GM:さて 前回はトリアの家に向かって歩いてると 突如魔物の群れに襲われて 自爆テロにあったところからだナ
シグ:そうそう、私はなにやら意味深なことを言われてましたねww
トリア:ぴかぴか鎧が汚れちゃいました、しくしく
GM:HPを回復させて 一路 トリアの家に・・・
GM:空飛ぶネヴァーフはまだ到着せず
**クライマックスシーン**
GM:黒煙が立ち上る・・・早く急がなくてはと気がせく・・・君たちは出来る限りの速さでトリアの家を目指す
GM:爆音・・・さらに黒煙が立ち上る
トリア:「!!!」
トリア:鎧なんか脱ぎ捨てて速くなりたいけど、脱ぐ時間すらおしい
トリア:そう思いつつがしょんがしょんと急いでいます
トリア:脳裏では養父母の顔がフラッシュ、優しい笑顔だけが思い出される
シグ:「ぬ…爆音…?襲撃か!?」
シグ:「…(罪の無き者を死なせてなるものか…!)急ぐぞ!!」
シャナ:移動しながらも冷静に周囲を警戒
GM:トリアの家が見えてくる・・・
GM:がっしりとした石を積み重ね 堅牢に作られた 壁
GM:上空には翼のある魔族・・・魔獣が数十体 手に持った黒い物体・・・爆弾を投下
GM:がっしりと作られた扉にはモンスターが数体取り付いている
シグ:「む…魔族か…!!!」
トリア:「やめて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
トリア:懇願とともに叫ばれる悲痛な声・・・でもそれが相手に聞き入れられることはない・・・
クレイグ:「数が多い、何が目的なんだ」
シグ:「娘よ、ここは貴様の家か?それならばおそらくは…」言いかけて言葉を濁します。
トリア:きっ、シグをひとにらみして、すぐに家の方へとまた走り出す
シグ:「今は斯様な詮索をなすべきときではないな。救助せねば。」
クレイグ:じゃあ、落としてた速度を上げて走ろうw
GM:ゴーレムのような・・・しかし生命体に近い魔族が
GM/魔族:「ひゃはははははは!壊せ!潰せ!焼け!皆殺しにするんだ!」
GM:と 門の前で叫んでいる
トリア:「お願い〜〜〜〜〜〜〜やめて〜〜〜〜〜〜〜!」
シャナ:其の魔族に真空飛び膝蹴り
GM:紗那の放った 真空とび膝蹴りは見事に高笑いしている 魔族に命中
GM/魔族:「うごぉ!?」そいつはまるで人形のごとく 吹き飛ばされ壁に激突
シャナ:追い討ちに肘を鳩尾に
GM/魔族:「き・・・きさ!」めきょ
クレイグ:扉に張り付いてる奴らを引き剥がしにかかろう
シグ:「ふ…間違いは無いようだな…哀れなことだ。最悪の事態だけは避けねばな…。ぬん!!」ブリンクで一気に進むw
トリア:同じくブリンクで家の中に突入w
トリア:「パテルおじちゃ〜〜〜〜〜ん」
トリア:「マーテルおばちゃ〜〜〜〜〜ん」
トリア:炎と煙の中、鎧が熱くなろうと、身が焼けようと探し続ける
GM/パテル:「・・・トリア!?」
GM:と パテルが完全武装の姿で飛び出してくる
トリア:「・・・おじちゃ〜〜ん♪」
トリア:煤だらけのとてもうれしそうな顔で応える
シャナ:入り口からは難しそうなので、側面の壁をぶち抜きます
GM:じゃあ ダメージを与えて破壊してくれ(笑)
GM/魔族:「貴様ぁ!!!いきなり何しやがる!」
GM:と魔族は起き上がり紗那に向かって突っ込んでくる
シャナ:迎え撃ちます
シャナ:「パテル殿、急いで!!」
シャナ:外から叫びます
トリア:きょろきょろ、マーテルの姿はどこだろうとさらに探す
GM/パテル:「・・・・・・早く逃げるんだ。トリア」
トリア:えっ? という驚きととまどいの表情でパテルを見返す
トリア:「おじちゃんも〜〜〜〜」
GM/パテル:「いいかい・・・よく聞くんだ。紗那と一緒に来たのだろ?この地図にある家に行きなさい」
トリア:「だったらおじちゃんとおばちゃんもいっしょに・・・」
トリア:ある種の覚悟をどこか感じて、それを否定したくて、でも・・・
GM/パテル:「私は後から行く。さあ 早く!やつが来る前に!」
GM:そう話してるときに マーテルが君達の元に転がってくる
GM/マーテル:「く・・・え・・・トリア!?」
GM/黒騎士:「・・・ほう・・・どうやら探し物がそちらから出向いてくれたようだな?」
GM:そいつは・・・黒い鎧を着た騎士
トリア:違和感・・・あらざるもの・・・そんな感覚をどこか騎士におぼえる
GM/黒騎士:「さて・・・どいてもらおうか・・・ソレを渡してもらおう」
GM:と マーテルとパテルに言う
GMパテル:「・・・そいつは・・・出来ない相談・・・だな」
GM:黒騎士とパテルはにらみ合い・・・次の瞬間激突。すさまじい一騎打ちが始まった
GM/マーテル:「・・・・・・く・・・トリア逃げるわよ!」
GM:トリアの手を引きマーテルは走り出す
トリア:「え・・・・・・」
トリア:ひきずられていく
トリア:今も炎により崩れゆく家に、パテルと黒い騎士の姿が見えなくなっていく
トリア:半ば呆然としたまま、マーテルの手にとられて・・・
GM:一方そのころ・・・空飛ぶネヴァーフは
GM:ようやく家の前 丁度紗那が戦ってる上空に到達します
シグ:「ぬ…新手か!?」クルトを見てww
クルト:周りに魔族とか飛んでいたりするの見えますか?
GM:無論 君に気がついて包囲し始めてる
クルト:「また無粋にわらわらと沸いているな。まるで蚊トンボだ」と魔族を見ながら
クルト:「さて、あの小僧のツレはいるが、本人はもう家の中か?」
GM:君に向かって数十発のファイアーボルトが放たれようとしている
クルト:「ああ、五月蠅い。お前等の相手は後だあと。」
クルト:「ちゃんと大人しく待っていろ」
クルト:一度着地しましょー
クルト:ヒマワリされたら死ねるw
トリア/カル:「キュキュ」もごもご
GM:と クルトが魔族を説教しながら地面に降りると・・・
GM:クレイグとシグが扉前のモンスターを何とか撃退し
GM:扉を開けようと近づいたときだった
GM:内側からまるで巨人に殴られたように扉が砕け散り
クレイグ:「よし、これで退路を・・・なっ!」
シグ:「…中は無事か…?うぉ!!」
GM:見知らぬ女性がトリアを担いで飛び出してくる
クルト:「力持ちの婦人だな・・・おい(つっこみw)」
シグ:「……火事場の馬鹿力か…?」半ば唖然w
トリア:「・・・マーテルおばちゃ〜〜ん」
トリア:とりあえず何を言えばいいのか混乱中
クレイグ:「誰だあなたは。その子をどうするつもりだ」
GM:紗那と魔族は取っ組み合いの喧嘩中 なぜか紗那がマウントポジションでぼこっているが・・・
シャナ:「マーテル殿、相変わらずですな」
GM:紗那が気を許した瞬間に ぼこられていた魔族は紗那を蹴り飛ばし 間合いを取る
GM/マーテル:「お久しぶり 紗那ちゃん・・・あらら・・・まずいわね・・・」
GM/マーテル:「・・・とりあえず安全な場所までにげるわよ?話はその後」
シグ:「…と言う事はやはりここは鎧娘の家…。そういうことか…。」
クルト:「というか、おお!あんたがマーテルさんか。一度会って話してみたかったんだ」
クルト:このヒトヒーラーなんだよね確か?>マーテル
GM:元 ウォーロード モンク
GM:ある事件をきっかけに ヒーラーに転職してる
シグ:……なんつ〜ww
クレイグ:「それで、この場はどうするんだ?」
GM/マーテル:「隠れ家はいくつか用意してあるわ。周りを蹴散らして脱出しましょう」
トリア:右手にパテルからもらった地図をにぎりしめつつ、きょとんとした顔をしている
クレイグ:「では、急ごう。これだけの数をまともに相手にするのは厳しい」
シャナ:魔族の脳天を砕くが如し踵落し
GM/魔族:「まてよ・・・このオレ様をむしするんじゃねぇぇぇぇ!」
GM:と 紗那のかかとおとしをかわし・・・いきり立つ魔族
クルト:「ん?なんだ貴様は?」
クルト:「今こっちは忙しいんだ。用件なら後にしてくれ」
クルト:と、相変わらずマイペース&自己中
GM/魔族:「そーいうわけにもいかんでな。残念だがとっとと死んでくれや」
クルト:「いきなり現れて死ねとはわけの分からんヤツだな」
シャナ:「まったくだ、時間の無駄だからさっさと死に失せろ」
GM:その背後から同じようなやつが現れる
GM/??:「ふむ・・・多勢に無勢だな。加勢しよう」
GM/魔族:「ち・・・まあいいぜ。とりあえずとっととかたそうじゃねぇか!なぁ ギガンドルさんよ?」
GM/??→ギガB:「おいおい・・・お前も一応ギガンドルだろう?」
GM/魔族→ギガA:「・・・そうだったか?まいい。とっとと殺すか」
GM/マーテル:「・・・貴方達はそっちをお願い。どうやら・・・私の相手もいるみたいだしね・・・」
GM:トリアをおろすと左から出てきた巨大なゴーレムを相手に拳を固める
シグ:「ま。うだうだ言ってるときではないようだな。」詠唱の構え
GM:では 戦闘開始!
GM:ギガンドルAとBの背後には4体の弓を構えた骨が現れる
☆第1Rセットアップ
クレイグ:ではまず、クイックステップでファイアステップを踊る
クレイグ:「炎の精霊よ、湧き上がる力を!」あーいやーあーいやーと周りを無視して踊り始めるw
シャナ:コンバットセンス
シグ:ギガにエンクロ〜
シグ: 15(4D6: 6 1 6 2)+21 = 36 エンクロ+MC
シグ:「さて…いかような……」
GM:能力は ウォーリアースキルをレベル5で全て使用。
GM:でHPは289 MPは83と 行動値は32
GM:あと 範囲攻撃と豪腕10を持ってるのを忘れてたな
GM:防御は物理55 魔 16
GM:正式名称は 白兵戦特化型ギガンドル試作品1号2号
シャナ:陣形は使用する?
シグ:使用で良いのでは?
クレイグ:した方がいいでしょう
クレイグ:とゆーわけで、陣形承認
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・骨A&B・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・5m・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ギガA&B・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クレイグ・・1m・・シグ・・・・・4m・・・・・・クルト・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シャナ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・トリア・・・・・
・・・・・・・・・・・・5m・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・骨C&D・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○紗那
シャナ:mバーサーク、Mペネトレイトブロウ>ギガA
シャナ: 16(5D6: 3 2 4 3 4)+11 = 27 命中
GM/ギガA: 6(2D6: 5 1)+18 = 24
シャナ: 7(2D6: 4 3)+38 = 45 物理ダメージ:物理防御無効
GM/ギガA:「ぐふぅ・・・やるじゃねぇか」
●32 ギガA
GM/ギガA:「おかえしだ!」スマッシュ+バッシュ>紗那
GM/ギガA: 14(3D6: 6 5 3)+22 = 36
シャナ: 5(1D6: 5)+2 = 7 回避できるわけ無いw
GM/ギガA: 38(11D6: 2 4 2 4 6 2 2 3 5 2 6)+105 = 143
シグ:ぷろてく〜〜
シグ: 23(5D6: 3 5 6 3 6)+28 = 51 テク「ぬぉ!危ない!!」
トリア:たかっ
シグ:でも半分まで止まらないw
GM:恐ろしい速度で繰り出された拳は紗那の水月をえぐる!光の盾をたやすく砕き 紗那の体が一瞬浮かび上がった
シャナ:「…」
シグ:「なかなか猛者のようだな…」
●ギガB
GM/ギガB:「貴様等まとめて消え去るがいい!」
GM:あ こいつら範囲攻撃か・・・
GM:まー もう次行動しちゃったから こいつから弾あ
シグ:範囲(選択)だからあえて選ばなかったのでは?ww
GM:そういうことで(笑)
GM:では通常の攻撃 範囲で
GM/ギガB: 11(3D6: 1 6 4)+22 = 33
GM:目にも留まらぬ速さで拳が繰り出される
シャナ: 6(1D6: 6)+2 = 8 回避は不可能
クレイグ:んー、ダンシングヒーローを使う意味があるかどうか
クルト:クリティカル狙いぐらいだね
シグ:栗狙いでw
クレイグ:いいや、ちょっとでも可能性を上げるw
クレイグ: 22(4D6: 6 6 5 5)+11 = 33 ダンシングヒーロー
クレイグ:よっしゃw
シグ:おおうw
GM:お 見事(笑)
トリア:華麗なムエタイ舞がこんなところで・・・
GM:迫り来る拳の嵐を踊るかのごとく避けるクレイグ
クレイグ:「そんな攻撃では俺のステップを捉えることはできん」
GM/ギガB:「・・・やるねぇ」
GM/ギガB: 44(12D6: 2 3 6 6 1 1 2 3 6 3 6 5)+72 = 116
シグ:シャナ、最低何点で生き残ります?
シャナ:29点防げば1残る
シグ:ふむ…なら問題なく残るか。次がやばげでは有るけどw
シグ:テク飛ばします。
シグ: 13(5D6: 4 1 3 2 3)+28 = 41 テク「ぬ…大丈夫か!?」
シグ:ち…今回はちと低い。
トリア:生き残ってればどうにかなるなる
○17 クレイグ
クレイグ:遅らせます
●17 弓骨ズ
GM:AとBはクルト・トリアにアローシャワー
GM/弓骨A: 10(3D6: 1 6 3)+12 = 22
GM/弓骨B: 11(3D6: 6 2 3)+12 = 23
トリア:うーん・・・クルト、カバーいる?
クルト:片方は無いと辛いかな?
クルト:まずAを処理してから考えよう
クルト: 12(2D6: 6 6)+2 = 14 よけれなーい(A)
GM:避けたし(笑)
トリア:嘘つきーw
クレイグ:今日はみんな出目がいい・・・明日は気をつけないとw
結局のところトリア2回、クルトが1回攻撃を受けるも
トリアは自前の防御力を活かして
クルトはシグのプロテクに助けられてたいしたダメージにはならず
トリア:「きゃ〜〜〜!」
トリア:「や〜〜〜!」
トリア:かきんかきんかきん
シグ:「大忙しだな…」プロテク>クルト
GM:CとDは クレイグ・紗那にアローシャワー
GM/弓骨C: 14(3D6: 6 2 6)+12 = 26
GM/弓骨D: 10(3D6: 2 5 3)+12 D =22
シグ:げ…何気なくひとつ回ってるww
GM:回ってるな(笑)
クレイグ:いやーんw
シャナ:Cにリフレクション
シャナ: 18(5D6: 5 2 5 1 5) = 18 リフレクション
シャナ:再振り
シャナ: 20(5D6: 6 6 2 5 1) = 20 リフレクション・再
シャナ:うし
GM:クリティカルか
GM:Cの矢を紗那は素手ではじき返す
シャナ: 1(1D6: 1)+2+1(1D6: 1) = 4 D回避:フェイトで希望を
シャナ:ぶw
クルト:さっきの反動がw
クレイグ:んー、Cの方だけダンシングヒーロー使うか
クレイグ: 14(4D6: 3 3 5 3)+11 = 25 C回避
クレイグ:無理だなー
クレイグ: 12(3D6: 5 3 4)+11 = 23 D回避
クレイグ:Cだけもらい
GM/弓骨C: 40(10D6: 6 4 2 5 2 2 6 6 6 1)+20 = 60
GM/弓骨D: 28(8D6: 2 3 4 5 3 6 2 3)+20 D = 48
クレイグ:うぎゃー、Cだけ6いっぱいw
GM:だね
クルト:でも、Cは自分も受けるんだよなw
GM:痛そうな。こっちも(笑)
シグ:ははw
さすがリフレクション
シグ:えと、後ろは両方私ですかww
クルト:だねー
シグ: 20(5D6: 6 4 4 3 3)+28 = 48 テク「まったく…」>クレイグ
シグ: 21(5D6: 2 4 3 6 6)+28 = 49 テク「売り切れるぞ…」>シャナ
シグ:一転好調ww
クレイグ:3点くらい
GM/ギガA:「ち・・・おいおい。てめぇら一匹ずつ潰しやがれ!」
○10 クルト
クルト:mファストドロウ Mエンチャント(風)>クレ&ギガAB
クルト:「その豪腕とやらを食らうとそこの娘(シャナ)も流石に辛そうでね。封じさせてもらおうか」
クルト: 17(5D6: 6 4 1 5 1)+12 = 29 フェイト2追加
クルト:振りなおしなし
トリア:相手はこれに抵抗しないのかな?
クルト:どーだろ?
クルト:しないならダメージは魔法(風)に変更です
GM:ふむ
トリア:そして豪腕の効果は失われると
GM:では抵抗しとくか
GM/ギガA: 7(2D6: 2 5)+18 = 25
GM/ギガB: 8(2D6: 5 3)+18 = 26
GM:ま 無理だな
トリア:腕に絡みつく渦巻く風、それが猛る拳を封じ込める
GM/ギガB:「・・・ほう・・・」
クルト:「何も攻撃一辺倒ではないんだよ。この魔法ってのはね・・・要は使い手次第さ」
豪腕のスキルは魔法攻撃には乗らないため
それをわざと相手の攻撃を魔法攻撃にしてるんですね
○7 シグ
シグ:ブラストディヴァイン>骨CD
シグ:「さて…面白い技で傷ついているようだな…。卑怯とは言わせんぞ。」
シグ: 12(4D6: 4 1 6 1)+11 = 23 命中+MC
GM/弓骨C: 10(2D6: 4 6)+8 = 18
GM/弓骨D: 10(2D6: 4 6)+8 = 18
GM:命中
シグ:見事に同じのがww
トリア:双子の骨ということでw
シグ:フェイト消費でMF開放。そのまま投入。
シグ: 57(18D6: 6 2 6 2 5 1 3 4 1 5 2 1 4 3 2 6 1 3)+20 = 77 光魔ダメ…魔族…かな?
GM:レライエだから 魔族だ(笑)
シグ:なら2d6追加ですねw
シグ: 8(2D6: 5 3) = 8 追加分
シグ:「正義の光に焼かれて消えろ!!!」
クルト:これなら流石に1体は落ちただろw
トリア:Cが落ちてくれるといいなー
GM:レライエCは蒸発してるわ
シグ:よしw
トリア:かたかたかた・・・先ほどから突っ立っていた骨C
GM:まるで 電池がきれたかのごとく崩れ落ちた
トリア:そして骨は崩れゆき、砂へとなっていく・・・・・・
○5 トリア
トリア:「おひさまきらきらぽっかぽか〜〜〜」
トリア:mグレイスフォース Mヒール>シャナ
トリア: 8(2D6: 4 4) = 8
トリア: 29(10D6: 1 5 4 3 4 1 4 1 5 1)+9+10+9 = 57
トリア:シグの放つ光とは対照的なほど温かな光がシャナを包み込む
シグ:何ですか?おじさんの光は冷たい光?ww
トリア:ほら、同じ太陽でも春のはあたたかいけど夏のは暑くて厳しくてやー、なかんじ?w
シャナ:「ありがとう」
トリア:「シャナちゃんの応援はまかせてです〜〜」
○クレイグ
クレイグ:ソードダンス、バッシュを・・・ギガAに
クレイグ:回避高いんだっけか。命中にダンシングヒーローだな
クレイグ: 8(4D6: 1 4 2 1)+12 = 20
クルト:きつw
クレイグ:ふりなおしw
GM:OK(笑)
クレイグ: 17(4D6: 4 6 6 1)+12 = 29
GM:やるな(笑)
クレイグ:まわったーw
GM/ギガA: 6(2D6: 5 1)+18 = 24
クレイグ: 27(9D6: 1 4 5 1 3 1 2 4 6)+35 = 62 いい目おねがい
シグ:…反動がww
クレイグ:1ばっかり orz
クルト:どんまいw
☆第2Rセットアップ
クルト:「さあ、お前等。ここが正念場だ。気を張っていくぞっ!」限界とっぱーをギルマスお願いw
クレイグ:しょーにーん!w
シグ:Cも落ちたことだし…前衛コンビにWP行きます。
シグ: 8(2D6: 3 5) = 8 発動
シグ:「ふ…やつらの弱点はだな…」にやりw
●ギガA
GM/ギガA:「うぜぇ・・・うぜぇぜ 貴様等!」スマッシュ+バッシュ
GM/ギガA: 10(3D6: 5 2 3)+22 = 32
GM:クレイグと紗那に数十発の蹴りが遅いかかかる
クルト:回避に+10つくから目が無いわけじゃなさそうね
クレイグ: 13(4D6: 2 6 3 2)+21 = 34 ダンシングヒーロー付き
クレイグ:ギリだギリw
シグ:シャナは?
シャナ:ストライクバック
シャナ: 10(5D6: 2 2 2 3 1)+11+8(2D6: 5 3)+10 = 39 ストライクバック+フェイト2
GM:成功だな
GM:じゃあ まずこっちのダメージを
GM:ボルティクスアタック
GM/ギガA: 62(17D6: 3 5 3 2 4 2 6 6 4 4 2 1 4 2 5 6 3)+105 = 167
トリア:ガーディアンいっていいかな?
クルト:んー
クルト:通して蘇生を提案
シグ:ふむ…しかし、蘇生の方がレイジは大きくできるか。
クルト:その後テクです
トリア:なる
トリア:まだカルにはクルトの荷物の中でもごもごむしゃむしゃさせとこうw
シグ:むしゃむしゃw
トリア:なにせこーいう家だから、薬草が好きで(ほろり)
GM:貴重な薬草が(笑)
クルト:ああ
シャナ:身体は薬草で出来ている…
クルト:薬草は無いよほとんどホルダーに入れているからw
クルト:むしろ空瓶だらけですw>背負い袋
トリア:いえ、記録用紙に押し花してるやつが(笑)
クルト:・・・・記録?とらんなw
真相はどうなのか・・・・・・・・今はまだひみつ(笑)
シャナ:おーい、でどうする?
クルト:蘇生でテクです
クレイグ:うい、じゃあ蘇生を承認
トリア:その上で・・・プロテクがどれくらい必要?
クルト:次のレラがあるからシグでお願い
クルト:多分コイツラも全員ブルズしてくるはず
シグ:そかそかw
シグ: 21(5D6: 6 4 6 4 1)+28 = 49 テク「大繁盛…とは違うか」w
クルト:まあ・・・当たる確率半分ぐらいかと思うがねw
シャナ:ソウルバスター
GM:んーといくら受けた?
シャナ:100点キャッシュバック
GM:OK じゃ 続けてストライクの駄目どーぞ
シャナ: 5(2D6: 2 3)+36+1(1D6: 1)+14+10 = 66 物理ダメージ
シグ:ほぼ弾きか…
トリア:さすがシャナちゃん〜〜〜、という顔をしていようw
GM/ギガA:「ぐは・・・て・・・てめぇ・・・・・・」
●ギガB
GM/ギガB:「・・・どうやら引きどきか・・・」
GM:ギガBメジャー エンゲージ離脱
○17 クレイグ
クレイグ:今回も遅らせー
GM:○17 骨x3
GM/ギガB:「・・・やれ」
GM:骨x3は・・・弓を引き絞るとギガAに向かって攻撃
GM/ギガA:「・・・へ・・・」ギガAは回避しない
GM:次々に刺さる矢
トリア:・・・先にギガAにトラップ探知しておくべきでしたか(笑)
トリア:自爆されるとドロップがーーーーーーーーー(笑)
クルト:ギガにテクねw
クルト:物理55とテクを相手がそうそう抜けはしないw
クルト:なのでGM、しっかりとダメージ出してくださいな
GM:へいへい
GM:ホークアイx3と+ブルズアイ
GM/弓骨A: 69(18D6: 1 4 6 6 6 6 5 4 1 5 3 5 2 3 3 2 6 1)+20 = 89
GM/弓骨B: 75(18D6: 4 4 6 6 6 3 6 2 1 6 6 5 3 5 4 5 2 1)+20 = 95
GM/弓骨D: 63(18D6: 4 3 5 3 2 3 2 5 5 5 3 2 3 3 3 4 4 4)+20 = 83
クルト:55引いて34/40/28か
トリア:素の防御力が高いから・・・
クルト:シグにテクをお願いしたいところです
シグ:ほいさ
クレイグ:セットアップで探知できるやつ取るかねぇ
ぜひとも希望いたします
クルト:「おい!そいつも爆発するかもしれん!矢を通すな!!」
シグ: 9(5D6: 2 4 1 1 1)+28 = 37 テク「まったく…」
シグ: 15(5D6: 3 3 3 2 4)+28 = 43 テク「何だって…」
シグ: 18(5D6: 6 2 6 1 3)+28 = 46 テク「敵にまで…」
シグ:ぐちぐちとww
GM:全部はじいたな
クルト:「でかいのよ。そうお前の思うようにはいかせんぞ。」
GM/ギガA:「・・・ふん」
トリア:「???」状況が飲み込めずw
○10 クルト
クルト:「それと、お前の方は丸裸になってもらおうかね」
クルト:mファストドロウ Mレインボーカラー>ギガB、レラAB
クルト: 16(4D6: 4 4 2 6)+12+10 = 38 フェイト+1
GM/ギガB: 2(2D6: 1 1)+18 = 20
GM:ファンブル
GM/弓骨A: 13(3D6: 5 4 4)+8 = 21
GM/弓骨B: 11(3D6: 4 2 5)+8 = 19
GM:無理だね
クルト:与える属性は当然(地)で
○シグ
シグ:さて、どうしようかな…
シグ:ブラストスピリチャル<クレイグ&シャナ
シグ:「ふむ…ここはこうするのがよかろうかな。」
シグ: 9(3D6: 4 3 2) = 9 発動
○5 トリア
トリア:シャナにグレイスつきホーリーウェポンかな
トリア: 9(2D6: 4 5) = 9 「おひさまきらきらつよくなる〜〜〜」
○紗那
シャナ:目の前はAだけか
トリア:うん
シャナ:mレイジ、Mトリプルブロウ
GM/ギガA: 8(2D6: 2 6)+18 = 26
シャナ: 25(5D6: 5 3 6 6 5)+11+10 = 46 命中1
シャナ: 14(5D6: 1 1 3 5 4)+11+10 = 35 命中2
トリア:・・・差がw
シャナ:振り直し>2
シャナ: 24(5D6: 5 2 6 6 5)+11+10 = 45 命中2・再
シグ:…って回ってるしw
シャナ: 20(5D6: 5 2 4 6 3)+11+10 = 41 命中3:1・2はクリティカル
シャナ:いじょ
GM/ギガA: 6(2D6: 1 5)+18 = 24
GM/ギガA: 6(2D6: 4 2)+18 = 24
GM/ギガA: 4(2D6: 3 1)+18 = 22
GM:ん しパイ
トリア:ぼっこぼこにされるイメージがw
クルト:イメージではなくそうだからw
クレイグ:目を覆いたくなるようなw
シャナ: 3(2D6: 1 2)+12(2D6: 6 6)+36+20+12+10+100 = 193 物理ダメージ1
シグ:ぶw
シャナ: 3(2D6: 1 2)+36+20+12+10+100+8(2D6: 3 5) = 189 物理ダメージ2
シャナ: 4(2D6: 1 3)+36+20+12+10+100 = 182 物理ダメージ3
GM:オーバーキル −300
トリア:ミンチを通り越してハンバーグになってそうな・・・w
GM:断末魔すらあげられず 地に沈む ギガンドルA
シャナ:「…滅」
シグ:「なかなかえげつない…」
クルト:「よし。それだけ砕けば自爆もできまいて」
クルト:と小さくガッツポーズ
クレイグ:「どっちが悪者だか」
クルト:「そりゃもちろんいきなり『死ね』とかいってきた方に決っているだろう」
○クレイグ
クレイグ:マイナーでDにエンゲージ、メジャーでバッシュ
クレイグ: 7(3D6: 2 2 3)+22 = 29
GM/弓骨D: 6(2D6: 2 4)+8 = 14
GM:命中
クレイグ:ボルテクスもいれちまおう
クレイグ: 55(17D6: 1 4 1 5 4 5 1 1 4 3 5 2 3 5 6 2 3)+60 = 115
クレイグ:どうも1ばっかりな気がするw
クルト:魔法ダメージだから多少は防御を削れるだろw
GM:その一撃で Dは倒れた
☆第3Rセットアップ
クレイグ:陣形を承認ー
クルト:シャナには兎に角ギガの距離を詰めてもらっておきましょう
シャナ:14mギガBへ向かって前進
GM:君達が追いかけようとしたときだった。ギガンドルのそばから さらに ギガンドルが現れる
GM:その数 数十体
シグ:おひww
GM:さらに上空には魔族が羽根の生えた魔族が集まってきている
トリア:わらわらわらわらわらわらわらわら
シグ:ヴァッサヴァッサ!!
トリア:わらわらわらわらわらわらわらわらわらわらわらわら
シグ:「…っ!!!おい、冗談であろう…?」
クルト:「ぐはっ!こりゃ多すぎる」
トリア:「きゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
シグ:「や…藪をつついたら八岐大蛇かぁ!!!」顔は目一杯引きつってますww
GM:後ろで派手な音が聞こえたかと思うと
GM:君達の頭上を 巨大ゴーレムが恐ろしい勢いで吹っ飛んでいく
GM/マーテル:「さっさと残りのレライエを破壊して 逃げるよ?」と君達の後ろからマーテルが遣ってくる
クレイグ:「これ以上はもちそうにもないか。仕方無い」
シャナ:「引き時か…」
クルト:「てったいてったい〜!!!」
クルト:すかさず魔物に背中を見せて全力ダッシュw
シグ:「待て、われの下に集まれ!」
シグ:「蕎麦屋のところまで一気に飛ぶぞ!!」
クルト:「小僧、お前も急いでここを離れるぞ!」
トリア:「でもおじちゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
GM:逃げ出そうとする君達に レライエが矢を放とうとするが
GM:家の方から飛んできた大剣に貫かれて2体とも破壊される
GM/パテル:「・・・早く・・・手に終えないやつらが来る前に逃げるぞ」
GM:と 扉から走ってくる パテル
トリア:「はい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
トリア:2人とも無事のようなので逃げる〜〜〜
クルト:「二人も合流してにげるぞー!」>パテル&マーテル
GM/パテル:「・・・では・・・ぽちっと」
GM:君達が走り出した背後で 家が大爆発した
シグ:ま…また自爆かいww
トリア:・・・・・・自爆キャンペだー(大笑)
クルト:そういっているじゃないw
GM:不幸にも巻き込まれるギガンドル軍団
クルト:コイツラの分も成長点欲しいなぁ(じゅるり)
クレイグ:「他には何も無いな。全力で逃げよう」
シグ:「転移するぞ!集まれ!!」
トリア:何年も暮らした暖かかった家
トリア:その最期をちょっとさびしい想いで見つつ
トリア:その場から消えていく
GM:君達は・・・シグのテレポートで
GM:この場から撤退した
GM:まあ 今日はここまで