GM:さて前回は・・・トリアに案内されてトリアの家に出発するという話で終わってるな
GM:さて おうちに行く前に ラインの街が丁度と売り道にあるから
GM:そこで 休息と買い物をすることになりました。ドロップ品を売ってお金にかえて 分配した後
GM:トリアのおうちに向かうことになります。トリアのおうちは ラインの街から離れた場所にあります
GM:トリアの家に行くと買い物をすることは出来なくなるので 買い物および 他に何かしたい人は宣言をしてください
クルト:今のところ特になしですー
トリア:早くおうちにかえりた〜い、という気分です
シグ:ふむ、神殿に立ち寄りたいが…
シグ:寄ると置いていかれそうなので今回は断念ww
トリア:ちぇっw
シグ:やはりそうだよなぁw
シグ:怪しいおっさんだしw
クレイグ:記憶の為に色々見て回りたい気もするけど、時間は割けないので今度かなw
シグ:お呼ばれさんのシャナはどうです?
シャナ:無論、真っ直ぐ向かいます
トリア:というわけでラインは素通りでー
GM:Okでは
街で噂を聞いた 些細な噂だった
この付近で魔族が頻繁に出没してるということだった
彼らは日があるうちにトリアの家に急ぐ。
彼らがそこでみたものは!
立ち上る黒煙・・・はぜる魔法。
激しい戦闘がトリアの家で繰り広げられているのだった!
魔族の遺産 第2話 ・・・明かされる事実・・・
シーン1 ラインの街への街道 登場:全員
GM:・・・紗那のいた村から歩くこと数時間。君たちは街道へとたどり着いていた
トリア:がっしゃんがっしゃんしゅぴん
GM:トリアの家に行くにはここから街の横を抜けてさらに数時間ほどの場所にある
GM:このままいくと お昼は過ぎてしまうという時間だ。
GM:このまま 家にむかうかね?
トリア:「はう〜〜〜」
トリア:おなかすいたな〜〜、とw
クルト:「もうだいぶ歩くが何時になったらつくんだ?」
シャナ:「昼過ぎには着けるであろ」
シグ:「ふむ……鎧娘よ、後どのくらいなのだ?」
トリア:「あと〜〜・・・・・・・」
トリア:「・・・・・3時間?」
クレイグ:「・・・結構かかるんだな」
クルト:「歩けるくわっ!?」と叫んでからフライトをおもむろに唱えよう。対象は自分だ
GM:クルトはいきなり詠唱を始める・・・
クルト:そして「いい加減足が疲れた。俺は先に街に向かっているぞ」と先行しよう
GM:クルトは街に一直線に
シグ:「ふむ、街も近いし寄り道していかぬか?」
トリア:「ごはん、おごってくれるです〜?」
シグ:「まぁ、普通の食事程度であればな。」
シャナ:「わざわざトリアを使いに遣すぐらいだ、急いでいるかもしれん」
シャナ:「私は先に向かおう」
トリア:「あ〜〜〜、まってです〜〜」シャナを追いかける
GM:あっさりとシグをするーし 紗那を追いかける鎧
トリア:好感度がシャナ>シグですからw
クレイグ:そりゃあなあ(笑
クレイグ:「これで、街に寄ることはできなくなったな」
トリア:きっとシグは何かテイクアウトのを買って追いかけてきてくれるに違いないっ(笑)
シグ:ふ、足は遅いのさ、しかも行き先は知らん!!(大笑い)
シグ:だからトリアからはぐれないようにするのさw
トリア:じゃあほら、カルつけとくから(大笑)
シグ:「く…(やつが離れてしまっては…あの書の行方も終えなくなるな…已むを得んか)」
GM:さて・・・君達が歩いていくと 街のそばにクルトが座って飯を食っているのに出くわす
GM:そばにいる兵士がなにやらクルトに注意してるようだが・・・気にせず飯を食ってる
GM/兵士:「・・・なぁ ネヴァーフの旦那。毎回いってるだろ?街にはフライトで入ってはいけないと?」
クルト:「ソバもう一杯だ!」とすでに二杯目をズルズルとたべている
クルト:しかも兵士の言うことは華麗にスルーw
GM/親父:「あいよ〜♪」
GM:門の外側に屋台を出してる親父。門番相手に商売をしているそうだ
クルト:「うむ。オヤジのソバは何時来ても美味いな。街に帰ってきたらこれを食わないと始まらん」
シグ:「……(このおっさんは…)」自分のことは棚に放り投げて呆れ顔ww
トリア:じーーーぃ、羨ましそうにクルト見つつもシャナに置いていかれないようにスルーかな・・・w
シャナ:「ふう…トリア、お腹が空いたのか?」
トリア:「空いてな・・・・・・」
トリア:ぐぅ〜〜〜〜〜〜、お腹が鳴るw
トリア:「・・・・(////」
クレイグ:「この辺で、俺達も食事にしないか?歩き詰めだしな」
クレイグ:こっちからの提案という形でトリアを促してみる(笑
トリア:「は〜〜〜い♪」
シャナ:「(苦笑)まあ、軽く食事を摂る時間ぐらいあるか…トリア、食べて行こう」
シグ:「む?食っていくのか?私はかまわんが。」
シャナ:「親父さん、注文は良いか?」
GM/親父:「あいよ」
トリア:とうぜんこのそばは怖いおじちゃんのおごりでっ(笑)
シグ:く…ww
トリア:とーぜんクレイグとシャナの分もね?w
シグ:えぇ〜〜、弱みに付け込みおってw
トリア:人をいきなり蹴って魔法撃っといて・・・?(笑)
それを弱みにつけこむと言います(笑)
シグ:「親父、タヌキ一丁な。」
GM/親父:「へい。狸一丁ね!」
シャナ:「盛り蕎麦を頼みます」
クレイグ:「俺は天麩羅蕎麦を」
トリア:「む〜〜、かきあげ〜」
GM/親父:「毎度ありぃ!」
クルト:「ところでオヤジ。今日は客足が少ないようだがどうかしたのか?」
クルト:「いつもならもう少し検問待ちの客がいるだろう?」
クルト:と、周囲を見渡しながら世間話モードです
GM/親父:「おや?噂を聞かれていないので?」といいながら
GM:神速でそばを茹で上げる親父
クルト:「噂?知らんな。何かあればほれ、そこの兵士が言ってくるだろう?」
クルト:と、今更ながらに無視していた兵士を行儀悪く箸で指すw
GM/兵士:「・・・全く。数日前から魔族がうろついてるという話だ。襲われたという商人のキャラバンもいくつかある」
シグ:「む…?」魔族というフレーズに反応w
クレイグ:「魔族?よく見かけるものなのか?」
シグ:「やつらの狙いは…?いや、貴様らに聞いても始まらんか。」
GM/兵士:「まぁ ギルドに討伐依頼がでてるらしいから すぐに解決するだろうがな」
クルト:「・・・・それは何時ごろのことだ?(まさかあの遺跡のがこっちに来たんじゃないよな?)」と汗w
GM/兵士:「・・・・・・確か一週間ほど前の話だな。その時も 空を飛んで街に入ろうとしたネヴァーフが捕まっていたが・・・」
クルト:「悪いことをするやつもいるもんだな」
シグ:おまえじゃぁ〜〜w
クルト:記憶にございませんw
GM/親父:「へい!たぬき。盛り蕎麦。かきあげ おまちぃ!」
GM:注文して1分と待たせずに君達の前にあつあつのどんぶりが差し出される
シグ:「おう。」
トリア:「いただきま〜す」
トリア:がしゃん(兜を脱ぐ音)、パチン(割り箸割る音)、ずるずるずる〜〜〜〜〜〜
クレイグ:は、無視られた(笑
トリア:てんぷらは時間がかかるらしい、きっと揚げたてですよw
クレイグ:好意的解釈だのぉw
シャナ:テンプラは今から海老を釣ってくるとかw
トリア:ラインの近くは海ないしw
クレイグ:遠いよw
シャナ:河でb
シャナ:いあ、ハンマーロブスターかもw
クレイグ、2日続けてゲテモノ?
GM:まー 魚の肉を揚げたやつだろうょ
GM/親父:「てんぷらそばおまちぃ!」
クルト:「でもまあ、一週間も前ならもう落ち着いたんじゃないのか?」
クルト:「それともまだくるのか?」
GM/兵士:「それがな・・・一体や2体の話じゃないらしくてな」
クルト:「じゃあ、さっさと発生源でも見つけて冒険者でも向かわせれば良いんじゃないのか?」
GM/兵士:「ギルドに依頼してるといっただろう」
クルト:「じゃああれか。まだ見つかっていないで放置状態と。それは確かに人も減るな」
GM/兵士:「そういうことだ」
クルト:ずずずずずーーーーーーコトン
クルト:「ん、満腹」
シグ:「そうか…魔族といってもピンきり…今回はどちらであろうかな…」
GM/兵士:「ま あんたらも他の街にいくなら注意していきなよ」
クルト:「しかしそんなのなら門番がこんなところで油を売っていていいのか?持ち場に戻らんとしかられるぞ?」
クルト:と、兵士がこっちに来た理由も知らずに言うw
トリア:自分から話かけといて何をいまさらw
シグ:知らず?無視してじゃないのかw
GM/兵士:「・・・空飛ぶネヴァーフを牢にぶち込もうかとおもっていてな」
トリア:兵士の顔に青スジが浮かんでるんだろうな、きっとw
クルト:「そうか、ではそんな迷惑なものがいたらしっかり捕まえるんだぞ。」
クルト:「オヤジ、勘定だ」
GM/親父:「3杯で・・・6Gですぜ」
クルト:まったく自分は違うという風に財布を出しながらお代を払うw
シグ:「ふむ…おぬし、先ほど飛んでおらんかったか?」呆れ顔でw
クレイグ:「反省するそぶりもないな」
クルト:「じゃあコイツラのもあわせて10Gだ。ああ、残りの1Gは兵士に食わせてやれ」
GM/親父:「まいどあり〜♪」
トリア:「ごちそうさま〜♪」
クルト:とみんなの分も払って何事もなかったかのように街に入ろうかw
シグ:え…クルトが払うんかいw
クルト:うん。払うw
GM:Ok じゃあ クルトは全員分を払って街に入ろうとする
クルト:「しかし、世の中物騒になったものだな・・・平和が一番だと言うのに」ぶつぶつ
クルト:「怪我人がおったら見逃すわけにもいかんしなぁ・・・・」
GM/兵士:「・・・・・・ま・・・次からはちゃんと歩いてはいってこいよ」
クルト:「いつも歩いておるわ」と、振り向きもせず手をひらひらさせながら歩いて門をくぐるw
GM:クルトは街の中へと入っていった
トリア:「ありがとう〜〜、ばいばいです〜〜」
トリア:クルトの好感度をとりあえずあげといて、こっちはさらに家の方向へ行くけど・・・
トリア:「シャナちゃん、クレイグちゃん、行こう〜〜」
シャナ:「うむ」
クレイグ:「ああ、わかった」
シグ:「ふむ…魔族が跳梁しているとなると…神殿に情報を取りにいきたいがな…」
シグ:「……今は斯様な暇はないか…」断念してモモンガ一行についていきます。
GM:トリア一行は一路 家へと向かっていく
トリア:出発するけれども、なぜかカルだけはいないw
GM:シーン エンド
**シーン2 街の中のネヴァーフ 登場:クルト**
GM:さて・・・クルトは街に入り・・・まずはどこにいく?
クルト:街の様子の確認だね。何度か魔族が来ているなら建物が壊れていたりしているだろうし
クルト:で、そこから何か目的あってきているかを分析です
GM:では 歩いていくと
GM:街の中心のとくに 神殿が半壊してるのが目に付く
クルト:周囲の建物には被害は?その被害は戦闘のため?それとも向かってきてというピンポイント的?
GM:ピンポイント的
GM:集中して何かが爆発したよーな感じを受ける
クルト:「おう、これは見事に天井が半分無くなっているな」と眺める
GM:と・・・神殿に近づくと
GM:受付猫のフィリスが神殿の前に机を置いてなにやら作業をしてるのが目に入る
クルト:「おおう。受付は開いているようだな。」
クルト:「おい、これはどういうことだ?久しぶりに来たので状況が分からんから詳しく教えてくれ」
クルト:と、受付に言ってからおもむろに切り出す
GM/フィリス:「あら〜こんにちは。んとー簡潔にいいますとぉ 魔族の攻撃により破壊されましたのです」
クルト:「そりゃあすでに外で聞いた。それよりも何で襲われたかが知りたいな」
GM/フィリス:「さ〜対応した冒険者たちによると・・・何かを探してるようだったといってましたけどねぇー」
GM/フィリス:「まさか倒すと同時に爆発するとはおもいませんでした・・・おかげで みなさん大怪我ですよ」
クルト:「で、それは今までに何回来たんだ?」
クルト:「複数回なら相手のデータも知れていよう。」
GM/フィリス:「一回だけですよー。3日前に」
GM/フィリス:「数体はそのときたおしたのですが。すぐさま逃げていってしまってー」
クルト:「ああ、また来たんじゃなく、そのまま外に探しに行っているのか」
GM:フィリスはぽんと 手を打つと
GM/フィリス:「ああ〜そうです。忘れてました・・・彼らはこんな紙をもっていたのです。運良く燃えずに拾えたのがあったので・・・」
GM:と紙を一枚取出して 君に渡す
クルト:「あん?なんだこれは」
クルト:見てみましょう
GM:そこに書かれていたのは どっかでみたような鎧姿の少女だった
トリア:GM、少女と分かるってことは・・・兜はとった姿なんでしょうか?w
GM:一応(笑)
トリア:よかった(笑)
GM:魔族の文字で ”少女”と注釈されていたらしいがね(笑)
ひどっ(大笑)
GM/フィリス:「それを探してるみたいなんですがー だれも心当たりがないといわれましてー」
クルト:「なんだ、これはあの坊主じゃないか」
GM/フィリス:「ええ!知ってるんですか?」
クルト:「おお、つい先ほどまで一緒にいたぞ」
GM/フィリス:「そ・・・それは一時大事です!絶対魔族に襲われます!ああああ〜」とあわあわとあわて始めました
GM:折角つんであった紙や道具を道路にぶちまけながらあわてています
クルト:「ええい落ち着け」
クルト:むんずと掴んで床に座らせましょうw
GM/フィリス:「は・・・はい〜」
クルト:「ふーむ、それはどうしてだ?」
クルト:「なんでこの娘が襲われると確定できるのだ?これに何か書いてあったのか?」と焼け焦げて見えない部分を指す
GM/フィリス:「そ・・・そこまでは分かりませんが・・・鎧を着ていた女性の方を中心に襲われていましたので〜」
クルト:「どちらにしろ郊外を歩いているやつは格好の的と言うことか」
クルト:「ああ、コヤツの素性はかれこれで・・・俺は一応追いかけるがそっちでも準備しておくように上に言っておけ」
クルト:と言いつけて再度フライトで街の外に飛んでいくw
トリア:もごもご、後ろで動くクルトの荷物w
GM:フライトのMPはチャント減らしておくように(笑)
GM/フィリス:「は・・・はい!分かりました!」と勢いよく立ち上がって
GM:よろめき 机に頭をぶつけます
クルト:次の登場はトリアのピンチの時にヨロシク(大笑)
**シーン3 魔族・・・襲来!その1 登場人物 クルト以外**
GM:場面 家への道の途中で
GM:トリアの案内でさくさくと進む 一行
トリア:がしゃこんがしゃこんしゅぴん
トリア:がしゃこんがしゃこんしゅぴん
GM:さて 先頭に立ってる人
トリア:たぶんわたしかな・・・
シャナ:わたしもだな
シグ:後ろにたって様子を眺めながらついていきますw
クルト:エモノを狙う目で見ているシグであった
GM:幸運でロールしてくれ
トリア: 6(3D6: 2 3 1)+5 = 11 幸運判定
トリア:やり直すー(笑)
トリア: 8(3D6: 1 6 1)+5 = 13 幸運で低いのはなんかキャラ的にやだw
シャナ: 7(2D6: 3 4)+3 = 10 幸運…薄幸宿命か…
GM: 11(2D6: 6 5)+7 = 18
シグ:ぶw
シャナ:む
クルト:ダイスがw
シャナ:まあ、期待値でも負けてるけど
GM:・・・さて
GM:いきなり トレアは攻撃を受ける
トリア:・・・・・・・・トリア
トリア:しくしくしくしく
GM:うむ 間違うな。
GM:黒い物体が音をたててトリアに迫る
GM/??: 13(3D6: 6 1 6)+10 = 23
GM:おっと
トリア: 5(2D6: 4 1) = 5 回避判定?
GM:クリティカルしたな・・・
クルト:さっそくトリアピンチか?(わくわく
GM:命中ー 黒い物体はトリアに見事に命中。爆発を起こす
GM/??: 34(9D6: 4 1 3 5 1 6 3 5 6) = 34 物理ダメージ
トリア:プロテクとかもいいやw
トリア:3点もーらいw
クレイグ:かてーw
クルト:戦士よりもアコのほうが防御充実だからなぁ
トリア:「きゃう〜〜〜!?」
トリア:「いたい〜〜〜!」ぶんむくれつつ上を見る
クレイグ:「襲撃・・・こんな所でか?」
GM/??:「見つけましたぞ!見つけましたぞ!」と君の頭上から声がする
GM:牛の頭に蝙蝠の羽を生やし眼鏡をかけた変なやつが ハンドグレネードを構えて君に狙いをつけている
シグ:はげかよw
シャナ:「…使い走りか」
シグ:識別して良いです?w
GM:どうぞ(笑)
シグ: 11(3D6: 4 5 2)+11 = 22 識別〜〜w
シグ:「ぬ…あ奴は…」
GM:わかったな ハゲだ
シグ:ファンブル以外はわかるわなw
クルト:ザコだから・・・ボスがいるなw
シグ:「やはりただの使いっ走りか…しかし…見つけた…だと?」
トリア:「む〜〜〜〜〜」
GM/ハゲ:「・・・おやおや・・・これはこれは・・・はっはっは」
GM/ハゲ:「まさか・・・ここまでそろっているとは・・・神に感謝しなければなりませんな」
シグ:「ああ、丁度よいな。私が貴様に裁きを下してやろうではないか。」
シグ:と、魔法の準備をば。
GM:ふと シグに目を落とすと
GM/ハゲ:「おや・・・確かこの辺に・・・」と手帳を取り出し なにやら調べている
トリア:ブリンク(笑)
トリア:そうしてハゲが下を向いた瞬間、ハゲの真上に出現、そして重力にあとは従うw
トリア:ひゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜w
GM/ハゲ:「あったあった・・・・・・は・・・なるほどあの村の生き残り・・・実験体の1人ですな・・・のぐぁ!」
GM:ハゲはトリアを頭の上に乗っける
シグ:「……ほう、わが街のことを知って居るか。捕まえて吐かせてやろう。」
クレイグ:「奴はさっきから何を言ってるんだ?」
GM/ハゲ:「なめるな!」がしりとトリアを捕まえるハゲ
トリア:「はなしてです〜〜〜〜〜〜〜〜!」じたばた
トリア:片足をつかまれ、さかさまにぷら〜んぷら〜〜ん
シャナ:そして下から、昇竜拳を
GM:紗那が動こうとしたときだった。回りから炎の矢が 数本君達にむかって放たれる
GM/インプ:「き・・・き・・・き」
クレイグ:「他にもいたのか・・・しかし、こいつらはなんなんだ?」一人わからないことだらけ(笑
シグ:ディヴァインライト〜〜!
GM:シグ 魔法どうぞ(笑)
シグ: 5(3D6: 1 2 2)+11 = 16 発動「後悔するのだな…」
シグ:ぶw
クルト:ひくw
GM/ハゲ: 4(2D6: 3 1)+5 = 9
シグ:これは…スルーでw
GM:あぶないな 全く(笑)
シグ:…と思ったら当たったかw
トリア:さすがにレベル差の壁が大きいし
GM:光の槍がハゲを貫く!
シグ: 18(8D6: 4 1 3 1 1 2 3 3)+20 = 38 光ダメ
シグ:やはり低い〜〜〜w
シグ:いつものごとく裁きを下そうとするシグ
シグ:されどさっきハゲの言った台詞が気になるのか、いまひとつ鋭さに欠けてしまうw
GM/ハゲ:「ぐは・・・さすがに・・・手強い・・・・・・インプよ!応援を呼ぶのだ!
GM:インプ達はハゲの声を聞くと 全員ばらばらに逃げ出す
トリア:「や〜〜〜〜〜〜〜〜!!」まだぷらぷら
GM/ハゲ:「・・ふふふ・・・さあ・・・あと少しであなたたちは終わりです」
シグ:「ふ…自ら残ったか…根性だけは認めてやらんでもないが…な。」
シグ:「次の一撃に耐えられるわけもなかろう。」
GM/ハゲ:「耐える必要などないのですよ!ははははは!」
GM:ハゲは体中から火を噴出して・・・
GM:シグに特攻
GM:ブロウアップ
GM:を 強化したものと思ってくれ(笑)
GM:残りHPとMPを足したものをダメージとして与える業だ。
クルト:そんなHP減っているときに使わなくても(ほろり
クレイグ:「なっ!正気か!」
トリア:「シャナちゃ〜〜〜〜〜ん」
シャナ:昇竜烈破で迎撃
シグ:迎撃ミサイル〜〜(DL)
シグ:「ふん!効くと思うか!!」
GM/ハゲ: 3(2D6: 1 2)+10 = 13
GM:うは(笑)
GM:回避してくれ
クレイグ:ありゃーw
シグ:だが…シグの回避は3だ(爆笑)
シグ:フェイト一点入れても互角にしかならんw
シグ: 10(2D6: 5 5)+3 = 13 まぁ、普通に回避w
クルト:むしろフェイトを使わずで
トリア:わぁw
GM:お お見事(笑)
シグ:うしw
クルト:おお、おめっとw
クレイグ:出るもんだw
GM/ハゲ:「うわああああああ!後は・・・まかせましたぞぉ!」
トリア:「きゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
クレイグ:「何だか・・・哀れに思えてくるんだが」
GM:シグは特攻してきたハゲをひょいと避けながらトリアを回収
トリア:回収、というか離してもらってないしw
GM:じゃあ トリアごと自爆しよう(笑)
トリア:いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(笑)
クルト:さらばトリアw
シグ:あわれだw
GM:地面に命中。大爆発を起こす
ちゅどーーーーーーん
GM:大地がゆれ 君たちはその衝撃で体勢を崩す
GM:トリアに炎の94点魔法ダメージ
GM:ハゲは木っ端微塵に
トリア:ぶすぶすぶすぶす、焦げたゴーレムのできあがり(笑)
シグ:「仕方がない…」トリアにプロテクw
シグ: 13(5D6: 3 3 1 2 4)+28 = 41 テク「おいおい…」
シグ:やる気ねぇw
トリア:32点残ったしよしw
トリア:「はうあう〜〜〜〜〜」
GM:トリアは若干焦げたが無事 爆芯地より生還
トリア:「シャナちゃんにきれいにしてもらったのに〜〜〜〜〜(しくしく)」<鎧
トリア:とりあえずセルフヒールします
トリア: 5(2D6: 2 3) = 5
トリア: 29(10D6: 2 6 2 1 3 4 3 5 1 2)+9 = 38
クレイグ:「しかし、何故俺達を狙ってきたんだろうか」
シグ:「ああ、鎧娘を発見して喜んでいたようだったが…」
シグ:「なにやら私にも縁がありそうな感じではあったな。」
シグ:「……(そう、私のことを『実験体』とか抜かして居ったな…。)」
GM:あと 特別るーるだが
GM:自爆しちゃったてきはドロップ品もふっとんでるので なしになります。出来る限り 自爆させないようにがんばってくれ(笑)
トリア:・・・さすが自爆キャンペ(大笑)
クルト:そうか、敵が自爆するのかw
シグ:www
GM:ふふふ・・・そのうち味方もな(笑)
GM:とくにシグが怪しい(笑)
シグ:たしかにw
シグ:現在最有力候補かw
GM:クルトが一番 安全かもしれんな(笑)まぁー 別の意味で爆弾をもってそうだが
トリア:怪我が治ったところでふと思う
トリア:自分の家がすぐ近く、インプが近くをうろついていている
トリア:「おうち〜〜〜〜〜〜〜!」
シャナ:「急ぐぞ、トリア」
トリア:がしゃこんがしゃこんがしゃこん
GM:OK トリアは泣きながら走り出した
GM:紗那はトリアを追いかけてゆく
シャナ:途中で抜くだろうけどねw
トリア:あまりにも差ができたらブリンク使おう(笑
GM:グレイグは3倍の速度で走れるが・・・
GM:場所を知らなかった(笑)
クレイグ:そーなんだよねw
シグ:「ふむ、さっきの一味と見てよさそうだな。」
シグ:追いかけます。
クレイグ:こっちもかなり力を抜いて追いかけますw
GM:一方そのころ 空飛ぶネヴァーフは
GM:トリア一行が向かった先に 黒煙が昇ったのを視認
クルト:「せわしない・・・もう襲われたか?」と急ぎ向かいましょう
トリア/??:「キュッキュッ(もごもご」
GM:飛行機雲を作りながら飛ぶ ネヴァーフ
GM:荷物の中の食事は大丈夫か。何時になったら カルに気がつくのだろうか。
クルト:多分ずっときづかないw
GM:そして・・・物語はクライマックスへと進む