じょにアンロッド第１１話『つないだ手の先に』

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第５回 要約：
　囚われたままのジャンを退治しに下に降りた４人とサイラス。
　そこへ半耳騎士団を率いたジーク神官長が現れ・・・
　物語はクライマックスに突入していきます。
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●第５回

　　ＧＭ：さてさて、いよいよの第５回
　　ＧＭ：引き離されていた４人までが合流して＋投降者約１名
　　ＧＭ：暖炉を通れないジャンを下まで迎えに行こう・・・となっていたようですが

ヘコミン：なんじゃ、ついてきとるのか、アックスのストーカー
　セティ：ついてきてこそのストーカー（’’
アックス：美しいって罪ねー（’’

　　ＧＭ：で
　　ＧＭ：　　ＧＭ：ドンドン！　ドアが叩かれます。
　　ＧＭ：　　ＧＭ：「サイラス殿、どうしました？！」「何か物音が・・・」
　　ＧＭ：　　ＧＭ：サイラス「・・・な、なんでもない！」
　　ＧＭ：　エリュ：「あらら…迷ってる時間はなさそうですねぇ」
　　ＧＭ：　　ＧＭ：サイラス「そのようです。ではみなさん、こちらに・・・」キィッ
　　ＧＭ：　
　　ＧＭ：というところからです。

　エリュ：いきましょうかぁ(笑)

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◆シーン８：隠し扉の奥へ◆

アックス：よし、行くぞ。いざ、ジャン退治
　　ＧＭ：って退治かよ？！　Σ（￣□￣；
　エリュ：おーーぅ(笑)
　　ＧＭ：サイラス「本当にいくんですか？あんなヒューリンどうでもいいのに・・・」
　エリュ：「んー？どうでもいいんですけどね？放っておくと放っておいたで面倒なんですよぉー(笑)」
アックス：「その一言で、アンタがいかに信頼ならないかってのがわかるわ」（’’
ヘコミン：「まったくどうでもいいんじゃがのぅ。やれやれ」すたすた
　　ＧＭ：サイラス「いやあ、だってただのヒューリンだし・・・ま、行きますか」
　エリュ：「ぇうー…だってジャンさんですしーっ」お姉ちゃんにぎぅしながらとてとて(笑)
　セティ：「ついでに、、ここの連中が何の役にも立たないんだしねぇ」
　　ＧＭ：部屋の北側にある暖炉の右側。アックスが発見した隠し扉が開いています
　エリュ：ほいじゃあ、ずんどこ進んじゃいましょーっ
　　ＧＭ：サイラス「きっと誤解です。ジーク神官長に会えばはっきりしますよ」
アックス：では、誰から落ちる？
ヘコミン：ではとっとと降りていくとしよう。ところで降りたら他に出口はあるんじゃろうか
　　ＧＭ：サイラス「ただ、用心はしたほうがいいですが・・・こちらです」
　エリュ：案内されちゃいましょうっ
　　ＧＭ：奥は かなり急な下り階段で、壁に沿って緩く曲がっています。
　　ＧＭ：サイラス「ただ、気をつけてください。これは下り専用です。知らない者が通ると罠が作動します」
　　ＧＭ：サイラス「つまり、上ろうとする動きの床圧力で罠が発動するんです」
　　ＧＭ：サイラス「決して後戻りして、上ろうとしないように」
アックス：「凝った罠ねぇ・・・」
　　ＧＭ：サイラス「それから、一人ずつ、５段以上の間隔を開けて下りてください。でないと誤作動しますから」
　エリュ：「なるほどっ、分かりました」
　エリュ：じゃあ、誰からいきますー？
　　ＧＭ：隊列を決めたほうがいいですね
ヘコミン：あとで解除値を調べてみるとしよう。趣味で
　セティ：「アックス、首に縄つけておいたら？」（’’
　エリュ：ヘコ　エリュ　セティ　アックス
ヘコミン：何人ずつ並べるんじゃ？
　エリュ：の順番とか？
　　ＧＭ：サイラス「あ、信用できないなら、私は列の真ん中で構いませんよ」
　　ＧＭ：罠の性質からいって１人ずつのようですね
　エリュ：「あれ？ついてくるんでしたっけ？胡散臭さ全開神官サイラスさん」（ぇ
アックス：全員が階段に乗ったところでサイラスが階段を登る・・・ダンジョン崩壊が作動して・・・（ｒｙ
アックス：「胡散臭くはないわよ」
ヘコミン：「信用できない場合、普通は一番前を行ってもらうもんじゃろう」ずいっとサイラスを一番前に押し出す
アックス：「ただのバカ、よね？」（’’
　　ＧＭ：サイラス「それじゃ私も巻き込まれてしまうじゃありませんか」
　　ＧＭ：サイラス「それに・・・」ぐっ
　エリュ：「何しに来るんですか(笑)」
アックス：「だいじょうぶ。もう、もっと大変なものに巻き込まれてるわ」（’’
　エリュ：「ここに縛って転がしていきます？(笑)」
　　ＧＭ：サイラス「優れた種族には他を守る義務があるのです！（爽笑」
アックス：「・・・で、それは誰が言ってたの？」
ヘコミン：サイラス、ヘコ、エリュ、セティ、アックスの順で降りて行くとしよう
　　ＧＭ：ＯＫ，それでいいですか？
アックス：とりあえずサイラスを蹴落とそう（’’
　エリュ：ＯＫですっ
　　ＧＭ：サイラス「外からだと、わが騎士団の衛兵を突破しなければならないですしね」
　セティ：うい
　　ＧＭ：サイラス「私にも確かめたい事がある。。。」
　　ＧＭ：　
　　ＧＭ：どんどん！騎士「サイラス殿〜？大丈夫ですかー」
　　ＧＭ：サイラス「よし、静かに下りてください、気取られます」
ヘコミン：がっしゃがっしゃ
　　ＧＭ：では、外の半耳騎士に気付かれないかを・・・
　　ＧＭ：隠密と同じで、感知対決としましょうか
アックス：全員？（’’
　　ＧＭ：2d6+7 半耳騎士（モブ）感知判定
【dice】：GM_seba: 9(2D6: 4 5)+7  = 16 半耳騎士（モブ）感知判定
ヘコミン：隠密の発見と同じならば敏捷ｖｓ感知じゃな
　エリュ：ではでは、順番が来るまでのんびりまっておきましょう
　　ＧＭ：あれ？ARA215だと感知対決ってあるんすけど、間違い？
ヘコミン：感知対感知じゃったか？いや、ならこっちの勘違いじゃろう
アックス：かんち・・・（’’；
ヘコミン：どっちであっても１６には勝てん(笑)
　　ＧＭ：あ、サイラスもしなきゃなのか！ｗ　では・・・いかんかったらごめんなさい
アックス：5+2d6 かんち！
【dice】：_11_AX: 5+9(2D6: 4 5)  = 14 かんち！
ヘコミン：2d6+3　ヘコミン感知
【dice】：_05_Heco4: 6(2D6: 5 1)+3 = 9 　ヘコミン感知
　セティ：2d6+5　感知
【dice】：_08_Sety: 4(2D6: 2 2)+5 = 9 　感知
　エリュ：2d6+5　感知
【dice】：_07_Eryun: 3(2D6: 1 2)+5 = 8 　感知
　　ＧＭ：4+2d6 サイラス感知判定
【dice】：GM_seba: 4+11(2D6: 6 5)  = 15 サイラス感知判定

　　ＧＭ：いきなりばれた！
　　ＧＭ：騎士「おいなんか怪しいぞ！ここをあけろ！」
アックス：・・・。
　　ＧＭ：サイラス「うわ、いそぎましょう！」
アックス：「いいからさっさと行きなさい」どげし
ヘコミン：実に開き直った感じじゃな(笑)
　　ＧＭ：サイラス「ああっ、でも間隔を詰めないで〜」

　　ＧＭ：えーと
　　ＧＭ：階段の長さは勾配３０°として・・・１８ｍ×２で３６ｍぐらいでしょう、たぶん
　　ＧＭ：普通は（敏捷＋５ｍ）×２で走りますが・・・
　　ＧＭ：ここは皆さん、隊列順で敏捷判定してみることにしましょう。その分進みます
　　ＧＭ：ただし、前の人より５以上高い目を出すと追いついてしまい、罠が発動します。
　　ＧＭ：追ってくる騎士に追いつかれても発動してしまいますので気をつけましょう。
　　ＧＭ：・・・という微妙なレースが始まったのでした。
　セティ：……

　　ＧＭ：サイラス「うわー急げばいいのかなんだかよくわからないー」
アックス：ダイスで５差って・・・きっとあっさり出るぞ（’’；
　　ＧＭ：みんながんばってーｗ
　セティ：昇ったら、というか、昇るように階段踏んだら発動だっけか
アックス：とりあえずサイラス、進めｗ
ヘコミン：そういうことであれば見事に隊列が逆じゃったな(笑)
　エリュ：ですね(笑)
　セティ：飛べば発動せんだろ（笑）

　エリュ：おぉー(笑)
　　ＧＭ：お、いい事に気がつきましたね
ヘコミン：なるほど、おまけに移動力も上がる
　エリュ：じゃあ、ハチロク君に騎乗しようかしら(笑)
　　ＧＭ：さすがにハチロク君は塔にはついてきてません（笑
　セティ：さて、サイラスにもかけておくか、一応
　　ＧＭ：では魔術判定お願いします
　セティ：2d6　ブラストフライト
【dice】：_08_Sety: 9(2D6: 5 4) = 9 　ブラストフライト
アックス：全員飛んだ？
　セティ：うみ
　　ＧＭ：ブラストですから〜
アックス：「・・・さっさと行くわよ」
　エリュ：よぉし、じゃあ一気に駆け抜けちゃいましょうかぁー
　エリュ：「了解ですよぉー。」ふわふわ、ぴょこんぴょこん
　　ＧＭ：ＯＫ！では罠も発動しませんし下りる判定はいらんですわ
　セティ：「さって、さっさとズラかろうか」

　　ＧＭ：でも、追ってくる騎士は・・・
アックス：わくわく（’’
　　ＧＭ：6+2d6 半耳騎士Ａ敏捷判定
【dice】：GM_seba: 6+10(2D6: 6 4)  = 16 半耳騎士Ａ敏捷判定
　　ＧＭ：6+2d6 半耳騎士Ｂ敏捷判定
【dice】：GM_seba: 6+8(2D6: 6 2)  = 14 半耳騎士Ｂ敏捷判定
　　ＧＭ：6+2d6 半耳騎士Ｃ敏捷判定
【dice】：GM_seba: 6+7(2D6: 2 5)  = 13 半耳騎士Ｃ敏捷判定
　　ＧＭ：おお、だいじょうぶのようです。皆さんより遅れますがついてきますな

アックス：さいらす、迎え撃て！ｗ
　　ＧＭ：サイラス「そんなむちゃな！（笑」
ヘコミン：ストーカーは役に立たんものと相場が決まっとるのう(笑)

　　ＧＭ：というわけで・・・皆さん飛びながら次のシーンまで駆け下りていきます
アックス：ひゅ〜〜〜〜ん
　　ＧＭ：＊
　　ＧＭ：＊

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◆シーン９：魔導対策魔法陣の部屋◆

　　ＧＭ：ひゅーん！降りた先は塔１Ｆにある、魔導対策魔法陣の部屋でした。
　エリュ：で、周りの様子とかはー？

　　ＧＭ：下の部屋よりも広く、直径は30ｍほどの円形。天井はすごく高いです
　　ＧＭ：北側の暖炉の横の隠し扉から出てきたのですが
　　ＧＭ：東側に扉。右側に黒焦げの出入り口
　　ＧＭ：そして
　　ＧＭ：飛んでる途中でシーンが切れたかのよーなたんこぶをつくったジャンが南側に横たわっています
　セティ：「さーて、まだ生きてるかな？」
　エリュ：「生きてたらちゃんと引導渡したほうがいいですか？(笑)」
　セティ：「請求書の清算も済ませて置くように」（笑）
アックス：「殺しちゃダメよ！　うまく使えばまだもつんだから」（’’

　　ＧＭ：カシャン！
　　ＧＭ：両方のドアが開き、わらわらと騎士達が入ってきました。
　　ＧＭ：ただ、中央は黒装束の集団で、
　　ＧＭ：その真ん中になんか偉そうな人がいます。

　エリュ：「あらら…さて、これはどうしましょうねぇ…」
　　ＧＭ：ジャン「わーなんだなんだ」
　エリュ：とりあえず口上待ちでいいかな？(笑)
アックス：わくわく（’’
ヘコミン：黒装束に見覚えはあるかのう？宿屋で襲われたのはこの連中か？
　　ＧＭ：そうですね。似てる気はします
ヘコミン：口上がなかなか始まらんのなら今のうちにウェポンクリエイトしてしまうぞ(笑)

　　ＧＭ：偉そうな人「おやおや・・・もしや魔族になる前にこの出来損ないのヒューリンを殺そうと・・・？」
　　ＧＭ：偉そうな人「さすが立派な心がけです、アクシオーラ殿」
　エリュ：「いえいえ。魔族になっても大してかわりませんよ？ジャンさんは」
　エリュ：で、このエラそうな人に見覚えとかないですかねぇ？(笑)
　　ＧＭ：エリュは初対面ですねきっと
　　ＧＭ：サイラス「ジーク神官長・・・」
　　ＧＭ：偉そうな人「そう、私がハーフイヤー神官騎士団のジーク・ハーヴェイである」
アックス：「耳悪いのね？　もうトシかしら？」
アックス：「それとも、アタマのほう・・・？」（’’；
　エリュ：「ぉお。なんかイベントモードにはいりましたね」よっこいしょっとちゃぶ台とお茶とお煎餅セット(笑)
　セティ：「あ、座布団取ってー」（笑）
　エリュ：「はーぃ、どうぞー(笑)」
アックス：山田君「は〜い」

　　ＧＭ：ジャン「・・・半年騎士団？」
ヘコミン：「誰かどういうことか説明せい（ぱりぽり）」
アックス：「たぶん、ハーフブラッドで小さいころよくいじめられたんじゃないかしら？　自分は偉いんだ、って思い込んじゃってるのよねこのヒト」（’’
アックス：「で、なんだかよくわかんない理屈でヒューリンとエルダナーンの混血こそこの世で最高、とか。かわいそうなヒトよね・・・」

　　ＧＭ：ジーク「まあ、確かにこのような下賎のもの、魔族と変わりませんが・・・はて」
　　ＧＭ：ジーク「なぜか全員そろっておくつろぎですな。・・・サイラス、どういうことか説明しなさい」
　エリュ：「宿屋で私達を襲撃したの、あなた達ですよね？」お煎餅のさきっちょ突きつけ
　　ＧＭ：ジーク「はて？記憶にありませんなあ・・・」にやり
　　ＧＭ：サイラス「はい。私がアクシオーラさんを説得していたところ、この２人が窓から侵入しました」
　　ＧＭ：手のひら上に向けてエリュとヘコミンを指す。
　　ＧＭ：サイラス「彼らは、あのように我々の『影』に襲われたと言っています。」
　　ＧＭ：サイラス「私の独断で、彼らを連れてきました」
　エリュ：「『影』ってなんでしょう？」ぱりぱりえれえれ
　セティ：「……あんたさっき知らないとか言ってなかった？」
　　ＧＭ：サイラス「貴方たちの主張を説明しているのですよ、セティさん」

　　ＧＭ：サイラス「私も疑いを晴らしたい。答えてください神官長、貴方の指示なのですか？」
　　ＧＭ：ジーク「ばかな。貴様は下等な民に騙されているのだ」
　　ＧＭ：ジーク「おろかな・・・」げし、ぐりぐり
　　ＧＭ：とちょうど足元にいたジャンを踏んづけながら
　　ＧＭ：ジャン「うご・・・」
アックス：「言い訳のひとつも考えてないの？」（’’
　　ＧＭ：ジーク「やれやれ・・・つまりアクシオーラさんの説得には失敗したのだな、サイラス」
　　ＧＭ：サイラス「違います。私は諦めない！貴方がちゃんと説明くだされば、アクシオーラさんも必ず・・・！」
　　ＧＭ：ジーク「私は面倒ごとは嫌いでしてね・・・」
　　ＧＭ：ジーク「仕方がない。スマートではないが・・・」
　　ＧＭ：ジーク「アクシオーラ以外は皆殺しにして箱を回収するか」
　　ＧＭ：謎の影首領「部隊Ａ，Ｂ、散開！」ババッ
　　ＧＭ：サイラス「・・・え？」
　
　　ＧＭ：ジークの周りにいた謎の影部隊が散開します。そして
　　ＧＭ：ゴゴゴゴ・・・ベキベキベキベキッ！！
アックス：・・・なんの音だ？（’’；
　　ＧＭ：当然ジーク・ハーヴェイは元から耳が半分尖っていた訳ですが
　　ＧＭ：なんだか耳の他に角まで生えてきました。。。
　　ＧＭ：ジーク「んあーーーー！！めんどくせぇぇぇぇぇーーーー！！」


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◆◆クライマックス・フェイズ◆◆

◆シーン１０：ジーク様ご乱心◆

　　ＧＭ：ジークはぼこん！と鼻面が伸び、ザワザワと毛が生え始め、
　　ＧＭ：僧服を引き裂いてどんどん大きくなった巨大な影が、皆さんを覆っていきます。
　　ＧＭ：ドッギャーーン！　「うわーーー！？」
　　ＧＭ：折り畳んでいた巨大な槍を振るうと、周りの騎士達が軒並み吹っ飛ばされました。
ヘコミン：ドゥアンまで混ざっとるのか、それとも単なる化物なのか
　エリュ：「なんか邪悪化しちゃってますねぇ。」んみ
アックス：「・・・。」
　　ＧＭ：ジーク「ぶっはーーー！！最初からこうすりゃあ良かったんだあ！！」　ズシンッ！！
　　ＧＭ：ジャン「ぎゃーーー！」ｗ
　エリュ：「踏まれてますねぇ(笑)」
　セティ：「いやぁ、たいしたもんだね」
ヘコミン：「まったく、最初からそうすればよかったんじゃよ（ぱりぽり）」
　エリュ：「そうですねぇ。ようやくお話が分かりやすくなった感じです(笑)」
　　ＧＭ：いや、槍はあたらなかったのですが騎士たちと一緒に部屋の西側に吹っ飛ばされました
アックス：「アンタ・・・部下の使い方、間違ってるわよ」（--

　エリュ：「では、いきましょうかぁ」よっこいしょっとお煎餅とお茶片付けて立ち上がり
　　ＧＭ：ジーク「どうせみんな食うから問題なかろう。ぶふぉふぉふぉ」
　　ＧＭ：サイラスはそですね、呆然としています
　　ＧＭ：というわけで、

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◆戦闘開始◆
　　ＧＭ：北側にみなさん、南にジークと影Ａ，東側を影Ｂ、ジャンは西ってかんじですね
　エリュ：それぞれの距離はどんな感じでしょー？
　　ＧＭ：距離は直径30ｍのそれぞれはじっことしましょう
　　ＧＭ：サイラスは最初、放心状態です

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◆１ターン目：セットアップフェイズ
　エリュ：「んー。じゃあ…」
　エリュ：セットアップにウィークポイント
　エリュ：全員の次のダメージロールに＋７しちゃいます
　　ＧＭ：ＯＫ，エリュさんどうぞ
　エリュ：2d6　ウィークポイント
【dice】：_07_Eryu_: 6(2D6: 1 5) = 6 　ウィークポイント

アックス：ふみゅ・・・
ヘコミン：影はそれなりに早そうじゃな。かなり距離があるからして、むこうから近付いてもらいたいが
　エリュ：陣形で移動だけはしといたほうがいいですかねぃ？
アックス：今のところ、どこからも20ｍ超えてるのよね・・・
　セティ：だねぇ

　エリュ：エンゲージばらして、守備陣形整えて、でもって
　エリュ：迎え撃つ感じでっ
ヘコミン：陣形でエンゲージはバラしておくか、まだ３回全部残っとるしのう
　エリュ：もしくは今のウチにブラスト＆ウェポンするか
ヘコミン：ああ、それもあるな
　　ＧＭ：あ、でもこのままだといきなりジークの行動ですが
　　ＧＭ：陣形とか使いますか？
アックス：どーする？（’’
　エリュ：んー…３０ｍの距離だと…一気に詰められちゃいそうな気はします
　エリュ：マイナー、メジャー移動でエンゲージはされそうかなーと
アックス：エンゲージだけしてくるなら、それはそれでラッキーなわけだがｗ
　セティ：丸々１R貰ったようなもんだからなぁ（笑）
　エリュ：範囲攻撃持ってたら一人で逃げますからね？(笑)
　セティ：一人だけなら引き受けよう（笑）
アックス：だいじょーぶ、セティがカバーリングしてくれるよ（ ￣￣
ヘコミン：んむ、範囲攻撃があるかどうかによるが、最初はとりあえず動かんでいこう
　エリュ：そうしましょう。
　エリュ：エンクロは２０ｍからしか使えないですしね(笑)
　　ＧＭ：じゃあ最初は全員同一エンゲージですね
ヘコミン：んむ

　エリュ：「ちなみに、敵の弱点は……」じぃ
　エリュ：「実は天然パーマかかってて、毎朝お手入れが大変な事です！」びし、とジークを指差し
アックス：「・・・お手入れしてるの、あれ？」（’’；
　　ＧＭ：ジーク「体中くせげなのじゃ」
　エリュ：「はい。毎朝直毛になるまでお手入れしてる。って宿のおじさんが言ってました」えっへん
ヘコミン：「奴の正体知っとったのか、宿の親父(笑)」

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◆ジーク
アックス：おぅけぃ、きやがれ（’’；
　　ＧＭ：では、ジークは５ｍだけ前に移動
　　ＧＭ：距離２５ｍと
　エリュ：ぉよ？なんか企まれてる

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◆謎の影Ａ
　　ＧＭ：ジークの西側をまわって、ジャンに向けて移動。皆さんとの距離は１５ｍ程
　エリュ：あら、トドメを刺されそうですね(笑)
アックス：むしろ元気になって我々に倒されるのでわ

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◆謎の影Ｂ
　　ＧＭ：ジークの東側から同様の距離を隔てて移動
　　ＧＭ：方位を縮めた、って感じでしょうか

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◆アックス
アックス：うーむ・・・ジャン、ヤバそう？（’’；
　エリュ：どうかなー？でもまずはブラストインヴォークとかいれといてもらえると？
　　ＧＭ：ジャンは気絶した騎士たちと絡まって変な形
　　ＧＭ：でも、体の言う事はきかないにしろ、死にそうなわけではありません
アックス：・・・まぁ、そう簡単には死なない・・・といいなぁ
アックス：《ブラスト》《インヴォーク》。対象：ＡＥＨＳ
アックス：3d6+5 魔術
【dice】：_11_AX: 12(3D6: 1 5 6)+5  = 17 魔術
　エリュ：ありがとーぅ
ヘコミン：わからんなあ、単にトドメを刺すなら後でいいし、他に何かあるのかはちょっと予測がつかん＞ジャンクやばそう
アックス：いまにも倒される側に回りそうだとか（’’ｌ
ヘコミン：ありそうじゃが、どうすれば阻止できるのかわからん。むしろ先に倒してしまうか(笑)＞倒される側に回りそうなジャンク
　　ＧＭ：ジャン「ヘコミンなんだその笑いは〜〜〜！？」ｗ

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◆セティ
　エリュ：で、Ａの頭を抑えられるのは、セティさんかなー？
　エリュ：よし、じょいほーはセティさんに回そうっ
　セティ：ふみ、なら先にウエポンかけておくか
アックス：そうか、必殺の４０ｍジャンプがあったな・・・（’’；
　セティ：MP持てばなー（’’
　セティ：ときにヘコ＆エリュ。あの連中人間だった？（笑）
　エリュ：多分…(笑)
　エリュ：暗くてよくわかんなかったけど(笑)
ヘコミン：わからんがとりあえず人型のモブじゃった。同じ種類ならさほど強くはなかった
アックス：ふむ・・・
　セティ：なら属性はこだわらんでいっか。ブラストウエポン、水
　　ＧＭ：おお〜そういえばそうでしたね
ヘコミン：マーダースキルを５レベル持ってたのだけ覚えておる(笑)
アックス：だからサムライをとれと（言ってない
　セティ：2d6
【dice】：_08_Sety: 4(2D6: 3 1) = 4
　　ＧＭ：ＯＫ

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◆サイラス・・・は放心状態

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◆エリュ
　エリュ：はい、では、さくっとセティさんにジョイフルっ
　エリュ：2d6　よいしょっジョイフル呪歌はんて
【dice】：_07_Eryu_: 9(2D6: 6 3) = 9 　よいしょっジョイフル呪歌はんて
　　ＧＭ：ＯＫ

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◆セティ
　セティ：で、ジャンにトドメ刺しに行けばいいんだっけ？（笑）
アックス：それもまたアリだな（’’；
ヘコミン：任せたぞ(笑)
　エリュ：うみゅっ、お任せしました(笑)
アックス：がんばれセティ。思いつきで行動だｗ
　　ＧＭ：ジャンはHP66/78のようですｗ
アックス：なんだ、まだまだ死なないなｗ
　セティ：ジャンの近くにいるのは、Aの方でいいのかな。位置関係が今ひとつピンとこないけど
　エリュ：Ａが一番近いみたいですねここからは１５ｍの距離です
　　ＧＭ：西にＡ、中央ジーク、東Ｂですね
　エリュ：でもって、剛毛天然アフロが２５ｍですね。ああそうそうジークです(笑)
ヘコミン：ウィークポイント付でジャンクを攻撃したら、天パなのはジャンクということじゃろうか(笑)
アックス：ジャン、シモネタはいいからｗ
　セティ：次のRでエリュ来てくれないと死ぬかもしれんな、そのときは任せる（笑）
　エリュ：だねぃ(笑)
　セティ：Ａのところまで飛んで、攻撃するか
アックス：いてら〜ｗ
　エリュ：Ａを抑えて、Ｂを抑えて、ジークは後で考えるでもいけそうな気はしなくもないっ
　エリュ：Ａならプロテクもヒールも届くしっ！
　　ＧＭ：あい、では攻撃どうぞ〜
　セティ：バッシュいっとこう
　セティ：3d6+6
【dice】：_08_Sety: 13(3D6: 4 5 4)+6 = 19
　　ＧＭ：9+2d6 謎の影Ａ回避
【dice】：GM_seba: 9+9(2D6: 3 6)  = 18 謎の影Ａ回避
　　ＧＭ：あたった！
アックス：らしくないな、セティ（’’
　セティ：当たっても痛くないのが私の攻撃だ（’’
　セティ：4d6+8
【dice】：_08_Sety: 16(4D6: 6 2 4 4)+8 = 24
アックス：水属性だっけ？
　　ＧＭ：ですね！
　セティ：うむ
　エリュ：水属性ですね
　　ＧＭ：影Ａ（モブ）の数人が吹っ飛ばされた

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◆ヘコミン
ヘコミン：マイナーでウェポンクリエイトして、メジャーでどすどすとまっすぐ１０ｍ進む
アックス：ボスに向かった！？Σ（￣□￣；
ヘコミン：いや、どれでも行けるように
　　ＧＭ：なるほど
ヘコミン：どうせどれにも届かんから
　エリュ：うむぅ、ナイスです(笑)

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◆クリンナップ・フェイズ
アックス：サイラスが正気を取り戻し・・・どうするんだろ？（’’
　　ＧＭ：と、皆さんが通ってきた隠し扉から
　　ＧＭ：フィルボルが飛び込んできました。
　エリュ：「あ、ホープさん、無事でした？」
アックス：「・・・誰？」
　　ＧＭ：ホープ「んー！しまったヤバいとこにきちゃったっ！」ｗ
ヘコミン：「オヌシの仕事はもう終わったはずじゃろう？ここは危険じゃぞ」
　　ＧＭ：ホープ「うんうんそうだねっ」
ヘコミン：「来ようとして来たわけではないのか(笑)」
　セティ：「……誰？」（笑）
ヘコミン：「ジャンクの親父の友人だそうじゃ。この塔に侵入する手引きをしてもらった」＞アックスとセティ

　　ＧＭ：サイラス「あなたは・・・ギザ耳殿・・・我らを監視していたのですか？」
　　ＧＭ：ホープ「・・・さあね？（笑）」
　　ＧＭ：ホープ「君たちは神学的な立場から炎の時代を救うのはヒューリンとエルダナーンだと信じたようだけど」
　　ＧＭ：ホープ「僕はこの人たちに賭ける」　おもしろそうだし
　　ＧＭ：サイラス「う・・・私の信仰は・・・間違っていたのでしょうか？」
ヘコミン：「終わってみてもわからんかもしれんが…アレが正しいように見えるか？」＞サイラスに、天パのジークを指差しながら
　　ＧＭ：ホープ「どうかな？　何が正しいかなんて、終わってみなきゃ分からない」
　　ＧＭ：ホープ「それに、間違えたって、またやり直すだけさ」
　　ＧＭ：ホープ「神様ですらやり直しを望むことを、君と僕はよく知ってるじゃないか？サイラスくんっ（笑）」
　　ＧＭ：サイラス「ふふ・・・それもそうですね。　ならば」　ざっ
　　ＧＭ：サイラス「我々半耳騎士団は以後、ギルド トムジェリを援護する！」
　　ＧＭ：サイラス「目標は・・・牛みたいなジーク神官長！！　各員、私に続けぇっ！」
　　ＧＭ：といっても、騎士団は殆ど最初の一撃で気絶してるのでサイラスだけですが
　　ＧＭ：トムジェリの味方になったようです。
ヘコミン：単騎か(笑)
アックス：「・・・なんか、急にえらそーになったわね」（’’；
　セティ：「ほら、権力の座は目前だから（’’」
アックス：「なるほど。アレを倒せば神殿トップだもんね」（’’；
　　ＧＭ：サイラス「危ない事いわんでくださいっ！ｗ」
　エリュ：「あーぁ、普段の言動がアレだから…(笑)」

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◆２ターン目：セットアップフェイズ
アックス：《陣形》
ヘコミン：さて、アックスはどこに行く？
　　ＧＭ：お、きましたねえ〜
アックス：セティがＡだっけ？　んじゃＢかな・・・？（’’
　エリュ：えっと、こちらは５ｍ前進、これでジャンさん以外は全員エンゲージ範囲内
ヘコミン：ワシはＡを殲滅しに行くか。１０ｍあれば届くじゃろ？
　　ＧＭ：届きます
アックス：えーと・・・セティとヘコミンがＡにエンゲージ、アックスがＢにエンゲージか。
アックス：天パがフリーだな
　　ＧＭ：そうですね
　セティ：エリュがタイマン張る？（笑）
ヘコミン：サイラスじゃろう(笑)
アックス：とりあえず、エリュがエンクロする・・・の？（’’
ヘコミン：またの名を捨て駒(笑)
　セティ：１Rくらいは持つか（’’
　　ＧＭ：サイラスとホープもいますが、ギルメンじゃないので動けないっすねえ
　　ＧＭ：サイラス「だいじょうぶ信用してください！たすけますよはっはっは」
アックス：「・・・。」
アックス：「（まぁ、邪魔にならないならいいか）」
　　ＧＭ：じゃあ陣形はそんなところですね！

アックス：ほかにセットアップは無しかな？
　　ＧＭ：あ、そうか！
　　ＧＭ：サイラス「わたしスロー使えます！」
　　ＧＭ：いらない？
アックス：「使えますなんて言ってる間に使いなさい！」（笑）
　エリュ：あ
ヘコミン：エリュがラグってるかもしれん。エンクロするのではないかな
　エリュ：まったーっ
　エリュ：エンクロするっ
　エリュ：ジークをエンクロ
　　ＧＭ：あいあい！
　エリュ：えっと、ＭＣとフェイトも一点入れる
アックス：うひょ。
　エリュ：2d6+7+9+1d6+1d6　えんくろー
【dice】：_07_Eryu_: 11(2D6: 5 6)+7+9+6(1D6: 6)+4(1D6: 4) = 37 　えんくろー
ヘコミン：まるっとことごとくお見通しだ！
　エリュ：はい、クリティカルです。実は毎朝アイパーかけてる事までお見通しです(笑)
　　ＧＭ：おおうｗ
ヘコミン：呼称がアイパーに変わった(笑)

　エリュ：ってわけで敵のデータくだふぁい(笑)
　　ＧＭ：ジーク
　　ＧＭ：分類：魔族
　　ＧＭ：バーサーク５、デスペラード５、武器攻撃命中時に[重圧][放心]
　　ＧＭ：とお見通ししました
　エリュ：命中時ですかぁ
　エリュ：「外見どおりの天然パーマで力は強いです。あと当るとピヨります。」と分かりやすい説明

　　ＧＭ：ではサイラスはスローではなくプロヴォックをジークに
　　ＧＭ：7+2d6 サイラスのプロヴォック精神対決「さあこっちにこい！」
【dice】：GM_seba: 7+11(2D6: 5 6)  = 18 サイラスのプロヴォック精神対決「さあこっちにこい！」
　　ＧＭ：14+2d6 ジーク精神判定
【dice】：GM_seba: 14+3(2D6: 1 2)  = 17 ジーク精神判定
アックス：ぶｗ
　　ＧＭ：おお、無理だと思ったのにかかった
ヘコミン：やるではないか！(笑)
アックス：ろうそくが消える直前の・・・
　　ＧＭ：エリュは５ｍ出てますからエンゲージ別ですよね
　エリュ：そですね
　　ＧＭ：ホープ「ぎゃ〜〜〜！！ｗ」サイラス「さあ〜きなさいっ♪」
　エリュ：「ホープさん、なんでそんなとこに…(笑)」
アックス：「・・・。（やっぱり、ただのバカ・・・？）」（’’；

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◆ジーク
　　ＧＭ：ちっ！仕方がないのでサイラスとエンゲージ、攻撃
　　ＧＭ：15+4d6 ジーク命中
【dice】：GM_seba: 15+12(4D6: 1 1 6 4)  = 27 ジーク命中
　　ＧＭ：5+2d6 サイラス回避判定
【dice】：GM_seba: 5+5(2D6: 1 4)  = 10 サイラス回避判定
アックス：・・・まぁ、無理だろうとは思ったんだ（’’；
　　ＧＭ：60+4d6 ジーク攻撃
【dice】：GM_seba: 60+13(4D6: 2 6 1 4)  = 73 ジーク攻撃
　セティ：つか、今２５ｍ突撃してきた？（’’
　　ＧＭ：あい。
　セティ：「そこ２人、死んでも引き止めといて！」（笑）
アックス：「・・・死んだら無理！」
ヘコミン：エリュ、プロテクしてやった方が長持ちするぞ(笑)
ヘコミン：そしてサイラスは毎ラウンド、マイナーで重圧を解除してメジャーで自分にヒール。これでしばらくもつじゃろう
　エリュ：えっとーっ、じゃあ、プロテクション(笑)
　エリュ：5d6+8　とぅー
【dice】：_07_Eryu_: 20(5D6: 4 3 5 5 3)+8 = 28 　とぅー
　エリュ：はい、ひいておいて下さいです(笑)
　　ＧＭ：サイラス「おお、ありがたいですウサ耳とはいえ」
　　ＧＭ：ホープ「ひっかかるいいかたするなよぅ」
　エリュ：「次からプロテクしてあげません(笑)」

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◆謎の影Ａ
　　ＧＭ：で
　　ＧＭ：1d6 偶数セティ奇数ヘコミン
【dice】：GM_seba: 1(1D6: 1)  = 1 偶数セティ奇数ヘコミン
　　ＧＭ：影Ａはヘコミンを攻撃
ヘコミン：来おったな
　　ＧＭ：11+4d6 謎の影Ａ命中
【dice】：GM_seba: 11+11(4D6: 2 2 2 5)  = 22 謎の影Ａ命中
ヘコミン：3d6+4　言っておくが今日のワシにはインヴォークが…
【dice】：_05_Heco4: 17(3D6: 6 5 6)+4 = 21 　言っておくが今日のワシにはインヴォークが…
アックス：・・・まさかよけるとは（’’；
ヘコミン：「ぬぉ！外れた！？（自分でびっくり）」
　　ＧＭ：影Ａ「オオー？！」
　エリュ：「ぉー。なんかこう、最終回直前に活躍しはじめてますよ？ヘコミンさん」（ぇえー
ヘコミン：「ろうそくの燃え尽きる前の…」
アックス：「ちゃんと継ぎ足しなさい！」

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◆謎の影Ｂ
　　ＧＭ：アックスが近づいてるんですよね。攻撃しましょう
　　ＧＭ：11+4d6 謎の影Ｂ命中
【dice】：GM_seba: 11+15(4D6: 2 6 4 3)  = 26 謎の影Ｂ命中
アックス：8+4d6+1d6 回避＋ＤＨ
【dice】：_11_AX: 8+16(4D6: 4 1 5 6)+6(1D6: 6)  = 30 回避＋ＤＨ
　　ＧＭ：ちっよけた！
ヘコミン：全員燃え尽きる気か(笑)
アックス：あぶないあぶない（’’；

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◆ホープ
　　ＧＭ：パッシブでフルスピード。サイラスを見捨てよう
アックス：逃げた！？Σ（￣□￣；

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◆アックス
アックス：マイナーなし、メジャーで《スティール》。対象：Ｂ
　　ＧＭ：ＯＫ
アックス：6+2d6+1d6 器用＋ＤＨ
【dice】：_11_AX: 6+6(2D6: 5 1)+1(1D6: 1)  = 13 器用＋ＤＨ
アックス：振りなおし！
アックス：6+2d6+1d6 器用＋ＤＨ
【dice】：_11_AX: 6+9(2D6: 5 4)+3(1D6: 3)  = 18 器用＋ＤＨ
　　ＧＭ：あい
　　ＧＭ：9+2d6 謎の影Ｂ回避
【dice】：GM_seba: 9+7(2D6: 3 4)  = 16 謎の影Ｂ回避
　　ＧＭ：やられた！
アックス：よし、もらった！！
　　ＧＭ：ドロップ振っちゃってください〜
アックス：2d6+2d6 ドロップ＋Ｆ２点！
【dice】：_11_AX: 6(2D6: 1 5)+7(2D6: 1 6)  = 13 ドロップ＋Ｆ２点！
アックス：げふ
ヘコミン：そういえば宿で倒した連中のドロップは振ってなかったな
　セティ：目利きは？（’’
　　ＧＭ：えーニンジャの衣（８００Ｇ）ですね
　セティ：あ、スティールじゃだめなんだっけか
アックス：うむ。あとでゆっくり剥ぐときに使うものなんだ（’’
　セティ：後で好きなだけ剥げ（’’
アックス：「・・・ひんそーな体してんのね」（’’
　　ＧＭ：そうみたいですね。あと前回までの影とサイラスのドロップは後でやりましょう

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◆セティ
　セティ：スマッシュ＋バッシュ、命中にフェイト＋１
　セティ：対象はAね
　　ＧＭ：あいあい！
　セティ：4d6+6
【dice】：_08_Sety: 7(4D6: 1 1 3 2)+6 = 13
　セティ：振りなおし（笑）
　　ＧＭ：あい
　セティ：4d6+6
【dice】：_08_Sety: 13(4D6: 1 5 4 3)+6 = 19
　　ＧＭ：9+2d6 謎の影Ａ回避
【dice】：GM_seba: 9+7(2D6: 2 5)  = 16 謎の影Ａ回避
　　ＧＭ：あたった！
　セティ：4d6+8+6
【dice】：_08_Sety: 16(4D6: 2 5 5 4)+8+6 = 30
ヘコミン：水〜属〜性〜
　　ＧＭ：影の半数近くが倒れた
アックス：ふむ・・・はやくそいつら倒してこっち助けに来てくれ〜ｗ
ヘコミン：このラウンド中に倒せるかどうか、微妙なとこじゃな。ジョイフルがあれば確実に落とせると思うが

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◆サイラス
　　ＧＭ：は重圧にやられてできるものがないな
ヘコミン：マイナーで解除せい(笑)
　　ＧＭ：あ、そうかーじゃあ
　　ＧＭ：サイラス、マイナーで解除してヘコミンにフェイス：ゴヴァノン
アックス：Σ（￣□￣；
　　ＧＭ：5+2d6+1 サイラスの魔術判定
【dice】：GM_seba: 5+7(2D6: 1 6)+1  = 13 サイラスの魔術判定
　エリュ：フェイスゴヴァノンってなんでしたっけー？
　　ＧＭ：レベル５なので命中に＋５です
　エリュ：ぉーーっ
　　ＧＭ：サイラス「ぐおお・・・私も役に立てるのです！」しにそうだけど
ヘコミン：そして武器攻撃が無属性魔法ダメージじゃったか
　　ＧＭ：あい、そのとおり

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◆エリュ
　エリュ：おっと
　エリュ：えーっと、そうですねぇ
　エリュ：とりあえず待機っ

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◆ヘコミン
ヘコミン：マイナーでウェポンクリエイト、メジャーでバッシュをＡに
　　ＧＭ：どうぞ！
ヘコミン：3d6+7+5　命中
【dice】：_05_Heco4: 13(3D6: 4 4 5)+7+5 = 25 　命中
　　ＧＭ：9+2d6 謎の影Ａ回避
【dice】：GM_seba: 9+3(2D6: 1 2)  = 12 謎の影Ａ回避
　　ＧＭ：ささった！
ヘコミン：7d6+30　無属性魔法ダメージ
【dice】：_05_Heco4: 22(7D6: 4 4 3 2 2 1 6)+30 = 52 　無属性魔法ダメージ
ヘコミン：前ラウンドのウィークポイントは持ち越さないんじゃったか？
　エリュ：もちこせますー
　エリュ：ダメージロールするまでは有効です
ヘコミン：ならばあと＋７
ヘコミン：５９点じゃ
　　ＧＭ：ＯＫ．影Ａはあと瀕死の一人のみ
　セティ：しぶといなー
ヘコミン：撃ち漏らしたかー

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◆エリュ
　エリュ：んでは、ジョイフルはヘコミンさんにっ！
　エリュ：でいいよね？
　セティ：うむ、まかせた（笑）
　エリュ：2d6　じょいほーっ
【dice】：_07_Eryu_: 9(2D6: 3 6) = 9 　じょいほーっ

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◆ヘコミン
ヘコミン：マイナーなし、メジャーで素の攻撃(笑)
ヘコミン：3d6+7+5
【dice】：_05_Heco4: 9(3D6: 1 5 3)+7+5 = 21
　　ＧＭ：9+2d6 謎の影Ａ回避
【dice】：GM_seba: 9+7(2D6: 1 6)  = 16 謎の影Ａ回避
　　ＧＭ：ドリドリドリ
ヘコミン：2d6+30　無属性魔法ドリル
【dice】：_05_Heco4: 2(2D6: 1 1)+30 = 32 　無属性魔法ドリル
アックス：・・・潔いなぁ（’’
　　ＧＭ：影Ａはばったり崩れ落ちました
ヘコミン：ダイスなどいらん。固定値だけで削り切って（ｒｙ
アックス：無駄の無い出目だｗ

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◆そういえばのジャン
　　ＧＭ：ジャン「銃もないし逃げるしかねえ〜」もそもそもそ
　　ＧＭ：と、南の方へ３ｍほどイモムシ移動
ヘコミン：そういえば誰か銃を持っとったな(笑)
アックス：「欲しけりゃ取りに来なさい！」

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◆クリンナップ・フェイズ・・・は今回はないかな？

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◆３ターン目：セットアップフェイズ
アックス：陣形する？
　エリュ：んーっと、まずはセティさんにヘイストするですー
　エリュ：2d6　魔術はんて
【dice】：_07_Eryu_: 8(2D6: 4 4) = 8 　魔術はんて
　セティ：ん？
　エリュ：や、先に動いたら先に動けるかもしれないじゃん(笑)
　エリュ：2d6+8　セティさーん、あたらしいジェットよーぅ
　　ＧＭ：ヘイスト効果どうぞ〜
【dice】：_07_Eryu_: 7(2D6: 3 4)+8 = 15 　セティさーん、あたらしいジェットよーぅ
アックス：がんがれセティ
ヘコミン：影には勝てるじゃろう、ジークは微妙
ヘコミン：陣形するか
*nick _08_Sety → _23_Sety
アックス：《陣形》
アックス：アックスは動けない（’’
　エリュ：んー、どうしましょうねぇ？実は動けるのヘコミンさんと私ですが、私はあんまし動く意味なさげです(笑)
　セティ：とりあえず、Bはヘコミンにまかせていいかな？
ヘコミン：ワシもＢはセティに任せていいか？と打ち込んでいた、今(笑)
　　ＧＭ：はははｗ
　セティ：んじゃ、破壊力のあるヘコミンにジークまかせようか（笑）
ヘコミン：わかった、Ｂはワシに任せろ…と、またかぶった(笑)
　エリュ：どっちだーーっ(笑)
　エリュ：とりあえず、ここがベストポジションっぽいので動かないでおこうっ！
ヘコミン：ワシがＢに行く。ワシが行くまでなんとかジークを押さえておいてくれ
　セティ：あいよ（笑）
ヘコミン：ということで陣形使ってＢにエンゲージするワシ
　　ＧＭ：では、セティがジーク、アックスとヘコミンで影Ｂですね
　　ＧＭ：あとは
アックス：ジャン？ｗ

　　ＧＭ：サイラスは死ぬまえにもう一度支援できるようにスローをかけます
　　ＧＭ：5+2d6+1 サイラスのジークへのスロー魔術判定
【dice】：GM_seba: 5+10(2D6: 6 4)+1  = 16 サイラスのジークへのスロー魔術判定
　　ＧＭ：14+2d6 ジーク回避
【dice】：GM_seba: 14+9(2D6: 5 4)  = 23 ジーク回避
　　ＧＭ：だめだったので

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◆ジーク
　　ＧＭ：先にサイラスかな普通は
　　ＧＭ：15+4d6 ジーク命中
【dice】：GM_seba: 15+13(4D6: 3 2 4 4)  = 28 ジーク命中
　　ＧＭ：5+2d6 サイラス回避判定
【dice】：GM_seba: 5+4(2D6: 1 3)  = 9 サイラス回避判定
　　ＧＭ：70+4d6 ジーク　バーサーク攻撃
【dice】：GM_seba: 70+12(4D6: 2 1 3 6)  = 82 ジーク　バーサーク攻撃
　エリュ：んー、完全無欠にダメですね(笑)
アックス：・・・。（’’
　セティ：実際、サイラスがどのくらいヤバイのかは知らんが、カバーはいるか
ヘコミン：捨て駒を捨てる時が来たようだ(笑)
　エリュ：じゃあ、セティさんには喜んでプロテクションかけましょう(笑)
アックス：カバーできるならしておくのも手だな
　セティ：おのれはスローじゃなくヒール使えやと言いたいな（笑）
　セティ：アイアンクラッドもいれとこう
　エリュ：まったく。でも実はアコから転職してもうヒール使えなくなってるに一票（ぇ
　エリュ：5d6+8　プロテクションっ
【dice】：_07_Eryu_: 18(5D6: 2 5 4 6 1)+8 = 26 　プロテクションっ
　セティ：4d6+23+2
【dice】：_23_Sety: 14(4D6: 2 3 3 6)+23+2 = 39
　セティ：６５点止め
ヘコミン：要塞が立ちふさがった(笑)
　　ＧＭ：ジーク「！？なんと、小娘め・・・」
　セティ：「あいたた……」
アックス：「・・・あっちはアレで安心ね」（’’
　　ＧＭ：サイラス「そんな・・・なんて防御なんだ」
　セティ：ダメージはともかく重圧と放心は痛いな
アックス：放心はクリンナップまで解けないしなぁ。
ヘコミン：どうせマイナーは空いとるじゃろう、重圧は解除すれば無問題。メジャーでヒールならファンブルさえしなければ放心も無問題

----------
◆セティ
　セティ：マイナーで重圧解除。メジャーでバッシュ
　セティ：2d6+6
【dice】：_23_Sety: 10(2D6: 4 6)+6 = 16
アックス：惜しい（’’
　　ＧＭ：14+2d6 ジーク回避
【dice】：GM_seba: 14+6(2D6: 1 5)  = 20 ジーク回避
　　ＧＭ：よけた！
　セティ：惜しい（’’

----------
◆サイラス
　　ＧＭ：セティにもフェイス：ゴヴァノンを
　　ＧＭ：5+2d6+1 サイラスの魔術判定
【dice】：GM_seba: 5+8(2D6: 5 3)+1  = 14 サイラスの魔術判定
　　ＧＭ：サイラス「こ、これであててくだひゃい・・・」くた〜
　　ＧＭ：あ、しまった
　　ＧＭ：◆アックスが実は先だった
　　ＧＭ：じゃない

----------
◆謎の影Ｂ
アックス：さぁ、来い！
　　ＧＭ：11+4d6 謎の影Ｂ命中
【dice】：GM_seba: 11+18(4D6: 6 2 5 5)  = 29 謎の影Ｂ命中
　　ＧＭ：アックスに
アックス：・・・無理！ｗ
　エリュ：(笑)
ヘコミン：かばうか？(笑)
　　ＧＭ：32+2d6 謎の影Ｂ攻撃
【dice】：GM_seba: 32+4(2D6: 3 1)  = 36 謎の影Ｂ攻撃
　エリュ：まだ回避してないですよぉー(笑)
　　ＧＭ：あ、ほんとだｗ
アックス：4d6+8+1 《アヴォイドダンス》
【dice】：_11_AX: 14(4D6: 4 5 1 4)+8+1  = 23 《アヴォイドダンス》
アックス：ほら、無理だった（’’
　　ＧＭ：ではダメージはさっきのまま36で
ヘコミン：プロテクでほとんど止まるじゃろう
　エリュ：ぷろてくーっ
　エリュ：5d6+8　えいやーっ
【dice】：_07_Eryu_: 12(5D6: 1 1 2 6 2)+8 = 20 　えいやーっ
　エリュ：(笑)
　エリュ：愛が足りませんでした(笑)
アックス：9点通ったーｗ
　エリュ：よし、これでお姉ちゃんにヒールできる、ハァハァ（ぇ
アックス：「やったわね・・・」（’’
ヘコミン：忍者服を剥がれた恨みじゃな(笑)
　　ＧＭ：そのようでー

----------
◆アックス
アックス：《ブラスト》《ブレッシング》。アックスとヘコミン
アックス：5+3d6 魔術
【dice】：_11_AX: 5+10(3D6: 2 4 4)  = 15 魔術
　　ＧＭ：ＯＫ
　　ＧＭ：で、

----------
◆ホープ
　　ＧＭ：は逃げっぱなしで

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◆サイラス
　　ＧＭ：はさっき先走ったけど助けてくれたセティにフェイス：ゴヴァノン
　　ＧＭ：5+2d6+1 いちおもういっかいサイラスの魔術判定
【dice】：GM_seba: 5+10(2D6: 6 4)+1  = 16 いちおもういっかいサイラスの魔術判定
アックス：そうか・・・次はセティを庇う覚悟か（’’
　セティ：私もう攻撃しないだろうけどな（笑）
　　ＧＭ：バカなので自分のヒールは一通りやってからのようです

----------
◆エリュ
　エリュ：んーっと
　エリュ：では待機(笑)

----------
◆ヘコミン
ヘコミン：さっさとＢを片付けよう
アックス：よろしく（’’
ヘコミン：マイナースマッシュ、メジャーバッシュ
ヘコミン：4d6+7+5　命中、ブレッシング付
【dice】：_05_Heco4: 10(4D6: 1 5 2 2)+7+5 = 22 　命中、ブレッシング付
　　ＧＭ：9+2d6 謎の影Ｂ回避
【dice】：GM_seba: 9+4(2D6: 2 2)  = 13 謎の影Ｂ回避
ヘコミン：17d6+30+8　ボルテクス
【dice】：_05_Heco4: 63(17D6: 5 3 3 6 1 4 6 2 3 3 6 4 2 5 3 5 2)+30+8 = 101 　ボルテクス
ヘコミン：無属性魔法ダメージ
アックス：・・・でかっ！
　セティ：鬼がいる（笑）
　エリュ：うほぁー(笑)
ヘコミン：初の１００点超え達成
　エリュ：おめでとーっ、おめでとーーーっ(笑)
　　ＧＭ：謎の影は２人ほど残してドリルになぎ払われた
ヘコミン：さすがに一撃では落ちんか

----------
◆エリュ
　エリュ：んー。それでは、影を落としておきましょうか
　エリュ：ヘコミンさんにジョイフルっ
　エリュ：2d6　呪歌
【dice】：_07_Eryun: 7(2D6: 5 2) = 7 　呪歌
　エリュ：あとフェイト一点使ってディスコード解除しとこう

----------
　　ＧＭ：◆ヘコミン
ヘコミン：マイナーなし、念のためメジャーはバッシュ
　　ＧＭ：どうぞ
ヘコミン：4d6+7+5　命中
【dice】：_05_Heco4: 8(4D6: 3 2 2 1)+7+5 = 20 　命中
　　ＧＭ：9+2d6 謎の影Ｂ回避
【dice】：GM_seba: 9+11(2D6: 6 5)  = 20 謎の影Ｂ回避
　　ＧＭ：orz
ヘコミン：＿|￣|○
アックス：・・・やるなぁ、影（’’；
ヘコミン：ボルテクスを入れた意味が…(笑)

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◆クリンナップ・フェイズ
　　ＧＭ：放心その他かいじょですねー
*nick _23_Sety → _08_Sety

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◆４ターン目：セットアップフェイズ
　エリュ：あ
　エリュ：あぅん
　エリュ：んっと、じゃあヘコミンさんにヘイストでーっ
　エリュ：2d6　魔術はんて
【dice】：_07_Eryun: 8(2D6: 2 6) = 8 　魔術はんて
　エリュ：2d6+8　新しいジェットよーっ
【dice】：_07_Eryun: 6(2D6: 3 3)+8 = 14 　新しいジェットよーっ
　　ＧＭ：なるほどっ
*nick _05_Heco4 → _19_Heco4
ヘコミン：ナイスジェットじゃ。影には勝てよう
アックス：Ｂとボスの距離が１５ｍだっけか。
　　ＧＭ：Ｂとボスでは明記してないですが、１５ｍ以下でしょうね

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◆ジーク
　　ＧＭ：1d6 偶数セティ奇数サイラス
【dice】：GM_seba: 5(1D6: 5)  = 5 偶数セティ奇数サイラス
　　ＧＭ：15+4d6 ジーク命中
【dice】：GM_seba: 15+13(4D6: 1 2 4 6)  = 28 ジーク命中
　　ＧＭ：5+2d6 サイラス回避判定
【dice】：GM_seba: 5+8(2D6: 5 3)  = 13 サイラス回避判定
　　ＧＭ：60+4d6 ジーク攻撃
【dice】：GM_seba: 60+14(4D6: 6 3 3 2)  = 74 ジーク攻撃
　エリュ：で、なんかフェイスゴヴァノンが必要な人はあらかたかかったくさいですがどうします？(笑)
ヘコミン：んむ、庇う必要を感じないな(笑)
　セティ：庇うとな、ＭＰ切れるんだ、完全に（笑）
アックス：そりゃ、ダメだ（’’；
　　ＧＭ：では、サイラスは吹っ飛ばされていきます
ヘコミン：どうせセティが攻撃をくらうなら捨て駒はいてもいなくても変わらん
　エリュ：じゃあ、軽く落ちてもらいましょうか。この人の為に祝福使うわけにもいかないですしね(笑)
　セティ：なむなむ（笑）
ヘコミン：いずれにせよセティのＭＰが切れ次第祝福は使うことにしよう

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◆無情にも影Ｂ

アックス：ヘコミン、勝てなかったか
アックス：さぁ、来なさい（’’
　　ＧＭ：Ｂ「ムウ自爆するヨリ特攻か・・・」
　　ＧＭ：1d6 偶数ヘコミン奇数アックス
【dice】：GM_seba: 3(1D6: 3)  = 3 偶数ヘコミン奇数アックス
　　ＧＭ：11+4d6 謎の影Ｂ命中 アックスに
　　ＧＭ：11+4d6
【dice】：GM_seba: 11+12(4D6: 4 3 4 1) = 23
アックス：8+4d6+1 《アヴォイドダンス》
【dice】：_11_AX: 8+11(4D6: 2 2 1 6)+1  = 20 《アヴォイドダンス》
アックス：まぁ、ダメだろうとは思ったんだ（’’
　　ＧＭ：32+2d6 謎の影Ｂ攻撃
【dice】：GM_seba: 32+6(2D6: 2 4)  = 38 謎の影Ｂ攻撃
アックス：31点くらう〜。まぁ、いいか（’’
ヘコミン：ラグ気味にプロテクが飛ぶじゃろう
　セティ：落ちてたりして（笑）
　エリュ：とと、ぷろてくー
　エリュ：ごめんなさーぃ
　エリュ：5d6+8　ぷろてーく
【dice】：_07_Eryun: 20(5D6: 4 5 4 2 5)+8 = 28 　ぷろてーく
ヘコミン：３点通った(笑)
アックス：イテｗ

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◆ホープ
　　ＧＭ：ホープは、サイラスの懐をあさろうと・・・まあいっかそれは
ヘコミン：「そやつの懐はさっきアックスがかっぱいだぞ」＞ホープ
アックス：（’’

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◆ヘコミン
ヘコミン：マイナーなし、メジャーバッシュ
ヘコミン：3d6+7+5　命中判定
　　ＧＭ：あいい〜
【dice】：_19_Heco4: 9(3D6: 2 1 6)+7+5 = 21 　命中判定
　　ＧＭ：9+2d6 謎の影Ｂ回避
【dice】：GM_seba: 9+4(2D6: 1 3)  = 13 謎の影Ｂ回避
ヘコミン：7d6+30　無属性魔法ドリル
【dice】：_19_Heco4: 19(7D6: 1 1 6 1 2 4 4)+30 = 49 　無属性魔法ドリル
アックス：・・・南無
　　ＧＭ：ＯＫ．影Ｂはジバクするまもなくやられてしまった

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◆アックス
アックス：マイナーでジークにエンゲージ、メジャーで《スティール》
　　ＧＭ：ＯＫ，どうぞ
アックス：6+2d6+1d6 器用＋ＤＨ
【dice】：_11_AX: 6+8(2D6: 5 3)+1(1D6: 1)  = 15 器用＋ＤＨ
アックス：orz
　　ＧＭ：14+2d6 ジーク回避
【dice】：GM_seba: 14+7(2D6: 2 5)  = 21 ジーク回避
　　ＧＭ：ジーク「どふぉふぉ、やらせはせんぞ〜」
　　ＧＭ：ってゆうかすっごい捕まえたそうですな
アックス：「ちっ・・・往生際の悪い！」

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◆セティ
　セティ：さて。一応私の番ではあるが。祝福いく？
アックス：どうぞー
　エリュ：はぁいー(笑)
アックス：《祝福》
ヘコミン：かもーん
　セティ：ではMP全快、んでスマッシュ＋バッシュ
　　ＧＭ：ＯＫ，
　セティ：3d6+6+5
【dice】：_08_Sety: 17(3D6: 5 6 6)+6+5 = 28
　セティ：おやおや
アックス：へんたいめ（’’
　セティ：なんでだ（笑）
ヘコミン：ボルテクスもいっとけ(笑)
　　ＧＭ：14+2d6 ジーク回避・・・っておや
【dice】：GM_seba: 14+3(2D6: 2 1)  = 17 ジーク回避・・・っておや
　　ＧＭ：どうぞ〜
　セティ：6d6+9d6+6+8　ボルテク込み
【dice】：_08_Sety: 26(6D6: 5 6 4 1 5 5)+18(9D6: 1 3 1 3 5 1 1 1 2)+6+8 = 58 　ボルテク込み
アックス：すごいなセティ、９Ｄ６で１８なんてなかなか出せないぞ。
　セティ：やかましい
　　ＧＭ：ジーク「ぐおお・・・っ！き、きかんぞそんな攻撃！！」
　　ＧＭ：ジークはやせ我慢
　エリュ：(笑)
　セティ：まぁ、魔法攻撃だから多少は効いてると信じよう（笑）

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◆エリュ
　エリュ：ではヘコミンさんにじょいほーっ(笑)
　エリュ：2d6　とぅー
【dice】：_07_Eryun: 4(2D6: 1 3) = 4 　とぅー

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◆ヘコミン
ヘコミン：１０ｍ移動ででジークにエンゲージできるじゃろか？
アックス：ヘイストかかってるでしょ（’’
ヘコミン：ああ、そうじゃった
　　ＧＭ：できそうですね
ヘコミン：マイナーでエンゲージしてメジャーでバッシュじゃな
　　ＧＭ：ＯＫ，どうぞ
ヘコミン：3d6+7+5
【dice】：_19_Heco4: 12(3D6: 5 1 6)+7+5 = 24
　　ＧＭ：14+2d6 ジーク回避
【dice】：GM_seba: 14+6(2D6: 4 2)  = 20 ジーク回避
　　ＧＭ：あたった！
ヘコミン：7d6+30　無属性魔法ダメージ
【dice】：_19_Heco4: 29(7D6: 4 5 5 5 4 1 5)+30 = 59 　無属性魔法ダメージ
アックス：固定値３０は鬼だな・・・（’’；
　　ＧＭ：おお、やせ我慢しているジークの鼻から鼻血がでてしまうぐらい効いた
　セティ：ドリルが鼻に・・・
　　ＧＭ：ジーク「・・・・」ぶばー
　エリュ：あごめんなさいー
　エリュ：ラグったけど、ディスコードっていっていいですか？；ｘ；
アックス：（’’
　　ＧＭ：お？いいですけど〜
　エリュ：じゃあ、ディスコードっ！
　エリュ：ついでにダメージ＋９ｄ６どぞーっ
ヘコミン：あ
ヘコミン：そうか、ワシはまだ９ＬＶじゃった。さっきのボルテクスに１０Ｄ足した
ヘコミン：最後のダイスを引くと合計ダメージが…９９点になる(笑)
アックス：Σ（￣□￣；
　　ＧＭ：気付かなかったので通しでよいですがー
　セティ：惜しかった（笑）
ヘコミン：9d6　ディスコード追加一丁
【dice】：_19_Heco4: 21(9D6: 2 1 2 3 2 3 5 2 1) = 21 　ディスコード追加一丁
　エリュ：・・・・・・・・・・(笑)
ヘコミン：＋２１点。さっきのと足して８０点
　　ＧＭ：うーん鼻血が顔の幅いっぱいになりましたが倒れるにはまだですね
アックス：しぶといのぅ・・・

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　　ＧＭ：さて、時間が来てしまいました〜
ヘコミン：「ちぃ。どうあっても盆明けまで生き延びたいらしいのぅ」
　エリュ：おのれっ(笑)
　　ＧＭ：あと１ラウンドという気もするのですが、エンディングやドロップもありますから
　セティ：盆があけたらあっちに送ってやる（笑）
　　ＧＭ：３０分ぐらいかかっちゃいそうですし、切りましょうか？
ヘコミン：では再来週にあらためて引導を渡すということでー
　　ＧＭ：すいませぬ！
ヘコミン：あまり駆け足でやるのもアレですし
アックス：んだね
　エリュ：そですね(笑)
　セティ：うみ
　エリュ：ではのんびりとお盆明けに持ち越しでーっ(笑)
　　ＧＭ：はーい！では切ります！
　　ＧＭ：おつかれさまでしたーー！
アックス：おつかれさまでした~
ヘコミン：おつかれさまでしたー
アックス：よし、寝るー
アックス：ノシ
　セティ：お疲れ様ー
　　ＧＭ：あ、あと今までのログもあげといたんで・・・次回ＧＭの方よろしくです〜
　エリュ：はーぃってオイラかっ！
　セティ：そしておやすー
　　ＧＭ：はーいおやすみなさーい！
　　ＧＭ：また再来週！
ヘコミン：おやすみなさーい
　エリュ：ではねるるーっ