼女か
トリア/女性:「・・・・・私が出来るのは、ここまで後は・・・貴方次第。運がよければまた会いましょう」
トリア:という声がクレイグの頭の中でリフレインする
クレイグ:「待て!貴様、何の目的で動いている!俺次第とは何だ!」
クルト:「なにやら訳ありのようだな」
トリア:両親をかばえる位置で様子を見る
GM:そして シグ。君は・・・目を見張る。君のそう・・・君の婚約者にそっくりだ。
シグ:「……っ!!!」
シグ:驚きのあまりに茫然自失
GM:無表情で君たちを見る
シグ:そしてやっとの思いで一言。
シグ:「まさか…ニ、ニウ…なのか?」
GM/女性→ニウ:「・・・久しぶりね。シグ・・・でもさようなら」
GM/ニウ:「・・・1番・・・2番・・・3番・・・神殿に突撃。自爆しなさい」
GM:すっと 姿を消すニウ
クレイグ:やっぱり(自爆は)あるのかw
クルト:3体ならとっさに対応して打ち落とせないかな?
クルト:ファストドロウで4体まで個別に狙えるのでさ
GM:んじゃ 穴にでて撃ち落してみる?
クルト:そだねやってみましょう
クレイグ:「おい!くそっ、あの女は何を知ってるというんだ」
シグ:「ま…まさか…本当に…二…ウ…な…のか…?」
シグ:呆然、というよりはむしろ壊れた感じで笑い出します。
GM:クルトが穴から空をのぞくと・・・
GM:翼をはやしたトカゲが3体 恐ろしい速度で突っ込んできている
GM:攻撃チャンスは1回
GM:とその前に、クレイグと紗那 感知
クレイグ:感知か。無駄にフェイト2点使用
クレイグ: 20(5D6: 6 1 4 6 3)+8 = 28
シャナ: 5(2D6: 2 3)+3+8(3D6: 1 5 2) = 16 フェイト3感知
シャナ:うおいw
クレイグ:クリったw
GM:クレイグはきがつく シグの体内で魔力が膨張
GM:このままでは・・・シグは自爆する
シグ:おいw
クレイグ:味方が自爆とはw
クルト:シグ・・・中に何を仕込んでいるんだw
トリア:・・・・・・・・・南無w
クレイグ:「まずい、シグを止めろ!オーバーロードだ!」
GM:君の眼にはシグの体内・・・心臓の近くに 別の生物を感知する
GM:というか 見る事が出来る
クレイグ:別の生物だってーw
シグ:きゃぁ〜〜
GM:さて シグはその時脳裏に浮かぶ
シグ:にゅ?
GM:そう・・・村が壊滅した当時 君は 間に合っている
GM:その時に 重症を負った
GM:誰かに何かを体の中に埋め込まれたと・・・その記憶が
シグ:「…(そうだ、あの時私は重傷を負って…誰に助けられたのだ…?)」
シグ:とだけ回想しておきましょう。
GM:さてと クレイグ
GM:シグの心臓のそばに埋め込まれている 生命体は
GM:寄生主の感情を食って成長する
GM:成長が臨界点に達したとき 持ち主の全ての力を使って 爆発するというものだ
シグ:えげつな…
クレイグ:今まさにその状況なわけですか
GM:うむ。ヴァンデルが発案した 対人間用寄生型殺戮自爆装置。
クルト:それはあれか。気絶させれば止まるのかな?w
GM:いや 本人の生命活動を停止させる もしくは 寄生生物を抜き取る
シグ:なるほど…ここでシグはスピンアウトかww
クレイグ:むーん、抜き取る方法とか思いあたることとかあるのかしら
クルト:一瞬さ・・・虫下し飲ませればとか思っちゃったんだがw
シグ:腹に寄生してるんじゃないですしww
GM:そーだねぇ
トリア:ピンポイントアタックとかw
クレイグ:オペするかw
GM:クレイグはシグに近寄ると
GM:慎重に狙いをつける
GM:さて・・・クレイグは寄生虫のいる場所が見える
GM:一撃で寄生虫に命中させれば 爆発をとめることができる
GM:もちろん ミスすればシグの心臓を刺してしまう可能性が高い
クレイグ:一撃か。命中判定かな
GM:うむ
クレイグ:それしかないなら、やるしかないのぉ
GM:命中判定。難易度は・・・22
クレイグ:22か、特に問題無いな
GM:では 振ってくれ
クレイグ:ダンシングヒーローを使用します
クレイグ: 12(4D6: 2 5 3 2)+15 = 27
GM:クレイグはナイフを抜くと素早く
GM:シグの胸 心臓のすぐそばを貫く
クレイグ:「・・・ふっ!」いつも通りつけた狙いを外すことなく冷静に
クルト:外を見ているので気が付かないw
GM:ナイフを引き抜くと 次に左手を差し入れ 何かをつかみ引き抜く
クレイグ:ほんとにオペみたいだw
トリア:「はう〜〜っ!?」びっくりw
トリア:「ひ、ヒ〜〜ル〜〜〜」と手を引き抜いたところでシグにかける
GM:シグは・・・糸の切れた操り人形のように地面に倒れた
シグ:どさり
クレイグ:「・・・ふぅ。これで大丈夫か」取り出した寄生虫を握り潰す
GM:さて・・・クルトの方
GM:自爆は防げたようだ・・・だが 外から何かが特攻してくる
クルト: 12(3D6: 3 6 3)+18+10 = 40 限界しておるからのう
GM/トカゲ?: 11(2D6: 6 5)+15 = 26
GM:ふむ こっちの回避は26
GM:面倒なので3体まとめておく
シャナ:特攻してくるのに、プロヴォック
シャナ: 9(2D6: 4 5)+11 = 20 かもん
GM:やつらは紗那にむかって突っ込んでくる
GM:君はやつらの動きがものすごく遅く見えることに気がつく
GM:あ クルトのダメージもどうぞ
クルト: 83(25D6: 6 6 1 3 3 1 3 4 2 4 1 3 4 6 2 3 6 1 1 1 6 5 1 6 4)+10 = 93 フォージ入りを3体に
GM:紗那は特殊能力 神速を思い出した
GM:まるっきり
GM:速度を落とさず突っ込んでくる ワイバーン
シャナ:「遅い…」
シャナ:神速の効果は?w
GM:2回行動が出来るようになる(笑)
GM:まあ イベントなので好きな演出で倒してくれ
シャナ:では
シャナ:一瞬消えた後、まるで分身したかのごとく、3体のワイバーンの前に同時に出現
シャナ:3体のワイバーンにトリプルブロウを打ち込む
GM:ワイバーンはばらばらに 潰され 落ちてゆく
GM:紗那の前の名前は 試作型魔人。 つまり ギガンドルとかの原型
GM:失敗作として廃棄処分された。
トリア:なんかすごい設定がw
シグ:すごいなぁw(他人事)
GM:その過程でマーテルとパテルと出会い。トリアを連れて逃げ出した(笑)
トリア:さすがにそのころの記憶はないです(笑)
トリア:だから1年前に出会ったのが初めてだと思い込んでる
GM:さぁて それはどうかな?(笑)
トリア:・・・・・・・今のところは(汗)
GM:クレイグも一応 自分がなんて呼ばれていたかは思い出す
クレイグ:聞きたいような聞きたくないようなw
GM:”対神用魔人完成形態”・・・
GM:神を殺すために作られた魔人だ
クレイグ:むう、すごいご大層なw
GM:君たちは・・・街を見た・・・
GM:あちこちから火の手があがり
GM:城壁が半壊
GM:街の人たちが逃げまとい
GM:ところどころで 冒険者達が懸命の抵抗を続けている
トリア:「・・・トリアの、せい?」
GM:トリアは燃え盛る街を見て・・・呆然としている・・・
GM:つづく
GM:さて 今日はこの辺で終わっとこう(笑)
GM:次は 燃える街から脱出するのだ
シグ:ぬぅ
シグ:果たしてシグは目を覚ますことができるのか!ww
トリア:ヒールとレイズかけますがw
GM:燃える心があるなら(笑)
GM:あきらますか? はい・いいえ という選択肢が目の前に(笑)
シグ:下手するとそのままニウを追っかけていきそうだなぁww
シグ:シグの意識は、二度と戻ることはなかった(大嘘)