GM:んじゃまぁ
GM:前回の続き エンディングフェイズから
**エンディングフェイズ 戦いの後**
GM:場面 紗那の家
GM:君たちは戦いのち とりあえず 紗那の家で話し合いをすることにした
GM:クレイグはとりあえず 家の外でマキ割りを
GM:紗那はトリアを磨いている
GM:クルトはなにやら本に夢中だ
GM:シグは・・・クレイグの観察
シグ:話し合いにならん〜〜w
この面子ですしねぇ・・・・
トリア:きゅっきゅっ、磨かれているw
シャナ:ぎゅっぎゅっ、磨いてるw
トリア/カル:「キュ♪」
シャナ:カルってなんだっけ?
GM:トリアの使い魔だな確か
トリア:です、モモンガでいつもトリアに張り付いてます
シャナ:ももんが、って食べたら美味しかったっけ?w
食べるな
トリア:はっ、そういえば・・・・・・・・・
トリア:まだシグとクルトにやられてないっ!(笑)
GM:・・・守護者と間違えられてるままだったか?
GM:一応 自己紹介はすんだとしよう
シグ:とりあえずシャナが説明して、年長組が納得した…って所かな?
シグ:「……むぅ…(こやつの年格好…伝聞と差はないな…まぁ、じっくり見極めればよいか。)」
シグ:「…(が…問題は行きがかりとはいえ一緒になってしまった他のやつ等だな…)」
シグ:延々と沈思黙考
クレイグ:「・・・ふんっ!・・・ふんっ!・・・」黙々と、しかし心ここにあらずな感じでまき割りw
GM:クレイグはすこしだけ記憶が戻っている。・・・魔族に襲われた記憶だ。
GM:その時に 大切な何かを失ったということまで思い出した
クレイグ:「(襲われた・・・なぜだ?それに・・・何を失くしたんだ、俺は)」
シャナ:「よし、これで良いだろう」
トリア:ぷはぁ、磨き終わったところでかぶとを脱いで一息つこうw
シャナ:「さて」
シャナ:「そろそろ」
シャナ:「夕飯時だが、お前たちはどうする?」
シャナ:緑色のパン、正体不明の肉料理、色とりどりのキノコスープ、迷彩柄のサラダ
シャナ:本日の夕飯
GM:・・・色彩豊かだな
クレイグ:「俺は・・・他に行くところもないからな。ここにいるしかない」
シグ:「私は遠慮しておこうか。(調査中は)なるべく現地のものは食べないことにして居るのでな。」
トリア:「え〜〜〜〜〜〜〜、いっしょの食事は美味しいですよ〜〜?」
シグ:「ん?何か言ったか?坊主。」わざと間違えるw
トリア:「む〜〜〜〜〜〜、トリアは女の子です〜〜〜〜〜!」
クレイグ:何か、もしかせずとも進まない?(笑
何もしなければそうではないかと・・・
シグ:「はぁ…(しかしだ…バージェスの生き残りはともかくとして…あの男の持っている書物らしきもの…果たして…?)」
GM:クルトが読んでいる本は・・・どうやら封印の書物のようだ。残念ながらアンブロシアの情報はかかれていない
クルト:「ううむ・・・しかしこの本は一体どういう仕掛けだったのか・・・」と本を調べておこうかな?
GM:じゃあ アイテム鑑定で調べてみてくれ
クルト: 7(2D6: 4 3)+10 = 17 あいてむー
GM:クルトが調べて分かったことは これは 魔神の書。
GM:魔神とコンタクトを取るにはどうすればいいかが乗っている
GM:邪教徒がよく持ってる本だ。 一応装備も出来る
GM:装備すると 魔術の判定値に+2 される
GM:シグがちらっと見たら分かるな。とっとと燃やしたくなる書だ(笑)
シグ:www
シグ:私も鑑定してみようかな?w
シグ:できます?
GM:んと クルトが見せてくれるなら(笑)
シグ:だめだろうなぁw
クルト:んー・・・私、本隠さないよ?w
クルト:堂々と開いて見ているさ
シグ:「……ん?(そういえば…あの表紙はどこかで…)あ!!“魔神の書”だとぉ〜〜〜!!」
シグ:唐突に大声を上げてしまいましょうかw
トリア:「ほへぇ〜?」すでにシャナの食事に手をつけて、顔がいつの間にか緑になっているw
クルト:「何だいきなり大声をあげて・・・こっちはこの本を調べているんだ、静かにしてくれないか?」
クルト:と、見当違いな回答をw
シグ:「(クルトに対して)貴様…よもやと思ったが…まさか、邪教の輩か!!!」
シグ:「よくもまぁ抜け抜けと……この私が成敗してくれるわ!!!」
GM:シグが怖い顔でクルトに詰め寄る
クルト:「ああ、やかましい。そう言うのは後にしてくれ。何々」
シャナ:「争いなら外でな」
シャナ:「それから、食事時に怒鳴るな」
クルト:「ほう・・・つまりこの場所ではなくもっと高山地帯に行かねばならぬということか」
クルト:と、熟読w
シグ:「ぬ…この期に及んで白を切るか……」
クレイグ:「どちらも、人様の家で騒ぎすぎじゃないか」
GM:クルトが次のページを開いたときに 一枚の紙切れが 落ちる
トリア:「?」 2人はほったらかして紙拾おう
GM:そこには地図が書かれていて
GM:X印が1点ついている
シグ:速攻で割り込んで燃やそうw
トリア:トリアの防御力をなめるなw
シグ:燃やすのは紙ですよww
トリア:その前に拾ったもんw
トリア:「あつ〜〜い」w
トリア:紙と間違って手を燃やされそうになったw
GM:トリアが一瞬確認した後 紙は半分燃えてしまった
トリア:「うぅ〜〜」うらめがましそうな目でシグを見る
クレイグ:「何だったんだ、それは」
GM:さて・・・紗那。どうやら彼らは全く君の話を聞こうとしないようだぞ
トリア:わたしはおとなしく食事食べたもん
シグ:「ふん、斯様なものに進んで関わると言うのか…穢れるぞ」眉根を寄せ険しい顔で。
シグ:「……魂がな。」
クルト:「あ?なんか言ったか?」w
クルト:「すまんな、読書になると周りが聞こえないんでね」
シャナ:「…」
シャナ:「人の事言えるのか?争いなら、外でやれ。それと、家の中で気軽に火を使うな」
クレイグ:「おい、両方とも、そういうのは食事の後にしないか」
トリア:「あ〜、おかえりなさいです〜〜」
トリア:「ごはん美味しいですよ〜〜〜〜」とようやく気づくw
クレイグ:「ああ・・・今行く」手を洗ってから席に着く
クルト:「それはそうと、この本の中に書かれていることだが、神官のお前さんなら詳しく分からないか?」とマイペースにきいちゃうw
シグ:「な……き、聞いていなかったのか…」ぴくぴくw
シグ:「その書物は“魔神の書”と呼ばれてだな!!…(以下略)」口角泡を飛ばしてまくし立てますw
シグ:「……はぁ…はぁ…」流石に息を切らせていすに腰を落とします。
クルト:「なるほどな。よく分かった。さて、ではゆっくり食事でもするか・・・。うむ、美味いな。誰が作ったのだ?」
クルト:自分の目的の本ではないと確定したので興味薄めな感じで本はテーブルの端に置いておきましょう
シャナ:本をさりげなく片付ける
シグ:片付けられた先を目で追いますw
クルト:それはそうと・・・紙の切れ端どうしよう?
GM:半分もえちゃったからねぇ トリアが覚えてるかもしれないが
シグ:ふふw
トリア:おぼろげに覚えてるかんじかな
クルト:まあいいや、目的のものと関係ないしw
GM:で 切れ端から分かるのは
GM:このあたりの地図で 森の奥になにかあるのかもしれないという事
シグ:しかし…本来の目的からすると…ここで茶飲んでる場合じゃないんだよなぁww
GM:まあ 情報収集は大事だろう(笑)現地人に話を聞くのが一番近道だし(笑)
ここで編集者(トリアのPL)
話を進めてみようかとようやく思い立ちます(遅
トリア:ふむ・・・・
トリア:とりあえずトリアとしては
トリア:くいくいっとシャナのすそを引っ張って
シャナ:「…?」
トリア:「シャナちゃん、明日から何か御用時あるです〜?」
シャナ:「いいえ、いつもの日常ですが?」
トリア:「おと・・・パテルおじさんがシャナちゃんに会いたいって言ってるです〜」
トリア:「だから〜、いっしょに街に来てほしいです」
シャナ:「パテルさんが…何の御用でしょうね、わかりました、明日一緒に街まで行きましょう」
トリア:「お友達がいっしょはダメとは言ってなかったから」
トリア:「クレイグちゃんもいっしょでもきっと大丈夫です〜」
トリア:クレイグを1人をこの家に残すのがダメなら、いっしょでもいいよと誘ってみますw
トリア:「だから〜〜、来て来て〜〜です〜」
クレイグ:「え、いや、しかし俺が行っても・・・」
シャナ:「クレイグ」
クレイグ:「何だ?」
シャナ:「街に出て、散策するのもよかろう、何か思い出すきっかけになるかもな」
クレイグ:「・・・わかった。お前がそう言うのであれば、同行させてもらうことにしよう」
クレイグ:「(そうだ、な。ここに居てばかりでは見えぬものもあるだろう)」
トリア:「わーい、おか・・・マーテルおばちゃんのクッキーとってもっとっても美味しいんですよ〜」
シグ:シャナ&トリアの話の脇でクルトに話しかけよう。
GM:(クルトのPLは何か食べにいってるようだ・・・
トリア:きっとクルト(PC)は今食事に夢中なんですよw
シグ:なるほどw
シグ:「まぁ、貴様が邪教の輩でないというのは一応納得した…。ならば何処でそれを手中に収めたと言うのだ?」
クルト:「ん?ああ、この本はあの山の中の遺跡にあったものだ。欲しいのだったらやるぞ?」
クルト:もぐもぐw
シグ:「事と次第によっては…なんだと?あの山だと?」
シグ:「(ますます調査の必要性が高くなったか……が…バージェスの生き残りとどちらを優先させるのか…?)」
シグ:一瞬声を大きくするも、今度は平静を装います。
クルト:「俺が探しているのはアンブロシアという、前文明期に絶滅したと言われている植物だからな。こんな本はいらん」w
クルト:「もしかしたら遺跡などに残っていないかと探しているんだ。もしくは・・・もしくはだ、自生してるかもしれんからな」
シャナ:「ふむ…アンブロシアか」
シグ:「アンブロシア…だと!?」
GM:ちなみに パテルは有名な植物研究者です。クルトもその人の本を数冊もっています
トリア:あ、すみません
トリア:お父さんが騎士なので、できればお母さんのマーテルの方でw
GM:OK(笑)
GM:じゃあ マーテルはパテルで薬草の効果を試してるということで
シグ:臨床実験かww
トリア:トリアはそれで安全と分かったものだけを食べている(笑)
クルト:しかし、マーテルって言われても一般にある名前のようだしなぁw
シャナ:おお
シャナ:よし
シャナ:紗那の、さっきの色彩豊かな料理はマーテル仕込みということで
シグ:ぶw
トリア:w
GM:なるほど(笑)
クレイグ:マーテルがいかに凄いかがうかがい知れるw
トリア:ああ、じゃあさっきのシャナの料理に
トリア:クルトはマーテルの面影(?)みたいなのを感じたというのは?w
シグ:クレイグ以外は皆危険人物(NPC含む)なのは気のせいでしょうか?ww
クルト:えー?私はあんパイだよー?w
トリア:トリアのどこが危険なんだろう・・・
GM:じゃあ この食事には
GM:無駄に薬草が使われてるくせに 味は絶品という・・・
GM:それが クルトには分かる(笑)
GM:普通 こんなに薬草放り込んだら えぐいはずなのにと(笑)
クルト:きっと慣れ親しんだ薬草が隠し味なんだよw
クルト:「しかし珍しいな。クミンはともかく、ターメリックなんてこの辺りでは取れないだろう。よく揃えられた物だ」
クルト:と、極彩色の黄色を食べながらw
シャナ:「知り合いに薬草の第一人者が居てな、よく譲ってもらう」
シャナ:「確か、アンブロシアの名もその人から聞いたような…」
クルト:「ほう、薬草の。それは・・・と、アンブロシアを知っているのか!?」ガタっと立ち上がる
トリア:「トリアのおうちはいっぱいい〜っぱい草とか木とかお花とかあるです〜」
クレイグ:「ならば、詳しい話を聞けるんじゃないか?」
シャナ:「最近は、あろまてらぴー、とか言う精神を安定させる薬草もあるそうだ」
シャナ:「そうだ、クレイグ、お前の記憶喪失に効く薬草もあるかもな」
クレイグ:「まぁ、そちらは期待しすぎないようにしておこう」
クルト:「ふーむ。おい、小僧。お前の叔母とやらに会わせてもらえないか?」と、やはり間違えるw
トリア:「トリアは坊主じゃないです〜〜〜〜〜〜〜!」
トリア:「ちゃんと髪の毛あるです〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」(違
クルト:「うむ、坊主はそこの血管が切れそうな男のことだな。それで小僧。あわせてもらえるのか?」w
トリア:「いいですよ〜〜〜〜」
トリア:ああ、これでようやく進路が決まったw
シグ:血管切れそうなって…私?w
クルト:うむw
シグ:「……(ならばこいつらと行動を共にするのも面白かろう…拒まれたとしても、陰から付いていくだけだ)」
シグ:「ふっ…(これはアリアンロッドの導きか…)」
シグ:「ま、袖振れ合うも他生の縁。私も同行させてもらおうか。」
シグ:有無を言わせぬ感じできっぱりとw
トリア:え〜〜、という顔をするw
シャナ:じゃあ、ちゃんと食事を食べるように視線で促すw
シグ:え…懐から出した携帯食で済ませてますがww
トリア:食べないと同行させませんw
シグ:えw
シャナ:「ふむ…この薬草はこういう効能か…」<トリア以外の症状を観察
クレイグ:痒そうだw
トリア:そうしてその晩
トリア:みんなの顔は緑になったのでした まる
GM:これで エンディングが終了だ(笑)
はぁ・・・・・・・・みんな好き勝手発言してーーーーーーーー
・ ・・・・・・つかれました まる